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| インド国定暦 は、1957年から開始。春分正月。太陽暦。 |
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| インドは、それぞれの地域で固有の暦が発展していった経緯があり、多数の暦が使用されている。 |
| そして地域間で数日の差がある暦や同一地域内でも複数の暦が存在している。 |
| このような状況を改善するために、インド政府は改暦委員会を設け、1957年にインド国定暦を公式に採用した。 |
| インドの政府及び主要メディアはグレゴリオ暦と併記している。地域・民族によってはイスラム暦やベンガル カレンダーなど |
| 各地域・民族固有の暦と併用されている。この暦はサカ紀元の西暦79年3月22日春分をインド国定暦0年とする。 |
| インド国定暦は、西暦1957年3月22日に正式に開始した。年始はグレゴリオ暦の3月22日(閏年は3月21日)に当たる。 |
| 閏年の場合、第一月(チャイトラ)は31日で、西暦3月21日に開始する。インド国定暦のうるう年はグレゴリオ暦の |
| うるう年に合わせている。1日は日の出から始まる。ヒンドゥー暦は太陰太陽暦であるがインド国定暦は太陽暦である。 |
| インドでは国定暦以外にも主に南インドで、サカ紀元(西暦77~79年)の暦が多数ある。 |
| 北インドではヴィクラマ紀元(西暦紀元前58年~56年)の暦が多く使用されている。そして |
| そうした各地の伝統的暦が優先される傾向にある。また、インド国定暦の月の呼び名はヒンドゥー暦から |
| 流用されており、地域、民族などで発音や綴りが異なるものが多数あるため、混乱の元となっている。 |
| Indian national calendar- Wiki / |
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Vasanta(春)、Grīṣma(夏)、Varṣā(雨)、Śarat(秋)、Hemanta(初冬)、Śiśira(冬) |
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| インド国定暦 制定の経緯 |
| インドの人口は、2019年の統計で、13億5,261万人。国際連合は、2020年代には、中華人民共和国を抜いて世界最大になると |
| 予測している。 連邦公用語はヒンディー語だが、21の言語がインド憲法で公認されている。 |
| インド紙幣には17の言語が印刷されている。ヒンディー語の話者が約4億人で、インドの総人口の約40パーセントにあたる。 |
| インド全体では、方言を含むと800種類以上の言語が存在する。
人口に占める宗教の割合はヒンドゥー教徒80.5パーセント、 |
| イスラム教徒13.4パーセント、キリスト教徒2.3パーセント、シク教徒1.9パーセント、 仏教徒0.8パーセント、ジャイナ教徒 |
| 0.4パーセント。(CIA – 2001年版The World Factbook – India) ヒンドゥー教徒の数はインド国内で8.3億人、インド国外の信者を |
| 合わせると約9億人、キリスト教、イスラム教に次ぐ、世界で第3番目の宗教信者数である。キリスト教徒はグレゴリオ暦を、 |
| イスラム教徒は、イスラム暦を使用しているが、ヒンドゥー暦は、各地域で様々なバリエーションがあり、日付が一ヶ月ずれて |
| いることもあった。 このためインドは独立後、インド暦改革委員会を設置、主要な30のカレンダーの詳細な調査を実施、 |
| 様々な事情を勘案考慮して、インド国定暦を制定した。 |
| 国定暦制定に加えて、改暦委員会は、太陽と月の動きの計算をする宗教的な太陰太陽暦のガイドラインを設定した。 |
| 宗教上の祝日の表は、インド気象局によって作成され、インド天体暦で毎年公開されている。
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| The India Meteorological Department-インド気象局 /
The Indian Astronomical Ephemeris-インド天体暦 / |
| MyPanchang.com
/
Report of the calendar reform committee | INDIAN CULTURE / |
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| サカ暦(Saka Samvat)とヴィクラマ暦(Vikram Samvat) |
| サカ暦とヴィクラマ暦は、インドで一般的に使用されている。
サカ暦は西暦79年から始まり、ヴィクラマ暦は紀元前57年から始まる。 |
| サカ暦の1年はChaitra月1日から始まり、グレゴリオ暦では3月22日、閏年では3月21日にあたる。 |
| ヴィクラマ暦の1年は、インドのお祭りであるDiwali
