副:あっはっはっは。 主:副主宰のブルーも吹き飛ぶ豪快さでございます。 さらに、体験レポートも頂いてしまいました。 店員に通されて、BOX席へ。しばらくすると一人目が 来ます。 2、3分トークをしてからズボンを半分おろし、女の子が 口でしてくれます。帽子はかぶせません。 10分くらい経つと店内に音楽が鳴り、一人目は終了。 女の子は席を立ちます。 その際、お客はズボンをおろしたまま。 一応オシボリで股間は隠してくれますが、なんとも おマヌケな状態が1、2分続きます。 暫くすると、2人目がやってきて、やっぱり2、3分トークを して同じように口でします。 3人目も同様です。 で、終了。 確かに入れ替わり立ち代わりでいろんな女の子が相手をして くれるので、最初のうちはなんか得した気分になります。 でもはっきりいって、落ち着きません。 せっかく盛り上がってもすぐに交代で、繋ぎの間に盛り下が ってしまいます。 店員に聞いた話だと、何回果ててもいいそうなので、 ここは早くて体力のある、若人向けの店と感じました。 まあ、ハナマサみたいなモンですかね。質より量。 副:うひゃ〜・・・。 主:待ち時間の図、想像するのもためらうほどのブサイクさ。 おしぼりを置くってのも余計おマヌケですね。 このカッコ、キムタクでもカッコ悪いだろうなー。 副:似合ってもぜんぜん嬉しくないと思ううううう〜。 主:それでも男性が吸い込まれて行く『花びら回転』。 副:男心の謎・・・。 主:あ、そうそう、解けた謎がひとつ。 殿町にあったという何だかわからない『ロスクラ』ですが、 『ロサンゼルスクラブ』のことで、10年位前には確かに 存在したプールバーです。 いつツブれたんだろう? 主:だそうです。 副:へー、プールバー。 主:そんなバブリーなものがナガオカにもあったんですねー。 さて今回は、男心以外のいろんな謎が解けたわけですが。 副:もしかしたら、そろそろシメようとしている? 主:うん。だって今回もう33キロバイトも喋っちゃったよ。 副:あたしはぜんぜん喋ってなーーーーいっ!! あんなこともこんなことも喋りたかったのにっ!!! 主:それは次回で。 副:次回次回って、もう聞き飽きたわよっ!! どーせあたしの気持ちなんか誰もわかってくれないもん! きーーーっ!! 副主宰へ・・・がんばれ! 副:ん? シャワーマッサー、埼玉県より、お二人のトーク楽しく 拝見しております。 年始めより引っ張っている、副主宰の愚痴をそろそろ聞いて みたいのですが、いかがなものでしょう? 副:おや? 「シャワーマッサー」のコーナーの大ファンでここだけは 必ず見ています。風俗系のネタも好きなのですが、副主宰との 掛け合いが面白く、更新されていると仕事中でもつい見てしま います。 そこで、新企画の提案です。副主宰のストレス解消も兼ねて、 「姑厳禁!嫁の愚痴コ−ナ!!」なるものを立ち上げてくれま せんか? ネタには困らないと思いますし、副主宰のストレス 解消にもなるかもしれません。ご検討をお願いいたします。 副:どいがー! 主:どいがもそいがもありません。 あなたへのメールでございます。 コーナーを立ち上げてくれというご要望さえある人気ぶり。 副:おごったー・・・。 主:泣かんでもいいてー。 副:あんたまでナマらんでもいいてがーに。 主:ともにナマって心の通い会いを表現してみました。 でも、不思議なことに副主宰激励メールを下さるのは30〜40代の 男性ばかりなのでございます。 副:あら。 主:嫁姑ネタって、女性週刊誌の王道って気がするんだけど、実は男性も 密かに興味津々なのか、それとも副主宰がオジさまキラーなのか。 副:人妻の魅力らろっか。 主:人妻。そう、人妻。 副:どした? 主:次回はおそらく伝説の人妻が登場! 副:え!? ま、まさか。 主:またパクられ速報が入ったりしない限りは登場するでしょう、あの人が! 副:どっちも怖〜いいいい!
