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今日も1STキャラで掘りに行く。和訳されたアップデート情報を見ると、色付きのOreの出る位置は決まってるらしい。そういえば掘ってて、出るところと出ないところがあるのは分かっていた。出る色まで決まっていると思ってなかった。特定の色だけ集めることも出来るんだねえ。
今回は自分の家の前に運ぶ実験をする。5色のうち1色は持てる量なので、残りの4色を2回に分けて運ぶ。1、2回目は手間どってしまい、1色ずつしか運べなかった。3回目は2色の運び出しに成功。なんとか容量が分かった。
MANA回復までの間に、家の前を掘ってたら処理が重くなる。サーバーの負荷が大きくなったからなのか。家の鍵は持ってなかったので取りにRecall(リコール/帰還)するが、処理待ちで全然跳ばない。その間にoreの整理していたら、いきなり跳んだ。oreと共に。
普通だと重すぎるので、Recallくらいではoreを運びきれない量だったのに、偶然にも運んでしまったようだ。しかも処理が重いので、1つのアクションに1分以上かかる。だいぶかかって運び出せたが、それも処理が軽くなったからみたいなもんだし。
結局、Gate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を4回も使用した。しかも、サーバーが重くて処理待ちで以上に時間食われたし。寝たのは結局午前2時前くらい。
点検回っている途中で、トラブルが出ているとか。代換機があるので、点検が終わった後に調査することに。午後から行ったが、その間ずっと部屋にいなければならない。20度前後の温度に保たれている上に、吹き出し口はそれよか低い温度。2時間も待ってたけども、寒いのなんのって。
外はマイナス10度でも、冷房しないとならない部屋があるってのは無駄と言えば無駄なんだよねえ。まあ、電子機器は発熱するもんだって事で昔から決まってるから、仕方がないんだろうけどさ。
CIMEMASTER98はDVD-303Sからインストール。CD-ROMとして問題なく使えた。画質の設定では、BASIC/PC/Full Qualityに、HARDWARE MOTION(ATI)の4種類ある。FullではPentiumII 333MHz以上が推奨になっている。今回は表示速度優先で、PC Qualityを選択してみた。
ソースはCOWBOY BEBOP Session#0のDVD版を使用。これを再生するために、DVD-ROMドライブ欲しかったくらいな感じだからなあ。(^^;
最初、1152×864ドットのフルカラー表示の解像度で起動させた。すると表示できないので解像度の変更しろ、と言うメッセージが出る。意味不明。インストールかDirectX周りの不備かと思ったが、マニュアル見ると、高解像度ではビデオメモリの関係で表示できないとか。16MBytesのメモリの意味なし。
仕方がないので、800×600ドットに変更。起動中と言うウィンドウがでるが全然起動しない。タスクを見ると応答がないとか。CIMEMASTER98だけの終了は可能。完全にシステムの、再起動をかけてみる。
それでも起動しない。かと思ったがなんとなく他の事をして放っておくと、しばらく(5分くらい?)してから音が聞こえた。見てみると映像が出ていた。なんか、凄く時間がかかるんだろうか。
1024×768にしてみると、やっぱり表示できないから解像度変えろと言うメッセージが出る。フルカラーからハイカラーに落としてみると、メッセージが出なくなった。立上りも速い。
800×600ドットにするとフルカラーの時と同じく、起動に非常に時間がかかる。解像度の問題なの、オプションで改善できるのか不明。日本語マニュアルあるけども、ソフトは英語なのでオプションが良く分からない。(^^;
ソースはTVサイズなので、640×480ドットになる。ウィンドウ表示だとそのサイズの窓が浮かんでる。各種操作系のウィンドウも表示させる場合、最低でも800×600は必要。それ以上だと、窓が小さすぎて細かいところが見難いかも。
最大化して見ることが可能。その場合全画面表示ではなく、拡大表示になるので直線とかで荒さが出る。特に白黒の境目は点滅してる感じになる。これはMPEG2圧縮の問題でもあるし、拡大表示のせいだろう。
今回はTV出力を試していないので、PCで表示するマイナス面だけ見えたが、画質という面では、結構良い感じ。Celeron 300A(102MHz*4.5)のRIVA TNTで、おそらくフルフレーム表示だと思う。戦闘シーンなんかの高速移動でも、なかなか良い感じで表示していたし。しかし、白べたなんかでちょっとドット目が見えてたのは、PC表示では致し方がないんだろうなあ。
