このページ、一般的に日記と言われるもんですわ。(笑)

※過去の話も日常的に微修正が行われている確率あり。(^^;


1999.06.29(火)〜

前の週

次の週

- 87 -

ホームに戻る一覧今週のはじめ掲示板


1999.07.05(月)

晴れ。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

いつもの通り1STキャラで掘りに行く。昨日と同じく先客が居た。しかも同じ人。一声挨拶して掘り始める。が全然掘れない。その時点で止めて精製する。

でBritain(ブリテン)の南西の山に掘りに行く。今日こそvarite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)の鉱脈を見つけるのだ。今日は昨日と反対の方に行ってみる。10分後に見つかった。

なんか昨日は全く逆に行ってたらしい。しくしく。でも見つかったからいいか。掘れた場所でMark(マーク/位置記憶)しておく。でその周りも掘ってみる。agapite ore(アガパイト/赤色の鉄鉱石)の鉱脈を発見。

昨日見つけたshadow ore(黒色鉄の鉄鉱石)を掘って精製しに行く。一緒に初のvarite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)の精製だ。agapite ore(アガパイト/赤色の鉄鉱石)でもたまに失敗するので、失敗する可能性高いなあ、とは思ってたが2回連続で失敗。4分の1しか精製できなかった。こりゃ100個貯めるだけでも、2、3週間はかかるかも。

で家に帰る。Shovel(ショベル)の残り本数が少なかったので、買いに行く。Minoc(ミノック)の街でやまほど売っていた。もてるギリギリまで買いまくった。そこで一度、家に帰る。

今度はVesper(ベスパー)の街に行く。こっちは普通の量しかなかった。残念。そうすると持てる量に余裕がある。そこでまた、Britainのvarite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)の鉱脈を掘りに行く。

今度は1発で成功。家に帰ってやっとこ、varite ingot(ヴェライト/緑色の鉄の延べ棒)が10個になった。これじゃ100個貯めるのに最低10日はかかるなあ。そんなところで終了。午前1時過ぎてた。

お出かけ

PC/AT-286VGの電源装着を実施。L型金具を装着して穴開けてネジ止めする。しかし、ネジが足りない。とりあえず長めので仮止めして、内蔵させてみる。いい感じ。OSはインストール済みなので、ちょっと動作チェックでゲームをプレイ。

しばらくして触ってみると熱い。隙間あるし、廃熱サイクルはほとんど考えなかった(CPUはちょっと考えてある)んだけども、やっぱ駄目なのか。と思って電源見ると、ファンが回っていない。前回、分解して組み立て直したときにプラス/マイナス逆に付けたらしい。そりゃ熱くなるかも。でも今日は夏らしくじんじん暑いんだけどね。

ファンの電源は直しておく。がここでネジを買いに行くことにした。車がないので何年ぶりかで自転車での長距離移動。6キロくらい離れたホームセンターに行く。でも一番暑い時間帯の午後2時に出なくても良かったかも。でも走り出して風を受けると、結構涼しくなったので大丈夫そう。

で家は高台にあるので、行きはほとんど下りになる。行きは割と楽ちんなのよね。つーても久々の自転車なので、やっぱ行きだけでも疲れた。適当に買い物して、近くの店で立ち読みして、って感じで2時間半くらいお出かけ。

帰ってきたらかなり疲れてる。冷たい飲み物を飲みながら雑誌を読んで休憩する。陽も弱くなってたので、わりと過ごしやすく快適だった。でも1時間くらいはだらりとしてたけども。

夕飯を食べた後にネジの取り付け直し。また2時間ほどプレイ。日が落ちて気温が下がってたとはいえ、今度はどこも熱くなっていない。この分だと放熱関係は大丈夫そうだ。これでほとんどの工作は終了。

フロッピーディスクとディップスイッチとキーボード端子の配線をすれば終わり。だけども、ディップスイッチは面倒なので省略しそうだけども、フロッピーケーブルの作成と、キーボードの配線はしておきたいところ。

試用の度にマウスを付け替えるのが面倒になったので、久々にシリアル光学マウスを出してきて付けた。キーボードは89キーボードがあるのでそれを使っている。でスピーカーも供用させているので、これも単独にしたいなあ、と思った。

そういや、サウンドカードにAMP機能があったので、AMPなしスピーカー付けたらどうだろう。ジャンパで切り換えるので、切り替えスイッチも作ることにして切りかえれるようににすると。新しい課題が出来た。(笑)

一番上昨日今日明日


1999.07.04(日)

曇り時々雨。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

Grand MasterのBlacksmith(鍛冶屋)になったKazuyanさんから、頼んでいた防具が出来たと連絡が来た。最初に受け取りに行く。MULTIも現れた。

