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■2006年2月26日■ その後発売になったDVD購入して見たんすがナツカシー顔ぶれ。みなさんがんばってるよなー。いやいやいやいやいや。年齢気にしてちゃいかんかも?みたいな。 |
■2005年3月2日■ 今回コンロッド大端部のメタルが流れたんでコンロッドボルトとクランクキャップボルトの強化で対策みたいな。クランクキャップの上に共締めにする板が流行してましていろいろ下調べしたんですが、うーーーん、とりあえずこさんの意見だとクランクキャップボルトやるならコンロッドボルトもいっしょに強化しなきゃ意味ないんじゃない?みたいな。そうっすよね。片方だけ強化したら弱い片方に応力いって逆に寿命短くなっちゃうかも。やるなら両方?みたいな。ごもっともでつ。えーーーーくわしく書けばいろいろあるんですが、うーーーん、最終的にはこれだけでやっちゃう?みたいな。予算もあるし?みたいな。 ARPボルトってのけっこうみなさん使ってるみたいでして、えーーアメリカ規格の普通のネジをロットで買ってバラで箱につめて高く売ってるだけ?っつー話もありますが、はい、商売なんかそんなもんですよね。はい。いやなんかラミネートが入ってたんでロックタイトみたいなネジ固定接着剤?かと思ったんですがEMSさんのご指摘で潤滑材だそーでつ。どもどもでした。そうそうJIS規格?のネジに比べると締めた時の伸びる感触に乏しいそーでして、ちょとコツがあるみたいでつ。コツわかれば問題無しみたいな。はい。これで今回のトラブルの再発防げればええんでつが、あとタコメーターだにゃ。精度いいの入れてオーバーレブ防がにゃ。そうそう。 |
■2005年3月2日■ 欠品中の111クランクがやっと入ってきました。これで作業が進められる? ホンダピストン(B-18C)を入れてたんでコンロッドの小端部を加工しなきゃならんのですよね。まず欲しいのがコンロッドっつー事でまず生き残ってる他の3気筒と同じ101タイプを注文。そしたらメタルが付属でついてきた。いや部品屋がいらぬ気をきかせて注文したのかどーかは不明。在庫合理化で部品精度上げてメタル一種類にしちゃったんでは?っつー説も。にしても小端部のブッシュの位置がなんか左右にけっこうズレてる。これヤバクない?みたいな。大端部の内側もなんかキズ多くて汚いなーみたいな。第一この得体の知れない水色のペイントはなんなんじゃ。とりあえず部品を送って見てもらう。生き残ってるコンロッドと重量あわせする為にとりあえず計測したら31グラムも重かったそーな。テクちゃんずいぶん削ったのねみたいな。原型とどめなくなるくらい削らないと重量あわないから歪み修正する方向で削る?みたいな。小端部の穴は拡大加工してブッシュ打ち直しなんで偏心修正する方向で加工だせばいいしみたいな。そーすれば気にならなくなるでしょってな事で採用決定。実際単品部品取るとラインでハネられた不良っぽい部品が回ってくる事あるみたいでして、都内なんかだと返品するとそれがグルグルたらいまわしになったりする事あるそーで。うーーーん。んでいっしょに入ってきたのが86燃料フィルタ。なんか加速時息つきしてたし。 んで次にオイルポンプとガスケット類が入ってきやした。メタルまわっちゃったからポンプも新品にした方がいいでしょってなワケでアッセンで注文。ガスケットキット高いからできるだけ再使用?でとりあえずTRDヘッドガスケット0.8ミリとTRDエキマニガスケットも購入。 んで最後に今日、111クランクがやってきやした。コンロッドだまって引き取ったから不良部品でも買うトコだってヘンなのまーされてきてたらどーしよ?みたいな。見た目はとりあえずキレイ。これ普通のトラックで送るの怖いから自分で持ってこうと思ったんすが御殿場雪に埋もれてるみたいで犬ぞりでないと行けないっぽい。なんでデカイダンボールにクッションいれて純正梱包のクランクをそのまま2重梱包にしてわれもの注意ステッカー貼りまくりで宅配便屋に。うーーーん、落として曲げないでよみたいな。 メタル類計測でけたら次はそれっすね。はい。今んな感じでつ。はい。 |
■2005年2月15日■ 流れたメタルが悪いのか、流したおいらが悪いのか。クランクこーかん!残念! いやいやいやいや。ホンダピストン入れるため加工入ったコンロッド小端部が壊れた?っつー思い込みでチェックお願いしまして、それならエンジンのっけたままヘッドとオイルパンをはぐってピストンコンロッド抜いて交換?って感じで進めてもらってたのでつが、大はずれーーー。メタル流れてやした。1番だけ。いや2番も1番の破片で影響受けて流れ気味。1番はメタルが回転してコンロッド側も傷だらけ。油圧高めだったけどメタル回って穴ふさいでたから?うーーん、わからん。クランクもちょと焼き付きあったんすが磨いて使う?みたいな。んで立会いでダイアルゲージあててクランクの歪みチェック。100分の15もふれちまってアウトー。エンジン下ろしてクランクと1番コンロッド交換決定みたいな。