ムフタク
ムフタクを語る際、モス・アイズリーの酒場を外すことはできないだろう。彼は自分の両親を知らず、幼い頃ドッキング・ベイ12の階段の上に捨てられていた。
ムフタクは強く、ずる賢く育った。タトゥーインの住人ならはとんど知っているし、ガリンダンとフィグリン・ダンの二人を同時に相手に回しても、彼が今までに会った人の数では、凌いでいるだろう。彼は紳士的で友好的な性格で、カベとの仲間関係を誓っている。しかし誤解しない方が良いだろう。もし、うっかり失礼なことを言いでもしたら、その腕を引きちぎられかねない。
ムフタクが忠義を示すのは、自分とカベに対してのみである。彼は先の事など考えたりはしない。
彼が自らの家と称している暖かいドッキング・トンネルの中で、その日暮らしていくことだけが、彼の関心事なのだ。また、モマウ・ナドンと長話をすることが、彼の最近のお気に入りとなっているようだ。
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Copyright © 1997 Ikuya Yamada