ぎいちのホームページTOP>不正咬合のセルフチェック

このページの主旨

 新型コロナウイルス(武漢ウイルス)のせいで、本来なら6月30日までに終わる学校歯科健診が延期になってます。

 本来発見されるべきむし歯や歯周病、そして不正咬合が見逃されている危険性があります。このページを参考にして、セルフチェックの方法をお知らせします。

※骨格性反対咬合など、外科的矯正治療になる症例の場合、手術の実施時期から逆算して準備をする必要があります。健康保険が適用になりますので、気になる方はお早めにご相談ください。初診時は、相談だけで治療開始には絶対にゆきません。予習されたい方は関連ページをご参照ください。たまごとニワトリ

※前歯部開咬など舌の機能異常がある場合も、早めの来院が望ましいです。(大人になってからでは治りにくいので。)たまごとニワトリ

※顎関節に関しては、写真では説明できないので、ここでは触れることはできませんが、食事の時に顎がゴリッと鳴って、痛みがあり、食べられないようであれば、健診とは関係なく、歯科医院で診てもらってください。

※疑問、ご質問があれば、一人で悩まずに、歯科医院、矯正歯科医院を受診されてください。

 まず、前歯のかみ合わせチェックから前歯のかみ合わせチェック

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 このようなホームページの内容は、一般論で書かれております。実際の治療では、患者さんごとに治療内容が異なります。この点、ご了承ください。