トホホホホ。GTR2号終わってこれでしばらくゆっくりでけると思ったんすが休む間なし。うっへーー。 しかしどーせクランク交換すんなら1マン回転?回せる強化クランク入れる?転んでもタダじゃおきねーみたいな。いや前聞いた時結局半年もたない純正クランクが1年もつよーになるってレベルだって聞いたよーな。実際クランクの強度でもたせる幅なんかしれてるんかも?マックス回転なんかコンロッド比とかで決まっちまう事なんかも?いやいやいやいいや。 にしても今日はハ師匠にも来てもらって、はい、忘れかけてた4A−Gの仕様についていろいろ復習しました。86と92じゃコンロッドサイズ違うしフルフローになってるし、みたいな。クランクは111でコンロッドは101、オイルポンプは1010?みたいな。 にしても自分で装着したんだっけかなー。たぶんした?ジュビライドのポートアダプタってその前につけてた92-86ポート変換アダプタより薄い形状なんでネジがあまって下側がちゃんと締まってませんでした。それで170馬力台しかでなかった? にしてもメタルいっちまった原因つかめん事にはまた同じ事起こるかも?ちょといろいろ犯人探ししてみにゃーと。オーナーの管理がわりー事は間違いなさそーっすけど。やべーー。 |
■2005年2月6日■ 今週末は土曜は仕事。んで貴重な休みの日曜の遊びの選択肢がいくつかありまして。1案が筑波のハチロクN2決戦見学。2案が富士ドリフトコース走行会参加。んでまず1案なんすが、いつも筑波ハチロクN2決戦いっしょに見にいくハ師匠が今年は行かないってんで、うーーーん、そんなら2案のGTR2号でドリフト走行会出て新装着の中古ダンロップの温感のグリップでも確かめてみんべ?みたいな流れになってました。ところがおいさんのシルビアオフに備えてハチロク動かさにゃいかんっつー課題が残ってたところに、あぶらさんが御殿場にハチロク乗ってくればフリーダム見たげるってな話になりまして、夜中になって急遽1案も2案も、ついでに3案もボツにしてパソコン積んでハチロクで御殿場むかう事に。ところが現場でセッティングする前にテスト走行ちょこっとやったらメタルから音でちゃいまして、はいおしまい。やべーー、しるちゃんオフは2号かFDで参加となりまつ。 まず朝一で給排気系変更したハチロクが前のマップのまま動くか確認。以前インナーサイレンサー入れたりファンネルにエアクリスポンジ巻いて走ってた時期もあったんすが考えてみればあれと似たよーなモンかも?みたいなノリで走り出すと案外問題なさそ。燃料メータ表示半分だったんでGSに行ったんすが燃料マンタン状態。あまりに長期放置してたんでメーターバカになってやんの。今回A/Fメーター装着したんで空燃比値確認しながら走行。薄すぎはなさそ。給排気の負担増えれば濃い方向にいっても薄くはならんのじゃろけど。んで途中テストで5速レッド近くまでまわす。タイアとれたらどーしよと思いながらも問題なく走行。基本的には爆音なんでテスト区間以外ではあまり回転あげずゆっくり移動。途中沼津のテクニカルさんの元社屋の前にいって記念撮影。遺作エンジン搭載のハチロクでここ通る事滅多にないし。お参りしてからそのまま御殿場に。とりあえずこんどうさんやあぶらさんが他の作業してる間チェックで近所を走りまわり。音聞いたこんどーさんとあぶらさんがあれはパワー出てない音だねみたいな。やっぱすプロは音色だけでわかるんだ。音量すげーワリに遅いのはドライバーのワタスが一番知ってはいるんだけど音聞いただけでトルク出てないってわっちゃうのねみたいな。いやいやいやいや。カムのタイミング進めれば2号みたいに中間よくなるかもだからとりあえずバルタイ見てみれば?ってな話になってスプロケカバーはずし。数値が書いてありましてにゃるほどーみたいな。燃料セット他の所でお願いした時に多少バルタイさわったって聞いてたんでその痕跡チェック。マーク跡からIN遅らせてEX進めてある感じ。とりあえずIN元に戻して進めてみる?みたいな。元の位置に戻して、内視鏡が出てたんでチェックさせてもらう。うーーーん、2号並にカツカツのとこまできてますねーー。いい感じですねーー。ってなわけで再度テスト走行に出たものの異音発生ですぐ戻る。バルブあたるんかなーで再度スコープチェック。EX側に軽くタッチした跡はあるものの今触ったIN側はぜんぜんOK。もう一回出ても音がおかしくてすぐ戻り。1番だけでなく他の気筒も全部確認。バルブタッチはなし。うーーーん、ならバルタイ元に戻してみる?てんで戻してもう一回出ようとしたら音かわらず。ちょと音量増えてたんでとめてプラグぬいてピストンを上から押してチェック。1番だけカクっとガタの手ごたえでハイっメタルおしまいちゃんちゃんみたいな。油温も80度で安定。油圧が家出た時からちょと高めだったんだよなー。リリーフがおかしくなってる?にしても油圧高すぎでメタルいく事もないじゃろし?みたいな。燃調もとりあえず問題なしで内視鏡で確認する限りピストンヘッドもキレイなまま。オイル噴くわけでもなく音だけコンコンでピストンのガタの手ごたえ確認で、はい、エンジン開け決定みたいな。うーーーーーーーん、残念。これ機会にちょと問題アリだったポート形状のみなおしなど考えてみよかと。はい。んな感じでつ。 ちょと今回の仕様ができるまでの経緯をまとめてみました。ハチロクを新車で買って22年目。今までどーいった改造してどーいった経緯で今回の仕様にチャレンジしたかっつー流れがここ見ればわかる?みたいな。22年分の日記帳みてーなもんすけど興味ある方はどんぞ・・書きなぐりで内容くでーから読む気になれんじゃろけど。えへへへへ。↓
