無謀な上流探索13「帰路の速いこと」
しかし、いま反省するならば、登りのときにはとても周囲を見て行く
余裕はありませんでしたが(なにしろ、ゼイゼイでしたから)、下りは
労力がぜんぜん要らなかったのだから、すこし周囲を楽しみながら、
走ってくればよかったのにぃ・・・。まあ、いずれにしても、今ごろ
言っても仕方がありません。しかも帰りの山下りは、なかなか面白い
コースなのに、ママチャリにはさすがにちょっとヘビイでして、以前
モトクロスの経験者の私にもかかわらず(本当に好きでした・・・)、
いやいや少し危なかったのです。もうちょっといい自転車ならば、
もっと爽快に楽しめて、ひょっとしたら時間も30分を切れるかも
しれません。今度いい自転車を買ったら挑戦してみます。まあ・・・、
いくらいい自転車でも、登りは殆ど同じでしょうけど。取りあえず
帰れて良かったです。あそこまでママチャリで行ければ、たいがいの
山は大丈夫でしょう。道さえあれば・・・。あとで地図で確認したら、
行った山の標高は800m後半でした! 京都の代表的な山の比叡山と
同じかそれ以上の山に自転車で登ったことになるのです。しかも、
山道で・・・。今考えても無謀で、無計画で、周到な行動でした。