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大戦略シリーズをするのも久々だったけど、こんなに時間がかかるものだっただろうか、と思うところ。午後1時から始めて気が付くと5時間経過してた。途中途中で、次のターンこそはセーブしてやめようと思いつつ、敵の反撃に心穏やかになれず。(^^;
#CPUターンは本を読みながらだったせいもあるけど。
ソビエト連邦の癖に生意気に潜水艦で通称破壊か、とかこの時代のドイツには対潜哨戒機がねー駆逐艦だけが頼りかいとか、駆逐弱えーしかも耐久力の戻りが遅ーとか、やべーシャルンホルストが沈められルーとか、ルトルフバッフェはやっぱ強いねえとか、駆逐戦車弱いじゃんとか、ま、いろいろあったさ。(爆)
天候とかのルールがあるんで、冬の季節だと冬将軍のせいで、吹雪だったり雲が出ていると爆撃も対空砲火かも出来ないとかで、結構面倒。上級者向けですな。
予備PC/AT互換機でゲームしてるだけど、アドヴァンスド大戦略が悪いのかどうかわからないけど、たまにUSBホーイール付きマウスが認識しなくなる現象が多発。起動時はなんともないんだけど、プレイ途中でいきなり前触れもなく使えなくなる。
Win95を再起動すれば大丈夫なんだけど、実は再起動もできない。終了を実行中の画面が出てフリーズ。何かのデバイスの初期化に失敗してループに入っているんじゃないかと思うんだけど、ホイールの有る無しで全然使い勝手が違うもんだから、使えなくなる度に再起動リセットの繰り返し。運がいいと2時間くらいは持つんだけどねえ。
TritonHXのバグなのか、DirectXのバグなのか、Windows95ではやっぱUSBが不安定なのか、原因は不明だけど、ちょっと心配。と言っても、USBマウス使えなくなるだけだからなあ。
#チップセットの熱暴走ってことないよなあ。(^^;
まあそれよか、戦闘シーンにDirectXを使っているんだけど、雲があるとめちゃくちゃ重くなる。アドヴァンスド大戦略と言えども、DirectXの2D(3Dじゃないと思う)をハードウェアでフルサポートするグラフィックアクセラ必須ですわ。たかが、と思ってはいけませぬ。(^^)
#戦闘シーン表示オフにすれば要らないけどね。(^^;
近くに行ったことがないけど、パスタを食わせる店があったと思ったので、昼ちょっと前に出動する。行ってみると、実際には専門店ではなく食い放題の店のメニューの一部だった。日曜祝日は値段が高めなので、違うところに移動することにした。
たまたま西瓜氏が、うどんのおいしい店を思い出したのでそこに行くことに。南郷18丁目に出来た店で、吉牛の関西版。メニューに牛丼の他に、親子丼と数種類のうどんがある。うどんは京風で味は薄めだけど、美味しい店。
帰ったらちょっとダベって、くま夫妻を送る。彼らは釧路に帰らないとならないので。で残りの3人は、ショップ巡りすることに。
ソフトアイランドで、別型のCleronのリテンションキットを発見。結構前からあったらしいけど、見るのは初めて。こっちはPentiumIIのものとほとんど変わらない。レールの上に蓋が出来るようになっていて、これで固定できるようになっている。これだとバルクや純正品のヒートシンクファンでなくても固定できそう。ただし、これもマザーには専用の留め金で止めるタイプだった。
一通り眺めてAtMacに移動する。こっちではCeleron用のヒートシンクファンが置いてあった。形的には純正品と同じだけど、プラスティック部分が多い純正品に比べ、ほとんどが金属でそのためにヒートシンク面積やファンも大きい。
全く同じ形で、他の会社からも出ていた。こっちはたぶんマザーに付いているPentiumII用のリテンションキットを使って、Celeronが固定できる金具が付いていた。これだと、ほとんどのSlot1マザーに使えそうな感じ。あくまでも感じだけど。(^^;
ところが、グラフィックアクセラとUSBとIDEバスマスタードライバーのIRQが重なってるらしく、画面がVGAでしか起動しない。よくよく調べると、Assign IRQ For VGAがEnabelだった。さっさと変更して起動すると、今度は大丈夫。
