最新更新2024.08.
制作者(IKKI)履歴
[由来]
中学時代における本名由来のニックネームで、英語表記するとイカしているので、ペンネーム及びハンドルネームとして愛用しています。
[年齢]
[経歴]
1997年以前のことは、前世みたいな、遠い遠い記憶です。(それよりずっと前の1990年頃までのことは鮮明に覚えています。)
1997.08. N.I.T.在学中、警察の調書によれば「アルバイトの帰路、新築の名古屋ドームでのデーゲーム終了直後の渋滞中」、目撃談によれば「原付バイクで青信号を直進した際、右折するタクシーと衝突」⇒右眼窪陥没骨折⇒脳挫傷⇒記憶喪失(近年分のみ) という大苦境に陥りました。
ある日気付くと、「見知らぬ、天井」(『新世紀Evangerion©』第弐話)、着慣れない寝間着?…枕元には、母と、見知らぬお姉さん(看護婦さん)
「…は!?あれ?…今週のレポートは!?…こんな所で寝てる場合か!?…って、ここは何処なんだ??」(病室)
- 一年間以上追われていた電気情報工学実験レポートの〆切が、真っ先に頭を過ぎりました…
- よく言われる、「私は誰」なのかはともかくとして、「ここは何処」か分かる筈がありません。
- 「酔っ払って記憶がない」程もお酒は飲めないものの、「記憶喪失」って本当にあったんだ‥;)
入院中、特に戸惑ったことは、
- 実姉の結婚の記憶が無いのに、お見舞いに赤ちゃんを連れて来て、衝撃を受けました。ある日突然伯父さん‥!?
- 不景気?俗人はバブルに浮かれていなかったかな?(バブル崩壊 1991.03.~1993.10.)
バブル景気(1986.12.~1991.02.)で潤っていた諸兄方は何をしていたんだか…
- みんな携帯電話を所持している!?…そんな物はボンボンしか持っていなかったのに…
ポケベル(1996年最盛期)は一体どこへ?…あれも所詮流行物だったのか…
- 愛車(原付)は廃棄処分…!(泣)
治療して頂いた、脳外科及び眼科の先生方と看護婦さん達には、本当に感謝しております。
医療関係者は心から尊敬しています。
そして、主治医が、搬入時は当直外だったにもかかわらずたまたま居合わせた、脳外科の大家:須崎先生で、未知の分野の研究の一方で眼窪の難手術を施され、怪我の程度にしては超早く退院できました。
ところが、このわずかな入院期間に、底無しを誇った体力と共に、大学で習得してきた教養が消え失せてしまって、小学生~高校生のときに楽しみだった実験も、物理学実験(必修科目)・化学実験(選択科目)・電気工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(全て必修科目)という膨大な量の実験・レポートは残り1課題という状態であったのに、残念ながら記憶に残らず、経験値になっていないので、中学生のときから慣れ親しんでいたはずの電子工作もブランクがあり過ぎて使えない奴認定され(C技研㈱)、化学実験をする度に薬品で問題を起こし(C大)、散々ですが、退院した途端に家族からは一切の容赦がなくなり、もうあっぷあっぷでした◎◎
退院してからも覚え直すことは困難で、結局、在学制限年数ぎりぎりになってしまったものの、傷害をなんとか乗り越えて、新世紀に入ってようやく大学を卒業することはできました。
障がいを実感するのはここからで、学部卒程度の専門性でしかないのに、卒業までに8年掛かってしまっては一般企業への就職は年齢的に大変厳しく、理系の大学生としての一般的な数学力が怪しいにも拘らず、大卒まで懸命に面倒を見てくれた親からは普通の人生=大学卒業者として一般的な就職=会社勤めを迫られ、家族からも、かつてのテニス仲間達からも、とりあえず採用された企業の同僚達からも、あらゆることにダメ出しをされ続け、彼等に対して身体の異常を証明するため、“ACTIVE G”で縁ができたショップで知識を得て、手間を掛けて障碍者手帳(現 精神障害者保健福祉手帳)を取得しました。弟は「知らなかった」そうで、家族に周知はできた模様です。
