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5月7日。ゴールデンウィークまで。このところなにをやっていたか。 今年のゴールデンウィークは帰省しなかった。のんびりするという状況ではない、というのもあるけれど、ではなにかがはかどったかというとそういうわけでもないのが難しいところである。なにか小説を少し読んだのを気散じとしつつ、まぁなんとかやっていくべしである。 * 春学期の授業は、まずまずという調子で始まった。今年度は妙にコマ数が多いというのもある。新カリ新科目というのもあり、どうなるかなあと思っていたけれど、まぁちょうどいいかんじでスタートできたのではなかろうかしら。 * そして今年度のあたらしいおしごとのひとつとして、前任者から引き継いだ、高校の「探究」科目にかかわる、というのがあり、さっそく4月のキックオフの講義というのをやった。どういう話をするといいのかなあと思いながらなんとかがんばって、例によって高橋メソッドでスライドを作り、なんとか授業できた。生徒さんたちもメモなど取りながら熱心に聞いてくれたようで、これもよかったとする。これは、年間の生徒さんたちの探究活動に対するアドバイザー的な立ち位置になるものだと思うのだけれど、ここからどのように進んでくれるのかがたのしみでもある。先生方に伺ったところでは、やはりこの探究の授業の一年間で、生徒さんがぐっと伸びるそうなので、ちょっと責任重大だなあとも思いつつ、たのしみにがんばるべしと思うところ。 * そんなこんなで4月をあたふたと、自分のポンコツぐあいに腹を立てつつ、そのなかでもなんとかうまくできたところやまずまずできているところを心の支えにしつつ、なんとか走ったというところで、ゴールデンウィークに入っていったんリセット、ここからまたねじを巻くべしというところである。あたふたとやっているうちに1カ月が過ぎた。一年を365日とすると、今日あたりでちょうど10%が終わったということにはなるまいか等々。以前、学部長が当たったときにもこんなふうにがんばっていた。思ってもみなかったが今年度はこんな風にあたふたとじたばたしながらがんばる一年になりそう。なんとかこのたびもがんばって走り抜けたいものである。 * 去年はベランダのプランターのバジルがたくさん育っていろいろ料理にも使えてよかった。それで味をしめて、今年はホームセンターで見かけた苗をあれこれプランターに植えたというわけである。これまで種から蒔いてうまく育たなかったミントと、青じそと、パセリ、それにローズマリーも、あわせてひとつの大きめのプランターに寄せ植え。あと、以前からあるといいなと思っていた山椒の苗も並んでいたのでこれも買って、これは別の植木鉢に植えた。でもって、さらに別の植木鉢にバジルの種をばらばらと蒔いて、それからまた100均で青ネギの種が売れていたのでこれもまた別の植木鉢と土を買ってぱらぱら蒔いて、なんだかベランダがプランターだらけになってきた感はある。さいわい苗はなんとなく育ってきていて、ためしにミントの葉っぱでカルパッチョを作ってみたらそれらしく具合がよかった(ミントをカルパッチョに使うレシピがあるのだね)。青じそも、何枚か摘んで薬味にしてみたらちゃんとシソの香りがしたし、山椒の葉っぱもちょっと摘んでポンと叩いてインスタントのお吸い物に浮かばせたらちゃんと木の芽のよい香りがしたので、まぁいまのところいいかんじである。うまくいけば今年はたのしいハーブ生活ができそうである。 |
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