私の35GTRパート1
「090506 やっとこさ初期設定完了、、、」
ボンネットを開けると、まず目につくのはインタークーラー前後のパイピング。今までは
すぐにチューンしてたから、最初は接ぎ接ぎのパイピングのことが多かったけど、これは
製品化されてるし。おっとサクションパイプも交換されている。VR38って言うんだこのエンズン。
左のインタークーラーの近くにEVC本体があった。コントローラーは変わっているけど、
本体はおんなじだ。アクチュエーターは強化とのこと。ECUは関西のオリジナル。
ブローオフがちょっと派手。
オイルレベルゲージは最初から扱いやすい所に付いるので、RBのようにエンジン下ろして
打ち直さなくてもいい(笑)。
なんだかギラギラしたいろのものがあるな〜と思っていたら、ちょっと付けときました、
と社長が言ってたのを思いだした、ははは。カーボンシュラウド。
そうそう、ブースト1.2で、613.3ps/6130rpm、トルクは78.7kg/4360rpmだって書いてある。
インジェクターは630ccだって。34は670psで800ccだった。効率が良くなってるのかねえ。
そうそう、みくしで指摘があったので追加記載です。左ウォッシャータンク下にミッション
クーラーが追加されてます。十勝でGTRが付けてたくらいのサイズだす。見えないから
書くの忘れてたしぃ。
これまたあんまし意味のない画像だけど、HKSのハイパーマックス3とかいうダンパーの
トップ。ちなみにバネはフロント16kg、リア12kgらしい。
下がっているのか下がっていないのか分らんくらいのフロント車高。
同じくリア車高。あれれ、バネは白色だし。
分かるかな〜。フロントキャンバー2.2度。
分らんだろうな〜。リアキャンバー2.2度。こんなんで曲がるんだろうか・・・。
ちょっとだけ見えてるリアスタビライザー(関西製、固定式)。細い! あれれ、
ローターもう錆びてやんの。
反してえらく太いフロントスタビライザー(関西製、調節式)。
マフラーは関西オリジナルチタン。そうそう何ということか触媒が付いてます(笑)。
音は極めて静かだす。
これってオートバックスとかで売ってるペダル。何で交換したのか、と言うと、前に
嵐山で乗ってみたとき、ためしに左足ブレーキしてみたら、何だかいやにペダルが右に
よってて(右足で踏むことを想定して)、ギュ〜って踏んだら、左にこけそうになった。
んで、左に広げてもらった。あと高さも下げてもらって、フットレストとの標高差を少なく
してもらった。しかし、あとでよくよく考えたら、サーキットなら4点だから、こける
ことはなかったかもな〜(笑)。。。
spec V に搭載していない計量化パーツ(笑)。どこでもある sp-GN。
同じくspec V に搭載していない計量化パーツ。SR-6っていうらしい。リクライニングで
軽いものっていうことで。
ホイルはAVS モデル7っていうらしい。タイヤ・キャリパーは純正。ローターと
パッドはエンドレス。パッドはレース用のW003っての。
リアもおんなじ〜。。。
牽引フック。まだ使っていない(笑)。
EVC5とか言うらしい。ぼけてるし。
SACとか言うらしい。P-lapみたいなやつ。
お〜、どっかの誰かさんみたいに、まだ保護シールが残っていた(笑)。。。
そうそう、燃料満タンで、装備そのままで、1763kgだから、spec V と似たような
体重かねえ。走行状態の34とあんまし変わらんかな〜。まあ、まみやんなら、
「センチュリーと勝負ってところですねえ」って言うかも(笑)。。。