に続くKartik月(グレゴリオ暦では10-11月)1日から始まる。 |
| ヴィクラマ暦は、主にインド北部で使用され、ネパールの公式の暦になっている。サカ暦は、主にインド南部で使用され、ジャワ、 |
| バリ、インドネシアなどのヒンズー教徒によって使用されている。いずれも土着化の過程である程度の変容はある。 |
| インド国定暦はサカ紀元を採用している。したがってサカ暦と呼ばれることがある。しかし民間で使用されているサカ暦は、 |
| インド国定暦と同じものではない。インド国定暦は、グレゴリオ暦と並んで、インドの官報に使用されている。 |
| インド政府のカレンダー、時刻表、文書、および通信は、インド国定暦の日付を使用している。 |
| インド国定暦を、市民暦(civil calendar) 、国民暦(national calendar) などと呼んでいる
サイトもある。 |
| シャカ紀元
- Wiki /
Vikram Samvat
- Wiki |
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| ヴィクラマ暦 と ビクラム暦 ( Vikram Samvat と Bikram Sambat ) |
| ヴィクラマ暦は、インド亜大陸で使用される歴史的なヒンドゥー暦である。 |
| インドで使用されている伝統的なヴィクラマ暦は、朔望月と太陽恒星年を使用する。 |
| 朔望月の12か月は恒星年と一致しないため、修正月(adhikamāsa
)が加算または減算される (kshaya masa)。 |
| 各月は2週間で、日数は29日から32日まで変動する。 |
| 西暦1904年4月(B.S.1961年)に導入されたネパールのビクラマ暦は、太陽年を使用している。 |
| それ以前は太陰太陽暦であった。ビクラマ暦とは別に、秋が年初の太陽太陰暦であるネパール暦と言う暦が |
| 存在し、ネワール族の間で使用されている。古代および中世インドの碑文は、ヴィクラマ暦を使用している。 |
| ヴィクラマ暦は、ネパールとインド北部、西部、中央部のヒンズー教徒によって引き続き使用されている。 |
| 南インドおよびアッサム、西ベンガル、グジャラートなどでは、インド国定暦が普及している。 |
| イスラム統治の時代にはヒジュラ暦が、ムガル帝国の公式暦になった。 |
| イギリス植民地支配の間に、グレゴリオ暦が採用され、インドの都市部では一般的に使用されている。 |
| パキスタンとバングラデシュは、1947年以来イスラム暦を使用してきた。 |
| ヴィクラマ暦の起年は紀元前57年、伝統的インドのヴィクラマ暦は(Vikram Samvat)と書き太陰太陽暦である。 |
| ネパールのビクラム暦は同じくヴィクラマ紀元だが、(Bikram Sambat)と書き太陽暦である。 |
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| サンスクリット語ヴィクラマ暦とネパール語ビクラム暦の月の名前と、それに対応するグレゴリオ暦の月。 |
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| Vikram Samvat months | Gregorian months | Days |
| Vaiśākha or Baisakh | 4月–5月 | 31 |
| Jyaiṣṭha or Jestha | 5月–6月 | 31 |
| Asādha or Asar | 6月–7月 | 32 |
| Srāvana or Sawan | 7月–8月 | 32 |
| Bhādrapada or Bhadra or Bhadau | 8月–9月 | 31 |
| Asvinā or Asoj | 9月–10月 | 30 |
| Kārtikā or Kartik | 10月–11月 | 30 |
| Agrahāyaṇa or Mangsir | 11月–12月 | 29 |
| Pauṣa or Paush | 12月–1月 | 30 |
| Māgha or Magh | 1月–2月 | 29 |
| Phālguna or Falgun | 2月–3月 | 30 |
| Chaitra or Chait | 3月–4月 | 30 |
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| 「サムバット」はサンスクリット語で「年」を意味する。ビクラム暦の略称は B.S. 。右端日数は Nepali BS のもの。 |
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Vikram_Samvat
- Wiki /
Nepal_Sambat
- Wiki /
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| ヴィクラム暦 Vikram Samvat と パンチャン暦 Panchangam |
