てっちゃん見学オジサン JGTC in Suzuka circuit5 

レース本番 3


ちょっとなんだか今回は駄目そうなので、いち早く場所を移動です。ピット上のブース
移って見ることにしました、はい。

 

30番ソーケイマクラーレン号です。どうも見難いと思ったら、ズーム範囲が超えてます。
画像の角が丸くなってます(笑)。

 

3位23番ペンズオイル号です。あそこで当たらなかったら22番もこの辺りで走って
いたのにねえ。いや、当てられなかったら・・・。

 

フェラーリです。音は最高ですが、タイムはいまいちです(笑)。ちなみにゼッケンは
360です。

 

ダイシン号です。順調な経過です・・・たが、この後・・・。

 

22番です。これはやられた後、つまり使用後の姿です。ダイシンは使用前。クルム君
から田中師匠にチェェーンジですけど。さすがに駄目だろうなあ・・・。

 

3番ユニシアシルビア号です。ええーっとこの辺りではトップだっけか。最終結果は

2位でした。シリーズチャンプの可能性を残しています。

 

1番ロックタイト号です。2位で走行中です。順位は固まったですねえ。

 

11番・・・、ポルシェです。よく分りません(笑)。

 

チェッカーまじかで、アルタのピッとクルーが用意しています。

 

その前を田中師匠が通過。8位走行中。今回はこの画像しかうまく撮れませんでした。

すみませんですぅ・・・。

 

ええーっと8番アルタ号です。これもうまく撮れませんでした(笑)。わざとじゃあ
ありませぇーん。ホンダファンの方々ゴメンアソアセ。

 

しかし、荒れたレースだった。こういうのを好むファンは居るだろうけど、はっきし
言ってあまり印象のよいレースとは言えませんでした。18番の方がその対象になるの
でしょうかねえ。レース後半になってダイシン号がリタイアした後で、ふと下を見たら
大八木さんが◯カタのピットから、スゴイ顔してカッカッカッカッと歩いて帰って
いらっしゃいました。まだレースは続いていて喧しかったのですが、大八木さんが
歩く周りはなんだかシィーーーンとしたような感じでしたし、誰も大八木さんには
声をかけられる雰囲気では無かったです(恐)。
で、その後でニスモのピットの上に
居ましたら、18番の彼がピッとクルーにしきりと謝っている姿がありました。さて、
後日談が聞きたいところですが、どうなることやら・・・。

 


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