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心と物質とは、別個のものではありません。心は、物質に影響を与えます。また逆に、物質も心に影響を与えます。このような関係が、最近の研究で解明されてきました。このページでは、こうした分野の研究者、研究所、学会等の、最近の研究状況について紹介します。
人間の精神エネルギー、宇宙に無限に存在していると言われているフリーエネルギー、波動科学についての研究の紹介です。
プライムエネルギー理論について紹介します。
あらゆる生命体は、ある種の好適な波動に囲まれて生命活動をしているといわれます。波動転写機「バイオウェーブ・コンバーター・MGN」は自分の「体内波動」を調整する機能を持っており、コンバーターのIN側に右手を、OUT側に左手を置き、スイッチを入れると、右手から左手へ「気」が流れ、自分の「気」を高めることができます。
また、ここでは波動で心身ともに健康になり、運命まで好転できる方法について説明しています。そして、そのメカニズムを、量子力学の観点から説明しています。
Mind Scienceの分野の研究は、日本でも、様々な研究者、学会等で、すでに20年以上も前からなされて来ました。その中の一つに、【サイフォーラム】があります。そこで、新しい世界に出会って下さい。
知る人ぞ知るフリーエネルギー関係のHomePageです。この類のPageは海外には多くあるのですが、日本には少ないため、私(個人)で非公式に運営します。このページでは多くの方の御意見、理論、研究報告などを紹介していきたいと思います。関連する物はフリーエネルギーだけでなくニューサイエンス全般についても紹介し、情報交換の場になればと考えています。ただし本ページの主旨はあくまでもアカデミックな姿勢であり、オカルト的な情報は掲載できません。御賛同していただければ、ぜひメールにて連絡をください。
フリ−エネルギ−とは、その名のとうり「無料のエネルギ−」となり、安易な名称として、批判するむきもあるが、世界通念として通用している。
1991年のIECEC(エネルギ−変換技術学会)では先進的かつ革新的なエネルギ−コンセプトとして、正式に認知された。
現在、ゼロポイント・エネルギ−とする研究者も多いが、本質的にはまだ未知の領域であるこの未知のエネルギ−を測定可能なエネルギ−として「変換」する技術を含めて、フリ−エネルギ−とされている。即ち、この装置は入力以上のエネルギ−を出力できるか、あるいは、入力なしにエネルギ−を出力することができるのである。-OVER
UNITY(超効率 )−という。
「日本意識工学会」はNマシン(N machine)を中心としたニューサイエンス理論・フリーエネルギーの研究開発を行っている私的な学会です。
月例会を開いて研究発表を行ったり、講師を招いて未開拓分野の話を聴講しています。
重力が制御できたら... 誰でも一度は考えたことがあるでしょう。そして、誰もがそんなことは不可能だと思っているでしょう。しかし、本当は誰もが重力を制御したことがあるのです。もし、重力を制御できたら、想像を絶するような飛行物体をつくることができるでしょう。また、重力を制御することによって、エネルギー問題が解決されることを発見するでしょう。重力を制御することは決して難しいことではありません。現代の技術でも十分に可能なものです。もし、あなたが、先入観にとらわれず、未来のことを考えられるだけの余力を持っているなら、その答えをこのホームページの中に見出すことができるでしょう。
現在物理学者の多数が信じている宇宙モデルは間違いだらけです。ブラックホールやビッグバンは一般相対性理論から導かれたとされていますが、それは間違いであることも当ホームページにおいて完全に証明しました。異論のある方もぜひ目を通して下さい。
このHPではユーゴスラヴィア生れの発明家ニコラ・テスラの人と業績を紹介しています。
日本超科学会とは
1,奇跡は今でも起きている。
スプーン曲げ、サイババのアムリタや貴金属宝石等の物質化、中国の気功師による瓶からの錠剤の脱出、そして奇跡的な治病現象(高塚光が破裂したお母さんの心臓を治したような)科学の進ん代といえども、ニュートン物理学では説明の出来ない「奇跡」が今尚起きている。
これらの現象はすべてインチキであり手品なのであろうか?
そういって捨て去る事は簡単である、又手品をして、超常現象と称して見せ物をする人もいる。然し手品では絶対に出来ない現象がある、それは治病現象である。
又空中から貴金属や宝石を出す事は勿論手品でも出来るけれども極めて高価な物を惜しげも無く出して与えるとすると手品では元が取れないし、サイババの手元を離れたペンダントから長年に亘って聖蜜アムリタが流れ出している現象もある。
日本超科学会ではこれらの奇跡を少なくとも1例以上本物があると見る、いわゆる超能力者が最初に奇跡を起こした時は本物であったが後年本物の力が衰えやむなく下手な手品を試みそれが暴露して従来の総てがインチキであったと見なされる例はあるが、最初の奇跡は本物であったとみる。99の事例がインチキであったとしても1例でも本物があれば、宇宙に奇跡は存在するのである。
日本超科学会は宇宙に奇跡は存在するという立場をとる。
従って果たして超能力は存在するのだろうか?と言う真贋論争からは最早超越している。
そして、奇跡は存在し何人でも起こしうる力が何人にも存在すると信じこの素晴らしい力を人生創造に応用してゆく方策を探求し実践しようとつとめる。
日本超科学会の世界観
奇跡は存在する。それを起こしうる力は万人が本質的にもっている。
神は存在する。人間は神の子である。
【サトルエネルギー学会】
サトルエネルギー学会は、「物質や生体のもつ微細エネルギーを、産・学・官の協力のもとに究明し、新しい科学と産業を育成することにより、地球環境の保全と、人類の未来に貢献すること」を目的に1995年に設立されました。活性水やヒーリングの現象解明、微弱エネルギーを利用した新科学の工業及び農業への応用、医療への応用など、幅広い分野で活動しています
【ドクター中松の創造の哲学】
発明の心は愛である
昭和17年、14歳の冬の日、戦時中燃料が無く寒い台所で手がかじかんで一升瓶のお醤油を卓上差しへ移し変えることに苦労している、尊敬している母の後姿を見かねて一升瓶を立てたまま自動的に移し変える事が出来ないだろうかと考え、発明したのが「醤油チュルチュル」、現在「灯油ポンプ」として世界中で使われているヒット発明である。
−親孝行−つまり母への愛がこの発明を生み出した。
宇宙エネルギー「ドクター・中松エンジン」も地球環境への愛による発明である。
【他のエネルギー・新科学関係のページ】
多くの方々が、既存の科学常識にはとらわれることなく、未知の分野の探求をされています。その中からいくつかを下に掲載させて頂きました。
世界の名言、格言、ことわざを英語と日本語で紹介します。
世界の名言、格言、ことわざコーナーへ移動
だれもが元気が出る今日の一言を準備しています。
【本当の健康の為に(自然治癒力・代替医療・予防医療)】
誰もが健康を願って生きています。その為に医学が発達してきました。ところが現実は、病気になる人の数はかえって増え続け、国の医療費負担は、すでに30兆円(年間の国家予算の約4割)を越えています。何かが間違っていると思わざるを得ません。
また、代替医療の分野にも波動の概念が理解され取り入られるようになってきました。
それで、このホームページでは、西洋医学の枠組みにとらわれず、代替医療、予防医療を初めとした広い視野でもって健康について考えています。
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