1998年3月


98年2月分
98年1月分
97年12月分
97年11月分
97年10月分

WXG の翻訳

 95 を再インストールしたついでに、WXG の和英翻訳もインストールし、適当に思いついたフレーズを試してみた。

  1. 太陽が黄色かったからだ。→ It is because the sun was yellow.
  2. よろしくお願いします。→ Thank you.
  3. お猿さんだよ→ I am a monkey
  4. ご来店下さい。→ Please visit.
  5. 全く当方の手落ちです。→ It is our failure entirely.
  6. 入荷次第ご連絡いたします。→ I communicate arrival details.
  7. 入荷次第ご連絡いたします。→ I communicate it as soon as it arrives.
  8. それ以外の責はご容赦下さい。→ 責 other than it forgives 。
  9. あしからず。→ It is please.
  10. 明けましておめでとうございます。→ Open able to congratulation be.
  11. お煙草はご遠慮下さい。→ Please feel diffident tobacco.

 (1) でいきなりトンデモな訳を期待していたら肩すかしをくった。(2) そうかもしれない。(3) 状況によっては名訳か? (4)(5)なかなかやる。(6)(7)「し」のあるなしで出来が違ってくる。(8) 責が訳せないのはいいとしても、「下さい」はどこへ?(9) ??? (10) どうして? (11) う〜む〜。


バックギャモン

 FreeBSD に入っていたバックギャモンにハマり、本を捜す。外国のものはたくさんあるが、日本で出ているのは一タイトルぐらいしかないらしい。でもその一冊「バックギャモン・ブック」を見つけることができた。すぎやまこういち氏の写真がたくさん出ている本で、内容はなかなか充実している。
 物語によくある、お姫様が侍女と双六に興じる場面で、お正月にやったあの(あるいはリメイクのドラクエ3に出てくるあの?)「すごろく」を想像し、なんでそんなものにそれほどハマるのかと思ったことがあったが、お姫様がやっている双六はバックギャモンの一種で、奥深いゲームだったのであろう。
 しかし、FreeBSD ってこういうことのためにインストールしたんじゃなくって……。


ユーザ辞書

 松茸V2.12のユーザ辞書を、WXGのユーザ辞書にマージする。95版松茸(試用版)は「松茸の辞書ではありません」などと言ってくれたが、WXGはすぐに読み込んでくれた。確認のため内容を表示させてみると、いくつか赤い文字の単語が混じっている。もとの辞書にあったものではなく、登録した覚えもない。よく見ると、ここ何日かの間に百科事典やサーチエンジンで検索した単語のようだ。
 人名で、変換されなかったので一字ずつ確定したものが、ちゃんと「姓」として登録されている。どうも変換するだけで、あるいは変換中にある操作をすると(マニュアルをよく読んでいない)、その単語が記憶されてしまうらしい。
 さらによく見ると、検索した覚えもない変な語が混じっている。そういえば、私がパソコンの前を離れたときに、誰かが私の WIN95 をいじっていたような。あっ、これはいいぞ。いいIMEを手に入れたものだ。


世界大百科

 「CD-ROM世界大百科事典プロフェッショナル版」(日立デジタル平凡社)を購入。Pentium90MHz 以上「推奨」かと思っていたら、「必要」だった。75MHzのマシンにインストールしたところ、ものすごく重いが、とにかく動いてくれた。CD-ROM は本文と、地図・年鑑の2枚にわかれており、地図のほうはまだインストールしていないが、こっちはもっと重そうな気がする。買った当時はこれだけあれば十分と思っていた4倍速の CD-ROM ドライブも、今や動作可能な最低線となってしまったらしい。
 試しにいじっていると、「悪魔くん」「レオナルド熊」などという語も入っていることがわかり、ちょっと驚く。「ゴジラ」もあったが「ガメラ」はなかった。
 なにはともあれ、買える値段になってくれて、めでたしめでたし。


松茸って当て字?

 WXG Ver3 のアップグレード用パッケージ着く(WX3 からのアップグレード)。日本語を英語に変換(?)するとかいう「バイリンガルIME」。でも買ったのはそれが目当てではないし、HDがもったいないので、とりあえず翻訳機能ははずしてインストールする。
 まず最初に、「DOSで使っているカスタマイズした松茸」にできるだけ似るようにカスタマイズする。ためしに「松茸」と入力してみると、その下にピンク色で、「警告・当て字」の文字が出現した。あら、「松茸」って当て字だったの?
 たしかに、「茸」を「きのこ」の意味で使うのは日本語だけで、中国語としての「茸」にはその意味はないが……。しかし、「キャ別」や「豆富」ならともかく、「茸」が本来の用法でないという情報が役に立つのは漢文を書く時だけではないだろうか。
 「鮎」も「当て字」だが「柏」には警告が出ない。設定のウィンドウを開いて、「当て字の警告」のボックスのチェックを消す。

 次に、「手書き入力」を試してみる。「姶」。なかなか認識されない。何度か書き直してやっと正解。微妙な違いで、「女」と「合」の二字が候補になってしまう。「女と何か」「合と何か」であるとわかっても、「その両方の部品を持つ文字は」と考える能力はないらしい。
 「柿」と書くと、なぜか「卵」とか「救」が出てきたりするが、「龍」は左半分を書いて右がわにちょいとさわったところでぴたりと認識された。しかし、最後まで書くと「音」とか「章」に変わってしまった。なかなか面白いのでまたあとで遊ぼう。この分だとバイリンガル機能の方も面白いのかもしれない。そのうちやってみよう。
 


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