#12 シャワー嬢はプロレタリア文学の夢をみるか? 主宰:いやー、すっかり春ですねー! 副主宰:そうですねー! 主:春と言えばアレですねー! 副:アレって何ですかー? 主:アレと言えば『アレ』ですよー! 副:・・・『アレ』かよ・・・。 主:まずは常連、Kさんより! 『#09 ひしょひしょばなし』におきまして、以下のような記述が ありました。 主:『じょ』はストレートに『女』と思っていいんでしょうか。 それとも標準語、というか、関東のがナマったのかな。 私、これに異論があるのです。 副:やっぱりアレだ・・・。 主:いまだリアクションやまず。人気記事だなあ、『ひしょ』。 副:人気というのかな・・・。 主:えー、問題の『じょ』とは、『○○じょ』の『じょ』のことですね。 ちなみに○○には「ま」と 副:言うんじゃありませーんっ! 主:ダメですか。 えーと、ヒントは『まんじょうほんみりん』でございます。 副:・・・ゆーとるがな。 主:ただのみりんの名前だってば。 それではメールの続きです。 長岡人は、この言葉をたぶんカタカナで書くであろう。 漢字はないのか? 私は、「ある」と思う。 その根拠は、学生時代、かれこれ20年近くも前に読んだ本のこと、 うろ覚えながら、脳裏をかすめる一節である。 その本は、プロレタリア文学の最高峰、小林多喜二の「蟹工船」で ある。 副:カニコーセン、知ってる。ほっぺたの取れる話でしょ。 主:それは筒井康隆。 副:別の人も書いてるの? 主:マジボケかい。 筒井版はタイトル・パロディなんだよ。 副:へー。ホンモノはどんな話? 主:えーと、ビンボーはつらいっていう話・・・。 副:あんたも読んでないんじゃん。 主:えへっ。メールの続き行こうっと。 その14ページ(新日本文庫)にはこういう一節がある。 場所は函館であるが秋田人どうしの会話である。 ( )内はルビである(一部不適切な表現があるので削除)。 「怒(おこ)ったょ、−−この女子(あねこ)ば抱いて 寝てやるべよ。」 そう云って、女におどけた格好をした。皆が笑った。 「おい饅頭(まんじょう)、饅頭!」 ずウと隅(すみ)の方から誰かが大声で叫んだ。 「ハァイ・・・・・」 こんな処ではめずらしい女のよく通る澄んだ声で返事した。 「幾(なん)ぼですか?」 「幾(なん)ぼ? 二つあったら不具(かた○)だべよ。 −−お饅頭、お饅頭!」 −−急にワッと笑い声が起こった。 ちなみに、小林多喜二の出身地は、秋田県である。 この表現は秋田の方言を忠実に表していると思われる。 学生時代、「マンジュウ」と読んでいたが、よく見ると 「まんじょう」である。 秋田県人にといあわせたところ、女性性器を「マンジョウ」と 言うそうである。 秋田がそうだとしても間に山形がある。 どうか?インターネット上にあった。 『美しき庄内語』 http://www.tac.co.jp/shonai/hogen/index.htm には、 まんじょ(饅頭) 用例:(庄内語)まんじょ、くが。 (標準語)饅頭、食べる。 とある。 饅頭を「まんじょ」と読むらしい。 しかし、私の知り合いの山形(鶴岡;だいぶ新潟より)では、 知らないと言う。 しかし、女性性器の呼称は、新潟と同じである。 主:なんだかアカデミック・モードでございます。 副:・・・でもモロ出しなんですけど・・・例の単語が・・・。 主:学術系ならモロ出しも可ですから。 副:いつ学術コーナーになったのよ。 石井苗子のイイワケじゃあるまいし。 主:ああ、医療ヌード? イイワケも変わったよねー。 昔は芸術のタメにとか言ったけど。 その点、うちは堂々と『18禁』と前置きして。 副:学術系ちゃうんかい!! 主:そんなこと言ったっけ。さっ、メールの続きです。 