このページ、一般的に日記と言われるもんですわ。(笑)

※過去の話も日常的に微修正が行われている確率あり。(^^;


1998.08.04(火)〜1998.08.10(月)

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1998.08.10(月)

続夜のお仕事

で夜間のお仕事は、若干のトラブルがあったり行程が省略されたり(こっちは一番面倒な行程だったこともあるのでラッチーかも)したけど、午前4時には終了。まあ、今日は休みだし、結果的には残業9時間もぎ取ったのでよしとしよう。(^^)

噂によると、次の給料で減税分もあるらしいので残業込みにするとハードディスクが楽勝で買える金額が手に入るんだな。あくまでも予想なので、予定で行動するとやばそうだけど。

その前に、給料日までまだ20日余りあることを考えない前進的な思考能力に、我ながら感心するわな。と言いつつ、必ずどこかに金を隠している強かな自分に感心したりするんだけども。(^^;

そんなこんなで、ちょっとハイ状態で書いてます。いやー給料日が楽しみだなあ。下手すると5万以上増えるもんなあ。あくまでも想像だけどねー。(^^;

夜明けに外出たら寒い寒い。TVでも今日の最高気温が22度とか。ほんとに8月かってくらいな気温で、本州のみなさんごめんなさいってな感じだけど、これから寝ようとする人間には良い知らせ。

平日の通勤時間に逆順で帰るつーのは、なかなか体験できないこと。地下鉄もバスも人が乗ってないが、市街に向かう方向はいっぱい乗ってる。なんか大変そう、と思いつつ眺めてた。(^^; それで午前8時に就寝。みなさんお休みなさい、ませませ。

起きて行動

お昼までに1度起きたが、すぐに2度寝に突入。でも昼頃起きる。さすがに腹が減ったようで、飯を食った後、ちょっと一服して再び寝る。で起きたのは午後4時過ぎ。

明日のこともあるので、起きて買い物に行く。V/Shopでセールをしていて、PCIバス用の10BASE-Tカードを\2,500で売っているのを知っていたので、買いに行った。100BASE-TXカードも\4,500で売ってる。ちょっと欲しかったけど、使用しているチップにちょっと不安だったのでちょっと考え中。ちなみに今月いっぱいやってる。

10BASE-Tカードは、明日知り合いのPCを組んでセットアップする必要があるので、先に設定で必要となるを掴むために、予備PC/AT互換機で動作チェックする。行き当たりばったりよか確実に時間短縮できるので。

ISAのカードを外してから試してみる。添付ディスクで設定やら出来るようになっているけど、プログラム自体はDOS上で動くもの。PCI版なのでリソース関係はPnPになる。ISAと違ってこの辺の面倒さが無いのでまだ楽。

でもPCI特有のIRQ関係のリソース調整が出来なくて、グラフィックアクセラの動作が怪しくなる等、トラブルもあったけど、思ったよりも癖もなく動作を確認出来た。使用感はISAと特に変わった点とかあった訳じゃ無かった。当たり前と言えば当たり前か。(^^)

ただ最初から組む分には、リソース関係の問題は出にくいので、今回のようなトラブルは回避できると思う。やっぱ、カード類もPCIにしてしまった方が楽そう。と言ってもそうすると、AGPがあってもPCIだけで6本くらい要るけど。(^^;

圧縮ドライブ導入してみよか

予備PC/AT互換機のハードディスク容量は危機的というくらい少ない。1.2GBytesは使えるところが無いんではないかと思うくらい使えないので、事実上270MBytesのハードディスクだけ。これも、バッドセクタを迂回するためにパーティーションを区切っているので、全容量が使えるわけでもない。で圧縮ドライブを使って、容量を少しでも増やそうかなと考えたわけだ。

しかし、昔圧縮ドライブで嫌な思い出があるので、気分的にいきなり起動ドライブに使えない。そこでLS-120に使ってみることにした。これだったら内容が飛んでも痛くないってことで。(^^)

しかし、時間がかかるかかる。容量が容量だけにかかるのは予想していたんだけど、これで効果がどのくらいあるのかが気になる。Windows95OSR2.0以降のドライブスペースは結構圧縮率高いらしいけど、倍になるってことはないだろうと思う。でも、120MBytesが240MBytesになればちょっと利用価値あがるかな。>LS-120

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1998.08.09(日)

夜のお仕事

別に妖しいバイトしてるわけじゃない。(^^; シフト表による通常の勤務は日勤なんだけど、夜間に停電を伴う作業があるため、夜勤者のヘルプで仕事があるって事が言いたかっただけなのさあ。(おい

