○政治姿勢について
1.新年度予算について
a.平成13年度、市長が最も訴えたかったものについて
b.本市の財政をどのように見たか
c. 今後の財政運営について
2.バランスシートについて
a.バランスシートに見る袋井市について行政として把握できたこと・問題点の整理
b.有形固定資産、その他指標は充分か 類似団体との比較結果について
c.市民に分かりやすい財政評価の説明を
○健康問題について
1.仮称総合健康管理センターについて
a.新市長としての総合管理センター建設の位置付けについて
b.総合管理センターの総合福祉会館機能の組み入れとその規模について
c.総合健康管理センター運営と健康づくり推進課との棲み分けについて
d.保健センター機能移設後の現有施設の扱いについて
2.市民病院について
a.病院としての(仮称)5次計画をどのように考えていくか
b.病院会計の余裕資金の運用について (減債、建設改良、退職引き当て、修繕引き当て等)
○地震問題について
五十嵐助教授が2004.7±1.7年に地震が発生するという・・・質問参照
1.防災対策について
a.行政当局が把握している耐震診断民間施設・公共施設の実施状況について
b.診断後補強に向けての市としての支援策について
県補助との整合・市独自補助
2.消防水利について
a.耐震防火水槽等、消防水利の充足率向上について
50%の充足率に満たない地域の扱い
b.消防施設の土地手配と処理問題について
○環境問題について
1.合併浄化槽について
a.これまでの補助率、補助金の推移について
平成13年度以降の見通し
b. 維持管理料の検討(見直し)
2.汚水処理について
a.汚水処理施設連携整備事業について (事業概要と効果について)
b.袋井市汚水処理ベストミクッスその現状とその目標について
○子育てについて
1.ファミリーサポートセンターについて
a.現状の問題と進め方について
b.他市町村との連携について
c.NPO導入の具体的方策と安心して任せられるシステム(質・量の拡充)構築について
○情報化問題について
1.IT戦略
a.IT導入の基本的姿勢について
○公共施設の考え方について
a袋井市における今後の適正な公共施設のあり方研究会
答申(最終報告)のその後の考え方
・市民文化会館
袋井市文化振興基金のあり方について
・博物館
・久野城址公園
・総合福祉会館
・総合運動公園(エコパ借り上げによる活用)
○文化財について
a.地方分権一括法に関連して市の文化財に対する基本的な姿勢について
・文化財保護・活用に対する体制整備
・文化財の棚卸し
・今後の発掘と収納スペース見通し
・市史編纂後の継続作業の実状と今後
b.文化財の活用
・学校教育への活用状況と今後の展開について
・生涯学習に資する文化財の活用ソフトプログラム作りや各種事業の現況と今後
・澤野記念館開館後の総括と今後の運営
記念館のハード・ソフトの充実(インフォメーションビデオ・模型・説明版洋館の開館etc)
c.どまん中事業の総括と今後の進め方
○障害者福祉について
a.授産所施設拡充について
b.更生通所施設新設についての考え方
a.エンゼルプラン中間総括について
b.保育所待機児童の推計
c.保育所の分園・増改築・新設認可外保育円の充実等に向けて
d.子育て支援センターの充実策について
○勤労者支援策について
a.教育資金融資制度の創設