ありしあ氏がAge of Empireの対戦をするっていうので、参加させて貰う。でUOはそこで中止。しかしネットの状態が悪いようで、1人の接続が不安定。数分もたないで落ちる。何度かやり直したが駄目なので中止。でUOに戻る。

再び1STキャラでLoginし、いつもの洞窟に掘りに行く。先客がいたらしい。色付きoreが置いてある。それは無視して掘り開始。もしかしたら戻ってくるかもしれんし。しばらくして戻ってきた。知らない人だ。。最近来た人かな。

二人で掘っているので、すぐに掘れなくなった。いつもの半分だけども、これで止めて精製しにいく。早く止めたしってことで時間があるので、varite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)の鉱脈を探しにいく。

Britain(ブリテン)の南西の堀場に行って、掘り開始。最初にshadow ore(黒色鉄の鉄鉱石)を掘り当てる。ここは記録しておく。これから掘りに来るかも。varite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)が出ないと次に行く。

Iron ore(鉄鉱石)の鉱脈だったらそのまま掘る。しばらく掘ると、Iron oreが50個くらい貯まったので、精製しに行く。と言う感じで進んでいく。他の色はほとんど無視する。運ぶのが大変なので。

1時間くらい粘ったが、varite oreの鉱脈は見つけられなかった。でもなんかIron ingot(鉄の延べ棒)が倍になってて、いつもの量になってた。(笑) 時間効率は悪いけども、まあいいかあ。shadow ingot(黒色鉄の延べ棒)の鉱脈を見つけて、結局3倍くらいあったし。(^^;

午前1時半過ぎに終了。今度こそvarite oreの鉱脈を見つけたいなあ。それで防具を作って貰うと。黒もかっこいいけど、緑もかっこいいはずだから。

お勤め

日勤。可もなく不可もなく、ツー感じ。

VIAのCyrix

VIAが米National SemiconductorからCyrix部門を買収すると発表した。CyrixはVIAの傘下になるが、どういうふうに変わるのか不明。ブランドとしてのCyrixが消滅するとは思えないが、VIAが自社の名前をどうするかが注目されてる。

チップセットメーカーのVIAがCPUベンダーを傘下に置くと言うことで、CPUに密接なチップセットも作れるしその逆もありえる。これがどう言うことかと言えば、IntelがCPUメーカーでありながらチップセットメーカーでも有名でシェア率も高い。

CyrixはIntelのCPUのライセンスを一部所有しているので、VIAはそれをも手に入れられるようなもの。Socket370分野なら、CyrixのCPUとともにセットで売ることも可能なはず。そうするとチップセットとCPUが密接なノート分野で有利なシステムを構築できるようになる。

まあPCメーカー次第だが、IntelのCeleronの牙城を崩せる可能性もあると思う。ハイエンドでAMDのK7による挑戦が開始されるが、ローエンドではCyrixの逆襲も期待できると。

これによるユーザーの利益は選択肢が大きく広がることと、熾烈なIntelとAMDの価格競争にCyrixが割入って、価格の下落が期待できるかな。ただし全部VIAの動向だけどね。NSの様に組み込みCPU分野だけもってくかもしれんしなあ。

コンサドーレ

本日、厚別公園陸上競技場でFC東京戦。これ勝って勝ち点を取らないと、上位に進出が難しい。前半はいい形を作るものの無得点。後半に先制されてそのまま0対1で負け。

一言で言えば決定力不足。つーことかね。新FWのジネイは割といい感じだったんだけども、枠にいくボールはほとんどキーパー正面。その辺の詰めというか技術力が足りないのかねえ。

引き分け続いての負け。これで上位が4敗して、コンサドーレが4勝しないと追いつけない。まだシーズン半分終わってないとはいえ、他がちゃんと4敗してくれるとは限らんのよねえ。上位の足引っ張り合いを期待するしか。他力本願かよお。

一番上昨日今日明日


1999.07.03(土)

曇りのち雨。

お勤め

明け。特になしー。

銀河中心殴り込み艦隊

近年、銀河中心には巨大なブラックホールがあるという説が最も有力な説とされているが、東北大の研究で銀河中心には4つの群に24個のブラックホールらしき物体を確認できたと発表された。

今後、他の研究機関でも同大学の説の正しさが立証できるか研究にはいるはず。これで立証されると、銀河の謎がまた説けるんだろうけども、今までの資料が全部変わるわけなので、暫くはその辺のごたごたあるだろうなあ。

NTTって...