副:・・・よかったよ・・・、こんな、いきあたりばったりで喋る奴に 結婚式のスピーチ頼まなくて・・・。 主:おっと、ここで読者のみなさまにミニ情報。 副主宰、この春、ご結婚でございます。 副:きゃー、やめてよ、恥ずかしい。 主:あんたが言い出したんだよ。 副:さっ、メールの続きでーすっ。 広辞苑には、饅頭は菓子の意味しかでていない。 しかし、小学館版「国語大辞典」(CD-ROM)には、い5番目に 「女性の陰部をいう。」という意味がある。 つまり、秋田地方の「饅頭=まんじょう」が、山形→新潟と 伝わるにつけ、新潟間近の鶴岡あたりで、雪国独特の短縮形の 「う抜き言葉」となり、「◯◯じょ」になったと言うのが私の 説である。 主:そんなものが語源なのかあ・・・。 でもさ、饅頭がこの世に登場する前から「◯◯じょ」そのものは あったわけじゃん。 副:そ、そりゃあったさ。 なくてどーする。 主:そういう大昔は何て言ってたんだろうね。 副:追及するなよー。もういいよー、このネタ。 腹くっちゃいって感じよ。 主:おっ、いい方言使うねえ。 腹が臭いのかと思った市外の人がいるという。 副:あたし、ヨメに行くのは市外なんだけど、けっこう方言変わらない。 主:うん、中越地区ってだいたい一緒みたいね。 『げっぽ』とかの投稿者さんも、市外のかたが多いもん。 そうそう、こんなメール頂いてます。 堀之内ご出身・東京都在住Tさん。 子供の頃から「長岡って都会」ってイメージがあったので、 (なぜか子供の私の頭の中では長岡の人は標準語でしゃべると 思っていた。なぜだろう...。) 堀之内でも十分通用する方言の数々には驚かされました。 主:これは、ナガオカ人が新潟市に抱いているイメージに似てるかなー。 私、子供の頃、新潟市って東京の次に大都会だと思ってたもん。 東京タワーの次にすげータワーはレインボータワーだと思ってた。 副:あははは、アホな子だー。 まあ、わからんでもないけどねー。 主:上のTさんにとっての東京タワーの次にすげータワーは、東泉閣の 展望風呂あたりだろうか。 副:もーれつに失礼なことを言ってるよ、あんた。 主:いいのいいの。 Tさんは会社ネッターなので、このコーナーはあんまり読めないらしい。 Tさん談、 風俗がらみを職場で見るのはちょっと...。 私の後ろは通路にあたるので、「こっけん、しょーしくって みれねーてー」ってかんじです。 副:おお、珍しく真面目な人。 ・・・と思ったときは怪しいんだよなー。 テレクラレポートの人も、匿名女王もそうだった。 主:ふっふっふっ、さすがもうすぐ人妻、読みが鋭くなりましたわね。 ↑のようにいっているくせに、隣の席の女の子がいない休日・ 残業中にこっそり見てる...。まるで、10代のようですね。 通勤電車の中で発見して、誰かにいいたいがいえないこと。 山の手あるいは京浜東北線の上野〜日暮里間にホテルが たくさんありますが、 主:はいはい、上野に着いた純真な上京青年を最初にビビらす、 山の手線北半球の魔窟。 副:昔は、新幹線、上野止まりだったからねー。 主:そう、で、上野から池袋・新宿方面に行く途中、鴬谷(うぐいす だに)とか日暮里(にっぽり)のあたり、山の手線から見えるビル 全部がラブホテルなんだよね。 副:東京すげー、と思う瞬間。 主:そして、さらにすごいことに。 その中に、「万城」というのがある。 副:こ、これは・・・っ。 最初見たとき「!?...まさかねぇ...新潟県人は仰天するかも...でも、 『ばんじょう』かもしれないし...」と思いましたが、 ある日改装を始め、それが終わったとき、ホテルの壁には色鮮やかな ローマ字読みのネオンが...。 「ば」ではなかったです。 主:「ま」なんだ。「ま」なんだ。あははははー。 副:どーしてそんなに無邪気に大ウケできるかな、このヒトは。 