池庭
(2008)平治の滝「茨木市」
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流れの庭
代表作品(2003/4)正流乃庵 「岩倉」
正流乃庵は京都市内でも北に位置し比叡山が借景になり素敵な環境である 玄関一歩はいるとホールがあり正面はガラス張りちょうど額縁のように庭が見えそこにはくっきりと比叡山が借景になっていてその前にオブジェ(人と和・人の輪)を抽象化したステンレスsculpture(彫刻)作品を据え付ける |
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石組本意の枯山水
代表作品(1995)甲水庵 「伏見」 この庭は3カ所から眺められるように設計した 一席は本屋の座敷 二席は離れ屋の座敷 三席は桟敷 一席と三席は対面に位置しているため裏面も手を抜く事はできない 石組の場合表裏ともに見せ場を作ることは至難の業である この庭のもう一つの特徴は離れ屋の座敷から桟敷にかけて本来犬走り(軒内)に当たる位置に泉水を掘り観賞用の鯉を泳がせている |
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代表作品(1998)鶴来の里 「金沢」 この庭は礫岩石一色で石組し 庭のスペースの割には石数は多くしかも大きい石を用いた 私の製作する庭すべてに言えることだが 立体空間作りに力を入れている 目線の先に岬灯籠 石橋 滝組と重ねているのは距離感を醸し出す私の手法である |
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(2006/5)妙淨乃庭 「京都西陣」 完成方丈前庭園桟橋をポイントに岐阜の山石で僧俗一体を表現又日蓮大聖人の「波文字」僧侶達が同じ方向をむいて合掌する姿を表している |
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田村邸 「伏見」 枯山水石組の庭 石は岐阜県の山石角張っていて色はベージュ系 余り装飾をしない素朴な庭に仕上げている |
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茶庭
(2009)常春の庭(熱海) 点と線を組み合わせ空間構成した枯山水庭 この庭のimage(心に浮かんだ映像)としては随所に「祝儀的」な意味と「遊び心」を込めて制作 |
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坪庭&小庭
(2006/6)坪庭 「伏見」
京都において坪庭は京家(うなぎの寝床)からみてもこの空間は必然的に限られたスペースの庭 つまり「坪庭」にしか成らない |
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松森邸 「城陽」 はちまえを主景に袖垣や竹垣)を配し優しい仕上げにしている 玄関脇の子庭アプローチ挟んで反対側には新案(2005/4)の竹垣を配した |
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(2009)豆富の里「富野庄 」
坪庭 2009年2月予定工事完了(設計;12月)この庭はリガーデン旧庭より立体的な構造に仕立てた そのポイントは此の格子塀で 昼も夜も格子を浮き立たせる工夫を加えた |
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(2001-5)奥西邸 「京田辺」 枯山水石組の庭 石橋 手水鉢 灯籠と役物揃った庭 |
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アートな庭
(2009)訪来(伏見) 曲線表現の坪庭 2009年3月19日完成 設計;12月 谷間にわき出る泉 曲線表現の格子 |
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代表作品(2000)古家邸「伏見」 玄関一歩はいるとホールがあり正面はガラス張りちょうど額縁のように庭が見えそこにこのある時は花器そして又手水鉢としても使える十二面体の多目的創作オブジェを据えた |
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高見邸 「城陽市」
建物様式の近代化伴い庭も観賞的なものから機能的方向に変わりつつある尚一般的には庭で草花 花木 潅木等の植栽を楽しむ方が多くなってきた |
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(1999)薫風庵 「山崎」 団地を歩いていて変わり映えのない外構に一石投じて見たくてこのstyle(スタイル)になった 囲いの役割はきちっとしながら「遊び」空間を盛り込んでみた 外構そのものが立体空間をなし庭としての見せ場つまりポイントを前庭と位置づけた |
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(2001)藤井邸「宇治」 六角花壇をポイントに構成 紅白のハナミズキが5本その他季節の草花がところ狭しとレイアウトしている 庭の基本アングルは変わらず装飾として季節に満喫出来るよう入れ替え作業が楽しいガーデニングに仕上げた |
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(2003/2)招徳酒造「伏見」 お酒になる水の井戸の周辺装飾 |
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水野邸 「京都市山科」 |
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Y邸(設計2005)「大阪」
1500坪の屋敷に豪華な3階建てと別棟の迎賓館が有る作庭カ所は10カ所あり工事期間は短くて3年は掛かるだろう |
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yykk会社(設計006-7-27)「京田辺」 |
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3D曲線外構シリーズ
代表作品(1999)薫風庵「山崎」 団地を歩いていて変わり映えのない外構に一石投じて見たくてこのstyle(スタイル)になった 囲いの役割はきちっとしながら「遊び」空間を盛り込んでみた 外構そのものが立体空間をなし庭としての見せ場つまりポイントを前庭と位置づけた |
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代表作品(2000)古家邸 「伏見」 薫風庵の構想の流れを汲みながら独自性を持つ外構がこれである 私の筆先はいつも曲線を描いている この外構には角柱のステンレスをオリジナルな手法で用いてる 堅く感じる直線に対し柔らかく感じる曲線を組み合わせ対比させることで全体の作品が作品の方から優しく語りかけてくる |
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(2006/4)山本邸 「伏見」 06-4上旬完成 HPツグオcurve(曲線)(part6)紹介この建物は大正か昭和の初期の建てられたものでしょうか当時の洋風建築である今日まで修復を繰り返しているのか現代の建材が部分的に使われている 今回施工した外構工事はその建築に調和させて尚近代的に演出してみた |
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(2002)吉岡医院「宇治」 私のオリジナルの「曲線」の組み合わせが門柱であったり画壇であったり又チエンゲートであり角っぽい医院の建物をこの曲線との調和によって優しく柔らかい雰囲気を醸し出したと思う |
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(2003)菊池邸「竜安寺」
「曲線」の門塀ラインが曲線でまとめ カラーを白っぽいgray(灰色の)&グレーっぽいwhite(白)と色使いに神経を使った |
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(2009) 栗山邸〔城陽」
外構リフォーム5月完成 |
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(2010)をりをりの庭「城陽」
五十嶺邸(設計2010) |
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M邸「城陽市」作庭予定 庭とガレージが一体化したdesig |
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