歯列咬合の分類の番号(数字)の写真をクリック(タップ)してください。
判定「0」→問題なし、「1」→気になるような歯科医師と相談、「2」→歯科医師と要相談
分類1:前歯部叢生(歯ならびの重なり)
歯と歯が4分の1以上重なっている状態で判定「2」となります。)
分類2:上顎前突症(いわゆる、出っ歯)
上下の前歯が水平法で7㎜以上離れている場合、判定「2」
分類3;反対咬合(いわゆる、受け口)
下の前歯が上の前歯よりも前にある状態(2歯以上で判定「2」
分類4:開咬
上下の前歯がかみ合わない状態(6㎜以上で判定「2」)
分類5:過蓋咬合
下の前歯が見えない噛み合わせの状態
分類6:正中離開
上顎中切歯間のスキマ(6㎜以上開いていたら判定「2)
分類7:顎の曲がり(顎変形症)
※実際の治療方法については、歯科医師とご相談ください。
分類8:臼歯部交叉咬合
奥歯の噛み合わせが反対
分類9:舌小帯の異常
舌と下顎をつないでいるヒモ(消退)が短い
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