当院の考え方と特徴

どのように音が出て音色が決まり、どのようにコントロールするのかを知る努力をし、
それがどう歯や咬合と関わっているのかを考えた上で治療をしています。

ミューズ矯正歯科での管楽器奏者の治療

1)本格矯正治療
  ・よりよい楽器演奏のために矯正治療をしたい
  ・歯並びを直したいが楽器演奏を続けたい

2)部分的な矯正治療
  ・前歯部限局矯正 ・可撤式矯正装置による治療

3)充填用レジンを用いた歯の形態修正

4)前歯部補綴物の形態修正、再修復

5)着脱できるアタッチメント(アダプター)

6)CO2レーザーを用いた処置(顎関節症、舌小帯)

7)その他

院長紹介

<略歴>
1987年 新潟大学歯学部(国立)卒業
1987年 新潟大学歯学部歯科矯正学教室入局
1992年 医療法人泰友会よしかわ矯正歯科副院長
1993年 日本矯正歯科学会認定医
1999年 ミューズ矯正歯科開設
2012年 診療室移転,デンタルエステルーム併設

<所属学会等>
日本矯正歯科学会、日本舌側矯正歯科学会、日本成人矯正歯科学会、日本口蓋裂学会、日本口腔筋機能療法学会
自立支援(育成・厚生医療)医療機関、顎口腔機能診断施設

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