- 48 -
アが@に変えているあたり、ちょっとセンスいいかも、とか思ってしまった。あと電話番号が携帯ではなく、ちゃんとした家電話らしい。もしかすると、ただの中継なのかも知れないけど、なかなかの強者だと思った。
果たしてどのくらいの人が、気づいているのやら怪しい限りだけど、何人が問い合わせるのかとかちょっと聞いてみたいかな。(^^;
当時、1万ちょっとの懐で1万2千円のブランドもの財布を購入したと記憶してる。それを考えると、やっぱ保ってないのかなあ。もっと安いと、もっと早く駄目になかったかも、って気もするけど。
買い換えしないと駄目なんだけど、どんなのに替えるかねえ。それなりのにするか安く済ませるか、悩みところ。ここ数年、財布の買い換え考えたこと無いので、どんなのあるか全然わからんし。とりあえず、衝動買い的買い換えだけは控えようと思う次第。(^^;
それよか、車だそうとしたら車の反応が悪い。まずはエンジンのかかりが悪い。最初アイドリングが安定しない。シフトが重く入りにくい。車そのものの反応が重い。
まあ、水温と油温がそれなりに上がれば良くなるんだけど、上がるのが遅いから。水温が上がらないと、ヒーターも効かないから車内寒いしねえ。エンスーな車には辛い季節がきたものだ。夏も辛いけどさ。(^^;
JAZZ MULTIMEDIA社のG-FORCE128と言うVGAカードを使用してる。TSENG Lab's製のET6000チップを使ったカード。つい先月末に、ET6100で1152*864ドットの解像度をサポートしてることを知った。
ET6000ではサポートしていなかったのだが、ドライバーかカードのBIOSアップデートで使用できないか確認するのに、JAZZ MULTIMEDIAのページも覗いてみた。しかし今日まで数日、数回アクセスを試みたが、全く出てこないのだ。
一応、アドレスは残ってるようだが、サーバーからデータが来ない。と言うことは、サーバー自体も無い可能性がある。たまに、回線が重すぎて同じ様な状況が生じることがあるが、2週間も音沙汰なしって事はあまりないだろうし。
TSENG Lab'sが潰れている情報から、JAZZ MULTIMEDIAも潰れていこともあり得ると思い始めた。Windows98で使う場合はどうしよう。Windows98にドライバー添付されているような気もするが、されてないとWindows98で使えない可能性が。予備機だからWin98にアップグレードする必要は無いったら、無いんだけどさ。
ファイブ・スター・ストーリーズの1巻の改訂版が見つかってないので買ってない。見たときに買えば良かった。あと、ああっ女神さまっのデザインが一新。これで3度目だな。
あと、新ロードス島戦記は、前回のロードス島戦記の続き。主人公が不幸王スパーク。暗黒島マーモで頑張る話。今のところは謎だらけだけど、好きなシリーズが始まるんで楽しみ。しかし遅筆で有名な水野良なので、何時完結するかねえ。
あとドイツ軍の軍用機ハンドブックも購入。これでアドヴァンスド大戦略98も楽になるぜ。と思ったけど、内容が貧弱だった。写真を多く使っているのは良いけどねえ。
と言いつつ、速攻で風呂に入って行く。場所はすぐに分かったが、部屋番号忘れて面倒だったけど、無事に到着した。5分程度のところなので、かなり近い。ついでに西瓜と家も近いので、魔のトライアングル帯と呼ばれないようにがんばろう。(^^;
行ってみたらOkazも居た。ああ、デフォか。(ぉ 聞いたらまだ飯食ってないとか。準備中だったので、プレステのQボードで遊んで待つ。なかなか面白いわ、これ。なぜエムデンがあるのか謎過ぎるけど、大和と武蔵の3連弾も強すぎてとか。(^^;
準備が出来たら、丸卓袱台を囲んで食うことに。2時間前に夕飯を食った自分としては、はやばやに辛くなる。途中からゆっくりと食ってたけど、思ったよりも食えた。焼き豆腐は良かったねえ。
その後はQボードで対戦したり、電車で電車でGOGOGOしたりした。こういうのやると、プレステ欲しくなるなあ。PC/AT互換機用のPSエミュレータあるらしいけど、試してみようかな。
明日仕事なので、ちょっと辛いから午前2時にお暇する。
セットのCD-ROMドライブ、MOドライブの順で繋ぎ、ターミネーターはMOにセットする。で3個とも試した。が、やっぱり全滅した。
そこでMOドライブ、CD-ROMドライブ順に繋ぎ換えし、3個のターミネーターをCD-ROMドライブに繋げてチェック。これはどれも大丈夫だった。
やっぱりセットのCD-ROMドライブが、デージーチェインの最後のじゃないと駄目らしい。かなり納得できないけど、納得するしか無さそうだ。
