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更新メモ(2011/12/28)

weblog「クリッピングとメモ」

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研究室紀要『天理大学生涯教育研究』

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更 新 メ モ


12月28日。年内の授業も終わって。

今年もぶじ全員卒論を提出、そしてその次の週で年内の授業もぶじ終了、となるはずだったのだが、と言う話である。
卒論提出締め切り日の金曜、ぶじに全員分の卒論が提出されたのを受け取って、今年はさほどきつくなかったもののやはり若干の解放感はあり、その勢いで週末に買い物をしようと決める。
というのが、iPodTouchで、これは半年ぐらい前から、かなりいいかもしれないと思っていてとくにこのところは電気屋の展示の前で腕組みをしては思案して帰るみたいなことを繰り返していたので、これはもういっそ買ってしまった方が能率がいいじゃないですか、ということになった。まぁいちばん安いのを買ったのでさほどの買い物ではなかったのだけれど、なぜ躊躇していたかというと、WindowsMobileのスマホと用途がダブるのが気に食わなかったというのが大きい。でも、あれこれ本を読んだりしてると、やはりiPhoneのアプリというのが洗練されていて、しかもその多くはどうやらiPodTouchでも使えそうなので、試しに買ってみようということになったんである。で、土曜日の午後、近所の電気屋に買いにいきましたよ。買ってみればあっというまである。で、いじってみたら想像を超えてよさげである。
いちばん気になってたのが、カメラ周りのアプリで、これはしかしiPodTouchはiPhoneよりカメラの性能がぐんと落ちるらしいので気がかりだったのだけれど、なんのなんのけっこう本気で使える。たとえばカメラをスキャナ代わりに使えるというやつで、紙を斜めから写しても、補正をかけてまっすぐの画像にしてくれる。これがかなりさくっといけて、文庫本1頁ぐらいならだいたい読める画像にしてくれる、ということは、簡単なメモなんかを取り込むのに実用可能なレベルということだ。また、ポメラの文章をQRコードで読み込ませる、というのを、スマホではどうにもうまく行かなかったのが、あっさりいけた。これはカメラのせいなのか(でもカメラの画素数や性能ならスマホの方が上のはずなので)、QRコードの微妙な仕様のせいなのかはよくわからない。iPodTouchのアプリはKINGJIMの純正なので、そのへんはさくさくいけた。あと、もうひとつ以前から気になっていた、本のバーコードを読みとってweb上の本棚サービスに登録してマイ本棚をつくる、というのが、これまたびっくりなほどさくさくいける。単純に登録するだけなら、スーパーのレジ並の速さ、とまではいわないにせよ十分に実用レベルの速さと安定度で処理できる。実際には、研究室や下宿の本棚の本をwebに登録したとして、ただ登録するだけじゃなくて検索なりなんなりのタグ的なものを併せて入力しないと、ただ本棚をweb上に再現してもあんまし意味ないと思うのだけれど、それでも十分に研究するかいがありそう。

そんななんやかんやで週末をすごし、しかし世間は冬、晴れてはいたものの風が冷たい中をばたばたしていたので、「のどが痛いかな・・・?」と思っていて、それが明けて月曜にはどうやら風邪っぽいかんじになってきた。それで困ったなと思いつつ非常勤の講義をふたつやったらすっかり声が嗄れて出なくなっていた。声が嗄れるなんてほとんど初めてのことだった。火曜は朝から打ち合わせで大学に行き、事務仕事も済ませてはやめに帰宅、医者に行き、それから水・木曜日の授業を休んで養生したけれど、はかばかしく治らないまま金曜は会議で出勤、さえないかんじで夕方まであれやこれやをなんとか済まして帰宅。土曜日の朝にもう一度医者に行き、診察室にこんにちはと入ったら、おや治ってませんね、そうなんですすみません、ということになり、点滴と注射を打ってもらって、ちょっと強い目の薬をもらって帰った。それがクリスマスイブで、その薬がどうやら効いてきて現在に至るわけなので、今年のクリスマスプレゼントは「薬」、だったというお話。

のんびりしたはなしをしているばあいでもなく、年明けに論文の締め切りがある。冬休みというのが、論文の追い込みに与えられた時間なのである。おもしろいものが書けるか。 


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