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ヴィクラム暦 | | ヴィクラム暦(ヴィクラム・サムヴァット)は、紀元前57年に始まる暦法である。 | | ヴィクラム・サムヴァット(Vikram Samvat)は、太陰太陽暦だが、太陽年ではなく太陽恒星年と太陰月を用いている。 |
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1恒星年( sidereal year)の長さは 1太陽年(回帰年)(tropical year)よりも20分24.6秒ほど長い。この差が歳差である。 | |
回帰年が地球の季節を決定しているので、ユリウス暦では4年に1回、グレゴリオ暦では400年に97回、366日の閏年を挿入 | | することで、
1年の長さを1太陽年(回帰年)に近づけている。 / 春分点歳差運動
/ イースターの日付
- / |
| ヴィクラム・サムヴァットには2つの体系がある。 | | 南ヒンドゥー暦では紀元前56年に始まり、北ヒンドゥー暦では紀元前57~56年に始まる。 | | ヴィクラム・サムヴァト暦はグレゴリオ暦より 56.7 年進んでいる。 |
| Adhika masa (アディカマサ)と Kshaya masa (クシャヤマサ) | | 1太陰年(太陰暦の1年)は、354.36707日で、これは、地球の公転周期(回帰年) 365.24219日より約11日短いため、 | | アディカマサ(追加月)とクシャヤマサ(削除月)を使用して調整する。 Adhika masa
-wiki | | 太陰年は12ヶ月あり、ひと月の期間は29日から32日まである。太陰月は、パクシャと呼ばれる2週間から構成される。 |
| 各月は30ティティで、その長さは20時間から27時間まである。 | | 1週間は満ちていく月で、満月(Purnima)で終わる。これはシュクラ・パクシャと呼ばれる。 | | もう1週間は欠けていく月で、新月(amavasya)で終わる。これはクリシュナ・パクシャと呼ばれる。 | | この概念は、白分、黒分として東南アジアの占星術にも受け継がれている。 | | パンチャン暦 Panchangam | | パンチャンは、ヒンドゥー教の伝統的な時間単位に従い、重要な日付とその計算を表形式で示す暦である。 | | ネパールおよびアッサム、ベンガル、オリッサを含む東インドでは、パンチャンはパンジカと呼ばれ、日食などの天体現象の予報、 | | 雨や日照りなどの天気予報に加え、占星術師は、パンチャンを元にして、結婚式、企業合併、宗教上の行事などの吉日を決定する。 |
| 伝統的なパンチャンでは、スーリヤ・シッダーンタに示されている太陽と月の平均運動を用いて、ティティの境界を計算するのだが、 | | 現代版のパンチャンでは、現代の天体暦(NASA JPL など)から得られた正確な経度を使用している。 | | このことで、伝統的なパンチャンと現代のパンチャンの間には数分から1時間もの違いが生じることがある。 | | インド政府は、1957年に、インド国定暦を作成した際、現代版のパンチャンも作成した。 | | スーリヤ・シッダーンタ Surya Siddhanta Surya Siddhanta-wiki / |
| スーリヤ・シッダーンタは、インドの天文学書で、4世紀末から9世紀の間に書かれたものである。地動説で、太陽、月、水星、 | | 金星、火星、木星、土星の運動を説明しており、惑星の直径と、地球の周りを回る円軌道の円周の推定値も示されている。 | | | | パンチャンを構成する5つの要素 | | Tithi ティティ
Tithi
-wiki / | |
これはグレゴリオ暦の1日(24時間)に相当するもの 。ティティとは太陽と月の間の経度角が12度増加するのにかかる時間。 | | ティティは様々な時間に始まり、平均的な継続時間は約23時間37分だが、実際のティティの長さは、約19時間59分から | | 26時間47分まで変化する。この変動は、月の不均一な運動によるものである。 | | ナクシャトラ Nakshatra Nakshatra-wiki / | |
| | ナクシャトラ(Nakṣatram)は、星座のこと。ナクシャトラの起点は黄道上でスピカの真向かいに位置する点、 | | チトラと呼ばれる点となっている。これは牡羊座の第一点にあたり、インド占星術は、春分に太陽が牡羊座を通過していた | |
数世紀の間に編纂された可能性がある。 | | ニティヤヨーガ Nityayoga-wiki / | | ニティヤヨーガは天文学的には、いかなる天文現象とも全く関係がなく、インド占星術においてのみ使われる。 | | Karaṇa カラナ Karaṇa
-wiki / | | |
インド天文学において、カラナはティティの半分。これは、太陽と月の経度の差が6度増加する期間である。 | | ヴァーラ Vāra Vāra-wiki / |
| インドの暦体系において、ヴァーラ(ヴァーサラ)は曜日を表す。7日間からなる時間単位である週の概念は、 | | インド文明固有のものではない。この概念はおそらくバビロニアから伝来したものと考えられる。 |
