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直通快速で奥多摩ハイキング 〜 快速〔川崎-奥多摩ハイキング〕



西日射す中、川崎へ向かう上り9354M (谷保-分倍河原)
[Nikon F70, AF Nikkor ED 80-200mm F2.8D, RMS]
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2000年5月27・28日、南武線から青梅線に直通する快速「川崎-奥多摩ハイキング号」が運転されました。昨秋の「スタンプラリー号」に続くイベント列車、久しく前に短期間走った「快速」の復活、しかも青梅線直通とあって各方面から注目を集めたこの列車、5月27日の運転に乗って、奥多摩へ行ってきました。


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川崎-奥多摩ハイキング号の運転は3月、「小さな旅」春号で明らかにされた。その後4月になって車両は167系「アコモ車」(田町区)と判明。ほどなく横浜支社管内の各駅に告知ポスターが貼られた。横浜支社のこの列車に対する力の入れようが伺える。



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さて5月27日。上りの始発電車で川崎へ向かった。

ホーム床面には、専用の乗車位置案内が「いってらっしゃいませ」の文字とともに出されていた。さっそく並ぶと、南武線・京浜東北線の電車が到着するたびにそれ目当ての乗客が増えて、宣伝の効果は上々と見た。

6時14分、167系電車が到着。4両編成の座席はすぐに埋まった。ヘッドマーク・サボもしっかりしたものが用意され、たった2日間の運転とは思えないくらいだ。

6時20分、駅長の挙手を合図に軽くタイフォンを鳴らし出発。たいして速くはない快速だが、武蔵中原で先行の601F稲城長沼ゆきを抜いた。

今日は天気もよく(明日は悪いと予想されたからなおさらか)、沿線にもカメラを構えた人が多く見られた。



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立川で運転士・車掌が交代、矢向区の車掌が「行ってらっしゃいませ」と締めくくる。中央〜青梅線直通電車(下り)が通る連絡線経由で、西立川から青梅線に入った。

青梅で8分停車、その間に観光案内などの記念品が配られた。167系アコモ車が描かれたポストカードもそのひとつ。




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