修理に出した別のSCSIカードが\1,500で治るらしいので、そっちに期待しよう。それっきゃココロの支えがないもんな。(笑)
主人公は女子高生なんだけど、めちゃくちゃ性格歪んでる、と言うか完全な二重人格的性格。外面と内面を使い分け、誉められたり尊敬されることに喜びを感じる怪しい性格。ところところに心理描写が入るんだけど、この歪み具合が非常に笑えるのだ。
テンションも異常に熱く(高いとも言う)、この主人公の妹*2のつっこみもナイスで一見だと思う。(^^; ストーリーはその二重人格的性格が、ある男にばれてしまうところによるはちゃめちゃな高校生活、の様だ。来週はもっと面白いはず。
シーン構成は完全にエヴァ。監督が庵野でGAINAXの制作なんで、そうなってもおかしくないんだけども、結構上手い具合に合ってるってのに感心した。それが少女漫画を見やすくしているのかもねー。
アニメーションながら、実写なんかも一部使うことで従来のアニメーションとは違う雰囲気がある。予告は声優が直接画面にしゃべるという構成。ある意味、これが本当のエヴァの最終話かもって気もしてきた。(おおお
#Privart=兵士。ここでは二等兵の意味となる。(はず)
まずはスプリガン。総監修大友克洋、キャラデザが江口寿志。キャラデザが江口寿志つー久々に見た名前。こんなところでお仕事してたのね、と言う感じ。
今回の舞台となる「ノアの箱船」編は原作にもある話なので、原作の忠実性と大友のアレンジが見物だと思ってた。
前半は大友のアレンジが効いてる。原作にはないシーンで、何故ノアの箱船にやってきたかと言う理由と、派手な立ち回りがある。後半は大体原作に忠実。ただ、箱船の崩壊シーンが空の上なんで、御神苗達の脱出シーンがアレンジされているが、許容範囲か。
ジャンの獣人化がなく、御神苗優の過去もここで暴かれてしまう。まあ、1本のストーリーとしてまとめあげて、原作を知らない人に見せるには必要だったのかも知れないが、今後の展開次第では、他のストーリーに影響しそう。(原作では御神苗の過去は別の話で語られている)
でもなかなか良くできてるし、何よりも完結してて原作を知らなくても見られる点はいいと思う。評判がいいようだけど、その評判は間違いじゃないと言える。
プライベート・ライアンは、第二次世界大戦中のヨーロッパ戦線の最大の作戦となったノルマンディー上陸作戦のオハマビーチ上陸戦から始まる。監督がスティーブン・スピルバーグで、トム・ハンクスが中隊長役で登場。
序盤のオハマビーチ上陸シーンは、心臓の悪い人は見てはいけません、と言うくらいのシーン。戦争というモノを忠実に描いたと言うだけあって、死体は山ほど、人を殺すシーンも殺されるシーンも、ノーカットで見せられる。
ドイツ軍が連合軍の上陸作戦が行われると予想して、待ちかまえていたのがオハマビーチ。ここ以外ではほとんど抵抗が無かった。この上陸作戦最大、最悪の戦場となった場所として有名。オハマのビーチが(米兵の血で)赤く染まった、と言う台詞があったと思った。
映画では、上陸しようと船を下りた瞬間から頑強なドイツ防衛陣地からの銃撃にさらされる。一歩も動かないでばたばたと死んでいく。また陣地を突破するために、人がばたばたと死んでいく。それを小型のカメラで横から追っていくが、この手ぶれの為にスクリーンも揺れる。
今までの戦争映画で反戦を唱っていても、戦争が殺戮であるという論理だけの展開で訴えかけていたモノが、色あせて見える。何故悲惨なのか、それはこの映画の序盤で嫌と言うほど見せつけられるだろう。
しかし、この映画の醍醐味はそこだけではない。ライアン二等兵の捜索を命じられた、トム・ハンクス演じる中隊長と部下の7人の葛藤と人間のあるべき姿、リアルな言葉、その中に戦場での人間の心理と行動原理の矛盾が詰まってる。
最後の戦闘シーンは、個人的に七人の侍を彷彿させた。実際には七人だけで戦う訳じゃないのだが、映像に出てくるのはほとんどが七人なので、そう感じただけなのかも知れない。
最初と最後に登場する十字架が永遠と並ぶ(様に見える)戦没者の墓場。エヴァでも似たようなシーンがあったが、本物には圧倒的な圧力がある感じがした。この映画が何を言いたいか、と言うのを理解したいなら見るべし。
何時も行く銀行の側に、マクドがある。ミニマックなので、マックシェイクがないのがガンだか、なんとなく朝飯兼用(何と兼用か知らんが)で半額ダブルチーズバーガーを食べた。
