軽くするために解像度を下てます。お見苦しいのをご了承ください。
相鉄で使っていた珍しい切符やなつかしい切符を集めてみました。尚ここに掲載されている乗車券類は、現在は使用されておりません。（普通硬券入場券を除く）
いずみ野線が、延伸開業した記念の乗車券です。
ほほえみ号が無くなる時に発売した硬券記念入場券です。
横浜博覧会が開催期間中に発売した横浜駅への往復乗車券です。
平成８年８月８日の８並びを記念した普通硬券入場券です。毎年数字の並んだ日に台紙付で発売されます。平成８年だから８０００系みたいです。（平成７年は９０００系でした）普通硬券入場券は、常に発売されています。また改札鋏は無く、スタンプになっていました。
硬券の臨時一往復乗車券です。
硬券の普通乗車券は、相鉄では無くなってしまいました。
昭和５０年に廃止された大塚本町駅の硬券乗車券です。
自動券売機で発売された切符です。インク式でした。現在は感熱タイプになっています。
自動改札対応式（裏が黒）になる前まで使っていました。上のタイプはシールパックされていたもので、下は直接プラスチック製の券面に印字するタイプです。
昭和５１年にそれまで各駅で発売していた定期券を集約発売するために、定期券の売っている駅まで買いに行く乗車票。現在は発売駅にて切符を購入し入場の際証明してもらい、定期券購入時に運賃を戻すように改められました。