ファイル: 月面の地名(表) tsukino-omote.jpg | ||
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© Fudaraku Voice | ||
当サイトの複数のページで月を扱っているが、Web上の月面地図は、上下が逆さになっていたり、やたら詳しいけれど | ||
線や文字が入り組んで、どこがどこやら判らなかったりするので、当サイトの記事に関係する地名だけでマニアでなくても | ||
すぐ判る主な地名に限定した地図を作った。2012年9月12日 | ||
月のクレーターの一覧 - Wiki / 月の海の一覧 - Wiki / 月の山の一覧 - Wiki / List of craters on the Moon - Wiki | ||
危機の海は、危難の海とも言う。 豊穣の海は豊かの海とも言う。プラトン・クレーターはプラトー・クレーターとも言う。 | ||
島の海は、雨の海の南、嵐の大洋の東、コペルニクスとケプラーの間。 | ||
既知の海は、嵐の大洋の中にある環状盆地で、島の海の南。 中央の入江 がほぼ画面中央部。 | ||
ピタゴラス Pythagorasは、プラトンの更に北西部。アルキメデス Archimedesは、雨の海の東部アペニン山脈 の北。 | ||
危機の海 / 静かの海 / 晴れの海 / 氷の海 / 雨の海 / 嵐の大洋 / 湿りの海 / 雲の海 / | ||
蒸気の海 / 神酒の海 / 豊穣の海 / | ||
プラトン・クレーター (Plato) 直径:109 km / The Mysteries of Plato (SkyandTelescope) / the-moon - Plato | ||
コペルニクス・クレーター (Copernicus) 直径:93 km / Copernicus / the-moon - Copernicus | ||
アリスタルコス・クレーター (Aristarchus) 直径:40 km / A Close-Up View of the Aristarchus Crater / Aristarchus | ||
ケプラー・クレーター (Keple) 直径:32 kmr / the-moon - Kepler / 嵐の大洋と島の海の間にある。 | ||
ティコ・クレーター (Tycho) 直径:85 km / Sunrise View of Tycho Crater's Peak / the-moon - Tycho | ||
ピタゴラス・クレーター (Pythagoras ) 直径 130km / Category:Pythagoras_(crater) wiki | ||
アルキメデス・クレーター (Archimedes ) 直径83km / Archimedes Crater, Moon / the-moon - Archimedes | ||
虹の入り江 ( Sinus Iridum ) / Sinus Iridum wiki / the-moon - Sinus Iridum / | ||
中央の入江 ( Sinus Medii ) / the-moon - Sinus Medii / 地球から見て、月面の中央にある。 | ||
月面の地形名一覧 ( これらは大きさや形状に違いがあるだけで、成因はクレーターと同じものである ) | ||
入り江 ( Sinus )の一覧 / the-moon - Lunar Sinus / | ||
盆地 ( Basin )の一覧 / List of Lunar Basins / | ||
海 (Mare )の一覧 / List of Lunar Maria / | ||
山脈 ( Montes )の一覧 / List of Lunar Peaks and Mountain Ranges / | ||
湖 ( Lacus )の一覧 / List of Lunar Lakes / | ||
壁 ( Rupes )の一覧 / List of Lunar Rupes / | ||
峡谷( Vallis )の一覧 / List of Lunar Valleys / | ||
谷 ( Rima )の一覧 / List of Lunar Rilles / | ||
月の地形名アルファベット索引-A / the index page for lunar features / | ||
ファイル: 月面の地名(表)2 tsukino-omote2.jpg | ||
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中央の入江、虹の入江、既知の海、島の海、 アペニン山脈、グリマルディ、ビュルギウス、ステヴィヌス、 ラングレヌスの | ||
クレーターを追加した。前掲の図はできるだけ簡略にしておきたかったので、 別図にした。 2012年 10月7日 | ||