1700時に帰って、2200時までに出勤という半強行スケジュール。話ではもっと早く出てくるような話もあったけど、そうすると家に帰れん。いや、帰れるかも知れないけど、時間までに出てこれないとか〜だからさ。一応、片道1時間はみておいた方が無難なもんで。

公共の交通機関の時間の関係で、実際には家には2時間ちょっとしか居なかったけど、5時間ぼけらっと会社にいて眠気かキーボード叩き疲れによる肩こりと戦っているよかかなりーマシ。乗り物に乗ってる間は寝れるしさ。(^^) あと徳川慶喜見れたから良かったことにしよう。(わらい)

初めて見ること経験することも多かったので、集中力も持続してなかなか面白かった。6600ボルトのケーブル(非通電)も触ったしさ。(^^) いくつかのトラブルもそれほど困難じゃなかったので、大きく疲れたって事無かったし。

後は帰るまでに新しいトラブルが発覚しない限り、無事に帰って寝れる。それが今のささやかな望みかな。(笑)

フィルター

丁度家に寄って(笑)いる間に、主力PC/AT互換機の吸入口にフィルターを装備する。でも前に実験するために買ったものは使ってではない。

実はつい最近、化学繊維系のフィルターをゲット。詳しくは言えないけど、おそらく東芝製だと思われる。(ぉい 提供者の方、ここでも暑く^H^H厚く御礼申し上げます。(^^)

細いのと太いのの2種類で、両面テープが最初から貼られてるもの。合わせてみると、長さだけ加工すれば2カ所ともに付けれることを確認。なかなかナイスな偶然。

これで簡単に付くかな、と思ったけれども太い方の両面テープの吸着面を保護しているテープがなかなか剥がれなくて、数十分格闘の上なんとか勝利。強力なのかわからんけど。

これで当面は埃の心配をしなくても良さそう。まだ、吸気口と思われる部分は1カ所あるんだけど、細長いのとカード類のすぐ上なので加工が難しいところ。これもそのうち何とかなるんじゃないかな。(^^;

個人的にはかなりお気に入り。吸気フィルターと言えば、空調屋としてはこれ系のものしか思いつかないってくらいだしさ。表面に埃がついても掃除機で吸えば、機能は元通り。いや材質や構造、使用環境で駄目場合もあるけど、自分で使う分にはそんなに神経質にならんで良いからさ。(^^)

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1998.08.08(土)

捕獲された

仕事帰りにナニワで本を買って帰ろうと思ったら、ネットの知り合いに遭遇。No.1パフェと言うかなり大きいパフェがあるんだけど、それに挑戦したい勇士がいたらしく、そのために他の人との待ち合わせらしい。知っている人も居たので久々に顔を出して帰ろうと思っていた。

なんかかんか言って1時間経った午前11時過ぎに集合になった。それまでに話をしてると1人がPC/AT互換機を組み立てるとか。これもちょっと顔出すだけと思ったんだけど、気がついたら、それにもつき合うことになってたラシ。(^^;

PentiumIIクラスということだったけど、CPUは基本的にどこも品薄。で色々話をしたら特に安くないと駄目だってわけじゃないらしいので、情報収集後、某店に言って考えてみることにした。丁度昨日行ってたし。

Celeron 300MHzにAX6BC、CanopusのRAVI128ZXボードにVoodoo2と言う組み合わせ。それにルーター機能を持つハブ(シリアルでモデムまたはTAをつなげて使う)にフォースフィードバックジョイスティック。なかなか新しいものが入っててヒトバシラビリティー高そうな組み合わせ。その場で情報収集したけど、そんなに無茶な組み合わせでもないだろうと思う。(としとけ)

ディスプレイに凝ったので、これが一番難しかった。最終的には三菱の21インチのダイアモンドトロン管のディスプレイ。これが\128,000で出た。ただ、在庫を置いている店が無かったので、今日は買えなかったけど、大きさが大きさなので送ってもらうことになった。逆にあっても持ち帰るのが大変だったと思うけど。(^^)

組立は自分でするとか言ってたのでちょっと心配だけど、まあ素人さんでもないので大丈夫でしょう。個人的には組み立ててみたかったけど。

で帰ったのが午後6時ちょっと過ぎ。話によると1万5千歩あまり歩いてたらしい。結構疲れた。

リムーバー、ア、ウッ!(いみふめ)