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■2004年12月26日■ やっとA/Fセンサ取り付け作業。ボッシュ製のセンサーを流用したA/Fキットをアキポンに作ってもらってまして、それ使ってフリーダムでA/Fフィードバックセッティングやってみよかっつー構想から10ヶ月。なんせここんとこGTRばっかやってたんで86放置になってたんすよね。今回はとりあえずセンサ取り付けただけでまだ配線は終わってまへん。 いやテクノさんでフリーダムセッティングした時A/F装着フランジ作ってもらってたんでそこに装着。助手席ハズして床から室内に配線引き込み。下にもぐりついでにマフラーもう交換。デフ下ストレート60パイがついてたんすが、なにせ304カムなんで音デカ杉で普段乗りできない。264カム時代についけてたRSRのデフ上60パイJASMAマフラーに交換しちゃいました。音ぜんぜん静かになったす。RSRのタイコの中確認したんすが一応同じ太さでストレート構造なんでいいかな?みたいな。ほら管長も長くなるから低速トルク出るかもだし?でももう170馬力はでにゃーかも?いやA/Fフィードバックでがんばればもっと出せるかも?うーーーん、わからん。 んでマフラー装着後エンジンかけて移動しようとしたらカブらせちゃいました。ほら半年前に吸気側も音対策でコレクターとエアクリつけちゃったし。今回はマフラーもデフ上でタイコでっかいのにしちゃったんで給排気効率だいぶかーっちゃったんじゃろな。いやいやいやいやいいや。プラグ外して掃除したらとりあえずエンジン再始動。スロポジ制御なんでアクセルあおんなきゃそこそこ安定してアイドリングできるんでここスタートに徐々にフィードバックかけてマップ作りしてこーかと。いや、んな事自分にできんのかなー。ちょといろいろハチロクで燃調勉強してみまつ。はい。 |
■2004年5月9日■今回4スロに装着したインダクション。容量足りないとヤベーのかなーと思えば、クーペはんのN2決戦用のインダクションボックス付き4A-G、1600ccなのに辛めのレース屋さんのベンチで240馬力出てるそーでして、そんなにおっきなサイズのモノを使ってるワケじゃないから大丈夫なんでない?っての聞いて安心したり。いやーーー200馬力オーバーのつもりのヤマハ設計の3S-Gもエンジンルームのスペースの問題でコレクターちっせーってばちっせーし。いや上から見るとナニコレ?ってくらい小さいけど下にうにょうにょっと広がってはいるよなーとか。スロットルサイズも今回ワタスがつけたインダクション出口のほーがでけーじゃんみたいな。ならだいじょっぶかなーとか。うーーーん。 |
帰りにオートワークスで紹介されてたフル補強ハチロクの沼津のMさんっちのガレージにちょっと寄らせてもらってフル補強ハチロクに92スーチャーが乗ったの見せてもらったりしやして、うーーーん、純正スーチャーのシングルスロットル50パイくらしかないんすよね。なのにボッシュダイナモで210馬力出てるらしい。強制的に吸気するからいいんすかね、はい。たいしたもんだよなー。いやそれでも7000回転以上はきびしいらしいっすけど、3000回転越えからすげえ加速なんで実際に走ると目が追いつかない状態だとか。いやそれでも上の伸びが欲しいんでターボ化計画中とか。みなさんすげえよなー。うーーん、結局いろいろやってみねえとわからんすかね。うん。いろいろ各部のサイズの断片的なデータだけ集めてもなんもわからん。クーペはん曰くやってみてOKならそれでいいんじゃない?って事でした。はい。ごもっともでつ。 |
■2004年5月2日■ インダクションボックス取り付け風景でつ。写真多いんで個々の写真について解説のっけまちた(下の表)。元々車検対応仕様にゃんすがご時世なんでもうちょい音小さくしたほーが使いやすいかなーってのが動機でつ。さらに純正っぽくしよかと。にしてもなー吸気ポート短くなり過ぎるなー。問題あるかもなー。うーーーん、それとエアクリ周辺の整流もやらにゃあとなあ。理想はラム圧かかる構造にできればだけど。うーーーん。これからの課題でつ。