グリマルディ・クレーター / Grimaldi (crater) / Grimaldi Basin / フランチェスコ・マリア・グリマルディ | ||
ビュルギウス・クレーター / Byrgius (crater) / Byrgius / (Jobst Burgi , 1552-1632)数学者、天文学者 | ||
ラングレヌス・クレーター / Langrenus (crater) / Langrenus / ミヒャエル・ラングレン 1598年 - 1675年 | ||
ステヴィヌス・クレーター / Stevinus (crater) / Stevinus / シモン・ステヴィン 1548年 - 1620年 | ||
表面の一等地に聞き慣れない名前と思うが、これは世界初の正確な月面図を出版したイタリアのグリマルディが本人も含めて | ||
16世紀末から17世紀の同時代の天文学者、数学者などの名前を付けたものである。 | ||
リッチョーリ・クレーター は、グリマルディの北西、オリエンタル盆地の北東にあり正面からは観測困難。 / Riccioli | ||
ファイル: 月面の地名(表)3 | ||
月面の地名(表)3 を作成した。上記2点の図では、サイズの制限で煩雑の感は免れ得ない。 | ||
そこで、大判の図を作成したが、ここに掲載するには大きすぎる ( width:750px height:750px ) ので、別ページ を設けた。 | ||
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月の地形の命名 | ||
1651年、ジョヴァンニ・リッチョーリ とフランチェスコ・グリマルディ が、独自の命名をした月面図を発表。 | ||
この地名の多くが現在も使われている。 / Almagestum novum | ||
グリマルディと、リッチョーリは、ともにイタリアの天文学者、イエズス会士。 観測は正確であったが | ||
当時の天文学の主流は、コペルニクス体系に反対するもので、 月が地球の気象に影響を与えるというような | ||
占星術的な傾向のものであった。 / アブラハムの宗教の暦 (16世紀の宗教事情) | ||
海(mare)、複数形は(maria)、大洋(oceanus)、湖(lacus)、沼(palus)、入江(sinus)等は、大きさの違いだけで | ||
同質のものである。月の形成期に海の原型になった直径 200km以上の巨大なクレーターを盆地(basin)という。 | ||
1834年、ベーア とメドラー が月面図 を発表。10km以下のクレーターにA,B,C…の記号を付ける現在の命名法を確立した。 | ||
現在は国際天文学連合( IAU : International Astronomical Union )が、地名の決定と管理を行っており、申請のあった名前の | ||
承認の他、改名、廃止、スペルの修正変更なども行っている。 | ||
コペルニクス的転回 / ニコラウス・コペルニクス / ジョルダーノ・ブルーノ / ガリレオ・ガリレイ / | ||
ティコ・ブラーエ / ヨハネス・ケプラー / アイザック・ニュートン / アイザック・ニュートンのオカルト研究 | ||
天動説 / 地動説 / 科学と宗教との闘争 / Amazon.co.jp: 科学と宗教との闘争 (1968年) (岩波新書) / | ||
天文学の歴史 / 天文学史 / | ||
1543年 コペルニクス、死の直前に地動説『天体の回転について』を発表。 | ||
1600年 ジョルダノ・ブルーノ、地動説を撤回しなかったためローマ教皇庁により火あぶりの刑になる | ||
1609年 ケプラー「新天文学」を執筆。「ケプラーの法則」の第1と第2法則。 | ||
1610年 ガリレオ、望遠鏡で木星を観察。4つの衛星を発見。地動説の証明に寄与。 | ||
1619年 ケプラーの法則を発表。円運動の天体論から、楕円運動の天体論で、近世自然哲学を刷新した。 | ||
1633年 ガリレオ、異端審問所審査で、ローマ教皇庁検邪聖省から有罪の判決を受け、終身刑を言い渡される | ||
1665年 ニュートン、万有引力を発見。 | ||
1687年 ニュートン、『自然哲学の数学的諸原理』(プリンキピア)刊行。近代科学文明の祖となる。 | ||
表面の注目スポット | ||
アリスタルコス 直径40 km | ||
月の表面で最も明るい。放射性ガスの噴出と多くのTLP(月面一時的発光)現象で知られる。 | ||
信頼できるTLPの報告の3分の1以上がアリスタルコスで発生している。 | ||
LRO Lets You Stand on the Rim of Aristarchus Crater / Lunar Pioneer: Southside, Aristarchus Crater / | ||