帰ってから、LS-120のメディアをフォーマットしてみた。結構時間がかかったぞ。15分以上かかったと思う。これのどこが速いんだと思ったけど、フロッピーディスクに比べて速いってことだろうな、やっぱ。

#後で良く見たらフォーマット済みディスクだった。(爆)

でこれにゲームをインストール。(^^; どうしてもゲームがしたかったもんで。でもやっぱ遅い、やっぱ120MBytesフロッピーディスクって感じだね。1枚\1,320で買えたけど、これをリムーバルディスクとして大量にメディアを買うってわけにはいかないなあ。

ATAPI接続出来るちょっと速くてオートイジェクト付きの高いフロッピーディスクドライブってとこかしらあ。でも導入すると面白いと思うよ!(おぷ

でWindows95をインストールしてみた。出来なかった。最小インストールでも170MBytesいるから入れれないとぬかしやがる。通常インストールでも変わらないやん。適当すぎるぞインストーラー。と言うことで、課題のまま残るのであった。

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1998.08.07(金)

未解決

予備機の調子が悪い中でパワーアップだかダウンだかわからないままも、環境設定を構築中。現時点では、以下の組み合わせで稼働中。なかなか個性的じゃないかと自負してる。(^^;

PrimaryMasterLS-120
PrimarySlave270MBytes
SecondaryMaster1.2GBytes
SecondarySlavex32 Speed Slot-In CD-ROM

と言う感じ。なんか未来派アイドルってな感じですかな。(いみふめ)

ところでLS-120の使用感はかなり良い感じ。ちょっとずつお気に入りになりつつある。普通(普通じゃないってわからんけど)に使う分には、全く3.5インチフロッピーディスクと同じ。OSR2.5なのでちゃんとAドライブとして認識してるし。

取り敢えず、起動ディスクとして使ってみなければ。それでないと意味ないし。出来ればDOS起動を試しておきたいけど、基本的に予備機にはDOS無いのでフォーマットとか出来ない状態。すぐに試せないんだけど、将来的にはDOS運用できないとねえ。

と言うことで将来的な課題になるけど、LS-120メディアからのWindows95とDOSの起動を実験せねばなるまいて。

新しいパーツ(予定)

某店でMpact2カード+DVD-ROMが動いていた。店員の方でDVDディスクを購入したらしく、デモとして動いていた。なかなかスムーズに綺麗に映っていた。

ディスプレイとTVで見比べると、TVで見る方が全体の画質が良い。シャープ性ではディスプレイで見る方が高いが、文字を表示するとドットずれがあったりとか再現性で差がある。でも導入する腹つもり。PCでもTVでもどっちでも見れるってのは、やっぱどっかで良い面あるはず。(^^;

話は変わるが、予備PC/AT互換機の1.2GBytesのハードディスクが飛んだと言うことで、どっからかハードディスクを調達しなければならない。今日、色々見たけど狙い目は、UltraSCSI 4.3GBytesが\29,800、特価で3.2GBytesが\25,800、E-IDEの6.5GBytesで\26、800、4.3GBytesで\22,800ってあたりか。

予備機用なのでIDEでも良い。しかしSCSIを買って主力機から余ったものを移植するって手もある。速いハードディスクも、と考えたがそれよか容量が足りてないって方を重視した方がよさそう。どっちも切実な悩みだし。(^^;

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1998.08.06(木)

解決一つ

Windows95起動ディスクで、ATAPI CD-ROMドライバーが読み込めない点、万事解決。おおよそ予想通り、MS-DOSでコピーしたファイルはダメ。Windows95でコピーすると読み込める。

主力PC/AT互換機のWindows95のDOS窓で、DOSでやったのと同じファイルの解凍、コピーして、そのフロッピーで起動するとドライバーが読み込めて、ちゃんとCD-ROMが認識した。

全くもって良くわからん仕様。FAT管理かファイル管理領域の使用が若干違うことは知ってたけど、それが要因による問題だったと考えるしかない。と言うことは、Windows95起動ディスクは非常に重要だってコト。

これがないとFAT32にアクセスどころか、CD-ROMにすりゃアクセスでき無いってコトだから、インストールが出来なくなる。それともMS-DOSだと大丈夫で、PC-DOSだったからダメだったんだろかあ。(^^;

