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#環境再設定のための準備はすでに完了してる。(^^;
ぷらぷらしてると展示機の1台のケースの蓋が開いてるのを発見。勝手に覗くとSL2W8のPentiumII 300MHzマシンだった。売りに出されてないけど、すでにあったわけね。あとCPUの展示ケースの上の段の端には価格不明のCeleron 300aのバルクがあった。隣にはPentiumII擬きにするクーリングファンがあったので一緒に買えば丁度良いかも。まあ、売る気あるかどうか分からないけど、\25Kはするだろうなあ。
某店のG200バルクが綺麗さっぱりに全て消えていた。みんな買ったのねえ。(^^; あと、XPERT@98のPCI版が\13,800であった。AGP版を頼もうかとも思ったけど、TV出力出来ないバージョンだったので止めた。DVD再生は出来るんだけどねえ。
あとRAVI128ZXのTV出力付きが\11,800とかもあるようだけど、これはDVD再生できないんだよなあ。SoftDVDとかあればそれでも良いのかも知れないけどさあ。
ふとLDとDVDのジャケットを比べる。なんか、DVDサイズだと損した気がするなあ。LPからCDに移行したときも、そう言う風に思った人は多かったらしいので、歴史は繰り返すってか。(^^;
これが本当だと、射程距離が2000キロあってもおかしくないことになり、日本全域が射程距離内にはいる。しかも日本の上空(領空)を通過したことを考えると、国際条違反になる。ただしミサイルは、日本上空の大気圏外(領空は大気圏内まで)を通過した可能性もあるので、領空侵犯とは言い切れない。
#弾道ミサイルの性格上、射程の半分ちょっとを頂点とする軌道をえがくので、頂点がどのくらいかが鍵となる。
日本の防衛上の中に、大陸間弾道ミサイル迎撃は含まれていない。おおよそマッハ7(秒速2.1キロメートル)以上の速度で飛行してくるミサイルの迎撃は非常に難しいから。
1980年代に、アメリカがSDI計画で有名になった弾道ミサイル迎撃システムは、冷戦構造の消失で頓挫した。非常に高価で大変なシステムだったせいもあるが、そこまでしないと迎撃が難しい兵器だと言える。
湾岸戦争で有名になったパトリオット(正確な音読みはこちら)システムのフェーズ2には、弾道ミサイル迎撃が可能になっているとされている。実際に湾岸戦争中には、イランの弾道ミサイルの迎撃も行っている。
しかし迎撃成功率は80%ほどであり、自衛隊に装備されているパトリオットには装備されていない機能だ。また、100キロメートル程度の射程では、明らかに日本全域をカバーするだけの数はないし、迎撃が成功しても領空内であれば、どこかの地域に必ず悪影響が起きるのは必定だ。
#通常弾頭や熱核反応兵器(原水爆)の場合、最悪の状況は回避できるだろうが、生物化学兵器(サリンやVXガスが有名)であれば、迎撃に成功しようが破片が国内(地上)に落ちた時点で被害が発生するだろう。
問題は他にもある。北朝鮮は積極的に輸出するらしい。もしも、中東やインド、パキスタンあたりに輸出や技術移管行われれば、新たな火種になりかねない。
コンピューターとレーダー技術が限界まで上がっている現代で、迎撃システムを構築しにくい弾道弾ミサイルは、最強の矛の一つになる。最強の盾が存在しない以上、通常弾頭以外を使用された場合の被害想定は悲惨なものになる。
これで、戦域ミサイル防衛(TMD)構想を進めるのを邪魔することは事実上無くなるだろう。最強の盾を作れるのは不景気でも金が出せる日本くらいなもんだ。ある意味、皮肉だが相手がやる気ならこっちもやる気にならないと、ごめんなさいでは済まないからねえ。