NTTが7月1日で分割された。地域関連は西と東になる。それに伴い、定額制について踏み込んだ発表があった。

ISDN回線を対象に1カ月1万円程度。同時にOCNの定額制も導入しこれを1万円に設定するようだ。64Kbpsの常時接続回線が2万円で可能になるので、日本では高くないだろうと言う答申。これは他のプロパイダに頑張って貰うしか。

#うちの利用しているプロパイダが定額制だけども、そうすると12,000円常時接続になるのか。安いって言えば安いなあ。あと対抗馬のODNに期待するか。

確かに常時接続回線だと思えば高くはないはな。ダイアルアップ接続ならユーザー側でサーバー用意する必要もなく、楽に常時接続環境を構築できる。でも一度切れちゃう(停電とかプロパイダメンテとか)と、アドレス変わるんだよなあ。それとも常時接続型のダイアルアップサービスを新しくつくるんだろか?

と言うことでアメリカ大統領宛に、アメリカ政府にもっと日本の通信料は高すぎると、圧力をかけてくれるようにスパムメールを送るかあ。でも日本語で送っても駄目だよなあ。(^^;

高級オーディオショウ

つーのを、今日と明日とあると。贔屓にしている店が主催だったので、行ってみてくれと頼まれた。会場はホテルで、いくつかの部屋にメーカーごとに別れていた。で時間毎に係員の説明のよる視聴会が始まる。

PionnerのDVD-Audioのブースの視聴会に出てみた。CDに変わる今後のメディアということで、最も身近に接する機会が多くなるだろうと思ったので。他は一品単価が50万とか言うシステム構成ばかりなのでねえ。お世話になること無いだろうから。

DVD-Audioは最高192KHz、24bit、6CHで録画可能なフォーマットで、CDと同じサイズで録音可能な容量がCDに比べて桁が違う。CD(44.1KHz/16bit/2CH)よか良い音質で録音可能。

最初はDVD関係のフォーマット等の特徴が淡々と解説されて、その後CDとDVD-Audioでの音質の聞き比べ。今回、Pionnerの用意したシステムは、試作のDVD-Audio/-Video/CDプレイヤー、3台のメインアンプ、1台のプリアンプ、2組のスピーカー、1つのウーハー、1つのセンタースピーカー、5つのツイーターとで6百万円くらいのシステム。これで6CHまで対応していて、CDもDVD-Audioも同じシステムで再生した。

CDの44.1KHz、16bit、2CHとDVD-Audioの96KHz、24bit、2CHを同じ曲で聞き比べる。ソースは同じものでCDから変換した物とかではない。最近の音楽CDのソースも、96KHz、24bit録画が普通らしく、CDには変換して録音するらしい。そう言う意味では、DVD-Audioは生のソースと同じいう事になる。

1曲目はヴォーカル付きの曲で聞き比べる。結果的に違う点は、CD(44.1KHz/16bit/2CH)に比べてDVD-Audio(96KHz/24bit/2CH)は、全体的に柔らかい感じだが音がこもるという感じではない。それでいてCDの場合はスピーカーから聞こえていると言う感じなのに対して、DVD-Audioではスピーカーよか前から自分に非常に近い位置で鳴ってる感じを受けた。

この聞き比べは、96KHz/24bitの再録画が可能なシステムで聞き比べても、同じ結果になるんじゃないかと思う。DATやMDはその環境を持っているがCDからのデジタル録音ものは、ただ単にフォーマット変換してるだけなので、比べてもあんまり意味がない。

96KHz/24bitが従来のCDよか音質が良いことは確実だ。もちろんソース(アナログからデジタル録音)から、そのフォーマットを使っているのに限る。最近はCD用でもそのレベルでのデジタル録音らしいので、DVD-Audioにソースレベルですぐに対応は可能らしい。

ホントは6CH(フロント左右、リア左右、センタースピーカー、ウーハーの6つのスピーカーを使うシステム)ってのを体験したかったのだが、時間がなかったので出来なかった。ぎりぎり96KHz/24bit/4CHを体験したが、リアスピーカーによる音の包み込みってのは凄い。

特にそのソースはアメリカの大聖堂での演奏をデモ用にPionnerが録音してきたもので、大ホールの残響感とかがリアルだった。リアスピーカーの有無でかなり変わるとはいえ、ソースから4CH対応だともっと良いんじゃないだろうか。

コパ・アメリカ

アメリカ南米選手権に遠征中の日本代表がパラグアイと対戦。0対4の完敗。宏太が後半に出場したが、特に活躍らしい活躍は出来なかったようだ。相手の方が全然上だったという事もあるけども、日本の中盤の出来が良くなかったらしい。中田がいないと駄目なんかねえ。

一番上昨日今日明日


1999.07.02(金)

曇り。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STキャラでLoginする。とkazuyanさんがいるようなので、Ingot売りと防具の修理を依頼する。でその最中にありしあ氏から連絡。昨日の宝探しの続きするラシ。Kazuyanさんの用事が終わったらすぐに待ち合わせ場所に行く。

相変わらず集まってない。呼び出した本人すりゃいないってのは、いつものことだけどさあ。でちょっと経ってから集まる昨日と同じメンバー。で今日も島へ跳んで船に乗り込んで旅となる。

