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Johhny K Moritaka
2008.8.25 vol.48

ここ数日、急に冷えこんできました。まるで秋のような涼しさです。この夏のゲリラ豪雨といい、連日の雷といい、天は何を告げるのか、耳を傾けるばかりですが――。
富士山が気になるのですが
10日ほど前、天から「富士山で何かが起こるよ」と教えられました。呑気な性格ですみませんが、その時は「噴火でもあるかな」と漠然と捉えたのでした。
今日、夕方のTBSニュースを見ていて、富士山が過去に大地震の直後に噴火しているとして、気象庁が地震と噴火の関連性を研究し始めたと報道していました。富士には300年噴火せずに来たマグマが相当量溜まっているとのことです。
天からのお知らせと、現象世界からの知らせ、その二つが何を教えるのか、まだ知りませんが、天の知らせはいつでも僕にとって大切なことなので、僕に関係のある何かが起こるということは間違いないと思っています。
ぼくはジュセリーノのような予言者は全く信じていませんし、気にもかけていません。予言とは、聖者だけがするものだと考えていますから。当然、ぼくも予言者ではありません(そんなこと誰も思わないって(^^ゞ)。
というわけで、ここでも何を告げるものでもありませんが、事が富士山という大きな相手なので、ここに書いておこうと思ったに過ぎません。今はただ「富士山が300年ぶりに煙を吐いた」くらいのオチだといいなあと思っていますが。
皆さんは富士山に何かを感じていませんか――。
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