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| Gujarati Calendar | ગુજરાતી કૅલેન્ડર-prokerala.com /
Today's Panchang
- Shree Salasar Balaji Mandir /
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| Today Tithi | Tithi Calendar & Tithi Calculator
-prokerala.com / |
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| Sikh Calendar Nanakshahi calendar
- Wiki / Sikhism: The Sikh Calendar
: BBC / |
| ナナクシャヒ暦(シーク暦) |
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| インドと言えば、エア・インディアのマークにも使われるターバンに髭姿を連想するが、これはシーク教徒のスタイルである。 |
| シーク教は、インド国内では、1.72%の少数派だが、世界的には約2400万人の信者を持つ世界で5番目に信者の多い宗教である。 |
| シーク教徒は、成立当初から裕福で教育水準の高い層が多く、
イギリス統治時代には官吏や軍人などとして社会的に活躍する人が |
| 多かった。セポイの乱においては、英軍に従軍した。 / インド大反乱 発端の地メーラトを見る
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| <シーク教> |
| ナーナク(1469~1538)を開祖とする宗教。イスラム教の影響を受けて、ヒンドゥー教を改革した宗教で、偶像崇拝と |
| カースト制度を否定し、唯一神を信仰する。19世紀初めにはシク王国を築いたが、イギリス(東インド会社)との二次にわたる |
| 戦争に敗れ国は滅びた。 / 第一次シク戦争
(1845年 - 1846年)、第二次シク戦争
(1848年 - 1849年)。 |
| <ナナクシャヒ暦> / Nanakshahi Calendar
- SikhiWiki |
| シーク教には、ナナクシャヒ暦がある。ナナクシャヒ暦の開始年は、1469年の開祖グル・ナーナクの誕生から始まる。 |
| ナナクシャヒ暦は太陽暦である。シーク教徒の新年は、グレゴリオ暦では3月14日のチェット1日から始まる。 |
| シーク暦は、ビクラマ暦にシーク教の行事を上書きしただけのものであった。ナナクシャヒ暦の名前が登場するのは、18世紀、 |
| ムガル帝国に勝利したバンダ・シン・バハドゥールが1710 CEに、Nanakshahiカレンダーを採用すると宣言した時だが、 |
| 実際に使用された形跡はない。新しいナナクシャヒ暦は、カナダのシーク教徒でコンピューターエンジニアである |
| パル・シン・ピュアワルによって開発された。彼は1960年代にカレンダーの開発を始めた。 |
| この暦は1998年に採択され、1999年にシロマニグルドワラプラバンダク委員会(SGPC)によってリリースされ、 |
| 重要なシーク教徒のイベントの日付が決定された。
しかし、この修正されたカレンダーをめぐる論争があり、まもなく撤回された。 |
| カレンダーは、2003年にSGPCによって再びリリースされた。2010年、SGPCは、月の始まりの日付がビクラマ暦と一致するように |
| カレンダーを変更し、さまざまなシーク教の祭りの日付を変更した。 これは、
元の2003年バージョンを採用する団体と、 |
| 2010年バージョンを採用する団体との間で論争を引き起こした。 |
| 2014年までに、SGPCはナナクシャヒ暦を廃止し、完全にビクラマ暦に戻したが、それでもナナクシャヒ暦の名前で |
| 出版していた。2017年にシカゴで会議が開催され、1999年版に戻ることが決定された。 |
| Nanakshahi calendar
- Wiki(en) この英語版wikipediaに、2003年版と 2014年版の祭りと行事の表が出ている。 |
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2003年版は、恒星年ではなく、太陽年(365日、5時間、48分、45秒)を使用する。このため季節とのズレはない。 |
| これを修正した2014年版は、月の開始日が固定されていないため、季節に対応しなくなった。 |
| <改暦論争> |
| シーク教徒は、ヴィクラム暦を使用してきたが、パンジャブ州独立派などの民族主義グループは、他宗教の暦に依存すべきではない |
| との思いから改暦を要望してきた。改暦反対派は、開教以来、ヴィクラム暦を使用してきており、ヒンドゥーと平和共存してきた |