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■2004年4月22日■ 賛否両論いろいろありますインダクションボックスがやってきました。いえっワタス住んでるとこって田舎で比較的静かで改造車少ないんで304カムの吸気音を炸裂させながら走りまーるの気が引ける環境でして。いえ、所有のハチロクもそのままリクジのラインちゃんと入れて通ってるんでまったく音量問題ないんすけどね。ご時世でもっと静かなのがいいかなと。カムちっさくすればいいんすが、まあエアクリつけてエンジン保護もかねて吸気音小さくできればいいかなーーみたいな。いやインダクションボックスも排気量に対して一定の容量ないと抵抗になるって以前聞きまして、ハチロクのエンジンルームに収まるサイズじゃー容量不足になるって聞いてあきらめてたんすが、冷えたフレッシュエア導入、もしくはラム圧かけられでばインダクションボックスの容量うんぬん気にする事ないって話を最近ちょときいて、思わず衝動買い。容量よりも形状とか?いやいやいやそれでもこの手の2T−Gレプリカののモノは容量が絶対的に足りてないって説があったり。うーーん、どーなんでしょ。まあもっとパワー出てる量産エンジン見てもけっこうコレクター小さいのあったりすっからええんかな?これにショートファンネルを中に組み込もうかなーーみたいな。いや部品はだんだん揃ってきてるんすよね。うーーーん、まとめて作業しちまわねーと。車検も保険も残ってる車これ以上放置はもったいねーんで使いやすくして乗りましょーみたいな。そんな感じでつ。 ←FRP製のインダクションボックス。裏側はスロットルの位置にあわせて自分で穴あけてくださいみたいな製品っす。尿瓶みてえなかっこっすね。 |
↑フリーダムコンピュータ。 赤黒線がオプションのA/Fフィードバック配線す。 |
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■2004年2月10日■えーー、以前借り物のフリーダムでセッティングして304カムエンジン動かしてたんすが、去年CPUを持ち主に返却する事になりしばらく放置自動車状態になってやした。えー今年になってよーやく資金ぐりできやして、えー結局もいっかいフリーダム新品買っちまいました。いやどーせ買うなら評判のいい?キンプロとか行ってみるのも手かなーとも思ったんすが・・・。いやハードも高いしローダーでまた運ぶ手間費用、ゼロからのマッピングとかいろいろ考えると、うーーーん、せっかく動かせるマップあるならフリダムでいくべかと。いや新規でやりなおす根性なかったっす。根性も金もきゃ。今度の新型フリダムはA/Fフィードバック機能がオプションで選べるんで追加しやした。しょろしょろっと出てる赤黒の配線がA/Fにむかう配線でつ。んでA/FセンサはGTR2号に使用中のNEKOのものをハズして使うべかと思ってたんすが、あきぽんがキットで組み立ててくれたんでこれでやってみる予定でつ。えーー、また取り付けてフィードバックやったら報告しやす。下は野外放置になってたハチロクがやっと動くよーになって新しくなった車庫に移動できたっつー図でつ。 |
■2004年1月11日■ えーー、オートサロン行ってきやした。ハチロクも数は少ないっすけど健在っす。 右下のオレンジのトレノはなんじゃろ。えーーーー。なんか雰囲気はアメリカンっすよね。あっちウケ狙ってるんじゃろなー。 |
←しっかし車なんか何台あったって維持費かかるばっかで乗る人間の体はひとつだし・・・。うーーーん、じゃーーー結局いろいろ車持ってる中でどの車が一番いいの?って話なるんすが・・・、うーーん、やっぱハチロクが一番だなーーっ、どーー考えても・・えっへへへへ。免許取り立ての頃、週末になるとこのハチロクで峠バトルに出かける。山にむかってる走り系の車と合流すると武者震いしたもんだったす。武者震いって感覚、ハチロクではじめて知った。んで峠で命がけで一晩中戦って家に帰る。朝風呂に入りながら今日も事故らずにこーして怪我もせず生きててよかったーーってしみじみする。あの頃が一番楽しかったす。年食ってどんな車集めたって、どんなクソ馬力の車に乗ったってあの頃の感動はもう味わえないっす。GT−Rで業界レースに出てショップのデモカーやっつけたりしてた時代も楽しかったかもだけど、うーーーん、やっぱハチロクで峠通ってた頃の方が一番ワクワクしたよなー。えっへへへ。ほらっ、内容は薄くてあんまし好きでねーけど 「胃にD」って幼児向けマンガね・・・ハチロクが大排気量の車やっつけて先にコーナー立ち上がってくるシーン見ると鳥肌たちません?アレっすよアレ。うーーーーん、わっかるかなーー。えっへへへっへ。ハチロクはええ車っす。えっへへへへ。いやマジに、えっへへへへ。いや最初に乗った車だからってのあるかもだけど、最初に乗った車がハチロクでよかったっす。車をとことん楽しむ事をこの車で憶えた。なんせカローラは世界の自動車史上に残る日本が世界に誇れる最高の車だからにゃ。えっへへへ。 |