これでリソース関係の調整は、ほぼ終了と言ったところ。これでIDEポートを1個なら使用できる環境になった。と言っても、DVD-ROMの導入は、いろいろあって微妙だけど。(^^;
水平コンバーゼンスというやつで、RGBの各色のビームの水平部分での照準を調整する項目らしい。これをちょっといじると、見た目にもフォーカスの甘さが減少した。買ってから2年弱だけど、全くさわったこと無い項目。フォーカスの甘さは気にしてたけど、そんなにひどくないと思ってたもんで。
その後、Windows95で調整。こっちは表示する周波数の方。Windows95では、NANAOに54Tは無く、MGAのドライバーは英語なのでディスプレイを選択するのでも、NANAOのディスプレイは海外製のブランドのEIZOでしか型番が入っていない。
ので汎用の設定を使っていたけど、今回は性能が近い製品の型番を適当に選んでみた。数種類やってみて、今のところ、1152*864の32bitで水平周波数85KHz、垂直周波数93Hzで動作中。全然違う。あんまり周波数が高いと寿命が縮まるらしいが、変な高周波も発してないし、大丈夫でしょう。
目とディスプレイの寿命なら、ディスプレイの寿命を減らした方が良いと思うし、近視って進むと本当に視力無くなるから。
で目覚まし時計で午前8時半に起こされる。割と目覚まし時計とかで起きれる体質で、音が聞こえて認識できた(過去に2度ほど聞こえたけど認識できなかったことあるけど(^^;)ら、ベットから這い出て止める。がそこで力つきて床で3度寝に突入。(^^;
約5分後に2個目の目覚まし時計が鳴って起こされた。ここでさすがに起きることを決意する。その3分後に親からモーニングコールが来る。やっぱ親だな。分かってらっしゃる。(^^;
で牛乳飲んで一昨日のカレーを朝飯に食って家を出る。バス停が見えたところで、バスが来てるところが見えたのでダッシュ。危なく乗り遅れるところだった。(^^;
出社するといきなり肉体労働系。これがまた暑くて天井なので上を見ながらの作業は辛い。とてもじゃないが、4時間睡眠な場合じゃねーぞ。と言いつつ、作業に力が入る。何故なら体内麻薬を分泌してて、ナチュラルハイな状態だったのだ!(爆死)
仕事終わったら、高校の同級生つながりの飲み会なんですけどお。こっちも午前様当たり前だからなあ。でも切れるのが速そうで楽かも。(おおお
いつものところで騒ぐのかと思えば、全く未定。家は家族が帰省中なので誰もいないことを、告げると会場が自動的に決定。これもちょっと予想外だった。(^^;
買い物に出て酒を肴を買うと酒盛り開始。酒盛りのネタはこちららしい。私は全く持って知らないことで、尚かつ全く無関係な事柄。取り敢えず、おめでとうとさようらな〜と言っておきたい。(爆笑)
適当に飲んで騒いで午前様直前に、酒の弱いくま氏の上さんが潰れる。(と言う感じ) そこでちょっとお開き加減になった。飲み会はそこで一応終了と言うところ。酒も入ってたせいか、全員が寝たのは1時過ぎになった。特に西瓜が無言で寝たのは珍しい。さすがに睡眠欲が強かったらしい。(笑)
このリテンションキットは、PentiumIIの半分くらいの高さしかない。Celeronを固定するといってもリテールパッケージだけに限定される。Celeronそのものを固定するわけではなく、固定するためにの爪は標準でついているヒートシンクファンになるので、ヒートシンクファンが必要になる。
うちでは簡単に組み込めたんだけど、P2BではPentiumIIのリテンションキットを固定するネジがマザーに埋め込まれているので、リテンションキットをマザーに固定するプラスティックが使えないらしい。
そういえば、マザーによっては使えないって注意書きあったけど、身近にあったとは思もわなんだ。P2Bユーザーはどうしてるんだろうねえ。
でさっそく、40MBytesほどの容量のゲームをインストールすると、20秒くらいで終わった。そのインストーラーは転送速度を表示するんだけど、3,000,000Bytes/秒をコンスタンスに表示してたが、間違いじゃなかったのね。(^^;
#100MBytesのゲームのインストールも1分以内終了。
