カンタータ・データ 2005
BCJのコンサートに登場するカンタータについてのデータ
をお届けします!
コンサートに向けての“予習”などにお役立て下さい!
 

 2005年度BCJ定期公演は、1725年のライプツィヒ・カンタータの数々を味わいます!(*11/4の特別演奏会は「ロ短調ミサ」のパロディー集!)
 このHPにおいでいただいている皆様の中には、BCJの定期公演で取り上げられるカンタータについて“予習”されている方もいらっしゃることと思います。私も、毎回できるだけ個々のカンタータになじんでから演奏会に伺うようにしています。と申しますのは、何も知らずに初めて聴いてもバッハのカンタータはそれぞれの美しさがあり楽しく聴くことができるのですが、やはり「言葉と音楽の結びつき」が大きな意味を持つカンタータ演奏では、内容への理解の度合いが演奏を通して得られるものの大きさに深く関わっていると思うからです。まして、その「言葉と音楽の結びつき」にこだわって取り組んでいるBCJの演奏ですから、なおさら事前にできるだけ曲の世界に親しんでから実演に接したいものです。
 そこで、限られた情報ではありますが、今年度のBCJ定期で取り上げられるカンタータに関する基本データを、順次このコーナーで紹介していこうと思います。これらのデータをもとに『聖書』を参照していただく(次回に取り上げられるカンタータのデータから当該聖句へのリンクを設けるようにします)などしてコンサートを迎え、当日入手できるプログラムと合わせ、より深いBCJ体験を持っていただけましたら幸いです。 (05/08/30更新) 

次回に取り上げられるカンタータ・データ中の「礼拝での聖句」欄の書簡、福音書名をクリックすると、当該の聖句を読むことができます
カンタータの基礎知識についてはこちら(「カンタータの源を求めて」)をご覧下さい!

*参考文献・・・『バッハ事典』(礒山雅/小林義武/鳴海史生編:東京書籍刊:1996)
          『バッハ全集』第1巻〜5巻(『バッハ全集』編集部:小学館刊:1995〜99)
          『トン・コープマン/バッハ・カンタータ全集CD』解説(C.ヴォルフ[訳:鳴海史生]、野中裕)


 


 《主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め》 BWV130  
 
初演 1724年 9月29日、ライプツィヒ                       
用途 ミカエルの祝日 
礼拝での
   聖句
書簡  :黙示録 12,7-12
福音書:マタイ 18,1-11(幼子のような者こそ天国でいちばん偉い) 
歌詞 作者不詳
(引用:全曲にわたってP.エーバーのコラール「主なる神よ、われらこぞりて汝を頌め」(1561頃)より)
編成 声楽:ソロ(SATB)、合唱
器楽:トラッペット3、ティンパニ、フラウト・トラヴェルソ、オーボエ3、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約16分 (リリング:16分、リヒター:15分、アーノンクール:16分、リューシンク:16分、コープマン:14分) 
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、トランペット3、ティンパニ、オーボエ3、弦楽、通奏低音)
第2曲:レチタティーヴォ(アルト、通奏低音)
第3曲:アリア(バス、トランペット3、ティンパニ、通奏低音)
第4曲:レチタティーヴォ(ソプラノ・テノール、弦楽、通奏低音)
第5曲:アリア(テノール、フラウト・トラヴェルソ、通奏低音)
第6曲:コラール (合唱、トランペット3、ティンパニ、オーボエ3、弦楽、通奏低音)      
備考
P.エーバーの同名コラールに基づくコラール・カンタータ。最後の審判の日にキリスト者を勝利に導くとされる戦士、ミカエルの姿を織り込み、彼を使わした神を讃える。高揚感に富む作品で、中央のレチタティーヴォが二重唱として作曲されているのが珍しい。
BWV130の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら

 