という感じで、目指すものが支離滅裂になってしまった人生を歩んじゃっています。
[復活の過程]
年度 | 出来事 | 勉学 | 仕事 | 所属チーム |
~1991 | | 須賀本村 (ソフトボール) |
| G高校 | | 硬式テニス部 |
| | V8 (テニスサークル) |
1992 | H4 | .04. 大学入学 | N.I.T. | (アルバイト) 木工所…料理店…家庭教師…塾? | CAROL (テニスサークル) |
1993 : | H5 | (記憶に無いところ) | ORANGE BOWL (テニスサークル) |
1997 | H9 | .08. 国立名古屋病院入院 |
.12. 退院→自宅療養 |
1998 | H10 | .04. 復学 |
1999 | H11 |
2000 | H12 | .03. 大学卒業 | 就活で手応え無し |
2001 | H13 | | ↙ LEC東京リーガルマインド 弁理士講座
↙ | C大学U研究室助手
C大学K研究室助手 |
2002 | H14 | .01. 羽島市新春マラソン大会→4位/7人 | 木練の会 (テニスサークル) |
2003 | H15 | .11. 名古屋シティマラソン→約700位/1800人 |
2004 | H16 | .05. 弁理士試験(一次試験)一度受けてみろ →× |
2005 | H17 | .05. 弁理士試験(一次試験)もうラストチャンス →× |
2006 | H18 | | LADOインターナショナルカレッジ名古屋校 | T設計工業㈱ | BEERS (軟式野球) |
2007 | H19 | .12. 初級シスアド試験→○ | (ソフトバレー) |
2008 | H20 | | 講談社フェーマススクール(通信講座) | C技研㈱ |
.01.16-.28 南アジアへ出張 | C大学U研究室助手 |
2009 | H21 | .11.03 結婚 |
2010 | H22 | | | ㈱E信 |
㈱B.I. |
2011 | H23 |
木沢記念病院通院 .04. 障害者手帳交付(∵高次脳機能障害) | (Pスタッフ㈱に人材登録)
C大学U研究室助手 |
2012 | H24 | |
.09.29-.10.15 ぎふ清流国体 |
2013 | H25 | .06.09 乙種第四類危険物取扱者試験→○ | ユーキャン(通信講座) | | 須賀本村 |
2014 | H26 | | | CARROT (テニスサークル) |
2015 | H27 |
2016 | H28 |
2017 | H29 |
2018 | H30 | | ↓ (ベンチャー化) シーズテクノ㈱ |
2019 | H31 (R1) |
2020 | R2 | コロナ禍 |
2021 | R3 | チームアテナ (テニスサークル) |
2022 | R4 |
2023 | R5 |
2024 | R6 |
[嗜好]
★プロ野球:阪神ファン
=物心つく前からタイガースの応援を仕込まれ、野球を理解した年頃(1985年)に日本一になってしまい、ぞっこん。もはや、プロ野球が終わる日まで応援を続ける所存です。
★音楽:安全地帯∋玉置浩二
(歌で綴る半生記 ~Life with Music~)
CDが世間に登場した頃、欲しい盤は「碧い瞳のエリス」か「風のエオリア」くらいだった当時、初めて手にしたCD『I Love Youからはじめよう−安全地帯BEST』(1988©KITTY)には、珠玉の名曲が溢れていました♪
そして、特に右目の大怪我で音楽を聞くことしかできなかった入院中・苦悩の退院後、志は覚えていたものの
「この道は何処へ」という不安と、この理不尽な状況へのやるせなさで「こわれるしかない」ような心境でした。
しかし、「正義の味方」に励まされて、「いい顔で」、「悲しみにさよなら」、
志は「SPECIAL」なのさ、「どーだい」 と開き直り、
「このリズムで」「夢のつづき」を辿って今日を生きています♪
[部活動]
☆中学:軟式テニス部
入学当初、楽に見えたからだったかな?
