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更新メモ(2019/10/12)

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10月12日。空が青い。秋だ。

夏が終わってもしばらくは暑かったり、またそわそわと涼しくなってみたりまた10月に入っても真夏日だとか言っていたかと思ったけれど、それでも空が高くなって雲ひとつない青空がひろがって、学校に行く川沿いの道を歩くときにすごく広い空を見上げながら、秋だなあと思うようになったわけである。さすがに朝の空気はきりっとしていて、気がついたらもう10月なのだ。

さて、青春も過ぎ朱夏も過ぎ、白秋をいかに生きていきましょうかと思っていた矢先に、来年度から職場の大変そうな役が回ってくることになった。まぁ世の中というのはそういうふうにできているのだろうということでこのおはなしはおわり。

研究室のデスクトップをWin10機に置き換えることはひとまずできた、プリンタもつつがなく繋がった、しかし困ったことに、ドキュメントスキャナがうまく働かなくなった。というか、ドライバはうまく入り、動くといえばうごくのだけれど、スキャンしたイメージをまとめてPDFにするというところでAdobeのAcrobatを使っていて、そのAcrobatが10年前のものなのでライセンス認証が通らない。まぁ、そうすると結局このさいだからスキャナごと新しく買いなおすのが早くて安くて確実だろうという気になった。
他方で、下宿の勉強机のデスクトップWin7機が、これはまだ5年しか使ってないけれどこのところかなり頻繁に起動に失敗するようになった。まぁ、Win7のサポートも終了するということだし、これも買い替えということになるのだろうか、と、ぼんやり考えていたが、そういえば昔に下宿で買ったドキュメントスキャナは一代前のWinXPノートでは動いたけれどその後のWin7機にはうまく繋がってくれないまま引退になってしまった、いつか下宿のほうにもドキュメントスキャナを買おうと思っていたからこのタイミングで買おう、と、なんとなく鬱々としていた気分を振り払ういみもあってAmazonで発注、それで届いてみてからあらためて気づいたのは、いまこのWin7機に繋いだってあとどのぐらいも使わないのではないか、だとすればデスクトップそのものをまず買い換えるべきではないか、ということで、つまりそういうふうにして下宿の勉強机のデスクトップ機も買い換えの機運が風雲急を告げているしだい。その気になってAmazonの商品など物色しているけれど、気づくのは、なんとなくいまデスクトップ機というのがみょうに割高だなあということ。昔、一時期、3万円ぐらいの小型ノートが「ネットブック」とかいうカテゴリーで流行ったことがあり、しかし安価なタブレットの登場でそのカテゴリーが消えると一時期ノートブックは高くなったというような覚えがある(今また安いノートブックが出てきたみたい)。同じように、いまデスクトップを見ると、昔はなかった「ミニPC」とかいう手のひらに載るようなやつ(値段的にも意外に安い)と、それなりのハイスペックのやつ(映像を見たりゲームをやったりするような)とで二極化してる感じで、しかも、そもそも聞いたことのなさそうなメーカーのやつがぞろぞろ出てきてどれがいいのかさっぱりわからない。基本性能だけしっかりしててシンプルに使えて堅牢で安価、みたいなのが、さっぱり見分けられないんである。職場の研究室のやつは、業者の人にお任せしてビジネス用のNECのを入れてもらっててそれなりに気持ちよく使えているのだけれど、自分で選ぶとなるとなかなかこれといったものを見つけられないものであるね。
そういうわけで、研究室には新しいデスクトップと使えないスキャナ、下宿には引退間近かもしれないデスクトップと段ボールを開梱してない新しいスキャナ、なんだかちぐはぐなことになっているわけなのだった。

夏に出張のお供にキングジムの本を読んでいたら、デジタル耳栓の話が出ていて、そういうのもあるなと思っているうちに、そもそもウォークマンにノイズキャンセル機能があったのでそれでいいのではないか、今あるのはバッテリーがへたってしまってるから新しいのを買ったら一石二鳥なのでは、などとも思いはじめ、こういうのは勢いだとばかりに両方Amazonで注文する。だいたい以前からずっと高音難聴ぎみで、まぁぼちぼち年齢が追いついてきたのでいいといえばいいのだけれど、やはり耳を大事にすべしと思っているうちに、まてよ、通勤電車のがたごとという音が耳に負担だということはないだろうか、毎日これを二時間も聞いているというのが問題なのでは、というわけで、デジタル耳栓とウォークマンが届いたらさっそく両方持って通勤電車に乗り、かわるがわるに付けてみる。まぁ、なるほど、ずいぶん消音される感じはあるが、そうこうしながら気になっていたのは、これはもしかして100均に売ってる昔ながらの黄色いウレタンの耳栓でいいのではないかということだった。それでまた100均に行ったら、売れていて、買ってきて通勤電車で試してみたら、意外とこれがいちばん簡便で確実なんじゃないかという気がしてきた。それでまぁ、それから毎日かばんのなかに入れていて通勤電車に乗ったらすかさず耳栓を耳に入れるようにしている。まぁこういうのも習慣になってしまえばなんてことはない。そして、電車が駅に近づいて降りる間際に耳栓をはずすと、わぁっがたごとがたごと、という騒音が流れ込んできて、ああこれを聞かずに済んだんだからさぞかし耳は保護されたであろうという気になってにんまりする。
あ、それから新しいウォークマンもときどき使っている。あれは音楽が聴けるところがいいところだと思う。

某日、わあっと出かけて中古レコードまつりへ。本当はアナログ盤漁りが主なのだろうけれど下宿のプレーヤーが壊れているのでCDのカゴを漁って、そうするとやはりネット通販では出会わないようなものがみつかって、これは一期一会だから、などといって何枚も買うことになる。それでそのときはそれなりにほくほくとするのだけれど、下宿に戻ってみると、マンションで聴いてもご近所に響くとあれだからなぁ、とか、ウォークマンで聴いたら難聴が、とか、あれこれ気になってけっきょくなかなか聴かないままになる。やれやれですよ、と、通勤電車がときどき一緒になる隣の学部の先生にぐちぐちとこぼすわけである。音楽が聴ければそれでいい、と思っていたら難聴になり…研究さえできればと思っていたら役が当てられてしまい…等々。
「まぁでも、そんなもんやね」


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