いやねっ、もうちょい詳しく説明しやす。えへへへ。ハチロクって日本の峠道にゃぴったしのパッケージングなんすよね。ハチロクって27時代から30年以上作り続けられたFR技術の集大成みたいな車でして・・・。そうそう実はトヨタが世界第二位のメーカーになれたっつーのも、カローラの世界的ヒットがあったからなんすよね。そのトヨタの世界市場を切り開いたのは実はこのハチロクシャシと同じフロントストラット、リアリジッドのFRカローラなんすよ。80年代カローラもFFシャシにスイッチしたけど、もうその頃のトヨタは世界で確固たる地位築いちゃってたんで、FF化してからのカローラは惰性みたいな車作りでして、ブランド名と販売網でなんとか水平飛行してただけみたいな。結局FR時代の気合いの入ったモノ作りで築いたブランド力の貯金使い果たして、ついにこないだホンダフィットにやられちゃったワケだし。うーーん、そーーなんですねーー、トヨタの世界市場を切り開いて現在のトヨタの世界的地位を築いたのはこのハチロクのパッケージのFRカローラなんですねーー。いやねっ、車って乗ってピンとくる車でないと数売れない。やっぱ乗って楽しい車でないと売れない。以前BMでナカヤがめずらしくいい事言ってやして、歴史に残るベストセラー車ってけっこうグッドハンドリングカーのバヤイが多いと。FRカローラもまさにそれみたいな。アメリカンV8のFRもけっこう楽しいらしいし。ビートルはハンドリングに疑問はあるけど空冷のあの乗り味っつか雰囲気はポルシェだし。ミニクーパーも実は乗るとすげーー面白いらしい。その例に漏れず世界で売れまくったFRカローラもやっぱす名車なんすよね。ぐっへへへへへ。 可もなく不可もなく80点主義とか悪口言われるけど、実は車ってバランスが重要っす。パワーだけとかシャシの剛性感だけとか尖った性能だして有名になる車もあるけど、例えば剛性だけ欲しければ重量無視して鉄筋コンクリートで車作ればいいワケで・・・・。けっこう車マニアって特化した性能だけ目をむけてるケースが多いんすが、バランスよく乗れて、ガンガン乗っても壊れない車って実はすごく作るのがむずかしい。尖ったモノってけっこう簡単に作れる。そーいう意味でFRカローラって究極の車だったす。ダレが乗っても楽しく壊れずに乗れる。これって重要な事なんすよね。究極のバランス。この意味わっかるかなーー。えっへへへへっへへ。いやねっ、いいモノって時間がたてば大衆にも理解できる。作られた直後はわからない。クラシック音楽程世界中で無難に肯定される音楽はないってのも、時間が経てば良し悪しは誰にでも判断できるよーになるって事の証明だったりする。クラシックって言葉そのものが最初からそーいう意味もってたりする。そもそもいいモノしか仲間に入れてもらえないカテゴリーがクラシックなんすよね。駄作は消える運命にある。逆説的になるけど、大衆に長く広く受け入れられる事の難しさ。なんていったらいいかなー、究極の深さと完成度をもつもの=時間が経つと大衆に受け入れられるモノ。この図式。うーーーん。わっかるかなーー。いや説明の仕方が中途半端きゃ。ハチロクって誰にでも簡単に味わえる車なんだけど、逆にとことん車乗りこなせる人間でねーとハチロクのホントウの良さは永遠に理解できんってとこもあったりするんすよね。これまたかわいーートコだったりする。えっへへへへ。意味わっかるかなーー。わっかんねーだろなーー。えっへへへへっへ。ちょと話クドかった?いやくどいのがウチの売りなんで。うへへへっへ。どもども。 |
■2003年10月16日■ 1年くらい前に取材された時の画像、また雑誌に使われてたんでちょちょいとアップです。えっへへっへへ。フロムムック AUTOWORKS特別編集「86スーパーチューニング2」より抜粋っす。左上は本の表紙。中央はモロワタスのハチロク。うーーーん、タイトルがステキっす。「いつまでも走り続けていたい。心底、そう感じさせる車がある。」 うーーーーん、泣かせるタイトルっす。こないだ20歳になったばっかのギャルにこの雑誌見たらあきれてたっす。ナニこのタイトルだって。タイトルが笑えるだって。いいもんねーだ。おじさん達はこーゆーのが好きなのっみたいな。ぐっへっへへっへ。んで右上の赤文字 「ハチロクと一緒に楽しくなろう」の左側の黒いN2フェンダの後ろで真ん中に写ってるのがワタスのハチロク。よーーく見ると大好きなアールズのオイルクーラーホースが顔だしてる。えっへへっへ。えーーーーーー、他にはコメントないっす。はい。たまたま雑誌に出てたんでアップしただけっす。重い画像でどーもすんまへん。いい年になってもちょと写真が出たりするのはうれしかったりする。にっへへっへ。どもどもでした。 |
■2003年8月16日■40前にして複数プレイはキツイ 写真下6枚は実際に修正中の写真。けっこう数値いろいろ聞いたけどデリケートなもんすよね。実際どんな風に曲がってたか話を聞いたんで忘れないウチにちょっと自分でパソコンでメモりやした。だせー図っすけど自分がわかりゃーいいかみたいな。すかす十数年曲がったまま乗ってたんだなー。みたいな。遠目に見て曲がってる箇所あったんで前から気になってたんすがこれですっきり。いや実際いいフレーム修正機が導入されて精度のいい修理ができるよーになったのはこの15〜20年くらいの事らしいす。一回目の修理やったのは15年以上前。修正機持ってるトコでやったハズだけど最初の修理で曲がりが取れてない箇所があった。今回もそれもすっきり。えっへへへっへ。せっかく修正したからホントはパネルボンド使って固めちゃいたいトコだけど。うーーん。どーしよ。また一段落したらエンジン関係もやらにゃーと。音対策でコレクターつけるかに。陸自のライン正々堂々と通ってるから問題ないんすが、にしても音大きいからなー。そのヘンの対策また考えないと。課題山積。CBYさんがうまい事いったけどハチロクいじりって盆栽いじりだと。ワタスのはとても比較にもならんレベルすげー低いっすけどそーいう心境っす。にっへへっへ。ハチロクいじり=盆栽いじり。うーーーん。たのちい。 |