#19 ★ニュース速報★
出張ヘルス業者逮捕 長岡署と県警少年課は八日、児童買春・児童ポルノ禁止法
違反(周旋)と児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、
長岡市中沢三、派遣型ファッション・ヘルス(無店舗型性風
俗特殊営業)経営、金子敏明容疑者(43)を逮捕した。
調べでは、金子容疑者は昨年九月初めにアパートの自室に
派遣型ファッション・ヘルスを開店。十一月二日に十八歳未
満の長岡市の女子高校生(当時17)を、客からの依頼に応
じて同市内のホテルに送り、いかがわしい行為をさせた。
昨年四月の風営適正化法改正で規制対象となった派遣型ファ
ッション・ヘルス業者の逮捕は県内では初めて。また同十一
月一日施行の児童買春・児童ポルノ禁止法の適用も県内初と
なる。(新潟日報HP:2月9日News)
副主宰:・・・・。 主宰:・・・えー、ヤバヤバだったようですわ、#17で出てきた 『デリバリーヘルス』。 副:また速攻でパクられて・・・。 主:この記事を読むと、やっぱり『デリバリーヘルス』イコール 『ホテトル』だってことがわかりますね。 謎がとけてよかったよかった。「不幸中の幸い」ってヤツですか。 副:・・・あんたって人は。 主:あ、「ケガの功名」? 副:コトワザの間違いを怒ってるわけじゃなーいっっっ! 主:というわけで、『韓国エステ』に続いて、またも大オチがついて しまいました。 さすがに二度目なのでで%もう落つちいい$たものpでし/ 副:ぜんぜん落ち着いてないよ・・・。
#20 戦えキャンパス5! 主宰:さて、遅ればせながら正月帰省組のレポート第二弾、 はりきっていってみよーっ!!! 副主宰:はりきれるかい、ボケっ!!! 主:なぜに? 副:デリバリーヘルスがパクられたばっかじゃんよー! 不適切だと思わないのっ!? どうしてこう、NG!のネタにしてくれと言わんばかりに 事件が発生するのでしょうか 副:感心してる場合じゃなーいっ! 主:私じゃないよ。 デリ・ヘル摘発を知らせてくれた投稿者さんの談話でございます。 副:不適切主宰に不謹慎読者・・・。 主:不謹慎じゃないよー! ちゃんとした報道じゃん! しかも即日掲載!! 副:アワくってアップしただけでしょ。 主:てへ。 副:もう白状かい。 主:嘘がつけない性格なのよ。 副:それがすでに嘘だ。 主:てへ。 それでは前置きはこのくらいで正月帰省組の・・・中略・・・ いってみよー!!! 主宰様、副主宰様、はじめまして。 Michelleと申します。20代後半の男です。 主:ふ・ふ・こましぇり・ましぇり♪ 副:またテキトーに歌う洋楽・・・。 主:Michelleとくればポルナレフ、「シェリーに口づけ」。 こませり・ま・せり♪ 副:「主は来ませり」みたい。 ・・・って、すっかりナニゴトもなかったかのように進行して しまっているけど、いいんだろうか。 主:ぅい〜から ぅい〜から〜。 副:??? 主:あいかわらずテレビ観れてないようですね。 副:テレビネタなの? 主:笑う犬。 副:ああ・・・ちょっと知ってる。 主:ぜったい裏の大河みてるでしょ、お義母さん。 副:んー、でも最近はお義母さんとダーリン放っといて、あたしひとりで 寝室で別の番組観たりできるようになった。 主:へえ、やっとエンリョが取れてきたじゃん。 副:でもねー・・・ 主:さあメールの続きです! 副:こらーーーー! 最近、殿町の”花の町通り”(大きな看板が道の真ん中に あります)には、風俗系とおぼしき店が何軒かありますが、 今まで勇気がなかったので行きませんでした。 しかし、1月3日にとうとう行ってしまいました。 その名は「アルバイトクラブ キャンパス5」です。 主:キャンパス・ファーイブ!!! 副:なんで叫ぶの。 主:あはは、なんか語感がヒーローっぽいので。 ここは、某知り合いから「キャバクラだから、行ってごらん。」 といわれて素直に従ったために、行った次第です。 信じてもらえないでしょうけど。 主:信じますとも! いままで数々あった『友達の話』も、マジ『友達の話』と信じています! 副:↑嘘です。 主:てへ。 で、まず、料金です。今回は、友人と2人でいったのですが、 入口で3,000円ずつとられました。 そして、中に入れるわけです。 その際に、指名したいおねーさんがいればここで指名するよう ですが・・・・・ 私がいったときには、店もひまそうで、誰もいませんでした。 正月なので、当たり前といえばそうですが。 中に入ると、ボックス席が3から4くらいあったと思います。 ボックス席に、それぞれ別々に座らされて、店の中に放送が入り、 おねーさんがくるのを待ちます。 このとき、コップ一杯の水割りが出ています。 今回は、派手なネグリジェのようなものを着たおねーさん(自称 35歳)と、ボディコン(死語ですね)を着たおねーさん(自称 24歳)が来ました。 友人にはネグリジェ、私にはボディコンのおねーさんがつきました。 