本当の健康の為に
(自然治癒力・代替医療・予防医療)

 誰もが健康を願って生きています。その為に医学が発達してきました。ところが現実は、病気になる人の数はかえって増え続け、国の医療費負担は、すでに30兆円(年間の国家予算の約4割)を越えています。何かが間違っていると思わざるを得ません。
 それで、このホームページでは、西洋医学の枠組みにとらわれず、代替医療、予防医療を初めとした広い視野でもって健康について考えてみました。その為に参考になる書籍の内容を一部抜粋しながら紹介させて頂くことにしました。


『何のためにあなたは生きているのですか』
 食品と体の関係を決める『波動=共鳴』

『21世紀は無病の時代になる』
 水は、情報を記憶する。

『ガンも生活習慣病も体を温めれば治る!(ガン細胞は35度で一番増殖し、39.3度で死滅する)』
 ガン細胞は35度で一番増殖し、39.3度で死滅する。したがって、体温の低い人はガンの格好の餌食となってしまうのだ。体温が一度下がると、37バーセソトも免疫力が下がるという説もある。体温が上がれぼ白血球もよく動き、免疫力も上がるのだ。

『自己治癒力を高める』
 不治の病からの奇跡的な回復、慢性疾患の克服。事実が証明する、はかりしれない治癒の力。人体にはどんなしくみが備わっているのか? それを引き出すにはどうしたらいいのか? 内なるパワー、自己治癒力の秘密に迫る。

『超右脳革命(右脳療法のすごい効き目)』
ガン患者の細胞にイメージで話しかけ、ガンを消滅させるイメージ療法が静かに広がっています。

『子どものアトピー・ぜん息・アレルギー 「免疫力」をつければ必ず治る』
 今話題の「免疫力」は子ども時代にしっかり身につけることが大事。「爪もみ療法」の福田先生が、アトピー、ぜん息、アレルギーをはじめとする子どもの免疫力低下による病気を治し、強い体を家庭で作る方法を教えます。

『爽快に生きる!―自然治癒力を高める根本健康法』
 あなたは漠然と「病気になったら医者に行けば治してくれるだろう」と考えていませんか? 現代医学では健康状態は良くなりません。「自然治癒力」を高めることで病気を治し、健康を保つ根本健康法を紹介。もともと備わる自然治癒力を高めることが医者いらずの身体づくりにつながる。

『ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法 』
〜日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて〜
固有の周波数に共鳴させることで、身体は癒され、活性化される! 波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整えていく新しいセラピーである「振動医学」について紹介する。

『病気がすべて治る「気」の医学』
 現代医学が見放した難病克服に25年。著者が学んださまざまな気功、現代医学では解明できない不思議な「気の威力」とその実績を施術を受けた人々の証言とともに紹介する。
ガン、自律神経失調症、脳梗塞、脳内出血による後遺症、失明からの回復、メニエール病、難聴、心不全、解離性動脈瘤、閉塞性動脈硬化症による壊疽、子宮内膜症、胆石、腎臓結石、手足の麻痺、心筋梗塞、肝硬変、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、下痢、便秘、肩こり、乳腺線維腺腫、末期ガンの痛み緩和……など特に実績あり。……


安保徹先生コーナー

 真の医療とは何でしょうか。病気になったのを治すのではなくて、病気にならない体を作ることではないでしょうか。また、病気になったとしても、人間には本来、自らの力で自らを癒していく自己治癒力という力があります。その働きを高めるためには免疫力を高める必要があります。ここでは、世界が注目している免疫学者・安保徹教授が教えている免疫学を中心にして、紹介させて頂きます。


安保 徹(あぼ・とおる)
 
 新潟大学大学院医歯学総合研究科教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)。1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製、1989年には、それまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ、胸腺外分化T細胞を発見した。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。さらに、1999年にはマラリア感染の防御が胸腺外分化T細胞によって行われることを発見。2000年には、百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を米国の医学誌に発表し、大きな衝撃を与える。英文論文の発表数は200本以上にのぼる。国際的な場で精力的に研究成果を発表、活躍し続けている、世界的免疫学者。

免疫革命
 真の医療とは何でしょうか。病気になったのを治すのではなくて、病気にならない体を作ることではないでしょうか。また、病気になったとしても、人間には本来、自らの力で自らを癒していく自己治癒力という力があります。その働きを高めるためには免疫力を高める必要があります。ここでは、世界が注目している免疫学者・安保徹教授が教えている免疫学を中心にして、紹介させて頂きます。

免疫学問答
 
どうして医学が発展してきているのに、病人の数は減らずに、かえって増え続けているのでしょうか。その為に医療費も増え続け、税金の大きな負担となってきています。それは、医療に対する根本的な考えが間違っていたのです。人間の体の部分だけしか見ない対処療法では、病気を完治することは出来ません。正しい医療、それは、免疫力を上げることでしす。免疫学者・安保徹教授が教えている免疫学を紹介しました。

図解安保徹の免疫学入門
 免疫力を高めれば、どんな難病や慢性病でも、そしてガンさえみるみる治る

ガンはここまで治せる!(自律神経免疫療法)
 薬を一切使わず、副作用が全くない、革命的ガン治療法! 
免疫を高めて活性酸素を減らす自律神経免疫療法で、ガンが縮小・消滅する人が続出!


絵でわかる免疫(ガンもアトピーも、免疫が関係している)
 ガンも、エイズも、アレルギーも、みんな免疫が関係している! 細かいことよりまずは全体に目を向けて、複雑怪奇に思える免疫のしくみを、わかりやすいイラストを交えてまるごと理解しよう!

『奇跡が起こる爪もみ療法』
 爪の生え際の両脇を指でギュッともむだけで多くの病気が改善する、医師考案の健康法。高血圧、耳鳴り、糖尿病、冷え性、不眠、ひざ痛、円形脱毛症によく効きます。

本当の健康を考える会