未解決一つ

予備PC/AT互換機のハードディスクは、ほぼ回復不可能というか、使用に耐えれるほど回復させるのが非常に難しいことが分かった。

Windows95をインストールすると、すんなり成功した。これから環境設定しようかなと思った矢先、勝手にIE4.0のインストール開始。

それはそれでいいやと、思ったのが運の尽きか。再起動したら、レジストリエラーで起動できなくなった。何回か再起動を繰り返したら、しまいにはLow Level Format以前のように、クラスタのの異常が出てくる始末。

ここでさくっと切れて、昔、昔の270MBytesのハードディスクを取り出して、システムはこっちに入れるコトにした。

#それはそれで、Dドライブ初期化しなかったので、前のバージョンとして検出してしまい上書きインストールになっちゃったけど。(^^;

1.2GBytesをFAT32でフォーマットしたけど、クラスタ数が増えているから、Scandiskで時間がかかるかかる。FAT32と言ってもクラスタチェーンのオーヴァヘッドから逃げられないと。導入する価値はあるけどもね。

取り敢えず、予備機は復活の兆し。でも、270MBytes(実際には色々と問題があって200MBytesしか使えない)しか要領がないからなあ。6.4GBytes買っちまおうかねえ。(^^; 4Gbytes×2台でも良いけどさ。

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1998.08.05(水)

不調の前兆の始まり

昨日の夜、予備PC/AT互換機のハードディスクの調子が悪くなった。ゲームをインストールした後、再起動したらスキャンディスクが立ち上がって「ディスクに損傷があります」とか言って、ディスク表面の検査を始めちまった。

であるクラスタからの検査が遅くなり、バッドセクタ化する。その度に修復するかしないか聞いてくるので、他にすることがあってもなかなか進まない。面倒なので途中で止めて、Windows95を起動した。

インストールしたゲームその他、不必要なファイルを削除して再開。でもやっぱ聞いてくる。これじゃ埒があかない。Windows95上で動作する32bit版だと、自動的に修復するってオプション付けれるので、そっちでやらせることにして、床屋に行った。

#実はそのままショップに行ってLS-120を衝動買いしてきたんだけど。(^^;

帰ってみると、3時間以上経っていたにも関わらず終わってなかった。これで切れてローレヴェルフォーマット実行に踏み切ることにした。前にインターネットでストレージ系の会社のページからダウンロードしておいたから、その辺を使えば出来るはずって感じでさ。

ヒトバシラビリティーアップ

LS-120を比較的安く売ってる店に行って、注文するつもりだった。DVD-ROMはATAPIなのでリソース問題を解決する手段として、導入するという計画があったので。

で行ってみると、置いていないと思ってたLS-120が2個ほどあった。あったのにかかわらず、ちょっと引く。いや、買うつもりはあっても今日買って帰るつもりじゃなかったので。(^^;

と言いながら買って帰って、さっそく主力PC/AT互換機に装備させてみた。ハードディスクからDOSを起動させてみるとすんなり起動。しかし、Aドライブにアクセスできない。BOOTは出来るけど、DOSではLS-120はドライブとして見えないらしい。AドライブとしてBOOT出来るのに、ハードディスクで起動すると見えないとは、良く分からない仕様だ。

BISOでBoot SequenceLS/ZIP,CにするとLS-120から1.44MBフォーマットフロッピーディスクで起動できることを確認。しかし、EMM386読み込んだところでハングアップする。良くわかならい。EMM386無いと大丈夫。

起動する度にBIOSが「フロッピーディスクがない」と言ってくる。これはBoot up Floppy seekをDisableにすれば出なくなる。

それはそれで後で考えることとして、Windows95で試してみることにした。現在のWindows95のバージョンは、4.00.95aのOSR1状態にIE4.0をインストールした状態。これでもリムーバルディスクとしては認識するらしいので、その点を確認してみることに。

IDEインタフェースが未使用だったので、最初はIDE関係のドライバーの再インストールに時間を食う。そのあと再起動すると、リムーバルディスクとして認識。1.44MBフォーマットフロッピーディスクの読み書きが出来た。しかしフロッピーディスクアイコンがA/B両方ある。OSR2.0未満だからだろうか。それともBIOSの設定とかあるかも。

しかしそれでもドライブ数が足りないし、Win95の起動が遅く感じた。おかしいので調べてみると、SCSIカードが認識されていない。IRQ不足によるシェアリングによって、SCSIカードが正常に認識されず、ドライバーがロードされてなくてBIOS経由のアクセスになってたらしい。

すぐには必要じゃないカードを外してリソース不足の解消に乗り出した。しかし、まったくUSBのIRQが動いていない。ダメもとでカードの挿している順番を変えてみた。これで変わった。と言うか正確には、違うカードと重なっている。どうも、USBは一番上のPCIバスの使用するIRQに依存するようだ。