今日はちゃんと乗れた。なんかDeed(権利書)に戻すと鍵が新しくなるらしく、昨日はそれで鍵が合わなかったらしい。まあこれでやっとこ目的地へ行ける。が船の移動は相変わらず、安定しない。CARLIREさんが落ちてるし。(^^;

目的地の島に到着。CARLIREさんが帰ってくるまで、待ってる間にOratorioが先に見に行った。するとSkeleton(スケルトン)を連れてきた。Headless(ヘッドレス)もいて逃げてきたとか。

ISHUTARUさんを嗾けて倒して貰う。(笑) 戦士はこう言うとき便利と言うか楽だよねえ。すぐに確実に戦闘できるから。攻撃も早いし。途中CARLIREさんが復帰して、雑魚は速攻排除されたし。

で埋まっている場所が決まったところでLv3以上だとやばい。でそれなりの対応を先に決める。ISHUTARUさんにはすぐ逃げれる体制に。自分はGate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を開く。CARLIREさんもGate Travelを開いて、Summon Fire Elemental(サモン・ファイアエレメンタル/火の精霊召還)の召還を。

Oratorioが掘り出し始める。徐々に出てきて完全に掘り出すと、Air Elemental(大気の精霊)が2匹、Liche(リッチ)とOgre Load(オーガロード)が1匹ずつ出現。Lv3だったらしー。

Gate Travelをくぐって逃げようかとしたが、その瞬間に時間切れで消滅。とりあえず走って逃げた。LicheとAir Elementalの1匹が付いてくる。家を盾にしてなんとか安全を確保する。でICQ経由でみんなの状態を確認。

Oratorioは死ん出た。しかしGate Travel経由でTrinsic(トリンシック)の街へ脱出に成功したようだ。CARLIREさんは1匹のAir Elementalと家でこっちと同じように対峙中。ISHUTARUさんは逃げてる最中。でもモンスターに追いかけられている分けじゃ無さそう。

するとISHUTARUさんは目の前に登場。話をして、CARLIREさんの応援を頼む。もしかしたらAir Elementalの1匹くらい2人でなんとかなるかも、と言う話になったので。Air Elementalは序盤の魔法攻撃こそ連続なので恐いけど、それ過ぎればHITSポイント少な目なので倒せないわけじゃないハズ。

その間にありしあ氏に知り合いに声をかけて貰った。それで人が集まれば、改めてLv3狩りに出るという感じ。でCARLIREさんが戦う前に人数が集まりそうだったので、一度撤退することに変更。

Trinsicに帰るとOratorioは死んだままだった。とりあえず生き返らせる。で待っていると徐々に集まりだした。思ったよりも早く集まった。ですぐに移動する。移動先は自分が安全を確保した家の陰。移動したところで、早速一人がLicheを狩る。戦士らしいんだけども、あっと言う間に倒した。すげー。

一人幽霊が居た。誰かがResurrection(リザレクション/蘇生)で生き返らせる。なんか、Ogre Lordにやられたらしい。そのあとOratorioの荷物を探す。が死体が消えていた。荷物は綺麗さっぱり消えてしまった。残念。

近くにいたOgre Loadを狩る。しかし相変わらずHITSポイントが多いので、フクロにしようにもなかなか減らない。魔法と弓で削っていく。何度か直接攻撃を実行した人が居るが、30ポイントくらいもってかれるので、2撃目を喰らうとやばい。

倒したところで、Air Elementalを探す。2匹いたはずなんだけども。そんに大きな島じゃないので、隠れるところはないはず。が自分が見つける前に倒されてしまったらしい。

でOratorioが帰ってくるまで、宝箱のそばで待つことに。宝箱開けて罠取らないと。と思ってたらMULTIがやってきた。Air Elemental狩りの最中に開けて罠解除したらしい。と言うことで、中身取り出し開始。

Air Elementalがでたり、dread spider(蜘蛛)、Liche(リッチ)にFire Elemental(火炎の精霊)が出たりしたが、Ogre Load(オーガロード)が3回も登場。2回目の時、Daemon(悪魔)とFire Elementalを召還して、盾にしてみた。

しかしFire Elementalは数秒で、Daemonも1分持たなかった。Ogre Lordの体力はまだ全然ある。召還Daemonとはいえ、倒されたときにはどよめきが起きた。みんな驚いてたなあ。Ogre Lordの強さに。

結局、Blade Spirits(ブレッド・スピリッツ/剣の精霊召還)をMULTIの扇動でぶつけるという手段をとって、体力を削った。じゃないと戦闘系が7人もても、(ラグのせいと言え)死人出るくらいだから。

でモンスターが出なくなるまで遊んだ。後から来た助っ人は、強かったなあ。Ogre Lord以外は、自分が攻撃準備している間に倒されてるんだもの。いやー、Lv3も最初とOgre Lord以外は、この人数だと「敢えてクズと呼ぼう」って感じ。(^^)

