火ゴキinダンジョン
UOML:2Dクライアント。
Asukaにて。
何年かぶりに復活した人から Fire Beetle（火のカブトムシ／通称火ゴキ）を獲って欲しいと依頼されたので、arts（ＰＭバードテイマー）でログインする。が放置プレイ中だったので、基本的にダンジョン向けの装備にはなっておらず、まずその辺を整えることから始めなきゃならんのね。
まず火ゴキはスロット３を消費するので、スロット２以下のペットに乗り換えなきゃならない。まあメアが妥当だな。最近、ずっと乗っている Cu Sidhe（クーシー／妖精の丘の番犬）はスロット４なので、まず預けないとスロット２でも厩舎から出せない。スカラブレイ（Skara Brae）の厩舎で、預ける為のコマンドを連呼するが、預けられない？ 厩舎が一杯だったべか。覚えてないなあ。
スロットが一杯でも厩舎の預けリストは出せる筈なので、そっちのコマンドを言うと出るぞ。まだ預けられる余裕があるんだけど。ふと思ってバンクボックスを見ると、現金が無くなっている。あー、厩舎代の自動引き落としで、現金が無くなってたのか。金が無いわけじゃなくて小切手は残っていたから、それの一部を現金化する。年間１２Ｋあれば足りそうなので、８０Ｋほど現金にしておく。何も使わなければ６年はもつ筈（笑）
やっとメアに乗り換えてバンクボックスを改めて見直すと、それなりの装備があったのでそれを着る。これで準備万端かな。Yomotsu Mines （ヨモツ坑道／徳之諸島）にどうやって行ったか思い出そうとしたら、ちゃんとルーンがあったので別段、思い出すことも無くすんなり到着。そう言えば前に１度、獲りに来たことあったか？
でタイトルバーに反転表示箇所が付いた。ＵＯＡのの機能で、秘薬の１つが５つ以下になると反転するんだな。ここまで来てか。でも戦うわけでもないしポットもあるし、サポートも付いているので回復系には問題は無いか。ってことでそのままダンジョンに突入。火ゴキは最深部に生息しているので寄り道せずに直行する。ここのダンジョンは横道とか無いんで、道なりに進むしか無いですけど。
最深部はわりと広めでゆったりしている。がモンスターは居るので、まずそれらを１つ前のエリアに誘導する。案の定、Yomotsu Priest（ヨモツプリースト）が魔法をぶっ放してくるんで危なかったけど、誘導は無事に済んだ。火ゴキは最深部に取り残された感じになり、これでテイムしやすい環境になった。上の小部屋にYomotsu Priest（ヨモツプリースト）が１体いるようだけどそこまで行かないだろうし、さっさとテイムして逃げるが勝ちだよ。
メアの攻撃で体力を減らす。Giant Beetle（巨大カブトムシ／通称ゴキ）と同じで、体力を削らないとテイムできない仕様なので。だが１体目はメアの過剰攻撃により倒してしまう。ええー、さっさと帰りたかったのにい。新しいのが湧くまでの待ち時間、どうしようっかなあ。と思っているうちに湧いてた（笑） 今度は失敗しないように、慎重に火ゴキの体力バーを見ながら、メアに命令すると。
今度は成功した。テイム開始。するがなかなか成功しない。すぐに怒りやがる。でも体力を削っているのと、距離を微妙にとっているのでダメージはたいした受けず。それにヘルプが逐次入るので、自分のＨＰをあまり気にしないでテイムに集中できる。４回目のテイムでやっと成功した。５分以上はかかったなあ。やっぱこれはテイムが難しいモンスだねえ。ですぐに火ゴキに乗り換える。ここで死なれたら終わりだし。スキル的には蘇生させられるけど、お気に入りじゃないと出来ないから。
でダンジョンからリコール出来ないので徒歩で出るのは良いけれど、問題はメアだな。やっぱここに放置プレイするしかないか。まあ幸いモンスは遠くに誘導しているし、テイム地点にステイしておけば勝手に戦闘に入って死んでることは無いべ。ってことで素早く外に出ると。特に何事も無く、無事に出られた。ここのダンジョンは非常に曲がりくねっていて走り難いんだけど、案外、ダゲられても走れば曲がりくねっていることで、自然に視線が外れて良いのかも。