32倍速のCD-ROMは最大4,800KBytes/秒の転送速度が出るけど、内周は16倍速くらいのハズだから2,400KBytes/秒くらいはでるはずだと思うので、あってそうな感じ。しかし、CD-ROMは速くなくても良いと思うのは間違いかも。やっぱ速い方が良いね。(^^;
HDBENCHでは、WRITEこそ8,000KBytes弱だけど、READは13,000KBytes強。UltraDMA対応のハードディスクなので、システムのデバイスでDMAチェックしてある。ただし、TritonHXではUltraDMAに対応していないので、DMA mode 2(バスマスター、16.6MBytes/秒)で動作しているはず。
IDEバスマスターは動作中にCPUをロックするので、ドライバーがタコだとCPU負荷率が異常に上がる。ただTritonHX用のドライバーだと40%以下らしいので、大丈夫だと思うけど。
ところで添付されているディスクは、DiskWizardと言うもので、E-IDE関係の設定/ユーティリティーソフトらしい。Windowsから実行するもので、Windows3.1/95上で動作するプログラムが入ってた。でも実際に動作未確認。
確かグラフィックアクセラ買うための金だったような。来月の給料増えてても意味ねーみたいな。(苦笑) 4店もはしごするからだあ〜あ。(;_+)
午前4時に、休み組と仕事組で分かれて帰る。さすがにその日に日勤で、何か食って帰るってすぐ寝るところまで元気がない。いや、食えるけど食欲よりも睡眠欲がものすごーく上回ってるわけで。(^^)
帰ってきたら速攻で寝床に突入。ただし、目覚ましは2個設定してから。家族は親の実家に帰省中なので、起きれなかったらやばすぎだから。(^^;
サルベージに失敗した1.2GBytesの変わりに導入されるものなので、コストパフォーマンス重視の大容量ハードディスクを導入? 大容量に変わりは無いけど、何故か手元にあるのは、7200rpm/512KBytesな4.3GBytesの高性能的なもの。5400rpmな同容量のものと比べると、2、3千円高めになった。
それでも導入したのは値引き攻勢がかなり高かったから。今回は安い買い物ではなく安くなった買い物ってとこか。(^^; 何故か売った方は売る気満々だったらしいみたいでねえ。
また騙されて買わされたと言えなくないけど、買ったもんは仕方がない。(^^;
写真を見る(ページ上の写真をクリックすると.tifフォーマットの画像がダウンロードできる。大きさは1200*929ドット、3.2MBytes)限り、BGAをSokect8のpinに変えるボードにBGAパッケージのコアを固定するボード、コアチップ、クーリングファンと積まれている様。
pin変換するボードの大きさがPentium PROのSokect8の大きさ(Socket8の387pin全部にpinアサインされていること)だとすると、縦か横ではみ出す可能性が大きい。マザボードによっては装着が困難なボードもあるんじゃないだろうか。
少なくても、Pentium PROよか大きいパッケージングになりそう。PentiumII/Celeron/Xeonコアだとすると、セカンドキャッシュを内蔵していないので、その分大きいのかも。コアにセカンドキャッシュを内蔵している可能性もあるけど、そうするとPentiumIIの立場が。(^^;
#Celeron300aつーもんがあるけども。(^^;
実は予備PC/AT互換機の起動ハードディスク、前に同じ様な症状を発生させて、使えない領域を回避するように領域を取っている。その為、270MBytesを1個のパーティーションに取ることが出来ないだけではなく、変更もできない。再確保が面倒だから。(^^;
その時に使ったツールを駆使してなんとかならんかなと悪戦苦闘中だけど、かなり難しいかも。ある程度のまとまった容量を確保することも難しそうな状況。ディスク表面の状況をつかまないとならないし。
ドーターボードなんだけど、詳しく調べてないけど3.3V供給なのか不明。それに440BXはPentiumPRO未サポートになってるから、P6ODPがP2/Celeron/Xeonコアでも果たして動くかねえ。個人的には、440BX対応のドーターボード出る方に3000点って感じだが。(おぷ