おまけに「う」がよくわかんないので、いっそう血の気が引きました。 ラブホテルにこれは...(-_-;)ってかんじです。 主:そーね、英字表記なら『万城』は『MANJO』でしょうねー(^o^) 副:笑うな! 主:(;_;) 副:泣くな! 主:どーすりゃいいのよ。 副:だからー、もうこのネタやめようよー。 ヨメ入り直前で、薄紅の秋桜が秋の日な気分だっちゅーのに。 主:年若い読者はわからない。 副:じゃあ、ふたりきりだね今夜からは少し照れるよねな気分。 主:わかったわかった。あいきゃんせれぶれーと。 実際、「○○じょ」ネタづくしで寂しがっている人もいるらしい。 ども。 「秘湯のまりちゃん」の巻でお世話になった、hamasaです。 最近は、[シャワーマッサー]も「◯◯じょ」や『愛奴隷』に 押されがちで、ちょっと哀愁が漂い始めてますね。 まるで[シャワーマッサー]に入店する時の螺旋階段のように...。 副:も、もしや、このかた、入店したことが・・・? 主:んー、たぶんご友人の話でしょう。 ↑誤解を招かないようにボールド。くす。 さて、前回「まりちゃん」の存在を教えてくれた友人から、 最新の情報を入手しました。 それはなんと、[シャワーマッサー]では、マットプレイが 楽しめるらしいとのことです。 マットプレイ...それは、どのようなプレイなのでしょうか? 私にもその全貌を明らかにすることはできません。 ソープランドで日常的に行われているサービスらしいのですが、 その実体ははたして.... 主:マット運・・・ あっ、いま「開脚前転」とか、「倒立前転」とか、「おね〜ちゃんが ブルマーはいて...」とかいうオチを考えましたね? まだまだ甘いな。 副:うわっ、ボケつぶし。 主:マット運動!マット運動!マット運動!マット運動!マット運動! 副:連呼しても無駄だって。読まれてたよー。 主:マット運動!マット運動!マット運動!マット運動!マット運動! 副:えー、落としそびれたボケが暴走しているらしいです。 困ったな。まあいっか。 主:マット運動!マット運動!マット運動!マット運動!マット運動! 副:(すでに帰っている) 主:マット運動!マット運動!・・・・
#13 新婚さん行ってらっしゃい 主宰:マット運動!マット運動!マット運動!マット運動! 副主宰:げっ、まだその状態なの? 主:マット運動! ・・・たまにはこういうひっぱりモノもいいかな、と。 副:ひっぱりすぎ、ひっぱりすぎ。 読者のほとんどは「???」だと思うよ。 主:そんな人は上スクロールして前回ラストを参照のこと。 副:イントロからめんどくさいことを。 とっとと始めなさいよー。 主:おっけー。 さーて、今回のシャワーマッサーは、ハワイのシェラトン・モアナ・ サーフライダーからのお届けでーすっ! 副:嘘をつくな!!! 主:これがアップされる頃、あんたそこにいるじゃん。 ハネムーンで。 副:『ハネムーン』はやめろよー。死語だよー。 主: でも一発変換だよ。 『羽根むーん』とかになると思ったのに。 副:なんかムシ暑そう・・・。 主:新婚でアツアツってか。へっへっへっ。 副:・・・おっさんか。 主:あんたの結婚式のおっさんパワーに感化されたんだよ。 『四つの袋』のスピーチをするおっさんがこの世に実在するとは。 副:わっ、黙りなさいっ。 あれダーリンの上司なんだよっ。 関係者が見てたらどうするのよっ。 主:いいじゃん。ダーリン、小須田部長への道。 副:コスダブチョー? 主:知らなきゃいいです。 それでは長岡市の『編集長』さん@何を編集している人かは秘密、 というかリンク許可欄がブランクだったからバラしていいのかどうか わからない!、からのご投稿! 副:長いわ! 殿町界隈に韓国エステ(Eクラブ)なる物があるそうです。 