ナチュラルヒーリング研究会
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Johhny K Moritaka
2002.6.12 vol.8

更新ペースが速いです。ずいぶんサボっていたから(*^_^*)。
管理人は1年半ぶりにゆば様?(先生)にお会いしました。本当に弟子なのか。たしか弟子だったような……弟子歴7年うちブランク3年……きっと最近の方は知らない……。
今回は過去に紹介されて今は消えたページを蔵出しサービスです。
あんなことも、こんなこともあったのね
まずは刑部気功ではお馴染みの天河セミナーから。
これは1998年春ですから、たしか刑部気功としては2回目の天河だと思います。

1回目の時は入門したばかりで、なにもわからないままに岐阜の皆さんの氣に圧倒されたものでしたが、この頃にはちょっと余裕もできて、天河の氣を思い切り楽しめました。
真ん中は解説するまでもないですね。魔女さんです。右側は東京教室の三橋さん、その陰のオレンジが静代姉さん(管理人は弟弟子です)のような。ちがうかな? 一番奥左が管理人です。たぶん。撮影は写真と言えばのえり子姉さん(東京教室)です。自分が写ってるって方、いらっしゃいますか?
このあと飛鳥に移り、桧原神社で日輪を見せていただいて、本当に感動したものでした。
(上のリンクで写真をどうぞ!)
話は変わって先生のトーク「千夜一夜」の裏話を。
このトーク、最近はすっかり日曜のお昼に行われていますので、なぜ千夜一夜?と疑問に思う方もいらっしゃるのでは(思っていなかったら今おもってください)。
これ実は最初は夜に行われていたんです。その昔、コスモ・テンという会社(『ジパング〜黄金の太陽』(まだ読んでない方はぜひどうぞ)の出版元)の事務所が東京は大森というところにあった頃に、その事務所内のリラクゼーションスペースで月1回のペースで開催されていました。
夜と先生――薄暗くしたスペースでちょっとこわい組み合わせでしたが、とても雰囲気のある素敵な会でした。コスモ・テンの社長の高橋さんは、vol.6の「想い出写真館」でも取り上げているはじめての五葉山ツアーにも参加されていましたね。
最後に最近の話題を。きょう事務所で次回の岐阜教室に誰さんと誰さんが参加する等という話題が飛び交っていました。近頃では教室間での交流も盛んなようですね。その昔(また昔話に戻る)このニュースのvol.1でも取り上げている富士教室(無い無い)の片田さんが全国制覇をした頃とは時代が変わりましたね。
そのもっと昔、東京の伊達男(含む千ヶ崎代表並木さん)と伊達女?で、夜の気功教室が終わったその足で東名をひた走り、千本松原で朝日を眺め、東照宮にもお詣りしつつ、岐阜に乗り込んだのが交流の走りだったでしょうか。杉ちゃんや郁ちゃん、美香ちゃんと親しくなり、「森高です」と自己紹介すると「私は千里よ」と野村さんがおっしゃってくださった。野村さんお元気ですか。
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