しかし、今までどうしてちゃんと動いていたんだろうか。前の設定は覚えてないのでわからんけど。今は、3D PC Enginと重なっており、USBのドライバーと共に「!」マークが付いている。ある意味、邪魔だな。>USB

移植する前にBIOSでVGAのIRQ割り当てを不許可に出来るAssign IRQ for VGAを発見。カードによってはIRQを割り当てないと動かない物もあるけど、Millenniumは大丈夫そうだと思ったのでEnabelにした。取り合えず問題なかった。なので、一番上のPCIバスに挿しなおすつもり。

添付のフロッピーからドライバーをインストール。と言っても、Aドライブになるわけじゃなくて、フォーマット出来るようになるだけらしい。OSも4.00.98と4.00.98aのみの対応だし。

しかしドライバーのインストール後、最初こそWindows95でアクセスできてたけど、出来なくなるし。LS-120を取り外した後も、ちょっと不安定になった。

どっちにしても、Windows95をOSR2.0以上にしないと、Aドライブとして使えないので入れ替えないとならない。まだ入れ替える準備していないので、しばらく予備機で使おうかなと思い、LS-120を移植した。

その後で付属のフロッピーの中を覗くと、DOS/Win3.1/WFW3.11用のデバドラを発見。Aドライブとしては使えないかも知れないけど、アクセスできるならかなり大きいし。フォーマッターはFormat.exeで出来るらしいし。

予備機は予備機でWindows95を入れ直すので、丁度良い練習になる。FAT32使おうかなと思ったので、インストールには起動ディスクにATAPI CD-ROMドライバーにMSCDEXを入れておいて設定した。

LS-120から起動させると、ATAPI CD-ROMドライバーが読み込めない。それはDOS用のドライバーなんだけど、Windows95の起動ディスクではドライバーにアクセスできないんだろうか。

実際問題、これではCD-ROMが読めないので、CD-ROMからインストールできない。DOS用の起動ディスクでは大丈夫なので、ドライバーがおかしいわけではないはず。なんだろうかねえ、全く。

Low Level Formater

LS-120で苦労しながらも、予備機のE-IDEハードディスクをLow Level Formatすることに。Low Level Formaterは、インターネットで各ストレージ会社のページから予めダウンロードしてあった。

この作業を行う時点で、LS-120は移植済み。全く素の状態から、OSをインストール出来るか実験するうえでも丁度良かったので。実際に、こう言うことは良く起きうると設定して経験しておかないと、しばらく音信不通になっちゃうからね。(^^;

#4台もマシン飼ってるやつの台詞ではないが。(木亥火暴)

安易にDOS/Vモードで起動してあった環境で、フォーマッターを動かした。ところが色の付いた四角いものが数個画面に表示されるか何も表示がないか。たまに操作するとどこからか文字が出てきたりする場合があるだけ、これでは全く意味が分からない。

最初は気が付かなかったけど、英語ソフトは英語環境じゃないと文字が出なかったり文字化けしたりする。あわてて、主力機で英語環境というか素のDOS起動フロッピーを作って、フォーマッターソフトを入れた。これで起動すると、文字が見えた。良かった良かった。(^^;

数社からダウンロードしてあったので、適当に各社のソフトを起動させて実験。会社によっては、ハードディスクの型式指定のみでしか使用できない物もあったので。最終的にはSCSIで有名なS社のものを使用。CHSパラメーターを入れて使えた。

#ちなみにローレベルフォーマットしたいハードディスクは今は亡きC社のもの。ちなみにS社に買収されて亡くなってるんだな。(笑)

案外すんなり行って終了。ちなみに、S社のローレベルフォーマッター、視覚的にも凝ってて出来が良いみたい。結構気に入ったぞよ。

Windows95OSR2.xの起動ディスクで起動して、FDISKでFAT32対応させてパーティーションを切って、フォーマットまでした。この時点で300KBytes強のバッドセクタを検出済み。あとはSCANDISKかけて、ディスクの表面検査をさせるだけ。時間切れになったので、明日にするけど、ここで問題です。

FAT32フォーマットしたらDOSから見えないから、Windows95をCD-ROMからインストールするためには、Windows95OSR2.0以降の起動ディスクまたは起動できるディスクにCD-ROMのドライバーを入れないとダメ。でもDOSのCD-ROMドライバーは起動ディスクで読めなかったのでDOSじゃないとCD-ROMにアクセスできない。どーしましょう・(^^;