Moon's Aristarchus Crater Space.com / Southside, Aristarchus Crater - LROC News System / | ||
Credit: NASA/GSFC/Arizona State University | ||
ティコ 直径85 km | ||
非常に大きく、目立っている。 高い反射率を持ち、太陽が当たると、1500kmもの光条を放つ。 | ||
Q&A: 光条について - Q&A - 月を知ろう - 月探査情報ステーション / | ||
NASA - The Floor of Tycho Crater / NASA - Sunrise View of Tycho Crater's Peak / | ||
Credit: NASA Goddard/Arizona State University | ||
虹の入江 直径236km | ||
溶岩の流入で南側の壁が埋まっている。 月面観測者の間で人気のスポット。 | ||
KAGUYA taking "Mare Imbrium and Sinus Iridum" by HDTV - YouTube / NASA - Sinus Iridum - Next Destination? | ||
Credit:uwgb.edu | ||
the-moon - Sinus Iridum / Sinus Iridum - Wiki / | ||
Lunar X 月面 X | ||
近年、愛好家の間で「月面X」と呼ばれ人気が出てきている。肉眼では確認できず、望遠鏡で見ることができる。 | ||
月面Xは年に数回ほど出現し、2、3時間だけ、見える。Xの近くに、Lunar Vもある。 / Lunar X - Wiki | ||
上弦の頃に、明暗の境界付近のクレーター(ブランキヌス,ラカイユ,プールバッハ )の光と影で | ||
「X」の文字が浮かび上がる。Blanchinus(ブランキヌス) La Caille craters(ラ・カイユ) Purbach craters(プールバッハ) | ||
"Lunar X"
- wikispaces | ||
マリウス丘の縦穴 | ||
NASA/GSFC/アリゾナ州立大学 | ||
2009年10月、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、月探査機「かぐや」の撮影画像から、嵐の大洋西部にあるマリウスの丘に、 | ||
地下の溶岩トンネルに通じる縦穴(マリウスヒルズホール)を世界で初めて発見した。 | ||
「かぐや」地形カメラによるマリウス丘付近の縦穴 - YouTube / マリウス丘 - Bing / | ||
ISAS | 月地下溶岩チューブの天窓 / 宇宙科学の最前線 / Marius Hills Hole - Google 検索 / | ||
Exciting New Images | Lunar Reconnaissance Orbiter Camera / マリウスヒルの縦孔 | UZUME Project / | ||
2017年10月8日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は この縦穴を電波を使って地下の構造をさらに調査。その結果、 | ||
全長約50キロの空洞が延びていることが分かったと 発表した。 | ||
マリウス丘は、「嵐の大洋」の中程にあり、300kmにもおよぶ、複合火山体。 | ||
マリウス丘の西側斜面、溶岩の流れた痕地形の中に縦孔が見つかった。 | ||
孔の形は、ほぼ円形、長径 59m、短径 50m、深さは、約 50mと推定。 | ||
Lunar dome - Wiki / Marius Hills - Wiki / Marius Hills - the-moon/ 11. Marius Hills, Moon / | ||
Lunar Pioneer: LROC: Haruyama Cavern in the Marius Hills / | ||
マリウスとは誰か?。 / シモン・マリウス ガリレオと同時代のドイツの天文学者、医師。 | ||
ガリレオの前後に ガリレオとは別個に天体望遠鏡を制作、木星の4つの衛星を発見した。 | ||
これらの月面の地形の位置を現す座標は、どうやって決められているのか、 | ||
月面座標の基準点は、地球から見て月の中点であるが、その近くにある Mösting A( メスティング A )という | ||
直径13.05kmの小クレーターが「月理学」(月の地理学)では利用されていた。 東京天文台月報19730917.pdf | ||
