ちょっとなんだか今回は駄目そうなので、いち早く場所を移動です。ピット上のブースに
移って見ることにしました、はい。
30番ソーケイマクラーレン号です。どうも見難いと思ったら、ズーム範囲が超えてます。
画像の角が丸くなってます(笑)。
3位23番ペンズオイル号です。あそこで当たらなかったら22番もこの辺りで走って
いたのにねえ。いや、当てられなかったら・・・。
フェラーリです。音は最高ですが、タイムはいまいちです(笑)。ちなみにゼッケンは
360です。
ダイシン号です。順調な経過です・・・たが、この後・・・。
22番です。これはやられた後、つまり使用後の姿です。ダイシンは使用前。クルム君
から田中師匠にチェェーンジですけど。さすがに駄目だろうなあ・・・。
3番ユニシアシルビア号です。ええーっとこの辺りではトップだっけか。最終結果は
2位でした。シリーズチャンプの可能性を残しています。
1番ロックタイト号です。2位で走行中です。順位は固まったですねえ。
11番・・・、ポルシェです。よく分りません(笑)。
チェッカーまじかで、アルタのピッとクルーが用意しています。
その前を田中師匠が通過。8位走行中。今回はこの画像しかうまく撮れませんでした。
すみませんですぅ・・・。
ええーっと8番アルタ号です。これもうまく撮れませんでした(笑)。わざとじゃあ
ありませぇーん。ホンダファンの方々ゴメンアソアセ。
しかし、荒れたレースだった。こういうのを好むファンは居るだろうけど、はっきし
言ってあまり印象のよいレースとは言えませんでした。18番の方がその対象になるの
でしょうかねえ。レース後半になってダイシン号がリタイアした後で、ふと下を見たら
大八木さんが◯カタのピットから、スゴイ顔してカッカッカッカッと歩いて帰って
いらっしゃいました。まだレースは続いていて喧しかったのですが、大八木さんが
歩く周りはなんだかシィーーーンとしたような感じでしたし、誰も大八木さんには
声をかけられる雰囲気では無かったです(恐)。で、その後でニスモのピットの上に
居ましたら、18番の彼がピッとクルーにしきりと謝っている姿がありました。さて、
後日談が聞きたいところですが、どうなることやら・・・。