店の照明は、隣のおねーさんの顔がはっきり見えるかみえないか ぐらいまで落ちていて結構暗いです。 で、しばらく話をしていると、おねーさんの方からこうきりだして きました。 「サービスの話をさせてください。」と。 「いいよ。」と、答えると、以下のような話をし始めました。 (ここまで、前振りが長かったです。すいません。) 主:いえいえ、とんでもない。ねえ? 副:・・・・。 主:副主宰? 副:・・・え!? 主:なんだかんだ言っていたワリには聞き入っていたようです、副主宰。 まず、7,000円のコース。手だけで抜きます。(つまり、手抜きで 入口と合わせて、10,000円かかるということのようです。 私の風俗の先生によると、ヘルスにいけばこれより安い料金で、 ◯番以外なんでもさせてくれるところがあるそうです。 長岡にあるかどうかはわかりませんが。) 次に、14,000円のコース。□と手で抜きます。 最後に、21,000円のコース。◯番です。 どうやら、このお店は、7000円刻みで、サービスが向上していく ようです。 で、私たちは、2日、3日と飲み歩いていたこともありお金もなく、 キャバクラだと思って入った弱みもあり(まだ信じてもらえてない だろなー)、何のサービスも受けることができずに、帰ってきました。 副:ひえ・・・・。 主:久々のコテコテの風俗。 なんか、次のパクられ候補登場ってカンジですか。 副:そんなこと言うな! 主:えー、ちょっとここでミニ注を。 長くなるからまたマキシ注か。 副:アライ注・・・。 主:死んじゃったね。びっくりしたよー。 デリ・ヘルはパクられるわアライ注は死んじゃうわ。 副:呪いのコーナーだ、ここ・・・。 主:辛気臭いなー。 大丈夫だよ、霊感少女の私が何も感じないんだから。 副:少女って。 主:「霊感女」だと貞子みたいじゃん。 副:まさかあんたも念写ができたりすんの? 主:よく金縛りに遭う。 副:疲れてるんだよっ!! とっととミニ注いきなさい! 主:ふあーい。 えーと、「14,000円のコース。□と手で抜きます。」の「□」は記号の 四角で、漢字ではありません。 随所に出てくる「◯番」は、投稿文段階ですでに伏せ字だったので、 なんのことやらわかりません。 副:わかりませんとも! 主:でもおそらく、ほピんばんあれ? ほピんばんピほんばんピほんばん・・・ 副:ぜいぜいぜい。 主:あんたがピーピー言ってたんかい。 副:ピー・・・。 主:疲れてる疲れてる。 副:疲れるよー。 パクられ直後でこんなハードな投稿載せるなよー・・・。 主:でも、今回は体験談じゃなくておねーさんの説明だけだから。 実はボッタクリかも知れないし。 副:実際やっちゃうのと、ダマしてボったくるのと、どっちが罪が 重いのだろう・・・。 主:副主宰が悩んでいる間にメールの続きをどうぞ。 私についたおねーさんは、ストレートで非常に好感の持てる 女性でした。 肝心の時間は、酔っていたのではっきりと覚えていないのですが、 50から60分程度だと思います。 もう一つ、言い忘れました。 ボックス席にいるときは、おねーさんに触れないことに なっています。 なので、どうしても触りたかったら、7,000円のサービスを 選択しなければなりません。 そして、サービスルーム(確かカーテンの掛かったボックス席 みたいなものがありました。ボックス席ではなく、ベッドなの かもしれませんが。)があるのですが、そこに行ってはじめて お触りができるようです。 私についたおねーさんは、「ボックスで触ってくる人は、いや」 って言ってました。 これは、私に対する苦言でしょうか? 耳の痛い話です。 副:触ったのか・・・。 主:ソフトな語り口のワリにはやることが大胆な投稿者さんでございます。 そして、 はじめて、メール出したにも関わらず、長々と書いてしまい 申し訳ありません。 ホームページの更新ネタとしてお使いいただければ幸いです。 新たに情報を入手したあかつきには、また、メールを出させて いただきます。 主宰様、副主宰様、お元気で。 それでは、さようなら。 主:と、ソフトに去って行くのでした。 副:お元気でって、さっきまで元気だったんだよー! このメールを読むまではー! 主:ええー、すでにブルーだったじゃん。 テレビがどうのって。 副:・・・・そうだった。 主:あ、さらに落ち込ませてしまった気配。 副:義理でやる一家団欒ってキツいんだよー・・・。 楽しそうにしてなきゃ悪いしさー・・・。 主:そうだ! 物議を醸した『花びら回転』の続報が! 副:どーせ聞いちゃくれねーと思ったよ! 主:ほんっとアトで聞くって。 ここで#18の我々の会話をちょっとリプレイ。 >副:・・・それ、何が楽しいの? >主:私もそのへんがよくわかんないんだよねー。 > ハーレム気分なのかなあ。 >副:・・・落ち着かなくない? >主:私もそう思うんですけどね。 主:これを受けて関東在住の男性より。答えはズバリ、 「落ち着かねぇー!」