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業務の詳細と現在の状況
実行委員会の案内や報告
引継会議のお知らせ(予定)
期日:9月23日
場所:岡山
参加者:現地から事務局長が参加します。
総括会議の報告
8月30日(木)に京都駅近くの飯田屋 惣平(そうへい) 3階にて行いました。午後3時より総括会議。各担当は資料を40部持参し、22名が参加しました。反省点は少し、あるものの全体的には大成功を治めました。
大会終わりの実行委員会の報告
8月2日午後。大会が終わり、アヤハレークサイドホテルにて。
参加者は中央からと現地実行委員合計35名ほど。
皆さんの感想をまとめると次のとおりです。
570名の参加、さらに一気に多くの新英研の入会者を生んだ。40名ほど。そのうち関西は約半分。速報は38回にちなんで38号まで出せた。受付では「ようこそ」という気持ちで接することができた。大会はやっぱりおもしろい、次は
奈良で行いましょう。(一人のみの発言) 保育を担当した、うれしかった。楽しかった。子どもと遊べた。たぬきはまあまあ売れた。分科会担当は分科会に出れるおいしい仕事だと言われたが、でれなかった。官の施設は使いにくい、でも2日には9時前に開けてくれた。一宮さんより We shall overcome somedayだ。最初から最後までよかった。平和と民主主義の原則をおさえた。学びがいのある大会になった。子どもを大切に、や人間の連帯の大切さ、勇気を与えてくれた。1つの木になって統一されていた。
第13回実行委員会(大会直前)の報告
期日:7月29日(日)
場所:アヤハレークサイドホテル
午後3時より中央の6名の方も入れて大会の全日程を確認しました。各係からの提案事項、未確認の事の整理を
行いました。夕食の後、大会袋詰めです。速報担当は早速速報を作成、印刷にかかりました。
夜は、やっぱり「交流会」です。夜遅くまで、大会の腹ごなしを行いました。翌日の朝からいよいよ準備です。
たくさ〜ん、参加してくださいね。現地一度、お待ちしています。
第12回現時実行委員会の報告
期日:7月15日(日)
場所:アヤハレークサイドホテル
大会まであと少しのところです。参加者は25人。受付の方法、事業の品物。出店、保育、全体会の進行などなど。
最後のつめのところを議論しました。各係からの提案の後、詳細について確認しあいました。あと2週間の間に参加者を増やす方法を確認しあいました。一宮さんが毎日新聞の滋賀版に大平さんの講演の記事を依頼され、その反響で一宮さんの自宅にファックスが20通ありました。大会が楽しみになってきました。
第11回現地実行委員会の報告
期日:6月23日(土)〜24日(日)
大会目指す関西ブロック合宿研として
講演とレポート報告
場所:滋賀県大津市瀬田 青年会館
時間:午後2時半より
内容:記念講演「映画で学ぶ生きた英語のシラバスー映像に文法を見る」 平野寿美さん
実践報告 「二人でつくる授業 Team-Planning から TeamEvaluationまで」 小野房子さん
現地実行委員会
「私の英語教育実践数年間」 山本正人さん
特別報告「特設分科会によせて」 佐藤達夫さん
第10回現地実行委員会の報告
期日:5月20日(日) 場所:アヤハレークサイドホテル
内容:参加者は24名。現地実行委員長の挨拶の後、各係からの報告。今回は三重県の佐藤先生に参加していただき、特設分科会の件について大会の準備に関して、実行委員がどのようにすればいいのかを教えていただきました。この提案を受けて、今後具体的に準備を進めていくことにしました。パンフレット発送も順調に行っており、これからいよいよ全国の方から参加の申込を待つばかりとなりました。雑誌「新英語教育6月号」の発行も無事に終え、ますます意欲と大会への熱い思いが募っていく実行委員会でした。
第9回現地実行委員会の報告
期日:4月22日(日)
場所:アヤハレークサイドホテル
内容:参加者は14名。4月の上旬にパンフレットと申込用紙を作成しました。それを始めて拝見させてもらいました。このパンフレットを全国の皆さんに送る方法と手順を確認しました。またこれから申込を受け付けて、必要金額を請求する方法についても確認しました。次に全体会の流れ、各都道府県の事務局長さんに送付する現地だよりについても確認しました。大会までの各係からの提案に多くの時間を費やし、日曜日の午後はあっという間に過ぎていきました。
大会要項に入れる広告の依頼文も配られ、これからがいよいよ大会までの正念場です。みんなで力を合わせて取り組んでいくことを確認しあいました。
第8回現地実行委員会の報告
時:3月18日(日)
場所:アヤハレークサイドホテル
参加者は19人。年度末のため、いつもより少なかった。しかし、大会パンフレット作成の
重要な会議でした。吉浦さんがパンフレットの案を持参してもらって、それに各係りから空
欄を埋めていく作業を行いました。テーマ別分科会、ワークショップの決定。文化行事の決定。
保育場所の決定。講演者の書籍販売の件申し込みの方法の決定など、実に多くの係りの項目を決定しました。
3月25日、26日日の新英研春季ゼミに間に合わさなくてはなりません。必死です。
第7回現地実行委員会の報告
時:2月4日(日)
場所:滋賀会館4階会議室 時間:午後1時より