しかし甘かった…どこでも同じようなもので、ボールを打つ時間よりも拾う時間・コート内よりも外周を走る時間の方が圧倒的に長くて、体力に自信がついても、本番では市大会すら勝ち抜けませんでした。
↑中高↓を通じて、部内では誰にも走り負けていないと自負しています。
☆高校:硬式テニス部・天文部・無線部⇒「第四級アマチュア無線技士免許証」(ハム)取得。さらにクイズ研究会(同好会)にも参加したり…
→この頃から、趣味にも走っていました(?) (^ ^:
→進学校にもかかわらず、超多忙…! (* *;
[特技]
★テニス
元来貧弱な身体で、運動能力は超平凡でしたが、ガンバッて、絶対的な体力を持つまでに至りました。
ところが、数ヶ月に及ぶ入院で、そこまでの体力は消失してしまいました。
誰にも走り負けない持久力とボールの回転すら捉える絶対的な視力が2大アドバンテージだったのに、ボールが1つに見えない(右目の視野が超悪くなってしまった)わ、碌に走れないわ、まさに両翼を失った状態でした。空中のボールを捕捉する感覚も狂っていました。
とはいえ、平田先生(C大学工学部教授)の研究によれば、運動神経と学習能力は関係ないらしく、失ったのは競技に係るノウハウだけのようなので、また習得し直しますとも。
★PC:専門学校「LADOインターナショナルカレッジ」におけるタイピングコンテストの初代チャンピオン(2007年)です。
★料理:大学卒業して時間的な余裕を得てから自炊をしてみたら、みるみる上達♪
元々、『ミスター味っ子©』、『美味しんぼ©』、『料理の鉄人©』等により、そのウンチク(?)は培っていました。
料理の上達を示す客観的証拠として挙げられるのは、
- レシピに一工夫できるようになったこと⇔以前はやらなきゃ良かった~!という小細工ばかり
- 在り合わせの食材で納得できる味が出せるようになったこと
ついでに、新しい食材や味覚を求める 行脚 も、今や楽しみの一つです。
[趣味]
☆テニス・美術・天文・パソコン・電気工作・安玉©・『ガンダム©』・歴史・麻雀
- 最近ではカラオケも大好き♪独りで歌い込むのも好♪みんなで盛り上がるのも好♪
- 趣味∋電気工作・パソコン、目的∋太陽電池の研究 ⇒これらを活かせそうな弁理士を目指すため、大学の専攻は電気情報工学科を選んだにもかかわらず、やっていることは数学ばかりでした。
- 過去問も追試も演習時間すら存在しない講義の多いこと。→それでも何とかできる学生が多いのは、工業大学だけに、数学は得意な学生が多いということか…
・“美しい方程式”といわれる「オイラーの公式 eix=cosx+isinx」を“美しい”と感じるセンスが必須でした…
- 電子工学の、殊に電子デバイスに関する知識で、「日日灯籠」(キテレツ斉©!?)を開発(←[集積回路工学]課題「特許を書いてみよう」)
- 入学から7年もかかって辿り着けた卒業研究のテーマは、太陽電池の研究⊃電気化学堆積法(製法)⊃SnS(マイナー素材)⊃「印加電圧を変えて製作した場合の研究(特性)」 遠回しにでも、少しでも社会のお役に立てたかな?