そんなこんなで、午前2時くらいまでやってた。ISHUTARUさんの地図なので、アイテムのほとんどはISHUTARUさんに。使わないMagic系の弓の武器は貰った。あと金目の物をちょっと分けたけども。

CrossbowがForce(+5D)の魔法がかかってた。でも最近Heavy Crossbow使ってるからなあ。護身用に持つかなあ。

簡単?Dual

ABITのBP6と言うSocket370マザーが登場。PPGA(Socket370)版Celeron用マザーボードだが、Socketが2個付いている。PPGA版Celeronを2個用意すれば、すぐにDualれるって寸法。これでますますDual派が増えそうだ。

またIntel 440BXなのに、UltraDMA/66に対応する。と言ってもUltraDMA/66に対応するために、別のチップを搭載してだが。通常のIDEポートも残っているので、IDEポートが4つ持つという変な仕様。

ABITはPCIバス用のUltraDMA/66ボードも売ってて、別チップはそれと同じチップ。ここで注目すべきは、通常のIDEポートもあるので全部で4つのポートを同時に使えるのか?と言うところ。

マニュアルでは特に記載されていない。のでホントに同時に4ポート使えるか不明だが、それでもSlot1 to Socket370変換ボードのいらないってのは価格的に魅力。ちなみに九九電機では、\18,800と言う値段が付いていた。

ところでソフトFSBなんだけども、100MHz以上は、112MHzと133MHzしかない。しかし100MHz以下が充実しており、90MHz台はほぼ1MHz毎にある。最近のIntelのCPUは倍率固定で、特にFSBが66MHzなCeleronは、高倍率になっている。

CPUの限界が大きく変わらないのであれば、外部クロックを上げるのは難しい。そこで100MHz以下を充実させたようだ。それはそれで利用価値あるのかも。今だに300Aは売られているけど、一部では500MHzで動く333MHz(5倍速)も人気があるらしい。でも333MHzも入手が難しいので、このマザーの仕様はありがたいかも。

お勤め

夜勤。トラブル無し。お仕事無し。(お

復活のCyrix

台湾で行われたComputex Taipeiで、Cyrixが復活の兆しを見せている。Cyrixを買収して傘下におさめた米National Semiconductorが業績不振を理由に、PC向けのCPU製造の撤退とCyrix部門の売却を発表していた。

しかしCyrix部門は、ローエンド向けのCPUの開発は続けていたらしい。売却先を探しているが、完全に停止させていない。技術は止めてしまうと、死んでしまうので止められない事情もあるのだろう。

そのため従来通り、IBMとNSが製造を担当してCyrixブランドのCPUを出荷し続けるようだ。すでにその計画も発表され、初のSocket370互換CPUもCyrixかも知れない。

動作クロック速度で、IntelとAMDに大いに差を付けられているCyrixだが、NSの0.18μプロセス工場で生産が出来ることになり、実クロックこそ333MHzに止まるが、PR値で466まで上げることが可能らしく、一気に追いつくことになる。それも7月の出荷開始を予定している。

で追いつくことで、売買価格も上昇する。それでNSの売上金も上がって、赤字解消になるんではないか、と言う期待もあるようだ。が結局、PCメーカーがCyrixのCPUをどれだけ採用してくれるかが鍵になるだろうなあ。

9月に出るらしい特にM2を徹底的に作りなおすコードネームGobiは、256KBytesのキャッシュをコアと同等のクロックで動かす仕様。実クロックが333MHzでもPR値が500を越えることも予想されているので、こうなると次に出るらしいCeleron500MHz、K6-2/500MHzをも越える可能性がある。

ミッドレンジCPUとしては最速の部類になるわけで、これが計画通りに進めば復活もありえそう。つーことで、出たらさっそく犠牲者になってもらおう。Slot1=Soket370変換ボードの中には、Cyrixに対応してるものもすでにでてるしさあ。(笑)

シドニーへの道

第一次予選突破の決まった日本U−22代表は、本日香港と対戦。予選突破も決まったし、主力FWを二人も欠いているし、実験的なチームシフトとはいえ、全然面白くないので30分で見るのやめました。試合は2対0で勝ったらしい。最終予選のためとはいえ、もうちょっと面白みのある試合も考えて欲しいかな。

一番上昨日今日明日


1999.07.01(木)

雨。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STキャラではいって、掘りに行く。今日は先客が居た。ちょっとしか掘ってない。きたばっかりだそうで。挨拶を交わしてから掘りはじめる。こっちが始めてからすぐに居なくなった。

しばらくしてから帰ってきた。こっちはほぼ一周して回復待ちになった。そこでちょっと情報交換。なにやらここの堀場には、varite ore(ヴェライト/緑色の鉄鉱石)を探しに来たらしい。

