正面に北山が見える。この辺りの山は高くて300mくらい。
北へ3kmくらい走ったとこ。道路は狭くなったり広くなったり。北山杉の植林が
綺麗というか、単調な眺めだ。
5kmくらいになるとそろそろ狭くなってくる。勾配はつよい。
かなり登ってきたが、まだ杉の植林がつづく。
京都バスが雲ヶ畑まで走っている。狭くて膨れたところしか離合できない、ははは。
雲ヶ畑入り口辺り。この辺りの山側の標準的な家はこんな感じ。
出会い橋。上流からの賀茂川(雲ヶ畑川)と右からの中津川が合流して出会いという
地名になっている。なので、出会い橋。
北山杉の製品。乾燥させてある。この辺りはとにかく場所がないのね。
雲ヶ畑の中心地。雲ヶ畑小学校。ゆっくりはしろう。
武田厳島神社。ここまでバスが走っている。
厳島神社も有難いが、冬の薪の準備も有難い。
雲ヶ畑地区の標準的な眺め。
もう少し行くと山側の家はこんな感じ。玄関の取り付きの階段に植栽があって、枝が
手すりのように長く伸ばしてある。松が多い。
洛雲荘。自販機が目障りだな〜。
もそっと進む。紅葉が綺麗。
洛雲荘玄関。まいみくの誰かさんも行ったことがあるらしい。猪鍋がうまい。ま、
そんなところだろう、という感じではあるが(笑)。左側へ行くと岩屋不動尊。
まだ進む。この辺りの標高は300m。賀茂川は左。
まだ行きます。鴨川は右側。
関係者以外立ち入り禁止の門。今はいつも開いてる。昔は森林組合に言って入った。
杉の伐採のために作った取り口道路。美しくない。
熊に注意!!! 誰かさんからの鈴は常に携帯。
標高500mくらいから雑木林的になる。従って紅葉あり。
こっちも紅葉。
840mの頂上。ススキが綺麗だ。
頂上の3本杉とグロリアの記念撮影。
頂上も紅葉。
頂上から東方面を見るとこんな感じ。伐採後の斜面。
3本杉。これが30km南の仕事場から肉眼で何となくみえる。
型落ちのカーナビでは真っ白(笑)。
紅葉もうういっぱつ。
隣の桟敷ヶ岳890m。送電線の鉄塔が美しくない。
ついでに賀茂川の最上流(源流)だす。
いつになったら20kmの画像が撮れるやら・・・。