Mösting A (lunar crater) -- Britannica Online Encyclopedia / Selenographic Coordinates ( THE-MOON WIKI ) | ||
光学望遠鏡による観察しか方法のなかった時代には、月のほぼ真中にあり、上弦でも下弦でも観察でき、小さいながら | ||
奇麗な点として見えるMösting Aは観測に都合が良かった。 人工衛星の時代になり観測の精度が格段に向上した。 | ||
月面座標 (Selenographic coordinates ) | ||
現在、IAU(国際天文学連合 )は Mean Earth / Polar Axis Lunar reference system を推奨している。 | ||
これは地球上の経度と緯度の方式に準拠して、月面上の位置を示すもの。 | ||
経度は中央子午線から東西方向、緯度は回転軸から直角で赤道から南北を決定する。 | ||
月面経度は、 0〜180°、東経西経。または、0〜360°で表現する。 国際協定によって、月面の座標系に関する定義は、 | ||
IAU / IAGのワーキンググループ( WGCCRE ) によって決定される。 | ||
The IAU Working Group on Cartographic Coordinates and Rotational Elements (WGCCRE) | ||
IAU - WGCCRE | USGS Astrogeology Science Center / | ||
月固定座標系によるMösting Aの座標 Planetary Names: Satellite Feature: Mösting A on Moon | ||
なお、国際天文学連合は天体の地形に名前をつけている機関でもある。 / FAQ: 月の地名 - 月探査情報ステーション | ||
球面座標系 (Spherical coordinate system) | ||
球面座標系は回転軸の中央からの角度によって座標を決定する。地球の場合、完全な球ではないので地球重心を | ||
原点にしている。 地球固定座標系とは、地球重心 を原点とし地球に固定された三次元直交座標。 | ||
月の扁平率は:1/775.5、地球の値1/298.257と比べると半分以下。月の重心は形の中心より、約2km表側にずれている | ||
地球上では、緯度は、複雑な数学的な修正を必要とし、扁平な楕円体の法線の面(線が表面に垂直)で定義されているが、 | ||
月は経度と緯度を決定するために、完全な球体とみなしている。 | ||
月の地形 | 国立天文台 RISE月惑星探査検討室 / the-moon - Selenographic Coordinates / | ||
月レーザー測距法 ( Lunar Laser Ranging ) | ||
月と地球の距離に関しては、アポロ宇宙船などが月に設置してきたLunar Laser Ranging Retro-Reflector (LRRR) による | ||
観測で非常に精度が向上している。現在はこのレーザー測距によって 月面座標が決定されている。 | ||
日本の月面小型望遠鏡計画、ILOM(Insitu Lunar Orientation Measurements)の目標の一つに月の基準座標系の確立がある。 | ||
2008年 「かぐや(SELENE)」はレーザ高度計で月の全球をカバーする高さデータを取得。 国立天文台がこのデータを | ||
解析し、国土地理院が月の地形図を作成、公開した。これまでのクレメンタイン探査機によるデータよりも計測点数は10倍 | ||
また今まで観測されていなかった緯度75度以上を含む全球の地形図が公開された。 | ||
JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のレーザ高度計による月全球観測データを用いた地形図の公開について / | ||
Mösting ( crater )と Mösting A | ||
上がMösting、下がMösting A Mösting Aの右がフラマリオン(クレーター) | ||
【 Mösting A 】 Latitude:3.2S Longitude:5.2W Diameter:13km | ||
Mösting A dropout メスティング A は、2012年6月 リストから脱落、存在しなくなった。 | ||
蒸気の海 (Sinus Medii - Mare Vaporum (1) ) / New maps of the lunar ground - Sector "A" a21img.jpg の | ||
左下あたりに mosting があり、その下に m-A がある。その西には、ラランデがある。http://www.luna.e-cremona.it/ | ||