■2002年11月 ■ すんまへん、いい年ぶっこいて雑誌の記事載っかりました。わきゃー頃は雑誌によく出てたんすが最近ではヒサビサっす。『オレ達が一番輝くステージそれが峠だ!!』 おーーっ、すてきなタイトルありがとございやす。なんか20才は若返った気分す。つか今となっては走り系の車に乗るのっておじさんばっかなんすよね。撮影に集まったみなさんけっこう30代。いえ勿論ワタスがブッチのジジイでしたけど。えっへへへへ。赤いワクでかこんだトコがワタスのハチロクの紹介す。前日ギリギリで自分で装着したアールズオイルクーラーも写ってますねえ。配管きたなくてごめんちゃい。なんせ粗雑な性格なんで。えっへへ。しかし峠ナン往復したんじゃろ。ヘトヘトになったす。まったく走った事にゃーコースでハーフウエットでツルツル溝なしSタイアだったんでビビりながらの撮影でした。はい。
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■1984−2002年7月 ■ 部屋を掃除してたらなっつかしーーービデオが出てきやした。その昔ドリドリが峠小僧だった頃のビデオ。すげえ走りのビデオがあるってんで東京のプラスピーって店に直接ビデオを買いに行きました。その後このビデオも有名になって一時は雑誌の通販でも入手できるよーになったんすが。最初の頃は知る人ぞ知るって感じで店に直接行かないと入手できなかったです。ワタスはベータビデオ使ってたんでベータ版を買ったです。なつかしーーなーー。このビデオ見た時は驚いたよなーーー。途中ストレートで対抗バイクとすれ違うんすよね。だいじょーぶなんかい。みたいな。ありゃ今写真見ると峠2だなーー。店に買いにいったのは1の方だにゃ。あれはどこいったのかなーー。今度さがしときやす。最終的にはシリーズも仙台ハイランドとかサーキットで撮影され合法路線になってしまったです。なつかしかったんでアップしてみましたです。 |
【aaacafe】 AE86の部屋 |
■ 最近のできごと2001年6月 ■ GTRと同時進行の複数プレイは体力的にキチーっす。部品取りの車輌を処分してる時の写真ですねーー友達のユニックで |
えーーーー、こちらオフ会の様子。 先日あぶらさんとCPセッテングオフをした時の模様。 |
■ 2000年4月〜7月 ■ 304-296カム仕様のエンジンで苦労してた時期っす。エンジン製作中のテクニカルさんの急死で遺作となったエンジンのシム調整を自分でやる事に。ダイアルゲージ買って自分でやりました。んでエンジン仕上って車にのっけてもエンジンがかからん。まだこの頃はインジェクションで300度クラスのカムの4A回してる前例があんましなくてナニをどーしていいのかわからん状態。御殿場のパワークラフトさんでグループAのAE82カローラFXとか300度クラスのカムでTRDマルチCPでちゃんと走ってたってんで、やってやれない事なないんかなーとオートガレージで安く仕入れたTRDマルチでロム焼きしてがんばってました。中古パソコン屋で9801を仕入れてきてアキポンにキットモノのROMライター作ってもらって。紫外線管かってきてROMイレーサーかわりにしたり。いろいろがんばってエンジンもちょっとはかかったんすが、やっぱす負圧制御のTRDマルチだとなかなか思うよーにならず。結局WPOさんにフリーダムCPを借りてテクノプロさんにローダーで車を持ち込みエンジンかけてもらう事に。さすがプロは違うっす。あっという間に都内の渋滞もOKなくらい安定した状態にセッティングしてくれました。 |
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2000年2月11日 ■
ハチロク仲間?のクーペはんが2台目のハチロクを仕入れるってんで見てきました。箱根1号線、静岡側をホームコースにして走ってた車両だそう で、ドライサンプ、フルピロ足、ワンオフストラット、アクリルウインドなど、フル装備。あそこは過激な車が多いんですよね・・ クーペはんはこれをペースに有名一流レース屋さんのサポートを受けてオオマジ仕様の草レース車両を作る予定。クーペはん自身も超一流レース 屋さんなんですけどね・・。今から仕上がりがとっても楽しみです。 |