今日久々に車使ったけど、だいぶ前から汚れてるのは気が付いていた。前回洗ったのが春頃だったと思うので、当たり前ったら当たり前かも。水洗いくらいはしてたと思うけど、さすがにかなり水垢が目立つ。奮起一転して、車を洗うことにした。
カーシャンプーで水垢を落として、ワックス&シャンプーで仕上げ。冬前ってこともあるので、ワックスかけた方が良かったかも。もう一回くらい洗うはずだから、その時にしようかな。寒くならないうちに。(^^;
簡単に言えば、時代は50〜60年代のロス・アンジェスル。新米警官と古参がある殺人事件から、悪玉を追いつめるって言う内容。悪玉が警官だったりとかあるんだけど、結構複雑な話が絡み合い。理想の高い新米警官が事件ごとにのし上がっていく様とか、段々理想が理想であることに気づいていく様が描かれてる。
なかなか面白かった。セブンもそうだったけど、前評判とかさっぱりわから無くて行ったけど、質の高い推理ものが見れてる。ただってのもあるのかも知れないけど、今回もマルでした。
元々SCSIカードに付いてきたケーブルは、アンフェノールフルピッチの50ピン。実際には、ハーフピッチ50ピンの機器が多いので、市販品のケーブルを使っている。しかし、前にはこれで問題なく使えていたはず。
機器の接続順とか色々いじったけど、結果に変わりなし。ドライバーもハードウェアやソケット関係のドライバーの種類で、いくつかあるので色々試してみたが結果に変わりなし。
完全に相性か、ケーブルに問題がありそう。ちょっとはまりモード。
しょうがないので、夕飯を買い出しに行った。ついでにαランドに寄って、アンフェノールフルピッチ50ピン=アンフェノールハーフピッチ50ピン変換コネクタを買って来る。
元々の添付ケーブルで試してみる。結果は変わりなし。やっぱり電気的な相性の問題のようだ。このSCSIカードは、CD-ROMドライブとセットだったので、そのドライブと繋げないと駄目なのかも。ちょっとショック。
とショックを受けながら、残業に突入。あれよあれよと進み、午後9時前に終了。午前2時ってどんな丼勘定だったのか。まあ、一応ある程度余裕もってたんだろうけどねえ。まあそれはなりより、9時過ぎに帰宅に付く。2連休なので、ノートも持って帰った。家で試さないと。
今はほとんど主力PC/AT互換機に接続しているSCSI CD-ROMを外してセット。とりあえず今まで動いていた環境で起動してみる。ASPIマネージャーが起動してデバイスを認識、CD-ROMドライブ用のASPIドライバが常駐した。アクセスも問題なくできる。
新しく作った環境でも試してみたら、同じように動いた。CD-ROMにもアクセスできる。やっぱりSCSIの相性、と言うターミネーターの相性なのかも。CD-ROMドライブはターミネーター内蔵している。このCD-ROMドライブを繋げていれば、MOドライブも認識してアクセスできるし。
他のターミネーターも試してみた。けどやっぱり、セットのCD-ROMドライブが無いと駄目。なんか、電気的ってよか、何かの制限があるような感じもするなあ。SCSIカードは別の市販品、そのままみたいなんだけど。
でもついでに、ドライバーさえ用意すればPC/AT互換機でも動作するらしいこと書いてあるのを発見。それはそれで、そのうち試してみようっと。
まあ気分を切り替えて、Windows95をインストールしてみることにする。理由は特にないけど、Aドライブが800MBytesくらい空いているし、何か使い道あるかも、ってことで。でも、DX2-50MHzにメモリが20MBytes。性能的には、ちょっときついかもねえ。
PCMCIAのSCSIカードが認識しなくなるとCD-ROMドライブもアクセスできないので、DOS上でWindows95のCABファイルなんかを転送しておく。これはこれで、CD-ROM無くても、環境設定の変更とかもできるのでディスクトップでもやってる。
インストールは無事に成功。かなり処理が遅く、ウィンドウを開いたり閉じたりするのも、ワン、ツーテンポくらい遅い。PentiumMMX-233MHzクラス以上に、慣れた体にはその遅さがハングアップか、ボタンを押してないのかと間違うくらい。快適とは全然言え無い。
SCSIカードのドライバーがインストールできない。うきょ。PCMCIAスロットにカードが挿さっていることも認識してない。デバイスマネージャー見てみると、スロットのドライバーが合ってなかったらしい。直したらカードも認識して、ドライバーを要求された。
ディスプレイドライバーを入れてインストールは完了。あとは、いくつかのアプリを入れるだけだけど、午前2時になってたし寝た。