特設分科会の「障害児に外国語教育を」が承認されました。またテーマ別分科会・ワークショップも案が決定されました。そして、全体会の構想を話し合いました。申し込み書のファックスの案も提案され、大会の準備は着々と進んでいます。旅行者の日本旅行草津営業所からは、立入さんが
来られ、受付、宿泊、オプショナルツアーの担当ときめの細かい打ち合わせを行いました。会計からは完璧なくらいの予算書、支出書を提案されました。また新しい仲間が増えました。
第6回現地実行委員会の報告
時:2001年 1月5日夜と1月6日午後
場所:ピアザ淡海
新英研関西ブロック集会と抱き合わせにして、醍回現地実行委員会を2部に分けて、行いました。伴先生を偲ぶ会を行い、新英研会長の正慶先生、中央の池田先生を交え、日程の確認、テーマの
決定、テーマ別の原案を議論しました。また、分科会に特設の「障害児教育に外国語教育を」(仮称)の設置を黒川先生が提案されました。回を重ねるごとに実行委員のメンバーも増えて行きます。
若い力、年輩の力。混ぜ合って、関西の力が集結していきます。参加人数は忘れました。最後に
大会参加費も決定しました。
第5回現地実行委員会の報告
時:11月26日(日) 午後1時半より夕方まで
最初は大会のテーマについて話し合いました。黒川さんより、共生と環境をキーワードにして、
障害児教育を大会の中身に盛り込んでいこう、と提案されました。これに基づいて、大会の文化行事、現場からの報告、講演、テーマ別分科会やワークショップ、もちろん分科会にも反映させていこうと実行委員一同了解しました。テーマの文章化については、これからとなりました。
その後は、各担当から原案がだされました。京都の山口さんから、文化行事について詳細な案が出されました。時間の都合で各担当からの原案について十分な議論ができませんでした。
実行委員も30人を超えました。
第4回実行委員会の報告
10月22日(日)にピアザ淡海にて行いました。参加者は滋賀:8人、京都:4人、大阪:6人、兵庫:1人、奈良:1人 計20人が参加。最初は前回の北海道の事務局の杉山さんとの(中央の方も)引継会の報告。続いて、会場について、次に各担当より現在の経過報告や提案。予定の時間では足りないくらいに活発な議論が展開されました。事務局の野崎と大阪の谷浦さんとの話で、現地実行委員会MLを開設することに決定、その後21人を登録しました。これで日常の議論ができそうです。
追記:伴先生が欠席となりました。
第3回現地実行委員会の報告
時:9月23日(土) 午後1時半より夕方まで
雨の中、滋賀7人、京都4人、大阪5人、兵庫2人、和歌山1人の計19人が参加しました。 まず、大会の日程について確認。7月30日が前泊。31日が第1日目で開会行事、講演、など 8月1日が2日目。8月2日が3日目、となります。(日程を一日早めました) 議論は講演について。また、文化行事やテーマ別分科会について滋賀県、関西の特色を どう活かすかという議論。その後は業務分担。最後には大会のテーマについて話し合いました。 会場や宿泊地が分散されるため、日程の細かいつめの部分ではまだ未決定となっています。次回は 10月22日(日)午後となります。伴先生出席の最後の実行委員会となりました。
第2回現地実行委員会報告
6月25日(日)午後2時より5時まで。
場所は大津のピアザ淡海(おうみ)にて。
参加者は滋賀3人、京都3人、大阪1人、兵庫1人の計8人。
最初に講演や文化行事の講師の候補を挙げました。全部でなんと16人。
全員の方に来ていただいて全部を講演の会にしてはというくらい著名な方や教育の
研究実践で注目を浴びている方ばかり。
次に7月31日(火)の前泊から1日(水)2日(木)、3日(金)の午前中までの
日程をおおかた決めました。
会場については、このピアザ淡海が全体会場と分科会、宿泊、で、宿泊は残りを大津プリンスホテルなどの周辺ホテルと分散形式に。参加費は現在検討中。
その後、体制作りについて。
また、役割については、会場(滋賀県)速報(大阪)受付(京都)とまでは一応案ができました。
新英研全国大会滋賀大会第1回現地実行委員会報告
5月21日(日)午後2時より大津プリンスホテルにて行いました。 参加者は滋賀3人、京都1人、大阪2人、奈良1人、兵庫1人、計8人。 まず、会場の問題、大津プリンスホテルは豪華で食事もまた豪華です。 でも参加費との兼ね合いで、近くのピアザ淡海を挙げ、そこの下見に 行きました。
全体会場はピアザホール、400人が入れます。会議室はたくさんあって 中身のある分科会ができそうです。食事はまあまあです。最近できた施設で、 県の施設なのでけっこう安いです。宿泊は100人くらいしか入れないので、 この部分については他のホテルを利用してはということで 来年2月29日,前泊で8月1,2、3午前まで仮予約をしました。 ここは大津駅からバスで10分、歩いて20分かかります。湖岸沿いで 琵琶湖が目の前にあります。 ということで会場は「ピアザ淡海」に決めました。 箱はできたので、あとはおかずです。
@どんな大会にするか。
Aその流れて講演で誰を呼ぶか。
B文化行事は何にするか
Cトピックは何にするか。
D実行委員会の組織をどう編成していくか。
などか次回の実行委員会の課題となりました。 また三宅さん(滋賀)から「教師を目指す者として」 というタイトルで報告をしていただきました。 |