それは95から掘れるとか。先日95になったばっかりだ。でもここで掘れたこと無い。違うところで見たことあるので、そこの場所を教える。色付きIngotの相場なんかを聞いてみると、案外安い。まあ仲間内の売買らしいので、高くないのだろうけど。

そのPCの知り合いで、色付きを買ってくれそう話になる。仲介して貰って売ることにした。double copper ingot(くすんだ銅色の鉄の延べ棒)とcopper ingot(銅色の鉄の延べ棒)が500個ずつあるので、それを買って貰う。

そんな交渉中に、ありしあ氏からICQで連絡。宝探し行きたいとか。ISHUTARU(イシュタル)さんが拾ったらしい。なのでレベルが不明。ちょっと恐すぎ。商談が終わった後、駆けつける。が全然集合しとらん。CARLIRE(カーライル)さんとISHUTARUさんとしばらく待つ。

Oratorio(オラトリオ)がやっと来たところで移動。CARLIREさんがruneをもってるかも知れないと言うことで、それで移動。船で移動なら時間かかるだろうから。

1、2番目と違った。次の場所に移動して、ちょっとしたらどこぞもなくAir Elemental(エア・エレメンタル/風エレ)が出現。Oratorioがマークされて、攻撃を受ける。すぐさま逃げていった。慌ててみんなで追いかける。

しばらく行ったところにあった家を盾に、なんとか隠れたようだ。CARLIREさんがFire Elemental(ファイアーエレメンタル/火エレ)を召還して、倒そうとしたがなかなか成功しない。するとCARLIREさんに目標が移る。

今度はCARLIREさんが逃げる。Oratorioと同じように家の陰に隠れる。そこで火エレを召還して、風エレにぶつける。が風エレはDispel(ディスペル/破邪)の呪文で火エレを消した。一瞬で居なくなる。

しかしCARLIREさんのFlamstrike(フレイム・ストライク/火柱)でHITSポイントを半分くらいまで減らすことに成功。そこで遠距離から矢を撃って体力減らしをする。つもりでいったが、一撃目で目標が自分になる。

戦士達にきりこめーと頼んでいる間に、3発打ち込んで風エレのHITSポイントがほとんどなくなった。風エレって体力無いのね。逃げようとしている風エレに、最後の止めもさして終了。案外あっけないのね。

その後、違う島に移動しようとしたが、自分とISHUTARUさんがGate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)に入りきれんかった。でしばらく迎えが来るまでぼーっと待った。帰ってきたら聞いてみると、違ったらしい。やっぱり船で移動することに。でもここからだと近いようだ。

船を出すことに成功しても、乗れない。鍵が開かないらしい。理由は不明だが、乗れんかったら、目的地に移動できない。四苦八苦したが、午前1時半を過ぎていたので、本日はこれでお開きになった。次回行くことに。それまでに誰かrune作っておけば楽なんだけさあ。(^^;

映画の日

ってことでペイバックとRONINを見に行った。今月というか10日にはスターウォーズ・エピソード1が上映始まるんだよなあ。早めに見に行くつもりだけども。

ペイバックは、メル・ギブソンが主演。そのメル・ギブソンが相棒に裏切られる。で強盗したお金を全額持ち逃げされる。で自分の報酬を回収するのに復讐するのだが、その組織のボスも倒してしまうと言うアクションもの。ハリウッドらしく派手なアクションとブラックユーモアたっぷり。それなりに面白かった。

RONINはジャン・レノ、ロバード・デ・ニーロ共演のアクションもの。一匹狼が集まって依頼者の要求するケースを奪う、がそこにはイロイロと複雑な組織抗争があって巻き込まれると言うストーリー。

フランスが舞台なので、おフランス車とドイツ車がたくさん出た。町中でのドンパチもあったが、派手なカーアクションのシーンも多かった。アウディS8がでたし。しかし結局、プジョーもBMWもルノーもシトロエンもメルセデスも1台ずつ出ました。(笑)

ロバート・デ・ニーロは最後の最後で秘密をあかすんだけども、なんかアクション何だけどもフランスらしいしっとりとした雰囲気が強い。ハリウッド物と色が違っててそれなりに面白かった。

RONINは日本の「浪人」の意味で、開始序盤と後半に説明がでる。忠誠心とか組織からはずれた、とかその辺もストーリーと関係している。その辺は深く考えなくても良いんだけども。それなりに面白かった。

Dual CPUにはDual BIOSっしょ(お

と言うことで、BIOS Backupキットを購入。「ROM焼きだいじょうぶ!」と言う名前らしい。でもこれはVertex Linkと言う日本総代理店が付けた名前で、発売元のIOSS社ではBIOS Backup System/RD1となっていた。