-
小学生の時、天皇誕生日は祝日である一方、父母や担任の先生・校長先生の誕生日は何でもなく、天皇とは何者なんだろうと、歴史の本を読みまくりました。
⇒その疑問が解消したのは、(松竹)「日本の一番長い日(2015年版)©」を鑑賞した後でした。
-
高校生の時、天文学者となれるのは理学部であるとは知りませんでした…
- 『機動戦士ガンダム©』:人類が宇宙コロニーを故郷とするようになった近未来において、宇宙への移民と地球残った人の間で起った戦争と、その中での個人の葛藤を描いてます。
現実に、新大陸へ移住した人と本国の英国人との間で同様の戦争が起こったように、子供向けのロボットアニメと捉えるのでなく、宇宙市民なるものが存在するようになるであろう今日では、全ての人が知っておいて損はない物語です。
(※ G:熱血スーパーロボット/W:婦女子向き/∀:コロニーを月に置き換えた、神話のような話/SEED:遺伝子操作によって起こり得る、人種間の葛藤)
[主義主張]
- 上記のような趣味を持っていると「マニア=オタク」として敬遠されがちであるものの、
{一つのことに熱中している人}
「マニア」↑≠「オタク」↓
{マンガ、アニメ、SF、特撮などのファンの中で、つき合いたくないタイプを表す言葉}
であり、マニアの域に達しているオタクも、オタクでしかないマニアも存在するとはいえ、マニアのすべてがオタクであるとはいえません。
一緒にしてくれるなというところです。
- ※ヲタク :特に『新世紀エヴァンゲリオン©』のマニア
- (マニアをオタクとして嫌う人に多いのが、どんな素晴らしい物語でも、漫画やアニメである限り一切の関心を持たないのに、実写化されたら評価を一変する、いわばメディアに踊らされたレミング)
- 「社会に出たら学校の勉強は役に立たない」
このようなことをよく聞かされるものの、生活に役立てているつもりであるし、科学技術の世界の片隅に在る身として「科学は社会に拘泥されてはならないもの」であると思います。
- 普段ロクに頭を使わない輩が「考え過ぎるな」「勉強なんてムダ」と言うのは説得力がありません。
“することがない=暇”は決して幸せなことではないです。
読書さえできなかった入院中、何もできないことがどんなに辛いことなのか思い知りました。できることといえば、病室は個室につき、両親に持ってきてもらった安玉CDを聴くことくらい…
「忙しい=充実している」ということがよく分かりしました。
- 処世術だけ身に付けても、所詮その群の中でしか通用しない生き方でしょう。
- 目指す姿は、レミングの群の中にいたとしても、自分で危険性を察知し、群に付いて行かずとも生きてゆける一匹鼠 ネズミ!?
- ⇒大衆が「へぇ」とか言わされながら嬉々として自滅へ向かう流れ(文化的に退廃した流行)にあっても、その行く末を自ら見定め、群衆から離れて孤高に生きていける教養を積むために勉強をします。せっかくの大学の専門知識は身につけられなかったのですが…
- 「ただの思想・発想のみ」は発明に非ず
- もしそうであるとするなら、藤子不二雄は大発明家と言えます。
- 特許となり得る物件は、実現可能なもの(物品に限らず、方法やプログラム等も含む)だけ。
- 特許の要件は現実的具体性であり、「こんな道具があったらいいな」というものではなく、「具体的な工夫・ものの新開発」が発明と呼べるものです。
- 座右の銘
- 『聖闘士星矢©』
黄金聖闘士:水瓶座のカミュ「COOLに徹しろ」©
- 一度戦いが始まったのなら、善悪の判断に逡巡することよりも、男なら途中で節を曲げることなく最後まで自分の立場で戦い抜け…!
※現代用語としての「クール」(カッコイイ!の一種。洗練された過不足のないかっこよさ。)とは異なります。
黄金聖闘士:山羊座のシュラ「オレは実力もないのにでかいことをいうヤツが嫌いでな!」©
という詞も賛成で、次の詞に通じるものがあります。
- 『雷鳴のZAJI©』
白い墓を脱走した一級戦士:ザジ「おまえら 車の力を自分の力だとカンちがいしてると今に大ケガするぞ」©
⇒車をオバカーに改造し、自身の実力もわきまえずに粋がっている輩は、そのうちに碌でもない目に遭うことでしょう。
- しょうもない言葉
- 「星の話をだしにして女の子をくどく」(in『週プレ©』)
- 件名を「ゴミレス」としたメールが多いものの、ゴミなら送ってくれるなというところです。
- テニス
- 自分のテニスラケットでないとプレイが難しいように、「弘法 筆を選ばず」という言葉は、スポーツには適用不可能だと思います。しかし、
- 『浦安鉄筋家族©』において、大沢木大鉄©は子供達と野球をしていて、普通のタバコでホームランをかっ飛ばしてしまったというように、やはり達人ともなれば道具を選ばないものなのか?