自分はてっきり一時流行った、韓国の垢擦りかと思っていたの ですが、先日ある居酒屋で聞いたところ、あそこは風俗系との ことでした。 副:うわ、間違えて入りそう。 主:おそらくそれをイイワケに入店するのでしょう。 副:「垢擦りのつもりで来たんだけどなー、ま、いっか」って? 主:そうそう、半笑いでね。 さて、気になる内容ですが。 40分で1万円(また40分ですね)で抜いてくれるそうです。 でも本番は無し。 コスチュームも細いけど下着を付けているそうです。 なにぶん警察の手入れがあった時、下着を付けていれば言い訳 できるためらしいです。 そして働いている人は本物の韓国の人だそうです。 自分で確認したわけでないのですが、もしどなたか突撃取材さ れる方がいましたらレポート願います。 主:おお、定番の40分。 副:『細い下着』っていうのがなんだかなー。 細い・太いって、下着に使う表現かなー。 主:あははは、グンゼのぱんつは『太い』下着。 でもリアルじゃない? 『細い』下着をつけたエステ嬢たちが目に 浮かびます。 副:おなか冷えそー。 主:もし突撃取材して下さるかたがいらっしゃいましたら、ぜひ『太い』 下着を手土産に。 さて、『編集長』氏の追伸です。 追伸、長岡の仙人が住んでいるという釘屋敷ですが、自分もたまに 前を通ります。 その際、いつも気になっているのですが、玄関の上に「悪・・・」と 張り紙がしてあります。 「悪」の下は破れてわかりませんが、以前は何か書いてあった気が します。 「悪霊退散」? 主:あら久々、釘屋敷。 副:仙人は悪霊まで祓っていたとは。 主:「悪無亜危異」とかかもよ。参上!系。 副:自分ちに参上してどうするの。 主:ちなみに読みは「あなーきー」ね。 それにしても、すっかりこのコーナーに定着してしまった釘仙人ネタ。 副:ピンサロUSAの隣だったばっかりに。 主:そうそう。ネタそのものはカンペキ『安吉』なのに、立地が18禁。 まるで、方言でありながら『げっぽ』に書けないネタのように・・・。 副:ヤな予感。 主:ふっふっふっ。長岡市T氏より。 最近話題の禁断の4文字言葉ですが、 副:やっぱりだよ・・・。 メール選んでるのは主宰ですからねー、お義母さーん。 主:ご一緒にいかがですか、お義母さーん。 副:バカっ! 主:うわ、マジ怒り。 メール行こうっと。えー、前回『饅頭』との関係について考察がなされた アレですが・・・。 私は過去にこう聞いた事があります。 禁断の4文字のうちの2文字は「(からだの)中心」の意味である。 「中心」、すなわち「真ん中」、江戸っ子が言うと「まんまん中」 ですね。 女性の体の中心ということです。 その下の文字が江戸と長岡で異なりますのでちと考えてみますと、 「じょ」は「女」というよりは「所」ではなかろうかとも思えます。 まんまん中の所で・・・(^^;・・・です。 元々そちらの言葉があり、同じ読みを持つ「饅頭」が隠語として 使われたのではないかと考える次第でございます。 もちろん男の場合は?とか、体の中心は「臍」ではないのか? という反論は却下します。 主:じゃあ、漢字で書くと「真所」なの? 副:あたしに聞くなっ! 主:じゃあ、江戸バージョンは「真… うう、さすがに言えない。 ヒントは石野真×。 副:まんまじゃないのよ〜。 主:あるいは某殿下のとこの。 副:・・・やめろ。 主:またマジ怒り。 では、何事もなかったように進行いたしましょう。 前回、とても言えない名前のホテルの報告をして下さった、 東京都Tさんから。 副:さっきも『Tさん』じゃん。 主:あ、もとい、こちらは『T嬢』ね。 副:女の人? 主:うん。前は何の迷いもなく男扱いしてしまった。 「隣の席の女の子がいるとシャワーマッサーが読めない」って 書いてあったからさー。 