価格は\3Kちょいで、対応するのは32pin DIP形状のFlashで電圧が5Vのみとなっている。自分のマザーボードのFlash ROMの型式とか知りたかったらシールを剥がすか、AWARD BIOSならBIOS書き換えソフトを実行すると、ROMの型式が表示される。この型式を参考に、Web上で検索して詳しい仕様を知ることが可能。

昨日の時点ですでに調べておいたので、1Mbitと2Mbitモデルがあるのだが、うちのFlashの容量が2Mbitだったので、2Mbitモデルを購入した。キットには32pinのボードに切り替えスイッチと拡張スロットカバーとシンプル。

32pinボード上に32pinソケットと小型のFlash ROMが乗っていて、切り替えスイッチが繋げれる様になっている。オリジナルFlash ROMをこのボードに乗せて、それを丸ごとマザーボードに差し込む。あとはスイッチでFlashを切り換えるシステム。

装着する前にマザボード上のFlash ROMの方向をチェックしておく。間違えると吹っ飛ぶかもしれんし。で問題は抜くのだけども電源切ってる状態なので、ゆっくりと抜けば良いんだけども、32pinもあってしっかり差し込まれているので、指では抜けないんだよね。

L形の金具をジャンクから発見。これをFlashの上側の下に引っかけて引き抜く。ちょっと上がったところで、下側の下に引っかけて同じように引き抜く。これで抜くことに成功。傷もつかんかったし、足もほとんど曲がらなかった。この金具取っておこう。また使えるかも。(^^;

あとはキットのボードにオリジナルFlash ROMを差し込んで、それごとマザーのFlash ROMソケットに挿す。この際、Flashソケットの上空に7ミリ以上の空間の余裕がないと、使えないので気を付けないと。

で切り替えスイッチを拡張スロットカバーに付けて一番下のスロットに装着。ここではオリジナルFlashを選択しておく。じゃないと(あたりまえだが)起動しません。起動後にキットのFlashに切り換えて、BIOS書き換えユーティリティーで書き込む。ここで初めて、切り替えて使えるようになると。

切り換える場合、Ctrl+Alt+DelのソフトウエアだとRAMにコピーされたROM情報で起動するので、切り換えた場合の再起動は電源オフかハードウェアリセットしないとならない。

片方でLOAD BIOS DEFAULTして保存する。でもう一個の方で再起動すると、設定はDEFAULTになってた。やぱっり、CMOSの内容までは切り替わらない。と言うことは、BIOSを切り換える度に、LOAD BIOS DEFAULTしておかないと、誤動作するってことですな。

この辺はDual BIOSマザーだと解決してるのかな。だとかなり使えるけどなあ。この後付けBIOS切り替えキットは、基本的にBIOSを切り換えて使うてーよか、結局これだとBIOSアップデート失敗時の保険という面が強いっす。

でもオリジナルFlashにV1.02P3のままで、キットのFlashにV1.03Betaを書き込んだ。これで切り換えて使用できるんだけども、普段はV1.02P3で起動することになると思う。なんか半分、購入の意味なくなってるけどさ。(^^;

7の月

つーことで、欧米ではあんまり関心度の高くない、ノストラダムスの予言の書で言う世紀末の7の月になりましたねー。(笑) 欧米で関心度低いのは、キリスト教圏では認められてないってことが主な理由らしい。今あるノストラダムスの予言書は、ユダヤ人に都合のいいように書き換えられたものという説もあるし。

が最近の研究では、7月ではなくホントは8月だとか、キリストの生まれが紀元前2〜8年らしくそれから言うと予言書の言う年はすでに過ぎたとか、当時の年の計算と現在の年計算式が違う、とか内容の前に記載された時期が何時なのか、も色々。

この辺は「たけしのTVタックル」と言う番組でやってるのでなかなか面白い。その中であった説で、個人的に一番信憑性があったと思えたのは冥王星地球接近説。

ノストラダムスは天文学研究家としても有名で、ノストラダムスの予言書とは今後起きる天文学的イベントを記載した書であって、人類の起きうる災難等の予言書じゃ無いって事。

当時は冥王星は発見されておらず、そのため「大魔王(負の大王=冥王)」と言ったのではないか、と言うところ。ただし大接近って言っても、どのくらい接近するんだろうかねえ。冥王星の太陽をまわる軌道は、完全に判っていないので、何かあっても不思議じゃないと思うけど。

一番上昨日今日明日


1999.06.30(水)

曇り。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STキャラではいって、掘りに行く。何時も通り掘って、Gate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を唱える。20回くらい唱えてやっと成功。ぬ。で何時も通りにBritain(ブリテン)の南西の堀場で掘って、家に帰る。

久々に3RDキャラで入る。木を切りに行く。しかし重くて反応悪すぎ。でなんか全然切れないし。15分くらい粘ったが、時間のロスが多すぎる感じがするので止めた。そのままUOも終了。午前1時前には終わっちまったい。