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土屋TRDハチロクに挑戦! 1999年7月23日 ■ 去年ベストモータリングビデオスペシャルの86特集で土屋圭一選手が各地の86草チャンピオンレーサーを集めて バトル。TRDワークスのN2ハチロクを持ち込んだのにもかかわらず土屋選手が惨敗しました。 |
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んで今回BMホットバージョンの企画で「土屋選手に挑戦」という名の土屋選手の汚名挽回レースが企画されました。結果は汚名 挽回どころか恥じの上塗りの またしても土屋選手の惨敗。前回参加してボロボロだったオリド選手と飯田アキラ選手は姿をみせ なかった。いえ、これはハチロクのセッテングについやした時間の差だけの問題で土屋選手の腕がすごい事は充分にわかって やすが、それでも、あらためてハチロク草レーサーのレベルの高さに驚いた次第でございます。 |
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んで写真6連発 (●写真左上)土屋選手のTRDN2ハチロク。アメリカのフォーミュラアトランテック仕様の4Aをベースにノーマル バルブ仕様のヘッドだそうです。245サイズのスリックにN2フェンダ・・・700〜800キロの車重の車でも245でっせ. 1600キロオーバーの車に245ラジアルじゃあファミリーカーっすよね・・GTRちゃん・・ (●写真左中)手前のワインレッドが土屋N2ハチロクと接戦の3位争いをした車。間瀬のスペシャリストでタイアは ノーマル?フェンダの195サイズ。ナンバーだってついてる・・・どうーする?TRDちゃん。んで奥の青い車両が我らが こーたろーさんの車。筑波は2度目の走行だってのにトップから1秒以内のラップで走ってしまう。さすがです。 (●写真左下)手前の黒が前回土屋選手をやぶって優勝の車。今回は予選1位の決勝2位。奥の赤白の車が今回の 決勝優勝車。1位2位と おどもだちなんだそうです・・・ (●写真右上) 黒い2位の車のインパネ (●写真右中) 今回トラブルでリタイアの車。間瀬最速といわれるこの車がもしトラぶらなかったら土屋選手は何位に・・ (●写真右下) SSワークスの車。エンジンが奥にもぐってる・・ |
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■ 1999年7月4日
■ 間瀬DEFIカップ、6時間耐久レースに行ってきやした ハセガワワークスさんの86に乗せてもらいやした。 6時間初完走。86乗りで有名なこーたろーさんにお願いして予選突破。同じ86なのに ダンチで速いこーたろーさんのドライブ。感動もんでした。なんつってもこーたろーさんは 86世界一決定戦で3位になられた方。土屋圭一選手がTRDにN2オバケハチロクを作 らせベストモータリングビデオで全国のハチロク乗りを集めてバトルして惨敗したのは 有名な話。その時土屋選手を点にして余裕でブッチの優勝をとげた車とタメで走れると いう、こーたろーさん。いやあーハチロクでの間瀬の走り方。いろいろ勉強になりました です。まだまだ修行が足りにゃい。ハチロクで一から勉強しなおさなくては・・・・やっぱす GTRの世界と違って86はドライバーの層が厚いんでぜんぜんレベルが違うっす。 |
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■ 1999年4月1日 ■ 「オヤジ86チーム」
オリジナル ステッカー登場!! おやじでなくてもいいんすが、86オーナーの為のステッカー ・・・水戸納豆に対抗できるかに?・・無理だにゃ・・ そうそうトヨタの昔のトレードマークのモジりっす、ぐらひっくソフト駆使したHP筆者オリジナルデザインっす。→
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オトモダツのシビックオーナーから仲間はずれにしちゃいや〜んってクレームが来たんで、メーカー不問の「おやじテンロクちいむ」の ステッカ←も作りやした。この左ステッカーは行き付けのショップのテクニカルレーシングさんのオリジナルステッカーっす。今はもう廃盤 になって新しいステッカに変ってますが、L型全盛時代使われてたタイプっす。テンロクステッカはその旧テクニカルステッカのモジリっす。 テクニカルさんではターボチューンは赤色、メカチューンは何色って感じで分類してまして、地元ではあこがれのステッカーでした・・。 最近は横文字のステッカになってます。 |
「おっさんGT−Rチーム」 ばーじょんも あるでよ・・でっしっし・・ GTRは最初からオヤジ車だから、オッサンだってわざわざ
ことわり入れる必要ないきゃ。 (1999年4月オリジナル制作 ドローイングソフトで筆者が作りやした。最近はアチコチで見かけやすが・・・まあ上のトヨタと違って誰でも思い付く発想っす けど) |