男の人が隣にいたほうが読みにくくないかなー、ふつう。 副:人前で読めるホームページにしよーよ・・・。 主:あら、守りに入ったわね。 そんな『四つの袋』を大切にする奴はほっといて、T嬢の メール、Go。 ホテル「万城」ですが、「城」ではなく「上」でした。 「万上」です。 ちなみに鶯谷の駅のホームからでも見えます。 夜だと赤いネオンで「万上」とでかでかと見えます。 おまけにすぐそばに別館ができてます。 ホテルの上には「New Man○○」のネオンが...。(-_-;) (漢字だと平気で言えるんですけど「あれ」だと思うと 言えないです。 自分の口から音声で出した記憶ってここ20年以上ないし...) 主:私と副主宰は言いまくりですが。 副:言うときは、ちゃんと「ほんみりん」ってつけてるよっ。 主:あるいは「満場一致」ね。 そして、T嬢メールにはおそるべき続きが。 営業所の事務をしていた頃のことです。 その日営業マンや、所長他の方々は全員お出かけしていたので、 そのフロアは私一人でした。 そこに帰ってきた同い年の営業マンNさん。 Nさんにこにこ笑いながら、 「Tさん! 俺、大ち○○ぼ!」 主:うわ! 副:ひええええ〜! 「はぁ?!(@_@)」 頭の中真っ白...。 硬直している私をよそに 「いやー、ち○○ぼ!ち○○ぼ!大ち○○ぼだ!」 と繰り返すNさん。 ・・・そんなこと私に言ってどうする?・・・(*_*) 自分のデスクのところにいきながらまだ言ってる。 その後、 「あー、もうあの客から注文来ないかもー」 といわれてはじめて「失敗」という意味で使ってたことに 気がついた(:-O)。 営業マンのほとんどが静岡出身(本社が静岡)なのだから、 『違う意味』を知ってるわけないじゃんと気がつくまでは とってもびびりました。 副:ちゃんと「大失敗」と言ってよお〜。 主:そうですね。 さもないと、ナガオカでは唐突な自慢になってしまいます。 副:そんな同僚いやだあああ〜。 主:リアクションに困るよね。 硬直していて正解だったかも、T嬢。 ヘンに「どのくらい?」とか言ったらややこしくなっていた。 副:・・・ややこしいどころの騒ぎじゃないだろう。 主:おっと、マジ怒り秒読み。 ほら、そんなときには『四つの袋』の話を思い出して。 堪忍袋、給料袋、胃袋、おふくろ、手袋、池袋、・・・ 副:多いよっ! 主:・・・と、おっさんギャグでシメてみたものの、アップロード 直前になって、捨ててはおけないメールが来たのでちょい加筆。 副主宰はハワイへ行ってしまったため、定番セリフだけの バーチャル副主宰でお楽しみ下さい。 副:・・・・。 主:ラクな定番セリフだなあ。 メールはかの匿名女王より。 お久しサバです、じゃなくて お久しブリです。 副:・・・・。 主:こ、このへんはわたくしもノーコメントで。 ちょっと、目を離していたらお友達が御結婚なさるという事で 遅ればせながら「おめでとうございます」 これで「船乗り」になること間違いなし。 (船乗り、、、航海する。 後悔する) う〜ん、調子がいまいちだな。 副:・・・・。 主:こ、このへんも、スキップさせていただいて。 先日、シャワーマッサーの情報を提供して下さったA氏が 「もっとすごいとこ見つけたよっ!!」と鼻息を荒げて申します。 韓国式マッサージ、この快感に耐えられるかというフレーズが 売りだそうです。 (主人もフレーズ「だけ」は知っていました。不憫な奴) 50分で1万円。 あとは詳しく聞きませんでした。 私って内向的な性格だから。 主:ね、タイムリーでしょー。最後の一行はスキップするとして。 副:・・・・。 主:ナガオカの風俗界では今、アジアンテイストがキてるんでしょうか。 副:・・・・。 主:ほかの定番セリフはないのかな、この人は。 副:(すでに帰っている) 主:・・・・。