 《イエスよ、いま讃美を受けたまえ》 BWV41  
 
初演 1725年 1月 1日、ライプツィヒ 
用途 新年
礼拝での
   聖句
書簡  :ガラテヤ 3,23-29
福音書:ルカ 2,21(イエスの割礼と命名)     
歌詞 作者不詳 
(引用:全曲にわたってJs.ヘルマンのコラール「イエスよ、いま讃美を受けたまえ」(1593)より) 
編成 声楽:ソロ(SATB)、合唱
器楽:トランペット3、ティンパニ、オーボエ3、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約28分
(リリング:29分、アーノンクール:28分、レオンハルト:29分、リューシンク:25分、コープマン:25分) 
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、トランペット3、ティンパニ、オーボエ3、弦楽、通奏低音)
第2曲:アリア(ソプラノ、オーボエ3、通奏低音)
第3曲:レチタティーヴォ(アルト、通奏低音)
第4曲:アリア(テノール、ヴィオロンチェロ・ピッコロ、通奏低音)
第5曲:レチタティーヴォ(バス)と連祷(合唱)(通奏低音)
第6曲:コラール(合唱、トランペット3、ティンパニ、オーボエ3、弦楽、通奏低音)   
備考
Js.ヘルマンの新年用同名コラールに基づくコラール・カンタータ。3本のトランペットとティンパニを擁し、年頭に際しての神への讃美と感謝を壮大に歌い上げる。ヘルマンのコラールは、各節14行と非常に長く、しかも最後の2行は反復して歌われる習慣があったため、カンタータも長大なものとなった。
前年の秋から用いられはじめたヴィオロンチェロ・ピッコロが、ここでもオブリガート楽器として採用されている。
BWV41の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら

 


 《われは神の御胸の思いに》 BWV92
 
初演 1725年 1月28日、ライプツィヒ
用途 復活節前第9日曜日
礼拝での
   聖句
書簡  :第1コリント 9,24-10,5
福音書:マタイ 20,1-16(ぶどう園の労働者の譬え)
歌詞 作者不詳 
(引用:全曲にわたってP.ゲールハルトのコラール「われは神の御胸の思いに」(1647)より)   
編成 声楽:ソロ(SATB)、合唱
器楽:オーボエ・ダモーレ2、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約30分
(リヒター:31分、レオンハルト:29分、リリング:31分、リューシンク:29分、コープマン:29分) 
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、オーボエ・ダモーレ2、弦楽、通奏低音)
第2曲:コラール(合唱)とレチタティーヴォ(バス、通奏低音)
第3曲:アリア(テノール、弦楽、通奏低音)
第4曲:コラール(アルト、オーボエ・ダモーレ2、通奏低音)
第5曲:レチタティーヴォ (テノール、通奏低音)
第6曲:アリア (バス、通奏低音)  
第7曲:コラール(合唱)とレチタティーヴォ(バス、テノール、アルト、ソプラノ、通奏低音)
第8曲:アリア (ソプラノ、オーボエ・ダモーレ、通奏低音)
第9曲:コラール (合唱、オーボエ2、弦楽、通奏低音)  
備考
P.ゲールハルトの同名コラールに基づくコラール・カンタータ。全9曲のうち5曲にコラールが姿を見せ、他の楽曲も、コラールと密接な関係を持っている。しかし、当日の福音書章句との関連は希薄で、洪水や嵐を克服し、牧者としてのイエスに従おうという内容は、むしろ顕現節後第4日曜日の、舟上のイエスの物語を思い起こさせる。そのため、この作品はもともと後者用に構想されたのだろうと見る研究者もいる。いずれにせよ、コラールの多彩な扱いが、第一級の聴きどころである。
BCJでは、2000年10月31日のメルボルン公演で 演奏されているが、今回が国内では初演奏となる。
BWV92の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら

 


 《主よ、われらを汝の御言葉のもとに留めたまえ》 BWV126  
 
初演 1725年 2月 4日、ライプツィヒ
用途 復活節前第8日曜日
礼拝での
   聖句
書簡  :第2コリント 11,19-12,9
福音書:ルカ 8,4-15(種まく人の譬え)
歌詞 作者不詳 
(引用:第1〜5曲=M.ルターのコラール「主よ、われらを汝の御言葉のもとに留めたまえ」(1542)より[第2,4,5曲はJ.ヨーナスによる付加節(1545)も含めた書き換え]、第6曲=M.ルターのコラール「恵みもてわれらに平和を賜わらんことを」(1529)及びJ.ヴァルターの付加節(1566)より) 
編成 声楽:ソロ(ATB)、合唱
器楽:トランペット、オーボエ2、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約19分
(リヒター:17分、アーノンクール:17分、リリング:18分、リューシンク:18分、コープマン:16分)
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、トランペット、オーボエ2、弦楽、通奏低音)
第2曲:アリア(テノール、オーボエ2、通奏低音)
第3曲:レチタティーヴォとコラール(アルト、テノール、通奏低音)
第4曲:アリア(バス、通奏低音)
第5曲:レチタティーヴォ(テノール、通奏低音)
第6曲:コラール(合唱、トランペット、オーボエ2、弦楽、通奏低音)    
備考
ルターの同名コラールに基づくコラール・カンタータ。ただし全7節(当時)の由来は様々で、定旋律はグレゴリオ聖歌にさかのぼる。
福音書の譬え話にある「種」とは神の御言葉を指す。ルターの作り出した、御言葉のもとに反福音主義との戦いへの結集を促す雄々しい内容のコラールに、バッハは共感をこめた音楽を付した。
BWV126の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。また、こちらにもテキストとデータ(ドイツ語)があります!