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テクニカルレーシング ■ チタンコーテングピストン(写真左端)ワンオフ制作。 写真は左からチタンコーテング4A(92)ピストン スカート部コーテング済み92ピストン 右端ホンダ純正ピストン。 ホンダピストンを流用した4A−G制作もできます。 |
何故4A−Gは逆立ちしても
ブイテックに勝てないのか |
エキマニの太さを見れば一目瞭然。
この辺の太さの違いを見れば基本設計の段階でいかに目指している パワーのレベルが違うのか理解できる。その他ブローバイ管理300度クラスのハイカム。メタルやコンロッドボル トの工夫などなど・・。ホンダエンジンには秘密がいっぱい。 |
■ 全日本ラリー仕様、メンバー補強されたAE86 ■
おやじ86チームのWPOさんが今回購入した車両。
昔全日本ラリーやってる人が作った車両なんだそうです。 86が現役の時代はいろいろ補強パーツが売られていたみたいですね・・ どんな補強がされてるのか興味津々・ ひきとり現場写真。右の車がWPOさんが今回買った車、 おくりむかえの車もピカピカの86、みんな86。 ←んで解説っす・・・一番上の2枚は今回WPOはんが買った86の外観、 シブイっす。2段目はフロントフェンダー内部の補強の様子。 全日本ラリー仕様。補強アテ板キットが各ショップから出てたみたい。 3段目左がフトントメンバ補強、右がリアロアリンクブラケット補強・・ にゃかにゃか強烈・・4段目左がリア席足元フロアに走る補強。 ごっつい物がもっこししてます・・同じく右は今は絶版の囲い込み型? ブラケットのタワーバー・・5段めは謎のリアタワーバー・・ 左はクスコだにゃ・・んで一番下の段が300度オーバーのハイカム・・ リフトも11ミリ。すんごい山・・・ 以上です。 ↑えーーい、 もう重くなりついでにのせちゃえ・・ ワタスの86にシャコチョーいれました・・ 今までの荒巻きバネでシャコタンに してたんで、ほとんどショックのストローク がない状態・・・(右) んで今度のは余裕のストローク、 AE92用低圧ガスショックの動きのよい事よい事(左) 信じられないくらい速く走れるようになりますた。 ←写真をクリックすると多少大きめの写真が別枠で見れます。 |
■ 仙台ハイランドファン感謝デー ■ 名付けて 「オヤジ86チーム」 (仮) |
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86の改造計画 ■ 只今86加工にハマってやす。下はおともだちの#69さんの86、わたすもこの低さを目標 に車制作中。#69さん、自家手製のリアロアリンクブラケットでシャコタン時のアライメントの 不正を改善。 これがすごく効果的。 サスのジオメトリってやりだしたら、いろいろあるんだろうにゃあ〜 すかす、低い車ってのはかっちょいい・・ そりにしてもデフ下フルステンマフラーがかっちょいい・・・ いろいろ86の足について勉強ひまひたんで、また特集しますです・・はい・・ |
■86間瀬耐久シリーズ参戦記 DefiCUP6時間耐久in間瀬
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■ 86コンピュータ書き換え
■ これが意外と効くんすよね・・ 40ピンのソケットタイプのワンチップ専用EP−ROMに交換・・ トヨタはワンチップの中に燃料マップなどのデータ領域と CPUの部分があるようで、ニッサンの古いタイプのCPの 様に簡単にいじれないんですよね・・ ホントは自分で微調整できるといいんだけど・・ とりあえず専門の所で仕様にあわせて書いてもらいました・・ なかなかグウーーです・・・ |
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友人の69さんもAE86を購入 ■ バリバリ草レース仕様に改造予定・・・ こちらも掲載許可が出たら掲載したいと思います。 ウエーバーアルファー協賛を得て オオマジに土屋TRDハチロクと 勝負する予定。 がんばっちください。 |
↑新車時のAE86だにょーーん (シートビニール付き仕様) |
新車時 000018キロ走行 |
エンジンだってこんなにキレイ・・・・ (わからんきゃ)新車時 |
現在 229679キロ走行 |
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新車でAE86を買って以来、23万キロを共にしてきました。私も、ただ単に長く乗ってるだけで、 車も街乗り仕様のままです。とても86について語れる様な知識はないんですが、このHPを開く事で、 AE86についていろいろ勉強していきたいと思っています。 AE86以外の運転して楽しいスポーツカーについても積極的に触れていきたいと思います。 他にGT-Rやセリカやランエボのページも開設しています。こちらの方もよろしくお願いします GT-R セリカ ランエボ とりあえず他のページと重複する内容が多いですがオリジナルの企画も徐々に進めていきまーーっす。 |