と言うことで、H-2改は水平発射で、Go!(おおお
ソフトのBGM設定の操作をしてみると、デバイスエラーがでる。はて、なんでデバイスエラーが出るのか、と考えてみても分からない。
よくよく見ると、SCSI CD-ROMが接続されている。つまり、CD-DA担当はSCSI CD-ROMであって、ATAPI CD-ROMではダメらしい。なんか理不尽というか変な仕様だと思うが、なんか納得。(おぷ
序盤の10分くらいはさっぱり分からない。と言うか宣伝を見て若干の内容は知っているので、主役が全く出てこない展開にちょっと戸惑う。なんでロシアのマフィアにFBIが喧嘩売るんだろうとか思いながら、そのボスがその喧嘩を買って、暗殺者を雇うらしい。
それが伝説の暗殺者らしく、ブルース・ウィリーが渋めに登場。いつもは3枚目のちょっと抜けた役が多いんだけど、一応最後まで渋かった。ちなみにここでは誰を殺すのか分からない。
暗殺者には暗殺者で対抗と言うわけじゃないけどあまりにも情報がないので、FBIが過去に接触のあった獄中のIRAの活動家を助っ人に頼む。ちょっとずつ分かってくるんだけど、過去に因縁があったらしい。
不法侵入の方法や自分の身分を隠す方法など、頷けさせられる手法がいくつか出てくる。暗殺者とスパイって紙一重なのかな、と思った。
最後はどっから出てきたか分からない人の手で決着が付くんだけど、それ以外で考えると面白かった。
発熱が少ないという話なので、買ってから一度も使ったことのないアルミ製のヒートシンクを使ってみた。でもかなり熱くなった。やっぱり、ヒートシンクだけだと心許ないかも。やっぱSANYO FAN出しました。(^^;
ついでに改装した予備機で、最近CD-DAが鳴ってなかったのでCD-ROMのAUDIO-OUTを確認してみた。特に変なところはない。一応なんとなく、向きを変えておく。
アドヴァンスド大戦略を試す。なんと戦闘シーンが高速化されている。これがMMXの威力かあと感心したが、よくよく考えるとK6-PR233もMMX対応してるし、動作周波数も上ではないか。
もっと良く考えると解像度は変わらないけど、同時発色色数が64Kに下がってた。HDBENCHのDirectDrowの値がフルカラーよりも上がってた。単純に色数が落ちて負荷が落ちたってことらしい。(^^;
K6に戻してみると、あんまり変わらない。ベンチの値は変わってるけど、体感的にってほどでもないな。と言っても、色々なアプリとか試したわけじゃないけど。
最初に買うんだったら、IDT C6でもグラフィックアクセラの選択次第では、十分だと思える。200MHzで店によっては\7,000切ってるようだし。
その他にゲームしている間、何か聞き慣れない音楽が聞こえている。どうもPCのスピーカーから聞こえているらしい。やっぱり、CD-ROMのAUDIO配線が逆だったらしい。GNDが1本しかないケーブルなので、その辺が原因だったようだけど、そんなことないはずなんだけどなあ。
#CPU側は最初からマップ上にユニットあるので第1ターンから撃ってきやがる。
今回からコンピューター操作の味方も参戦するが、これは初期では都市がないのでそのうちに資金不足で降伏する。それで2対1で超不利。まあ時間が経つと、新しくCPUが味方で参戦するんだけど、ちょっと楽になるだけ。
今はまだ楽な方だと言う話なので、ここで挫けたらバトル・オブ・ブリテンで勝てん。とは分かっているけど、誘導ミサイルって楽だよなあ、と実感する。(^^;
確かに、Century製のコンバーターボードが付いていて、80pinから50pin&68pinに変換してる。はて? 80pinってなんだ?