 《主イエス・キリスト、真の人にして神なる汝は》 BWV127  
 
初演 1725年 2月 4日、ライプツィヒ
用途 復活節前第7日曜日
礼拝での
   聖句
書簡  :第1コリント 13,1-13
福音書:ルカ 18,31-43(弟子たちへの受難の予告と、信仰ある盲人の癒し)
歌詞 作者不詳 
(引用:全曲にわたってP.エーバーのコラール「主イエス・キリスト、真の人にして神よ」(1562)より)       
編成 声楽:ソロ(STB)、合唱
器楽:トランペット、リコーダー2、オーボエ2、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約19分
(リヒター:24分、レオンハルト:20分、リリング:20分、マックス:17分、リューシンク:19分、コープマン:20分)  
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、トランペット、リコーダー2、オーボエ2、弦楽、通奏低音)
第2曲:レチタティーヴォ(テノール、通奏低音)
第3曲:アリア(ソプラノ、リコーダー2、オーボエ、弦楽、通奏低音)
第4曲:レチタティーヴォとアリア(バス、トランペット、弦楽、通奏低音)
第5曲:コラール(合唱、トランペット、リコーダー2、オーボエ2、弦楽、通奏低音)    
備考
P.エーバーの同名コラールに基づくコラール・カンタータ。ライプツィヒ第2年度のコラール・カンタータ年巻中、最後に位置する作品である。台本は《ヨハネ受難曲》第2稿の上演を控えていた時期にふさわしく、受難と復活の預言を主題とするものになっている。バッハの音楽もまたこの基本想念に沿い、様々な象徴技法を駆使して、死と復活の意義を追求する。
第4曲のバスのアリアで「ich breche mit starker und helfen der Hand」と歌うところの音型が、《マタイ受難曲》第1部の最後の方に出てくる27bの合唱のテーマと同じであることなど、受難曲とのつながりを感じさせる部分がある。
BCJでは1994年の第11回定期での演奏を皮切りに、2000年秋のオーストラリア・ツアー2005年夏のドイツ・ツアーでも演奏されている。また、BCJ設立以前の松蔭チャペルコンサート(1987年10月17日)でも演奏されており、鈴木雅明さんの「とっておきの」カンタータと言うことができそうである。。
BWV127の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。また、こちらにもテキストとデータ(ドイツ語)があります!

 


 《輝く暁の明星のいと美わしきかな》 BWV1  
 
初演 1725年 3月25日、ライプツィヒ
用途 受胎告知の祝日
礼拝での
   聖句
書簡  :イザヤ 7,10-16
福音書:ルカ 1,26-38(御使いがマリアにイエス懐妊を告知する)
歌詞 作者不詳 
(引用:全曲にわたってPh.ニコライのコラール「輝く暁の明星のいと美わしきかな」(1599)より)    
編成 声楽:ソロ(STB)、合唱
器楽:ホルン2、オーボエ・ダ・カッチャ2、ヴァイオリン・コンチェルタートI,II、ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約25分
(レーマン25分、ヴェルナー26分、リヒター:23分、アーノンクール:23分、リリング:23分、ロッチュ:22分、リューシンク:23分、コープマン:22分) 
構成 第1曲:コラール合唱 (合唱、ホルン2、オーボエ・ダ・カッチャ2、ヴァイオリン・コンチェルタートI,II、弦楽、通奏低音)
第2曲:レチタティーヴォ(テノール、通奏低音)
第3曲:アリア(ソプラノ、オーボエ・ダ・カッチャ、通奏低音)
第4曲:レチタティーヴォ(バス、通奏低音)
第5曲:アリア(テノール、ヴァイオリン・コンチェルタートI,II、弦楽、通奏低音)
第6曲:コラール(合唱、ホルン2、オーボエ・ダ・カッチャ2、ヴァイオリン・コンチェルタートI,II、弦楽、通奏低音)    
備考
1851年に刊行された旧バッハ全集の、劈頭を飾ったカンタータ。1724年6月からバッハが継続的に取り組んできたコラール・カンタータの創作に、ひとまずピリオドを打つ作品でもある。3月下旬の通常はカンタータ演奏が自粛される期間(四旬節)中、唯一の解禁日が「受胎告知の祝日」であった。それが受難の時期に重なった場合、週間として棕櫚の日曜日に繰り上げて祝われていたが、この1725年はまさにそのケースであった。ここでバッハは、キリストをさし昇る曙の明星になぞらえた音楽をさわやかに響かせた。
もとになるPh.ニコライのコラールの有名な旋律は、中世のラテン語讃歌にさかのぼる。バッハは、2つの独奏ヴァイオリンをコンチェルト風に活躍させ、そこにホルンとオーボエ・ダ・カッチャの各1対を加えて、輝かしくも牧歌的な曲想を打ち出している。
BWV1の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。また、こちらにもテキストとデータ(ドイツ語)があります!

