私の熱帯魚飼育記
[お詫び]はっきり言ってダラダラ書いてます。すいません(^_^;)
1.「どういうつもり?」
「6-2:◎ところで水亀は?に
> 水亀は好きですが、多分、飼育はしません。理由は単純。水換えが
>大変だからです。
と書いたのに、水換えの必要な魚をやるとはどういうつもり?」と言われそう
ですが、トリオップス飼育をしていたら、水質管理に興味が出て来て熱帯魚でも
飼おうかと思い立ちました。正直水棲カメはちょっと大変そうだし、水質管理は
魚向けだし。
という訳で、とりあえず、熱帯魚の入門書※を買って読みました。
※「知っておきたい熱帯魚・水草」(桜井 淳史著 学研 ISBN4-05-400655-8)
2.つれづれ飼育日記
'99年
2/27 で、その本を見ながら、女房に「熱帯魚でも飼おうかと思って」といったら、
「いいわよ」と意外な答え。普段はこれ以上飼育動物を増やさないように
言っているのに。許可したのは良いけれど、「奇麗じゃないもの飼うのが好きかと
思った」などと言ったのは余計。
2/28-3/25 わくわく立ち上げ編
3/26-4/17 病気?勘違い?闘病編
4/23-(現在) 知魚楽編
3.つれづれ思い付記
◎コリドラスの混浴^H泳について
色々調べるためにネットサーフィンしていたら、コリドラスについて「はじめは
全然良さが分からなかったけれど、飼っているとかわいくなりました」という
ような記述を目にして、「えーっ。一目見て最高にかわいいじゃん!!」と思いました。
猫みたいだし、目もかわいいし。
飼ってみてもやっぱりかわいいです。飼ってみて新たに思ったのは「泳ぎが
ランチュウに似ているな」です。金魚ではランチュウが好きです。ランチュウ
知ってからは「他の金魚は何で背鰭があるの?」なんて思ったりして。(笑)
逆にコリマニアの人は「他種との混泳はしない」という人が多く、一般に混泳向きと
言われるのに「それはこだわり過ぎでは?」と思いました。まぁ「残り餌の掃除屋」の
ために入れるというイメージが嫌なので、その反動かなぁと思いました。
しかし、見ていると水草が無いところではカラシンたちも底に近いところで休んだり
するし、餌を食べるのも遅いというか餌は底を捜すスタイルなのでダラダラ食べると
いうか...とにかく、混泳はコリドリスには幾らかは不利ですね。
まぁ、そう神経質にならず、混泳もOKだと思いますが、こだわる人の気持ちも
分かるというところですかね。
しかし、オトシンは予想以上にかわいいですね。
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