800×600ドット、PC Qualityが一番綺麗だった。と言うかFull Qualityとの差はあんまり感じられない。ただし、CPUパワーの食い方は違うのは確か。あまり解像度を大きくすると、拡大によるブロックノイズが気になる。かといってVGAだと滑らかさがなさそうな感じ。PCでの表示は画質に関して結構面倒そう。
信長の野望将星録を久々にプレイ。CD-DA音源がちゃんと、サウンドカード経由で鳴るかどうかのチェックのため。
そういや、本当に久々のプレイ。やってみると、前よりもスムーズで速い進行。Celeron 266(112MHz*4)+Millenniumよか断然速い。前の組み合わせでも遅くなかったけども、体感的にこれだけ違うとは思わなかった。
DirectDrowは使用しているゲームなので、RIVA TNTのハードウェア描写が効いているのかも。Celeron 300Aのセカンドキャッシュ128KBytesってのもあるのかも知れないけど。ちょっと昔のWindows95対応ゲーム引っぱり出そうかな。
戦車で対戦した後、1STキャラでLoginして掘りに行く。パッチ当たってから色付きが出るので、Gate輸送が面倒だけども、働かないと収入無いしなあ。(^^)
今回は掘るだけで終わり。しかし運び出し方を考えないと、面倒だし運び出しコストの上昇はいかんともしがたい。今まで、1回だけだったGate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を下手すると3回唱えないとならなくなる。MANAの回復時間とか考えると、時間も結構使う。
上手くやれば、1度のGateで3度運べるかも知れないけども、運び出した先で取られるともかぎらんしなあ。上手い方法は無いだろうか。検討中。
40分くらいしかプレイしなかったけど、寝たのは午前3時頃だった。連ちゃん午前様は辛いぞ。(^^;
結局それにも付き合うことになる。動作不良のCD-ROMドライブを返品するために、購入先で手続きをして違う会社の新しいモデルに変更する。そうすると、これのセットアップしないとならないらしい。俺が。(^^;
そのあと、DEPO九十九電機に行ってみると、DVD-ROMドライブが入荷していた。
PioneerのDVD-303SとDVD-103S。どちらも6倍速DVD-ROM/32倍速CD-ROMドライブの、スロットインモデル。今回はQUADRANT INTERNATIONAL INC.のSOFTWARE CINEMASTER 98と言うDVD再生ソフト付き。前者がUltraSCSI版で\21,800、後者がATAPI版で\19,800となってた。
ATAPI版でも良かったんだけども、SCSI版を購入。今までの環境を変更する(起動ディスクとか)ことなく、導入できるので面倒くさくないなと思ったから。まあ、今内蔵している4倍速CD-ROMドライブを駆逐したいってな希望もあるんだけどね。(^^)
しかし、Feedback Wheelの機能が切れてたらしい。ハンドルのセンターのスイッチを押さないと効かないらしい。効くようになると、なかなか良い感じ。しかし、設定が悪いのか、ハンドルがクイック過ぎて真っ直ぐ走らせるのも困難だったので、威力は半減かな。次はその辺も煮詰めてみよう。(^^)
SEGA MULTICONTROLLER(通称マルコン。以下マルコン)も購入。中古品だったけども、うしさんの仕事の系列の店だったので、値引きして貰えた。
新しく買ったSCSIカードのセットアップは失敗。DOSのバージョンを上げないとならないので、MOにバックアップしたら上手く書き込んでいなかった。ナニが悪いのかさっぱり分からない。やっぱ緑は所詮緑だな。
結局うちにバックアップが残っているので、それから復元することにする。と言っても、面倒なので再び一式を持ち帰ることになる。また、やらないとならんのかあ。
帰ったのが午前2時半頃。5時間近く麻雀してたことになる。さすがに家に着いたら寝てしまった。気力も体力も消耗してしまったらしい。(^^;
半チャンでポン
バナーはぐりりんさんから頂きました。感謝です。なお画像、データその他はいつでも受け付け中なので、送って下さい。(笑)
なんかルーターだと、サーバーモードでも使えないとか。ルーター欲しいと思ってたけども、そう言う面ではちょっと面倒だなあ。まあ、今あるTAはDSU&アナログ設定用で残さないとならないだろうから、いざとなったらTA経由でいけるだろうけど。
