ここまでの道のりは、茨城・栃木 真岡鐵道篇を見て下さいね。^^)
駅名 | 発着時間 | 便名 | コメント |
下館 | 16:18 | 762M | 真岡ちゃんと別れ、再び、水戸線に乗り込みます。^^) 列車が数分遅れたのですが、風が強く、ホームで待つ間、とても寒かったです。T^T) |
小山 | 16:44 | 同上 | 到着時間は、ほぼ定刻通りです。 心なしか少しスピードが速かった様な気がします。^^;) |
小山 | 17:15 | 470M | 両毛線で高崎に向かいます。 |
高崎 | 19:06 | 同上 | やっとの事で高崎に着きました。 駅を出て、少しだけ歩いた時に、美味しそうな飲み屋さんが沢山ありましたが、 今回は、素通りです。る〜〜T^T) |
高崎 | 19:53 | 549M | 宿の予約も済み、お弁当も買い込み、準備万端で吾妻線でレッツゴー!^^) |
川原湯温泉 | 21:05 | 同上 | 今日の電車の旅もひとまず、おしまい。ふ〜っ! ^^;;) |
川原湯温泉 | 8:42 | 527M | 一晩明けて、出発です。ちょっと、おねむ〜さんです。^^;) |
長野原草津口 | 8:50 | 同上 | ここからJRバスで草津にレッツゴー!^^*) |
長野原草津口 (JRバス関東) | 8:55 | − | ここからJRバスに乗り換えます。 (大人 片道 ¥670−、スキー板、荷物の積載料金は、1個当たり¥50−) |
草津温泉 (JRバス関東) | 9:23 | − | 早速、湯畑に向かいます。 |
JR高崎駅での列車の待ち合わせ時間の時に電話で予約した旅館です。
列車の到着時間に合わせて、川原湯温泉駅まで、わざわざ迎えに来て頂きました。^^)
いざ、旅館に着いて部屋に案内されると、布団2つに、こたつを1つ置いても
余裕の有る広い部屋で驚きました。^^*)
翌日の朝御飯も、沢山のおかずに、ご飯も栗赤飯に、普通の銀シャリ
両方を用意してくれる心配りには、感動モノです。
おかげで遅いお昼ご飯までお腹がもちました。(笑)
そう言えば、パンフレットだとむささびちゃんが見れるとの事なのですが
従業員の方にお話を伺ったら、
「ここで働いて一年そこそこですが、見たこと無いですよ。(笑)」
とのこと。
あとお風呂は、女性用の浴場が露天風呂だそうですが、常連さん曰く
「平日のお客の少ない日は、男性用に解放してくれますよ。」
とのことです。無論、混浴になる訳では有りません。悪しからず。(笑)
住所 | 〒377−13 群馬県吾妻郡長野原町川原湯288 |
電話 | 0279−83−2231 |
アクセス | JR川原湯温泉駅から坂を上り約15分?(徒歩) 車での送迎サービス有り。(約5分程度) |
料金 | 1泊2日 ¥8,000−(朝食のみ。) |
定員 | 120〜150名 |
草津温泉最大の源泉で年間6tの湯の花が採取されるそうです。^^)
もうもうと立ち上る蒸気と硫黄の臭いは圧巻です。^^)
ここの一角の露店で湯の花(¥500−)を購入したのですが、よそのお店では更に安くてがっかりしました。(笑)^^;)
発売元 | 湯の花本舗 |
住所 | 群馬県吾妻郡草津町大字草津1−1 |
連絡先 | 0279−88−6527 |
価格 | ¥500−(230g) |
湯畑の一角に有る施設で、「湯もみと踊りショー」とショーの時間外に「湯もみ体験」が味わえます。^^)
実際に湯もみをおかあさんに教えて頂き、挑戦したのですが、BATさんはそつなくこなしていたのですが、
私は何度やっても、へっぽこ状態でした。クヤシーっ!^^;;)
電話 | 0279−88−3613 |
入場料 | ¥200−(湯もみ体験) ¥500−(湯もみと踊り観覧) |
湯畑から徒歩10分くらいの所に有る西の河原公園の奥に有る超巨大露天風呂です。
ちなみに「たびてつ 第5巻」で紹介されていた通りでした。(笑)
付け加えておくと、男性用のお風呂は、公園の通りから丸見えです。
男性の裸に興味の有る方は、どうぞ!(爆笑)
美少年が居るかどうかは保証しません。(笑)
入場料 | 大人 ¥500− |
営業期間 | 無休 (但し、4月に整備の為、1週間お休み。) |
湯畑の一角、熱の湯のすぐとなりに有る無料の公衆浴場です。
ここは、4〜5人入れば目一杯の小さな湯船が2つ有るだけですが
片方の湯船が滅茶苦茶熱いので要注意です。(笑)
湯上がりにBATさんは、近くのパチンコ屋さんで一興に興じましたが
チャッカーに玉が来ても引っかかる程の釘の渋さには笑ってしまいました。
勝敗の結果は、聞かないで下さいね。(爆笑)
JR高崎駅構内の売店で購入しました。
お腹が空いたので、2つも買い込んでしまいました。よ〜し、一気に食べるぞ〜っ!(笑)
柏屋旅館の近くに有る定食屋兼居酒屋さんです。^^)
このお店も「たびてつ 第5巻」で紹介されていますが、その通りでした。(笑)
”「危ないからお店の中に入って食べてね。」と(お店の人に)拉致された”
と有りますが、お店の前の道が狭くて交通量が多いから、そう言っていたのが
やはりここで一番美味しいのは、栗餡の饅頭です。
ホントに気前よく試食させてくれます。^^*)
草津を去る直前に購入した地ビールです。
手頃な値段で量も結構有ります。
食べていて、学生時代の馴染みの食堂の味を思い出したのは、トシのせいでしょうか?(笑)
実はここで、友人BATさんが帽子を忘れてしまったのですが、わずかな情報を頼りに
わざわざ旅館まで届けてくれました。有り難う御座います。 ^^*)
電話 0279−83−2552
劇中でお店の方が、
現地に来て初めて分かりました。
甘さ控えめで、適度な餡の”固さ”(栗の粒が餡に混じっています。)が、
なかなかグッドです。
黒と普通のビールを1本づつ購入し、帰りの車中でハーフ&ハーフにして美味しく頂きました。
製造者 株式会社 草津高原ビール 住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津454−130 電話 0279−88−3444 購入箇所 JRバス関東
草津バスターミナルから徒歩約1〜2分(販売所)価格 約¥1,300−(330ml×2本)