私の記憶が確かなら、一般的なPC向けじゃないけど、汎用機とかサーバー系のSCSIの上位にあたる規格があったような。よくよく見ると電源もID設定もない。でコンバーターボード上に端子があるところを見ると、その80pinの中に含まれているらしい。つまり、ハードディスク上ではID設定が出来ないってこと。
これだと固定する装置側で設定するハズなので、ハードディスクのみを交換する限り、抜いて挿すだけすむ。ホットスワップ(電源やOSが起動したままハードディスクの交換が出来る)に対応していれば(と言うか対応していないと意味がないと思うけど)、さっと抜いてなにも設定しないでさっと挿せるので、ハードディスクが死んでもものの数秒で復帰できるって感じか。
最近ちょっと、リムーバルケース(3.5インチハードディスク等をリムーバル化する5インチベイに入れるケース)が欲しかったりするんだけど。あればデータの移動が楽だし、今も4台あるうちの2台は、何時も使っているわけじゃないので、使わないときは抜いとけば節電にも省熱(笑)にも貢献するでしょう。(^^;
#みんなでラック装備すれば4GBytesのリムーバーディスクも夢じゃない。(^^;;;
あとG200のバルクを発見。APG 8MBytesで\17,800。リビジョンはRev.Aだった。色々なところの情報を吟味すると、ちょっと意欲がわかないな。(^^; それよかDVD-ROMに興味津々。PioneerのスロットインのATAPIモデルで\14,800は安いかな。20倍速CD-ROM兼用。
DVD再生環境は確保したいのでDVD-ROMは欲しいところだけど、グラフィックアクセラも何とかしないとなあ。MPACT2カードでTVアウト対応を確認したのはPROSIDEのものだけなんだよなあ。ちょっと厳しい。
会社にヤクルトおばさんが来るので、今日頼んでみたらあった。個人的にはずっとリンゴ味が好きなんだったけど、案外リンゴ味はあんまり売れないらしく、無かった。しくしく。
食べてみたらゆず味でした。(^^; でも個人的な予想に反して噂通り美味しい。ちょっと酸っぱくて甘い感じ。口の中に入れると、ゆずの酸味が刺激になって唾が出てくると同時に、香りが口内と鼻の中に広がる。
ゆず味ってのも珍しい(と思う)けど、なかなか個人的のベストヒットですな。でも次はリンゴ味を食べるつもり。なんと言われようとあれは美味しいんだ。(^^;
まあそれはさておき、残業が付いた。それなりに増えたけど、支払いや予定の購入物の金額とか差し引くと、いつもと変り無い残りになった気がする。しまった、予測使いすぎじゃ。(爆死)
グラフィックアクセラとハードディスクは買わないとならない(つもりな)ので買うつもりだけど、それを買ったら一息つけるかなあ。その他ってーと、もしかしたらルータかも。(^^;
キャンペーンモードは結構難しい。ターン制限があるので、自国の領土を拡大して生産力をアップさせながら、進行するとはいかない。しかも敵の反撃に付き合ってやってると、進行スピードが遅いので、ターン制限に間に合わない。
#索敵がなければ敵の位置とか把握できるので、裏をかいたり出来るけど、それだと難易度下がりすぎるし。(^^;
アドヴァスドの場合、進行状況でシナリオが変化するようになっているので、進行に失敗しても次があるんだけど、あまり長引くと不利になる気がして、各マップの攻略を早く進めたい。
ってことで、1枚目は2回、2枚目は4回もやりなおした。(^^; 案外、3号戦車が弱いとか、天候の制限も高度になっている(橋でもユニットの重さで通れないものもあるとか、悪い天候が続くと道が悪くなって全然移動出来ないとか、天気が悪いと航空機の対地攻撃や地上からの対空攻撃が出来ないとか)ので、単純に戦略だけではなく、天候とかにも左右されると言う、運の要素もある。
あと生産できるユニットの制限もある。ユニットのレベルを上げると出てくる機種転換と言う項目で、機種転換すると初めて出てくるユニットもある。年数が経つと生産できるようになるものもあるけど。
小さいマップだと、最大ユニット数も制限されていて、大兵力で攻めるって事が出来ない。特に首都に対する攻撃の場合や2面攻撃をする場合などは、戦力配分に気を使う。ユニット制限が一番きついかもしれない。
なんとなく眠れないので、録画してあった番組を1時間半くらい見る。それでも眠気が起きない。しょうがないのでゲームをすることにした。こっちはこっちでちょっとはまって、午前7時ちょっと前までプレイする。
ここでやっと眠くなったので、寝ることにした。起きると午前11時半だった。寝たことは寝たけど、すっきりしない。まあ今日は休みなので、また寝ればいいや。(^^;
何が良かったのか知らんけど、ゲーム前の待ち合わせ時間に、キャッチャー系ゲームで、酒飲みデフォルメミサト人形を手に入れたおかげだろうか。
と言うことは来週も取らねばなならないってことかねえ。そう簡単にとれる状況にならないんだけどなあ。(^^;