| ものを、今更新たな火種を持ち込むべきではないとした。また、改暦派も、2003年版は、太陽暦になり季節に合致し、西暦との |
| 互換性も良いと歓迎する派と、これはヴィクラム暦からグレゴリオ暦に乗り換えただけにすぎない。伝統的ヴィクラム暦の太陰 |
| 太陽暦にするべきだという派が対立した。 |
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| ナナクシャヒ暦の2003年版と2014年版 |
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| 月名 | 日数 | 2003 version | 2014 version | 季節 |
| Chet | 31 |
3月14日 – 4月13日 | 3月 – 4月 | Basant (春) |
| Vaisakh | 31 |
4月14日 – 5月14日 | 4月 – 5月 | Basant (春) |
| Jeth | 31 |
5月15日 – 6月14日 | 5月 – 6月 | Garikham (夏) |
| Harh | 31 |
6月15日 – 7月15日 | 6月 – 7月 | Garisham (夏) |
| Sawan | 31 |
7月16日 – 8月15日 | 7月 – 8月 | Rut Baras (雨季) |
| Bhadon | 30 |
8月16日 – 9月14日 | 8月 – 9月 | Rut Baras (雨季) |
| Assu | 30 |
9月15日 – 10月14日 | 9月 – 10月 | Sard (秋) |
| Kattak | 30 |
10月15日 – 11月13日 | 10月 – 11月 | Sard (秋) |
| Maghar | 30 |
11月14日 – 12月13日 | 11月 – 12月 | Sisiar (冬) |
| Poh | 30 |
12月14日 – 1月12日 | 12月 – 1月 | Sisiar (冬) |
| Magh | 30 |
1月13日 – 2月11日 | 1月 – 2月 | Himkar (晩冬/早春) |
| Phaggan | 30/31 |
2月12日 – 3月13日 | 2月 – 3月 | Himkar (晩冬/早春) |
| 使用言語はパンジャブ語、季節はパンジャブ州のもの。 |
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| Sikhism
- Wiki / Indian religions
- Wiki / List of religious populations- Wiki(世界の宗教信者数リスト) |
| List_of_countries_by_irreligion
- Wiki 宗教を持たない人々( 無神論者と不可知論者 )の数が多い国ランキング |
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| ムール ナナクシャヒ暦 Mool Nanakshahi calendar |
| パル・シン・ピュアワル(Pal Singh Purewal)は、2017年にMool Nanakshahiカレンダーを提案した。 |
| シーク教徒のコミュニティの最高位であるアカルタクト(Akal Takht)は、すべての教団の重要な決定をする機関だが、 |
| 2018年、アカルタクトのジャテダー(Akal Takhat Jathedar)である
ジャニ・グルバチャン・シン 師 (Giani Gurbachan Singh) は、 |
| シーク教徒が新しいナナクシャヒ暦を採用するように指示した。
この修正されたナナクシャヒ暦は、現在世界中のシーク教徒の |
| コミュニティで受け入れられている。Mool と付けたのは、2003年版のNanakshahiカレンダーと区別するためであった。 |
| パル シン ピュアワル
-wiki / Mool Nanakshahi Calendar-wiki / Giani Gurbachan Singh-wiki / |
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| 月名 | 読み | 日数 | 期間 | 季節 |
| Chet | チェット | 31 | 3月14日 – 4月13日 | Basant (春) |
| Vaisakh | ヴァイサキー | 31 | 4月14日 – 5月14日 | Basant (春) |
| Jeth | ジェス | 31 | 5月15日 – 6月14日 | Garikham (夏) |
| Harh | ハール | 31 | 6月15日 – 7月15日 | Garisham (夏) |
| Sawan | サワン | 31 | 7月16日 – 8月15日 | Rut Baras (雨季) |
| Bhadon | バドン | 30 | 8月16日 – 9月14日 | Rut Baras (雨季) |
| Assu | アッス | 30 | 9月15日 – 10月14日 | Sard (秋) |