車検

見積もりに関して、ちょいと不可解な点にディーラーに聞いてみた。やっぱ、いくつか部品代が抜けている。と言うことであれからまた6万くらい増える。と言うことで、車検に必要な最小限の修理、部品だけでとりあえず通して貰うことにする。

改めて直すか、車を買い換えるかを考えるという事になりそう。でなんとか車検を通す最低限の状態で通すと言うことで決着。2カ月以内に直すか買い換えるか決めることになった。

限界ちゅーん

BIOSをアップデートしてから100MHz*4.5なので、103MHz FSBを復活させるべきBIOSをV1.02にダウンデートした。でWinFastのBIOSも変更して、RIVA TNTコアクロックを120MHz、メモリクロックを125MHzにした。UOでちょいと動きが良くなった。

とりあえず、しばらくこれで我慢するしか。でBIOS Backupキットを買おうかなあ。でBIOSをV1.02とV1.03Betaと入れておいて、切り換えて使えるようにすると。でもBIOSは切り換えられても、CMOSの内容まで切り換えられるのかねえ。試してみれば判るか。

一番上昨日今日明日


1999.06.29(火)

晴れ。

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STキャラではいって、掘りに行く。何時も通り掘って、Gate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)を唱える。10回くらい唱えてやっと成功。良かったなり。で何時も通りにBritain(ブリテン)の南西の堀場で掘って、家に帰る。

家に帰ってから、久々にMagery(魔術)の練習。最初は調子が良かった。けどもとちゅうから悪くなり、Skillが上がらなくなった。魔法の成功率も下がったんだよねえ。それでも0.3ほど稼ぐ。最初の15分でだけども。

で魔法も成功しなくなたっので、諦めてReagent(秘薬)を買いに行く。Trinsic(トリンシック)の銀行に跳ぶと、弓や剣類が落ちてる。よくよく見ると全部Magicアイテムだった。ちょっと拾っておく。(^^)

Black Pearl(黒真珠)とNightshade(毒草)だけを買うつもりだったが、最低価格だったので全種類買ってしまった。あうー、他の秘薬は消費量の割に買いすぎだあ。

おそらく1,000個くらいずつあるぞ。家一軒は買えんけど、船なら3艘買えるな。俺って金持ちなのか、貧乏性なのかわからねーな。秘薬は安いときに買っておかないと、ってのはあるんだけどねえ。(^^;

家に帰って行くときに拾ってきたMagicアイテムを鑑定する。ほとんど+1ダメージしかない安物。でも一つだけSliver弓があった。アンデットモンスターに2倍のダメージを与える武器で、対アンデットなら強力な追加ダメージ魔法が無くても使えるっち。ラッチー。

お勤め

日勤。特にトラブル無く帰る。しかし家について飯を食ってる最中に、会社から電話。トラブル発生。交換するので、緊急に会社に出て欲しいとか。こんなの5年やってて初めてかも。

とにかく急いで出てみると、ほとんど終わってた。(^^; 後始末と、調整で1時間以上費やしたけども、一番の重労働が終わってたので、半分呼び出された意味なくなってたんだけどね。まあ、たいしたことなくて良かった。

ニュートリノ研究

筑波の加速器から、岐阜県にある地下1,000メートルの観測施設スーパーカミオカンデに向けて、ニュートリノを跳ばす実験が始まった。これは素粒子であるニュートリノに質量があるか、と言うことを求める研究である。

ニュートリノに質量があれば、地中の物質と衝突することで直進性を失い、スーパーカミオカンデで観測されないと言う理論らしい。素粒子が発見されてから、質量があると観測されておらず(逆に無いとも言えていない)、永遠の謎的な要素だった。この研究成果は次第では、物理学が180度変わってしまうかも知れないらしい。

宇宙関係の法則もイロイロと解明されたり、新理論による新技術も期待できるので、生きているうちに判ると良いなあ。ちなみに今回の研究は3年の期間を見ているそうだ。

Jドリーム

我らがコンサドーレ札幌の吉原宏太選手がU−22オリンピック代表で活躍中だが、南米選手権に招待された日本代表のゴン中山選手が練習中に怪我をしたため、急遽吉原が代りに召集されることとなった。

4度目に負傷の選手の替わりにU−22の代表入りだったが大活躍。そして今回の日本代表には中山選手の代りでの代表入りだが、トルシエ監督の熱望による代表入りと言うことなので、大手をふるって代表に合流して欲しいねえ。

相手の選手レベルから言っても、U−22ほどの大活躍は無理かも知れないが、このチャンスを生かして、2002年の日本代表を狙って欲しいなあ。でもそうすると今後、J2の試合の半分は出れないと言うことらしい。うーん、コンサドーレの方は大丈夫か?

一番上昨日今日明日