- 劇中の、タバコ(5cm,0.6g)で時速80kmの軟球(123g)を打ち返すには、マッハ27(時速33'000km)のスイング速度が必要
(『空想科学漫画読本©』における、運動量保存則に基づく計算)
- でもそれは人間ワザではないですから‥;
- 「イチローでもバットを選ぶ」ように、アスリートには自分に合った型の道具がある筈
- 結局、「弘法程の達人でないと 筆を選ばざるを得ず」てところか…
- 絵
- 「絵心」は「自信」とは異なるものです。
「絵は心」であり、今までもこれからも、しょうがないと思いながら描くような、しょうもない絵は描きません。
- 所有している名画をを羨むのはともかく、“絵心”を羨んでいる俗人にはまともな絵なんぞ描けやしません。
どこの画家が「ピカソが羨ましい…」とか妬んでいるでしょうか?
- 値札=絵の値段しか見ていないような凡夫も同様。
- 様々な作品を可能な限り鑑賞し、様々な作品の印象を自分の感性に織り込んでいます。
- 麻雀
- 麻雀は魂(技量・運・度胸・知力・財力)の勝負の場と考えます。
- 麻雀の点数計算用プログラム(注意:○私的使用 ×複製)
- これは、新しいタブにテキスト表示します。
- BASICプログラムにつき、ポケコン(所属学科の必須アイテムでした)等に最適
- ピリオド等句読点や括弧の扱い一つで表示が大きく異なるので要注意
- BASICは既に希少なので、その参考書を探すのは大変でした。
- 100%自作につき、著作権はIKKIのものです。
- 180~240行の日本語カナは、好きな言葉に換えて結構です。
[引用タイトル一覧]
唄 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 使用先 |
安全地帯
vo.玉置浩二
g. 矢萩渉
g. 武沢豊
b.,Key.,piano 六土開正
ds.田中裕二 |
「夢のつづき」© | 松井五郎 | 玉置浩二 |
|
「碧い瞳のエリス」© | 松井五郎 | 玉置浩二 | 大王製紙「エリス®」CMソング |
|
「悲しみにさよなら」© | 松井五郎 | 玉置浩二 | キリン「秋味®」CMソング |
|
「こわれるしかない」© | 松井五郎 | 玉置浩二 |
|
「どーだい」© | 松井五郎 | 玉置浩二 |
|
「この道は何処へ」© | 松井五郎 | 玉置浩二 | 札幌ユニバーシアード冬季大会テーマソング |
|
玉置 浩二 | 「正義の味方」© | 玉置浩二 |
|
「いい顔で」© | 玉置浩二,田村コウ | 玉置浩二 |
|
「SPECIAL」© | 須藤晃 | 玉置浩二 |
|
「このリズムで」© | 玉置浩二 |
|
徳永 英明 | 「風のエオリア」© | 大津あきら | 徳永英明 | 松下電器「エオリア®」CMソング |
|
「壊れかけのRadio」© | 徳永英明 | TBS系「都会の森©」主題歌 |
|
[用語解説] |
※俗人 | : | 1.僧ではない世間一般の人 | 2.名誉や利益のことしか頭にない人 | 3.風流を解さない人・高尚な趣味を持たない人 |
※俗物 | : | 目先の利益や名声ばかり求める人 |
※レミング 【lemming】 | : | ネズミ科の哺乳類。頭胴長13cm前後。尾は短く、ずんぐりした体形で、耳が小さい。体は黄褐色で、頭部から肩にかけて黒っぽい。周期的に大発生し、大群で直線的に移動し、湖や海へ入って大量死することがある。フィンランド・スカンジナビア半島に分布。タビネズミ。 |
※退廃 | : | 1.道徳・気風の崩れ、堕落 | 2.崩れ衰えること |
※孤高 | : | ただひとり高い境地にいること |
※凡夫 | : | 1.平凡な普通の人 | 2.欲望や執着などの煩悩に支配されて生きている人 |
※special | {形容詞} 特別の、特殊の 独特の、特有の 専門の、専攻の 特別用の 並外れた |
※標榜 | : | 1.人の善行を讃えて記すこと | 2.主義・主張、立場を公然と唱えること |
※荒唐無稽 | : | 根拠がなく、現実味のないこと |
※世知辛い | : | 1.世渡りがむずかしく、暮らしにくい | 2.けちで、抜け目がない |
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