第2回目はボーリング友の会の会員1名を加えた5人で対戦。なはずだったけども、結局最大4人しかいなかったようだ。1人は起動失敗、1人はOkazは途中でハングアップ、1人は操作ミス、1人は接続不良と3人くらい居たのに、だんだん居なくなっていく始末。なんか対戦もままならない。
第3回目は、3人でプレイになった。くまさんは就寝してたため。で1人は接続不良で参加できなかった。それでも途中で西瓜が居なくなるとか、ちょっと不安定。と言うか、西瓜もOkazもディスクトップが不安定過ぎだ。うちじゃあ、全然問題ないんだけどもねえ。やっぱニセモノは偽物よ。駄目じゃん。(笑)
午前0時に待ち合わせていたが、KIITH EVANSさんが鎧を探して遅れる。その間に、CARLIREさんとその仲間のCrazy Diamondさんが来る。昨日はDaemon(悪魔)を見損なったが、今日は4人居るしってことで、Dangone Hythloth(ヒスロス)に行くことに決まる。
Level2へのワープゲートの手前で、Hell Hound(ヘルハウンド)の集団に遭遇。7匹近くいて、4人でも全然手に余る数。これはやばいと撤退するかと思ったが、みんな走っていってしまった。
後から追いかけて行き、扉を開けて突入しようとしたら、一人Hell Houndに囲まれた。その輪を突破しようとしたが、走ってたせいでSTM(スタミナ)が減っていたので突破できない。
あえなく死亡。1STキャラでは久々。
幽霊になっていたので、閉まっている扉を通過する。KIITHさんがResurrection(リザレクション/蘇生)をかけてくれたので、すぐに生き返れた。生き返っても、消えないアイテムいくつかが残っているだけで、ほとんどのアイテムは死体と共に扉の向こう。
扉の向こうにはHell Houndの集団が居る。無視することも出来たけど、昨日も近い状況があったので、突破可能だと判断したんだろうか。戦うことになる。15分後には死体が消えるので、アイテムも全て消えることもあったと思う。
CARLIREさんが4匹くらいに囲まれて居る。KIITHさんも反撃しているがいかせん相手が多い。Crazy Diamondさんも頑張ってる。自分は端に逃げて見守るしかない。アイテム無いので、速攻で死んでしまう。
しかし、扉の前で頑張ってたCARLIREさんが死亡。KIITHさんもHITSが減ったので、回復のために一時的に逃げた。そのころには何とかHell Houndの死体が何体か転がっていた。
隙間が出来たので速攻で扉をくぐって、自分の死体に寄ってアイテムを回収。そのうち、ICQ経由でkjr(KIITH)さんが逃げろと言ってきた。とは言っても、CARLIREさんは幽霊のままだし、Crazy Diamondさんはまだ頑張っている。
アイテムは全部回収できたので、Crazy DiamondさんのサポートにまわるがHell Houmdはまだ何匹か居る。ふと見ると、幽霊が増えていた。KIITHさんだった。 逃げろと言う意味が分かった。(^^; これは逃げるしかないかも。
HITSもまだ全快ではないので、魔法が唱えられるところまで一度逃げる。すると、入り口の方から2人組のPCがやってきた。助けに入ってくれたので、体制逆転。残りはなんとか始末できた。
すぐにKIITHさんの死体に近づき、アイテムを回収。2個のruneを残して、ほとんど回収できた。危ない。自分のMANAが回復するのを待って、Gate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を開く。
幽霊のCARLIREさんが通過できたが、同じKIITHさんが通過できなかった。再び、MANAが回復するまで待つしかない。とCrazy DiamondさんがResurrection(リザレクション/蘇生)のScrollを渡してきた。取り敢えず、生き返させることを優先させる。
MANAが回復するまで待つ。長い。MANAの回復を優先させるため、Night Sight(サイト・サイト/明かり)すりゃ唱えない。(^^; 十数回失敗したが、KIITHさんを生き返らせることに成功した。回収したアイテムを渡す。そのまま、撤退することに。Minocで体制を整え直すと。
そのあと、Dangone Deceit(ディシート)に行くことになった。先に一人PCがいたが、4人で部屋の入り口で戦う。入り口をふさぐ様なたかちで、Skeletal Knightを各個撃破できる体制になった。しばらくその体制を維持していたが、先に来ていた人に申し訳ないと道を開ける。