でも解決せんとLS-120に\14K出した意味ねーしなー。どだ、なかなか楽しめて羨ましいだろう。>各位(おおおおお

#LS-120メディアにWindows95をインストールして起動ディスクにするに1000点。(おぷ

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1998.08.04(火)

色々物色

まずは新札幌のトイザラスに行ってみた。前々から行こうかなとは思ってたんだけど、線路越えたり川越えたりする必要があるので、行くのが面倒だった。

ぷらっと運転してくと、通行止めだったT字路が十字路になっていて、線路越えの橋が出来ていて行きやすくなった。でも完全に先まで出来ていないのと道路がトイザラスの面している幹線路まで行ってないのでちょっと迂回が必要。

行ってみてびっくり。とにかく玩具が山とある。数も種類もいっぱい。間違ってもお子さまとは来たくないところだな。(^^;

ミニチュアカーもあったのはちょっと驚いた。ミニカーではなく、もうちょっと大きくて精度の高い奴ね。値段も安いと思える値段。1/12のアルピーヌA110の\2,999とか結構欲しいモードに入りそうになった。(^^;

あとNゲージがあった。セットものばかりで列車以外の単体が少ないのが量販店かなと。定価売りじゃないことは確かだけど、安いという感じでもなかった。まあ、プラレールの高級版って感じで売ってるんだろうか。

後は1/250の戦艦大和のプラモデルを見てちょっと感動。1/200ほど大きくないけど、あれで7,000なら安いかな。置くところ考えると買えないけど、ちょっと欲しくなった。まあ、これは探せばあるんだけどね。

あと\2,999のラジコンとか。あんまり興味ある分野じゃないので他の店とか知らないけど、安いと思った。すぐ遊べるし懲りようないので、そう言う意味でも意味コストパフォーマンス良さそうだし。

なんか1時間以上ぶらついてた。ちょっと満足。次は何か買おうかなと思いつつ、買わないで出てきた。(^^; コレと言って買いに行った訳じゃなかったし、まだ給料出たばっかなので物欲モード押さえとかないと、月末には破産してまう。(爆)

その後、この前の飲み会で話が出ていたおもちゃ屋に行った。小さいパッケージの宇宙戦艦ヤマトのプラモ(当時100円のやつね)があるというので、ちょっと見に行くつもりで。行ってみるとあるある。しかも、ガンダムやらマクロスやら他のロボットものやら、昔懐かしいパッケージがやまほど。でも改めて見ると、やっぱ最近の物と比べると安っぽいパッケージだな。

さらば宇宙戦艦ヤマト/宇宙戦艦ヤマト2で出た、地球連邦軍旗艦アンドロメダ、地球連邦軍艦隊主力戦艦、白色彗星帝国デスラー艦(完結編でも出た)、宇宙戦艦ヤマト〜新たなる旅立ちで出た、ガルマン帝国デスラー戦闘空母、宇宙戦艦ヤマト3で出た、ガルマン・ガミラス帝国新型デスラー艦、ガルマン・ガミラス帝国二連三段空母の六隻。色々悩んだあげくの6隻をゲット。

1個200円だったので、個数をまとめて買うとかなりの金額になっちゃうからねえ。(^^; でも、6隻中3隻がデスラー艦とは。まあ、良く考えると、ころころと乗艦を変えたのはデスラーだけだからなあ。(笑)

ところでどっかで銀河鉄道999のプラモ売ってないかな。同じ大きさのパッケージで100円だった奴。確か同じ大きさの999は戦闘列車付きのもあったはずだし。あれってNゲージ規格らしいんだな大きさが。なんで、ちょっと欲しい。

ボーリング友の会

玉投げは何時も通り。でもちょっとずつ上向き加減になりつつある。とは言っても、何が変なのか分かってないけどさ。(^^;

ところで今日行ってみると、レーン2本をつぶして体感ゲームが入っていた。某TBS系で放映している筋肉番付のストラックアウトって言うゲームに似たような体感ゲーム。ちゃんと実際に投げるもの。

ボーリング終了後、4人くらいで2ゲームくらいづつやってしまった。1ゲーム300円と高めだけど、点数制である点以上取ると景品が出るようになってる。

試しにとやった割には本気になった。なんか的に当たらないとやっぱ悔しい。とは言っても、簡単に当たるもんじゃないだろうけどさ。なんか、来週もやりそうな感じ。一体、何しに行ってるかわからんけども。(笑)

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