| Katak | カタク | 30 | 10月15日 – 11月13日 | Sard (秋) |
| Maghar | マガー | 30 | 11月14日 – 12月13日 | Sisiar (冬) |
| Poh | ポー | 30 | 12月14日 – 1月12日 | Sisiar (冬) |
| Magh | マーガ | 30 | 1月13日 – 2月11日 | Himkar (晩冬/早春) |
| Phagun | ファグン | 30/31 | 2月12日 – 3月13日 | Himkar (晩冬/早春)
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| 2003 versionと同じに見えるが、改正点と改正理由を説明している。 NEW NANAKSHAHI CALENDAR
【 pdf 】 Pal Singh Purewal |
| Nanakshahi Calendar
- SikhiWiki, free Sikh encyclopedia. |
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| パンジャーブ暦 (Punjabi calendar) |
| パンジャーブは、インド北西部からパキスタン北東部にまたがる地域。インダス川とその4つの大きな支流に囲まれた地域で、インド |
| パキスタン両国にとって、重要な穀倉地帯である。インド・パキスタンの分離独立の際に、インド側とパキスタン側に分割された。 |
| シク教の総本山(黄金寺院)はインドのパンジャーブ州にあるため、パンジャーブ暦とナナクシャヒ暦が混同されることがあるが、 |
| ナナクシャヒ暦と同じものではない。パンジャーブ暦は、太陰太陽暦で、パンジャーブのイスラム教徒が、農業目的に使用している。 |
| また、パンジャーブのヒンドゥー教徒とシク教徒もこの暦を使用している。 |
| パンジャーブのヒンドゥー教徒は、この暦の基礎となる太陰太陽暦のビクラミ暦(ヴィクラミ暦)も使用している。シク教徒は |
| ビクラミ暦を採用していたが、2003年以降はグレゴリオ暦と整合性を保つため、
太陽年を用いるナナクシャヒ暦を使用するようになった。 |
| パンジャーブのイスラム教徒は、パンジャーブ暦に加えてヒジュラ暦も用いている。 |
| Punjabi calendar
-en.wiki / 印パの悲劇はここから始まった、1947年流血の分離独立 | ナショナル ジオグラフィック / |
| 印パ分離・独立から70年 混乱、傷痕、そして遺産 - BBCニュース /
パンジャーブ
-世界史用語解説 / Partition of India
-wiki / |
| パンジャーブ語
-wiki / パンジャーブ語は、インド・パンジャーブ州の第一公用語であり、約1億5000万人の母語話者がいる。
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| パンジャーブ語はシク教の主要な言語であり、聖典『グル・グラント・サーヒブ』はこの言語で書かれている。 |
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| タミル暦 (Tamil calendar) |
| タミル暦は、タミル人が用いる恒星年太陽暦であり、
インド亜大陸、そしてスリランカ、マレーシア、シンガポール、ミャンマー、 |
| モーリシャスなど、タミル人人口の多い国々で使用されている。 / Tamil calendar
-wiki / |
| タミル暦の1年は、365日または366日である。タミル暦の新年は、グレゴリオ暦の4月13日または14日にあたる。 |
| タミル人はインド人口の約5.7%を占め、タミル語の話者人口は世界で18番目に多い7400万人である。南インドのタミル・ナードゥ州と |
| 連邦直轄地のポンディシェリでは多数派を占めている。タミル人は 19 世紀以降世界中に移住し、南アフリカ、モーリシャス、フィジー、 |
| 東南アジア、中東、カリブ海諸国、西洋諸国の一部にもかなりの人口が存在している。 |
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| マラヤーラム暦 (Malayalam calendar) |
| マラヤーラム暦は、ケララ州で使用される恒星年太陽暦である。 /Malayalam calendar
-wiki / |
| 暦の起源は西暦 825 年に遡るとされている。
マラヤーラム語は、南インドのケララ州などで話される言語である。 |
| インド憲法で公認されている22の公用語のうちの一つであり、話者は約3,570万人。 |
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| 恒星年太陽暦(Sidereal solar calendar) 1恒星年=1ニラーヤナ年(365.2564日)、1太陽年(365.2422日)よりも20分27秒長い。 |