開けたら、Skeletal Knightがここそとばかりに向かってきた。Level3へのワープゲートがある部屋の中でKIITHさんとCARLIREさんが、回廊でCrazy Diamondさんが戦っている。自分はその間を行ったり来たりしてた。
そうするとSkeletal Knightがだんだん増えてきたこともあって、さすがにきつくなってきた。そこで一度撤退して、体勢を立て直す事に。分断されてたので、回廊で戦っているCrazy Diamondさんのサポートに向かう。
見つけて知らせようとしたら、近くにいたPCにCrazy Diamondさんが、魔法攻撃を受けていきなり殺された。PKだ。速攻で逃げる。かといって、Recallすると他のメンバー放ったらかしになるので、Level3へのワープゲートに飛び込む。
出た先にKIITHさんが居たので、Crazy DiamondさんとPKの話をする。相手は2人組だったこともあって、すぐには助けに行けない。CARLIREさんはRecallで脱出したらしいので、2人で様子を見ながら対策を練ることに。
しばらくしてから行ってみると、幽霊のCrazy Diamondさんと知らないPCしか居ない。警戒するが、Resurrection(リザレクション/蘇生)かけれない、とか言ってるのでPKじゃなさそうだ。
KIITHさんがResurrectionを唱えようとするが、Skeletal Knightが攻撃してくるので唱えられない。とりあえず、そのPCとでSkeletal Knightの相手をする。時間が経つばかりで、なかなか生き返えさせられない。
なんとか隙間を作って、生き返った。完全装備でもきつい所なので、KIITHさんがGate Travelを開いて、Trinsic(トリンシック)へ。帰る直前に、知らないPCがやってきて、すぐにどこかへ去った。Crazy Diamondさんは、そいつがPKだとか。しかし、青ネームだった。
TrinsicではCARLIREさんが待ってた。Crazy Diamondさんの持ち物はKIITHさんがもってたようで、ここで渡す。Crazy Diamondさんに詳しい話を聞くと、間違いないらしい。しかしも相手は二人組だったようだ。
そうするとCrazy Diamondさんを攻撃した相手と反撃した相手は別人で、Crazy Diamondさんが灰色なのを確認して攻撃してきたのでは、と言う結論になる。じゃないと、赤ネームは8時間継続する(灰色は2分)から、話が合わない。怖い話だ。
なんか今日は厄日(全員1度死んでるし)だなんて、ちょこっと立ち話をして解散。午前3時半頃だった。家に帰って、家の前の崖をちょこっと掘る。5分も掘ったら掘れなくなるところだが、黒いoreが出た。おお、初めて。これで鎧作ったらかっこいいだろうなあ。
まあ、今朝のダンジョンは散々っぽかったので悔しくない。気にしない掘りに行くことにした。Minocの銀行の前でアイテムの整理をしていると、1人のPCが寄ってくる。祝日とはいえ、昼間なので全然人がいない。銀行の周りにも誰もいないから、場所は空いているのに。
こっちのBackpackを覗いる、と言うメッセージが出る。なにか捕ろうとしている。一度、離れる。しかし追いかけてきので、なすがままにさせておいて、タイミング良くGuardと一言叫ぶ。Guardがテレポートしてきて、その盗賊PCに寄っていく。奇しくも反撃を試みてるPC。サクッと一撃であの世行き。
それを見ていたPCが寄ってきて、大丈夫と声をかけられる。どうも、magic Heavy Crossbow(重弩)が盗まれたようなメッセージがでたそうだ。backpackの中には残っている。ギリギリで盗まれなかった。
盗賊PCはその場で、生き返った。あっちこっちをウロウロして、自分の死体の側に寄って、アイテムの入れ替えをしている。誰かが銀行に寄ってきた。だいたいのPCは、銀行を利用する際に、Guardの一言をつけ加えている。
案の定、Guardがテレポートしてきて、盗賊PCがまたサクッと斬られてる。犯罪者ネームのままうろうろしてるからだ。すぐに生き返った。今度は逃げていった。しかししばらくして、戻ってきた。他のPCに近づいて行ったら、またGuardに殺された。
それも見ていた、先ほど心配してくれたPCが呆れたように「馬鹿な奴」と言っていたが、少なくても利口じゃないねえ。ある意味、利口じゃなかったら、盗賊なんかできんぞ。(^^) さすがに懲りたのか、その後走り去っていった。