2012年6月14日の IAU (国際天文学連合)の決定で Mösting A は dropout (脱落)となった。 | ||
このクレーターは無名となり、Mösting Aは公式には存在しなくなった。 | ||
現在、アメリカでの月面図(月の地図)は、アメリカ地質調査所 ( United States Geological Survey ) が作成している。 | ||
日本では、先述のように、国土地理院が月の地形図を作成している。 / 月の地形図 国立天文台 / 国土地理院 / JAXA | ||
月面の中点とMösting A | ||
【 Sinus Medii 】(中央の入江 ) :蒸気の海の南 島の海の東 月面のほぼ中央。 | ||
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Flammarion(フラマリオン)の左にある小さなクレーターがMösting A(メスティングA) | ||
サーベイヤー4号の衝突地点が、北緯0.45度、西経1.39度。 サーベイヤー6号の着陸地点が、北緯0,49度、 | ||
西経1.40度。opplzer(オッポルツァー・クレーター)が南緯1.5度、西経0.5度。サーベイヤー4号の衝突地点から | ||
東に伸ばした線とオッポルツァー・クレーターの中心から北へ伸ばした線が交わるあたりが月の経緯度0地点。 | ||
Flammarion (lunar crater)の直径は75 km。Oppolzer (crater)は43 km。Mösting (crater)は26 km。 | ||
Schröter (シュレーター) / Sömmering (ゼンメルリンク) / Réaumur (レオミュール) / Seeliger (ゼーリガー) | ||
SINUSとMEDIIの文字に挟まれた、左がBruce (ブルース) 1.1N 0.4E 右がBlagg (ブラッグ) 1.3N 1.5E | ||
ラランデ Lalande (crater) / フラマリオン Flammarion (lunar crater) / オッポルツァー Oppolzer(crater) | ||
GoogleMoonで見る月面の経緯度0地点 | ||
GoogleMoonの月面経緯度0地点。ただ残念ながら画像が悪くてあまり意味のない状態である。 | ||
また画像はないが、名称で座標を調べたいときは、アリゾナ州立大学のMarvin Simkin氏のサイトの月面ロケーター | ||
Lunar Feature Locatorで、月面のクレーターなどの名前を入力して、その座標を取得することが出来る。 | ||
たとえば、クレーターとだけ入力すると、リストにある8642件のすべてのクレーターが表示される。 | ||
月の地形のラテン語名、英語名はWikipediaの 月の海の一覧 / 月の山の一覧 で調べることができる。 | ||
月面地図リンク | ||
the-moon - Maurice Collins' Nearside Moon Map 月面表側の大きな詳しい地図 | ||
Observatorio ARVAL - Moon Map 月面80ポイントの名称 | ||
Moon Map with the names and locations of the Lunar Maria and major craters 月面地名のインタラクティブマップ | ||
米国地質調査所 フラッグフィールドセンターの Lunar Nomenclature Database Named Lunar Formations | ||
Lunar Landing Sites 月面に着陸した宇宙船、衝突した人工衛星の座標 | ||
アポロ宇宙船の着陸地点 | ||
The Apollo Landing Sites ( USRA Lunar and Planetary Institute. Universities Space Research Association ) | ||
Apollo Landing SitesMaps.jpg ( Smithsonian National Air and Space Museum. スミソニアン国立航空宇宙博物館 ) | ||
ペーパークラフト月球儀 | ||
国立天文台 | 月周回衛星かぐやの測地データによる月球儀 無料ダウンロード | ||
月の百名所 | ||
the-moon - Lunar 100 | ||
| 月面の地名(裏) | 月面の座標(GoogleMoon) | 月の軌道 | Rabbit in the moon ( 月のうさぎ ) | |
| 表紙 | クレーター錯視( crater illusion ) | 月の錯視(Moon illusion) | 月の呼び名と月齢(月相と月齢) | 任意の日の月相を調べる | |