雑味館抄 ＜あいさつ＞　2008.　7. 13
私のホームページ（ぞうみかん）は定年後「毎日が日曜日」の生活の中での自分の思いを記し、いわば定年後の自分史にしたいと思っている。
２００５年１月大部分を占めた「母の介護」を卒業した。いままで息抜きでやっていた「美術鑑賞」、「映画鑑賞」、「ウオーキング」、「たび」などを自分の仕事として精神生命を鍛えて生きたい。その中で感じたことを「藝」、「楽」、「生」などのテーマ別に記すつもりです。


３週間ぶり・・・
夕暮れの風景（６月３０日）
　３週間ぶりの更新です。　６月２５日に入院し両目とも白内障手術を受けて７月５日に退院しました。
　まだ当分の間アフターケアが必要ですが、今のところ結果は上々。
裸眼でもそこいらを歩くことができます。
信号もよく見えます。 まぶしさもなく快適ですが、退院した翌日に風邪を引いて目下静養中、こちらは想定外でした。

　状態が落ち着くまでに３ヶ月くらいかかるそうで、それから眼鏡を作ることになるという。　現在の見え方は以前に比べ近視が弱くなったと同じようです。
写真は病室からの眺めですが、手術後は右手前にある洋服屋さんの看板の文字が裸眼でも見えました。
長年、眼鏡をかけて過ごした身には眼鏡無しの生活にいまだ慣れない。しかしありがたいことです。 　入院中の様子を「随録」に記しました。

　このような状況でハイキングも１ヶ月お休み、風邪が治ったら平地でのリハビリトレーニング、アップダウンのコース、高尾山へと段階を追って行こう。


最近の更新情報　 こちらからも

ＷＨＡＴ’Ｓ　ＮＥＷ
随録（汚れも晴々）

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ウオーク・フォト（山と川と・・・） 期間限定版は終了
６月の記念日

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