J 不可能犯罪ミステリ・リスト


著者名

   あ〜お   か〜こ   さ〜そ   た〜と   な〜の     
   は〜ほ   ま〜も   や〜よ   ら〜ろ      付録    

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ま〜も                   

舞城王太郎
 『煙か土か食い物』 平成13.3 講談社ノベルス
 『世界は密室でできている。』 平成14.4 講談社ノベルス


増本宣久
 「密室、ひとり言」 平成8.12 『本格推理9』

松木修平
 「風吹けば桶屋もうけます」 昭和51.4「小説推理」

松尾由美
 「バルーン・タウンの密室」 平成5.3「SFマガジン」  『バルーンタウンの殺人』
 「バルーン・タウンの手品師」 平成11「別冊文芸春秋」秋季号 『バルーン・タウンの手品師』
 「バルーン・タウンの自動人形」 平成12「別冊文芸春秋」夏季号 『バルーン・タウンの手品師』
 「オリエント急行十五時四十分の謎」 平成12「別冊文芸春秋」秋季号 『バルーン・タウンの手品師』

摩耶雄嵩

『翼ある闇』 平成3.5 講談社  
『夏と冬の奏鳴曲』 平成5.8 講談社ノベルス  
『あいにくの雨で』 平成8.5 講談社ノベルス  
『鴉』 平成9.10 幻冬舎
「遠くで瑠璃鳥の啼く声が
 聞こえる」
平成4.9 『奇想の復活』 『メルカトルと美袋の
ための殺人』
「ノスタルジア」 平成9.5 「増刊号メフィスト」 『メルカトルと美袋の
ための殺人』


三雲岳斗
 『M.G.H』 平成12.6 徳間書店
 『海底密室』 平成12.9徳間デュアル文庫

水上幻一郎
 「青髭の密室」 昭和25.7 「妖奇」 『密室遊戯』

水野泰治
 『密室殺人病棟』
 『武蔵野殺人ルート4の密室』 平成5.6 講談社文庫
 『密室殺人講座』 平成5.7

光原百合
 「わが麗しの君よ」 平成9.10「創元推理17」  

光石介太郎(光石太郎)
 「十八号室の殺人」 昭和6.11「新青年」

三谷 夫
 『天女伝説殺人事件』 平成5.6

宮原龍雄

「三つの樽」 昭和24.12 「別冊宝石」 『密室探求2』
「五つの紐」 昭和27.1 「宝石」 『迷宮の旅行者』
「不知火」 昭和27.2 「別冊宝石」
「ニッポン・海鷹(シーホーク)」 昭和28.7 「宝石」増 『絢爛たる殺人』
「凧師(はたし)」 昭和30.7 「宝石」 『探偵くらぶ中』
「雪のなかの標的」 昭和34.3 「宝石」
「湯壺の中の死体」 昭和34.7 『推理教室』
「消えた井原老人」 昭和34.7 『推理教室』
「ある密室の設定」 昭和35.11 「宝石」

    
 
三好徹
 『コンピュータの身代金』 昭和56 光文社カッパ・ノベルス

村瀬継弥
 『藤田先生のミステリアスな一年』 平成7.9 東京創元社
 『水野先生と三百年密室』  平成9.8 立風書房
 「藤田先生と人間消失」    平成5.3『本格推理1』
 「藤田先生、指一本で巨石を動かす」 平成10.7『新世紀「謎」(ミステリー)倶楽部』

本岡類

『白い森の幽霊殺人』 昭和60.3 カドカワノベルズ
『猫派犬派殺人事件』 昭和60.7 双葉ノベルズ
『飛び鐘伝説殺人事件』
(『武蔵野0.82t殺人事件』改題)
昭和61.5 光文社カッパ・ノベルス
『赤い森の結婚殺人』 昭和61.8 カドカワノベルズ
『大雪山 牙と顎の殺人』 昭和61.9 光文社カッパノベルス
『青い森の竜伝説殺人』 昭和62.3 カドカワノベルズ


森博嗣

『すべてがFになる』 平成8.4 講談社ノベルス
『冷たい密室と博士たち』 平成8.7 講談社ノベルス
『笑わない数学者』 平成8.9 講談社ノベルス
『詩的私的ジャック』 平成9.1 講談社ノベルス
『封印再度』 平成9.4 講談社ノベルス
『幻惑の死と使徒』 平成9.10 講談社ノベルス
*衆人監視の脱出マジックでの殺人、葬儀での死体の消失、脱出マジックでの殺人/犀川創平+西之園萌絵/C
『夏のレプリカ』 平成10.1 講談社ノベルス
『今はもうない』 平成10.4 講談社ノベルス
『数奇にして模型』 平成10.7 講談社ノベルス
『有限と微小のパン』 平成10.10 講談社ノベルス
『黒猫の三角』 平成11.5 講談社ノベルス
『人形式モナリザ』 平成11. 講談社ノベルス
『月は幽冥のデバイス』 平成12.1 講談社ノベルス
『夢・出逢い・魔性』 平成12.5 講談社ノベルス
『女王の百年密室』 平成12.6 幻冬舎
『魔剣天翔』 平成12.9 講談社ノベルス
『恋恋蓮歩の演習』 平成13.5 講談社ノベルス
『六人の超音波科学者』  平成13.9 講談社ノベルス
『捻れ屋敷の利純』 平成14.1 講談社ノベルス
朽ちる散る落ちる』  平成14.5 講談社ノベルス
『赤緑黒白』 平成14.9 講談社ノベルス
「誰もいなくなった」 平成9.7 『まどろみ消去』
「どちらかが魔女」 平成11.9 「メフィスト」


森村誠一

『高層の死角』 昭和44.8 講談社
『東京空港殺人事件』 昭和46.1 光文社
『密閉山脈』 昭和46.2 講談社
『超高層ホテル殺人事件』 昭和46 光文社
『腐食の構造』 昭和47.11 毎日新聞社
『夕映えの殺意』 昭和49.12 徳間ノベルス
『凶水系』     昭和51.9〜「週刊小説」
『致死海流』 昭和53.6 光文社カッパノベルス
『終着駅』 平成元.9 光文社カッパノベルス
『空洞星雲』 平成2.2 角川書店
『ガラスの密室』 平成11.10 光文社カッパノベルス
『黒魔術の女』 昭和49.1〜5「小説宝石」
「盗まれた密室」    


守矢帝
 「冷たい夏」 平成9.7 「本格推理10」


門前典之
 『死の命題』 平成9.9 新風舎
 『建築屍材』 平成13.9 東京創元社


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