知人が11時チョッキリに来る。パーツはすでに頼んであったので、基本的には回収するだけ。なのだが、それだけでは物足りぬ。(笑) まあ、先日のこともあったので安くなった。ちょっと可哀想。(嘘(お
基本スペックはCeleron 300MHz(しか無かったので)を基本とするマシン。これにPC/100の128MBytesメモリ、G100 8MB AGP、YAMAHAのXG音源付きPCIサウンドカード。ハードディスクとCD-ROMにSCSIを買って、現在あるマシンをALL SCSI化し、新しいマシンにハードディスクを移植する事になってた。
そう言うことなので、今あるマシンも必要になるわけなんだけど、その知人は岩見沢在住。ってことで買ったらすぐに移動。高速利用のために移動時間は、私が自宅に帰る時間と変わらなかった模様。詳しくは言えん。(おぷ
で作業に入って新しい方を組み立てつつ、Windows95の起動ディスクだけじゃCD-ROMは認識しないので、セットアップディスク作るとかする。ここでI/O DATAのSC-UPCIには、DOS用のASPIのCD-ROMドライバーが添付されていないことに初めて気付く。アダプターのASPIマネージャーはあるけども。
慌ててインターネットアクセスして、SCSI CD-ROMベンダーからドライバーをダウンロード。いや、こう言うときはアクセスできると便利だよね。でも、PI○NEERのホームページ分かり難すぎ。探すのに結構時間食われた。
ディスクが出来たところで、焼きマシンからセットアップ。こっちからはE-IDEハードディスクと、ATAPI CD-ROMを外し、SCSIハードディスクをCD-ROMを装備。ここで新たなる問題が発覚。内蔵SCSIケーブルのコネクタ数が足りない。(^^;
ハードディスクにCD-ROM、で元から付いてた640MBytes MOが内蔵されていたんだけど、不覚にもボード添付のケーブルは通常2Pだったのを忘れていた。岩見沢市内で探してみたけど、フラットケーブルはどの種類もなし。ここで無駄な時間を食ってしまった。
しょうがないので、後で購入してセットアップするってことで、とりあえずMOは繋げないことにする。後で聞いたら、外付けの640MOが別にあるらしい。よくよく聞くと、230MOも2台あるとか。すげー贅沢な環境。まあ、PC台数は今回ので4台目らしいので、勝ったけどな!(おぷ
OSのインストール中に新しい方を組みあげる。OSのインストールは、CD-ROM認識させるのに躓いたけど、どっちも無事終了。で焼きマシンの方は焼けるようになるまでが時間がかかった。
CD-R/RWは外付けなんだけど、電源を入れたときだけ認識するという問題が発生。リセット、再起動するとSCSI BIOSから見えない。色々設定を変えてみたけど、全く改善しない。SCSI BIOSが問題なのか電気的な問題なのか、詰めるには時間がなかったので残念ながら未解決のまま。
でも1回目の電源投入時には必ず見えるし、ちゃんとCD−Rが焼けることを確認。2倍速でオン・ザ・フライでも大丈夫なので、SCSIカードとの相性とは思えない。電気的なタイミングじゃないかと思う。
SCSI BIOSをアップデートするかケーブルを変えれば、改善するかも知れない。ただ、SCSI BIOSがアップされていないようなので、入手できるかが問題。アップデートプログラムはあるけど、アップするためのBIOSが入手出来ないとなると、やっぱりSCSIカード変えるか、CD-Rドライブ変えるしかない。
購入者は後者でも良いような話も。電気的な問題なら内蔵させちまえば良いじゃん、と提案したら新たに速い内蔵買うとか言ってる。う〜ん、強すぎ。(^^;
やってみると、結構時間がかかった。実容量は210MBytesくらいなんだけど、終了まで約二時間。スキャンディスク->圧縮->最適化と言う手順で、おそらく、一番時間がかかったのは圧縮作業だと思う。なかなかパーセンテージが増えなかったし。
現在、空き容量約200MBytes。空き容量は圧縮率から計算したんだろうけど、起動ドライブの圧縮は有効だという証明だろうな。MSももうちょっと考えろって感じだな。
使ってみた感じ、全体的にそんなに遅くなったという感じでは無さそう。と言っても、圧縮後の方が速くなったりしたら、MSの技術を疑うが。(笑)