なんか出鼻をくじかれた感じがするので、秘薬を秘薬を買い切りに行くことにした。6、000GPをもっていざ出陣、と行ったが2軒目についたところで、サーバーが落ちる。まじかい。持ってる金額が金額なので焦ったが、サーバー落ちちゃったら仕方がない。
1時間位して入ってみると、落ちる前の状態だった。ちっ、あの盗賊PCも元に戻ってるのか。3連続死んでその場復活してるから、Skill値が減ってるのになあ。残念。
ViRGE DXよか絶対良いだろうし、予備機のどうかなーとちょっと悩む。困った。(爆死) CPUはそれなりでも、グラフィックアクセラで足引っ張ってるのは確かだしなあ。あとPREMEDIA2は、デュアルディスプレイのセカンダリに対応しているし、そう言う意味でも価値はあるんだよねえ。(^^;
ふと思ったのがマザーとかの半式くらい貰ったばっかなこと。ハードディスクとケースに、FDDがあればもう1台組める。ハードディスクは10.1GBytesを\21Kで買うとして、ATXケースも8千円出せば買える。いざとなったら、FDDいらんし。(^^;
しかもつい最近、ミドルタワーケースで、5吋ベイ×4、3.5吋ベイ×3の拡張性と言うATXケースをみっけて、ちょっといいなあと思ってたところ。でも結局、3万円近く投資しないと駄目なんだな。
Celeron 266も余してるし、要らないパーツ処分して、金作るか。(おぷ
KIITH EVANSに会う。防具のARが2下がっているので、鎧の修理を頼むために。鎧の修理の後、ダンジョン行く?と言う話になる。相棒さんのCARLIREさんも居るらしい。即答で行くと答える。
その前に、鎧をこれから作ると言うことなので、Ingotを売って欲しいとか。取引した後、KIITHさんの家に行く。すでにCARLIREさんも来ていた。
KIITHさんがHANETSUKI-KUNに変わる。初めて会ったけども、BlacksmithyのGMの2ndキャラ。早速、鎧を作りはじめる。ふと思いだして、いきなり注文する。今着ている鎧セットと2NDキャラ用に。
鎧作っている間に、CARLIREさんが腹減った、と言うので何か食うとか。その話を聞くと腹が減ってきた。俺も小腹を持たす為に、角食パンを食う。その間に鎧が出来たらしい。注文した分も。仕事が速いな。(^^;
Dangone Deceit(ディシート)に行く。初めて来た。ここには、Skelton系のモンスターが出る場所があるところ。途中Slime(スライム)やGiant Rat(巨大ネズミ)が出たけども、これくらいなら戦闘系のGMも居るし、簡単に排除できる。
途中、Skeletal Mage(骸骨のメイジ)を見つけたが、危ないので無視。(^^; 回廊を進んで小部屋に近づくとSkeletal Knight(骸骨のナイト)が出てきた。この小部屋はLevel3への入り口を兼ねているらしい。
先に1人しか居なかったので、こっちのパーティーを合わせて4人。最初は1匹を囲んで殴ってたが、Skeletal Knightはなかなか強くてすぐに倒せない。そのうち、増えてくる。
部屋の中では囲まれる危険性があるので、1匹くらいずつ誘導して回廊を戻って倒すパターンにする。そのうち団体さんがやってきて、奥の部屋まですすむ。そうすると、こっちに回ってこなくなるので、奥の部屋で戦うこととなった。
PCが10人くらいで乱戦模様。この人数でもSkeletal Knightが4匹出ると結構きつい。3対1くらいが余裕くらいで、2対1だとむしろきついから。Skeletal Knightの攻撃を受けるのは1人だけなんだけども、HITSを回復させないとならないので、2対1だと1対1に近くなることがあるから。
PKは恐いけど普通の人たちを居ると、大体パーティー編成関係なく助け合ってる。誰かがマークされればサポートにはいるし、HITSが少なくなったら回復かけたり。この辺がUOなんだろうなあ、とちょっと感慨に耽る。KIITHさんの秘薬が無くなるまで、Skeletal Knightを戯れる。無くなったところで、街に戻った。
戻った後、どうするかーと相談した結果、KIITHさんが面白い物見に行こうと、Dangone Hythloth(ヒスロス)に行くことに。前、見物しに行ったときは、Dragon(10人がかりでやっと倒せる相手。かなりでかくて画面いっぱいになる)だったから、それなりに恐い相手なんだろうなあ。(^^;
着いた早々、Giant Serpent(大蛇)とGiant Rat(巨大ネズミ)のお迎え。こっちは3人だったし、それなりに相手できる。奥に進むと、Orc(オーク)、Orc Load(オーク・ロード)、Slime(スライム)にEttin(エティン)のパーティー(^^)が出現。さすがにこれだけ居ると大変。