| Solar calendar
-wiki / 太陽年
-wiki /
Tropical year
-wiki / 恒星年
-wiki /
Sidereal year
-wiki / 春分点歳差運動 / |
| Tropical solar calendar:太陽暦 / Sidereal and tropical astrology-wiki / |
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| オリッサ暦 Orissa Calender (Oriya Calender オディア暦) |
| オリッサ暦(オディア暦)は、インド亜大陸のオリッサ地方に住むオディア人が用いる恒星年太陽暦である。 |
| オリッサ州は、インドの南東部にある州。面積では第8位、人口は約4372万人(2014年)で第11位。公用語はオリヤー語。 |
| Odia calenda
-wiki /
オリッサ州
-wiki / |
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| ベンガル暦 (Bengali Calendar) 東インドのベンガルヒンドゥー暦 |
| 東インドの西ベンガル州、アッサム州、トリプラ州では、伝統的なベンガルヒンドゥー暦 が使用されている。 |
| インドのベンガル暦は、恒星年太陽暦である。ベンガル暦はベンガル・サン(バンガブダ)紀元を用いている。 |
| インドには、マラヤーラム暦、オリッサ暦、ベンガル暦、タミル暦という4つの恒星年太陽暦がある。 |
| 恒星年太陽暦は世俗的な目的で使用され、宗教的な目的では、太陰太陽暦が使用される。 |
| バングラデシュで使用されているベンガル暦 についてはこちらのページ
。 |
| バングラデシュのベンガル暦は、太陽年を採用。 バングラデシュの公式カレンダーとして、1987年に正式に採用された。 |
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| マニプリ暦( Manipuri calendar / メイテイ暦 Meitei calendar) |
| マニプリ暦またはメイテイ暦 は、マニプル州で使用されている太陰暦。マニプル州は、インドの北東端で、ミャンマーと国境を接する。 |
| 中心都市は、インパール。マニプル州の唯一の公用語はメイテイ語。
言語系統は、シナ・チベット語。表記はベンガル文字を使用している。 |
| マニプリ暦は、12ヶ月と7日で構成されている。紀元は、紀元前1397年。 |
| Meitei calendar
-wiki / manipuri calendar
-manipuricalendar / インパール作戦
-wiki / |
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| トリプラ暦(Tripuri calendar) |
| トリプラ州は、インドの北東部に位置し、東西および、南側はバングラデシュと国境を接し、北はインドのアッサム州と接している。 |
| トリプリ人は、言語的にはチベット・ビルマ語族に属している。
トリプリ人は、1400年から1949年10月15日まで、600年以上にわたり |
| トリプラ王国を維持してきた。イギリス領時代は、ティペラ藩王国であった。 |
| トリプーラ暦は、12ヶ月と7日間の週を持つ伝統的な太陰太陽暦 トリプーラブダを採用している。トリプラ紀元は、西暦590年4月15日。 |
| これはバンガブダ紀元(ベンガル紀元)より3年早い。
1949年にトリプラ州がインド共和国に併合され、トリプリ暦の使用は廃止された。 |
| トリプラ州
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| ジャイナ暦(Jain Calendar) Vira Nirvana Samvat |
| ジャイナ暦(パンチャン暦)はジャイナ教徒が使用する暦。
伝統的なヴィクラム暦やサカ暦と同様、太陰太陽暦である。 |
| 3年に一度、暦を季節に合わせるために、月を追加(アディカ・マーサ)することで調整される。 |
| ジャイナ暦(ヴィラ・ニルヴァーナ・サムヴァット)は、紀元前527年10月7日に始まる。これは、ジャイナ教の第24代 ティルタンカラ である |
| マハーヴィーラの涅槃を記念するもの。インドのジャイナ教徒は、約450万人、これはインド全人口の0.5%ほど。世界全体で500万人の |
| 信徒がいるとされる。ジャイナ教は仏教と同時期に成立。初期仏教の教義と近いものと考えられている。 |
| ジャイナ教
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大乗非仏説
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| Fudaraku Voice |
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