安全圏のスカラブレイ（Skara Brae）まで戻り、メアをCrystal ball of pet summoning（ペット召喚クリスタル／厩舎ボウル）で召喚すると生きてた。生きてたかー。良い子だねえ。えらい、えらい。ので餌を与える。家に戻り、火ゴキを譲渡する。で建てた家に招待されたので、そこで雑談。でまったりとする。
で分かれた後、RANZOU（ネクパラ包帯盾剣士）を見ると、こっちも途中半端な感じで。銀行を漁ると悪魔特攻の剣があるじゃん。なんだー、こっちは持ってたのか。失敗したなあ。と言うことで、Yohko（ネクパラ盾剣士）に渡す。これでDoomにも遊びに行けるかも。
テイマー修行84日目他
UOML:2Dクライアント。
Asukaにて。
でyasumi（仮バードテイマー）で、Animal Taming（調教／テイム）が 98.0 → 98.1 (+0.1) と、Yaiko san（生産）にYokoshiman（斧付書写メイジ）やYebisu Bee（トレジャーハンター）とYan West（パラ弓戦士）でＧＧＳ上げした。
Yohko（ネクパラ盾剣士）で悪魔特攻のブロードソードを持って迷路の悪魔の館へ行く。うわー、切れ味が抜群だね。剣に追加ダメージプロパは無いけど、特攻の１．５倍が非常に効いて当たればサクサク切れて気持ちが良い。でも当たらないときもあるから、やっぱ Swordmanship（剣術）を120まで上げた方が良いのかなあ。ただ120のＰＳＣは高くてね。まあ悪魔特攻で頑張って稼いで買う計画でも立てようかな（藁
1.
明け
帰りに駅前量販店に偵察に行くと、安くて高性能な８センチ角ファンを見つける。これ使えるかなあ。試しに買っていく。駄目でもケースファンとして使えるべ。いや販売用途としてはケースファンなのだけれども。
2.
ＰＣねた＠ファン高速化実験
と言うことで予備機(AthlonXP 2500+/512MB/GLADIAC 728)のCPUクーラー"無音の響 (ACK7L)"の"2400rpm／31.8CFM"な８センチ角ファンから、ファンコン付の"Scythe KAMAKAZE2の風 KKF-02（1300〜4600rpm／15.2〜60.6CFM）に変えてみる。風量を1.5〜２倍にしてみて温度が下がると良いなあ、と言う実験的要素が強いんだけども。まず3600rpmくらいにしてみる。回転数はWindows上のMSIモニターツールで。風量はリニアで増えないのだけども、まあその辺は適当で（笑）
１℃下がったか下がらないか程度。あまり変わってないね。全速にしてみると３℃下がった。が風切り音が非常に五月蠅い。高周波が響いてくる感じ。冷えるかもしれないけど、実用的ではないなあ。マザボード温度は２℃下がったけどね。ＣＰＵ周辺の機器にも多量に風が当たって、冷える効果はあるかも知れないけど。
ＣＰＵと触れている部分から、ヒートシンク末端への熱の移動量が少ないのか。ファンを交換してもあまり効果は無い模様だと結論する。よってファンを元に戻し、ケースファンと入れ替える。今度はケース内の換気能力を高めて冷えるかを実験。やっぱこっちも最高速度でならマザボード温度が２〜３℃、ＣＰＵ温度だと４７〜５０℃のバラつきがある状態になった。こっちも騒音を考えると実用的じゃないな。よって耐えられる3400rpm付近にする。まあこんなもんか。
結果、"無音の響 (ACK7L)"ではこれ以上の冷却効果を望めない模様。やっぱクーラーの変更を考えるべきだな。ヤフオクを定期的に眺めて待つかなあ。ってか買い替え時期って気も少しするんだけど"Barton"コアってのが気に入ってるし、なんかIntel系に鞍変えるには抵抗を感じる（藁
勝って良かったです
TVシリーズからのファンです。映画館で見た評価ではなくこの商品の評価しました。
「13」の設定は貴重