Fier Field(ファイア・フィールド/火の結界)をモンスターとの間に出し、Fieldの前で待つ。モンスターがField上になるように待ってるため、こっちの攻撃が当たらなくても、魔法の攻撃でHITSを減らせるわけだ。なかなか上手い攻撃。
#ただしPCが入ると唱えたPCが灰色(犯罪フラグがたつ)になるのでFPKにねらわれやすい。
自分は弓屋なので、後方に下がって攻撃する。それでもモンスターがバラバラになったりと、乱戦状態になったんで、ちと大変だった。全て倒した後に奥に進むと、奥の部屋の檻の中にEttinの集団が。攻撃をすることも受けることもできない。扉を開けても中に入れないし、視線が通らないようで魔法も使えない。
どうしようもないので、ほっといてLevel2へのワープゲートへ向かう。途中、Giant Ratの集団に遭遇。弱いんだけど、集団なので攻撃は受ける。結構面倒。KIITHさんがちょっと切れて(笑)、Fier Fieldで焼きまくる。
ワープゲートをくぐったら、CARLIREさんがいない。1人だけ違う場所に出てしまったらしい。KIITHさんと奥へ進もうとしたら、Gargoyle(ガーゴイル)に出会う。KIITHさんが攻撃する。こっちは見守る。(^^)
倒して再び進みはじめ、階段を下りたところでOrcish Laad(オーク・ロード)に出会う。戦ってる間に、自分の秘薬が切れた。その場所でマークして、秘薬を取りに行く。帰ってくると、KIITHさんは大部屋に進んでいた。
部屋にはいるとHell Hound(ヘルハウンド)が3、4匹くらい居る。KIITHさんが戦ってるをの見ながら、弓とGreater Heal(グレーター・ヒール/大回復)でサポートする。
駆逐すると、部屋を出て奥に進む。と廊下のスロープをおりていると、Hell Houndの集団が向かってくる。速攻で逃げて、大部屋に戻る。扉が閉まっている限り、向こうは来ないので一息着く。
KIITHさんが前面で戦い、俺は回復に務める作戦。最初に、Fier Fieldの連発である程度、ダメージを与えておく。扉を開いて直接攻撃。KIITHさんのHITSが減ったら、Greater Healで回復させる。
なんとか倒す。HITSを全快させると、奥に進む。T字路を直進すると、CARLIREさんが居た。Hell Houndの集団と共に。(笑) 先ほどの部屋に逃げ込む。
先ほどと同じ様な体制で、攻撃する。今度はCARLIREさんも居るので、だいぶ楽になった。再び、奥に進む。T字路を左に曲がろうとしたら、Orc数匹と、Gargoyleが居た。
OrcはFier Fieldでぼこぼこにして、大部屋まで戻る。一息着いてから、Gargoyleの相手をする。倒した後、再び奥に進む。がその奥で今度はOrcとEttinのパーティーに出会って、再び大部屋まで退散。
目的地は近いようだけども、モンスターがうようよいて前に進めない。今日は、他のPCも全然居ないので、助け合って進むってのも無い。3人じゃ進むのはきついだろう、ってことでお開きになる。
KIITHさんの家に戻って、また鎧の修理を頼む。明日またDangone行くという話になる。知り合いで、戦士でHealing使いの人が居るそうだ。HealingのSkillは両手ふさがって手も、HITSの回復が出来るらしい。パーティーに1人いるととても楽だとか。明日は居るそうなので、4人でと言うことになる。
今日の結果、Archery(弓術)が1、Magery(魔法)が1、INT(知力)が2上がった。なかなか有意義な1日だった。午前4時半過ぎに寝た。(^^;
添付ディスクのドライバーを使用。特に問題ないかなーと思ったが、FinalReality 1.01を実行すると、3Dベンチの最初の方のパイプの中を飛行するシーンが真っ白。
よくよく考えると、DirectX3の頃のものだったらしい。雑誌添付のCD-ROMを漁って、新しいWindows95のドライバーに入れ換えた。今度はちゃんとテクスチャ張られて、円形のシーンが再生された。
結果を見ると、ET6000+PowerVRよか良い。(^^) とうとうET6000も退役か。ほとんどコレクションの一環で買ったようなもんだし、このまま残して置いて、予備機のデュアルディスプレイ用に残しておこうかな。(^^)
その後、うしさんに頼まれていた、Win95インストールをする。まあ、一応成功するんだけども、CD-ROMが認識しなかったりとかMOの認識に手間取るとか、色々あった。次は簡単に済むと思うけども、あと3台あるってな話も少々。金取るぞ。(笑)