 


 《霊と心は驚き惑う》 BWV35  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞     
編成 声楽:
器楽:
演奏時間  
構成  
備考
 
BWV35の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。

 


 《全地よ、神にむかいて歓呼せよ》 BWV51  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞  
編成 声楽:
器楽:
演奏時間  
構成  
備考
 
BWV51の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。


 《われら汝に感謝す、神よ、われら汝に感謝す》 BWV29  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞     
編成 声楽:
器楽:
演奏時間   
構成  
備考
 
 
BWV29の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。


 《泣き、嘆き、憂い、怯え》 BWV12  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞     
編成 声楽:
器楽:
演奏時間   
構成  
備考
 
 
BWV12の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。


 《いと高きところには栄光 神にあれ》 BWV191  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞     
編成 声楽:
器楽:
演奏時間   
構成  
備考
 
 
BWV191の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。


 《われらと共に留まりたまえ》 BWV 6  
 
初演 1725年 4月 2日、ライプツィヒ
用途 復活節第2日
礼拝での
   聖句
書簡  :使徒言行録 10,34-43
福音書:ルカ 24,13-35(復活したイエスがエマオで弟子たちの前に現れる)
歌詞 作者不詳
(第1曲:ルカ24,29、第3曲:第1節=メヒラントの教会歌より,第2節=ゼルネッカー、第6曲:ルターのコラール「主よ、われらを汝の御言葉のもとに留めたまえ」第2節)
編成 声楽:ソロ(SATB)、合唱
器楽:オーボエ2、オーボエ・ダ・カッチャ、ヴィオロン・チェロ・ピッコロ(ヴィオラ・ダ・スパラ)、
    ヴァイオリンI,II、ヴィオラ、通奏低音
演奏時間 約19分
(ヴェルナー:21分、リヒター:20分、アーノンクール:19分、リリング:19分、コワン:19分、リューシンク:20分、ガーディナー:19分、コープマン:16分)
構成 第1曲:合唱(合唱、オーボエ2、オーボエ・ダ・カッチャ(ヴィオラ)、弦楽、通奏低音)
第2曲:アリア(アルト、オーボエ・ダ・カッチャ、通奏低音)
第3曲:コラール(ソプラノ、ヴィオロン・チェロ・ピッコロ(ヴィオラ・ダ・スパラ)、通奏低音)
第4曲:レチタティーヴォ(バス、通奏低音)
第5曲:アリア(テノール、弦楽、通奏低音)
第6曲:コラール(合唱、オーボエ2、弦楽、通奏低音)     
備考
1725年の復活祭三が日における唯一の新作。前年6月以来のコラール・カンタータ様式を放棄し、聖句を冒頭に置く新たなスタイルの台本を採用した作品。
レンブラントの絵でも有名な「エマオのキリスト」の物語をふまえながら、主が絶えず信徒とともにあることを説いてゆく。
第2,3曲におけるオーボエ・ダ・カッチャ、ヴィオロン・チェロ・ピッコロ(ヴィオラ・ダ・スパラ)は再演時の付加。
BWV 6の「Bach Cantatas Website」のデータはこちらこちら(英語)。

 


 《この同じ安息日の夕べ》 BWV42  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞      
編成 声楽:
器楽:
演奏時間  
構成  
備考
 
 
BWV42の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。

 


 《汝らは泣き叫び》 BWV103  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞    
編成 声楽:
器楽:
演奏時間  
構成  
備考
 
BWV103の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。


 《わが去るは汝らの益なり》 BWV108  
 
初演  
用途  
礼拝での
   聖句
書簡  :
福音書:
歌詞     
編成 声楽:
器楽:
演奏時間   
構成  
備考
 
 
BWV108の「Bach Cantatas Website」のデータはこちら(英語)。

 


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