ナイタイ高原牧場
9月19日
 曇り。ま、雨よりはいーか。帯広市内を抜け、まずは、5年振りのナイタイ高原牧場へ[ぢつは、以前の立ち寄りツーレポはなし。(^^;2006年リアルタイムBBSログにて、ご確認下され]。
 写真では曇りながら、十勝平野を一望できるステキスポットなのである。当時、2007年用年賀状にも使用したくらい(笑)。
 牧場内ロードの終着点には、レストハウスがあって、相変わらず、ウッシーのチェアーが出迎えてくれます。w(b^ー°)
 もちろん、牧場内を走るロードなので、至るところで牛さんを見かけることができたり、寄ったり、寄ってきたり。

【Memo】
 道の駅スタンプラリーは、いつもついでに参加してるつもりでありながら、結構、マイルストーンのように探しては立ち寄ってたりする。…んで、牧場をあとにして、道の駅・上士幌に寄り、道の駅・足寄湖に寄り、なんか、良いタイミングで良い感じのランチにありつけなかった。(^^;
 道の駅・ピア士幌まで戻るのも何なので、上士幌の街中まで戻ってうろつきつつ、カフェ(食事できそう)・一休というお店を発見。飛び込みで入って、ハンバーグ定食を注文。なんか丁寧な作りのセットで、これで¥1,000札出してお釣りが来るってのは、とってもリーズナブル。(b^ー°)というわけで、せっかくなので、写真と共に記録として残しておくこととする。(ネットで見つけた「一休」紹介ブログはこちら▼)
糠平温泉
 本日の宿は、糠平温泉・糠平館観光ホテル。観光バスやら団体さんやらが宿泊してるのを見かけたことは過去に何度かあったが、宿泊するのは初めて。糠平最大の宿泊施設。あ、糠平温泉街ではなく、「ぬかびら源泉郷」だった=ほんの2年前の2009年に名称が変わったのだった、そう言や。(^^;
 ちなみにこの地で、今まで、宿泊したことがあるのは、元祖湯元館、中村屋の2件。ここまで来ると露天に入りたいとの思いから、露天風呂ありの施設を優先してしまう(笑)。なので、写真は、糠平館観光ホテルの露天風呂。渓流沿い(河の名前は知らないw)
 我が相棒のバイクは、アスファルト/屋根の下に停めさせてくれたし、食事も結構な品数で、美味しゅうございましたし、結構満足度高め。

 そして、周辺。国道273号をウロウロとすると、夕方あたり、エゾシカがひょっこり顔を出します。最初1頭見つけて、写真をp撮りつつ、また別の場所移動したら、集団が居おった。多少距離があるので、逃げずに、逆に興味津々とこちらを観察してきやがります。オィw
 あと、オマケ情報としては、この地域、食事できる店が少ない/閉店時間が超早い、とかで、食事なし宿泊の場合は、結構苦労するので、注意が必要。なお今回は、2食付きのため、そこは安心。(^^)b

Back TouringPage 001【2011.9/17〜19】 TouringPage 003【2011.9/20】Next
Copyright 201136.5℃ Days/HIDE. All rights reserved.