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不安があったものの、いつもの洞窟に掘りに行く。行ってみると、先に来ている人が居た。知らない人だったけど、掘ってるところを見ると、強盗の一味じゃ無さそうだ。掘ろうとしたが、掘れない。先に来てる人が掘った後なので、また掘れるようになるまでには時間がかかる。考えた末に、他の堀場を探してみることにした。
外に出て順調に移動する。動物は結構居るので、狩りをするには絶好の場所だ。Archery（弓術）のSkillを上げるには、こう言うところで狩りをするのが良いのだろうなあ。ちょっとモンスターに会う確率も高いところだけど。
５分くらい経ったあたりで、Giant Spider（大蜘蛛）に捕まる。逃げれないこともないんだけども、練習と言うことで戦ってみることにした。こう言うところで戦ったことあんまりないしねえ。
Bow（弓）は当たらない。元々連射も期待できないので、魔法で対処する事にした。と言っても、確実に唱えられるのがLightningの魔法なので、これで攻撃する。５発くらい喰らわせて、なんとか倒した。う〜ん、威力が弱いし引っかける障害物のない場所で、一人でやるのは辛いなあ、と言うことが良く分かった。(^^;
倒したところで、Ettin（エティン）に捕まる。げー、面倒な奴に捕まった。とりあえず、Fier Fieldの魔法で壁を作るが、あんまり効果無し。うー、こいつはＨＰあるんだよなあ、って事でRecallで逃げた。(^^; まだまだ修行が足りぬ。
ってことで、その後は正当派に掘ることにした。何時もよか時間がかかった感じもする。そんなこんなで、いつもよりも少な目だったが、上がることにした。今日は、守備隊も居ないし、強盗団現れれば全部無くなっちゃうし。
Ingot（鉄の延べ棒）に精製したところで、kjrさんに売る。会った早々、船を盗まれたとか。Hiding（潜伏）で隠れられていて、乗り込む寸前に先に乗られてしまったと。家の鍵とかあったので、速攻で逃げたそうだけども、相変わらず物騒だねえ。
それがＵＯらしいとか言ってたけけども、３度も盗まれてるとか。(^^; そう言う話を聞く度に、家とか買うのがちょっと気が引けるなあ。とは言っても、物を置くところが無いんだよなあ。ふむ。
今回売って４万GPを越えた。一応、一番下のランクの家が買えるだけ貯まったことになる。それでも良いんだけど、出来ればForge（炉付）付きの家が欲しいかなあ。それか大きめ家が欲しい。
と言う楽しみがちょっとあるんだけども、その前に秘薬の買いだめに走る。で持てる量オーバーで買ってしまい、ちょっと苦労する。銀行に預けたのは良いけども、すぐにいっぱいになりそうだ。それを考えると、家が欲しい。
で今日は早めに１時半で終了。今日は比較的、平和だったかも。(^^;
それはさておき、NT4.0プリインストールされているわけだが、そういや、NTでハードウェアセットアップするのは初めてかも。通常administratorの他のlogonアカウントを使っているが、面倒なのでadministrator権限を与えているから問題ないと思った。
ハードウェアというかグラフィックアクセラの設定なら、それで言いと思ってたんだけども、なんか権限がないから設定できないかも、とか言ってる。かもって何よ、かもってよ。ちっ、administratorでlogonしないと駄目なのかあ。
administratorのパスワードなんて、忘れてるぞ。どっかにメモった気もするが、そのメモが何にメモったかも忘れてるしさ。むきゅー、admini.権限って権限だけなのかー。とにかく現状ではドライバーのインストールができん。
と言うことで、しばらくほっぽとくことになりそう。でもパスワードは探さないとならないんだよなあ。なんかあったら必要になるんだろうし、おそらく。
と思ってたけども、Canopus SPECTRA 3200のPCI版、Creative RIVA TNTのPCI版ってのがあったんだねえ。3Dfx InteractiveのVoodoo Bansheeチップ搭載カード辺りで良いかなあ、とか思ってたんだけど。
と思ってたら、ATI XPERT@Play98のPCI版もあった。あー、SoftDVDが添付されているなら、欲しいかも。(^^; それなりの性能もあるしねぇ。
後は10GBytesクラスのハードディスクが欲しいかな、データ保存ドライブとして。IDEだと、３万を切ったところ。8GBytesクラスだと、安いもので\23Kくらいだとか。う〜ん、このくらいだと買っても良いかなあ、と思ってしまうねぇ。
でもミドルタワーの予備機にこれ以上詰めるのは難しいよなあ。ケースをフルタワーにするか？（ぉぷ
まあ、早朝便は割引があるので予め予約客が多いかもしれないので、すぐに搭乗率が上がると言う訳じゃないと思うが、本当に大丈夫なんだろうか。ＪＡＬが来年に、Ａｉｒ・ＤＯ便の前後の便に限り、片道（往復のみ）\17,000と言う値段を設定するとか。
大手が有利に違いないが、今の状況でやっていけるんだろうか。と言うのはやる前から言われてたことだけどもねえ。今の金額設定も、搭乗率平均６０％を確保しなきゃならないってことだし、本州方面でもっと宣伝とか認知度を上げることも、考えた方が良いんじゃないだろうか。
入ったら早速kjr氏に声をかけて、Ingotを売却する。昨日の話をちょっとしてして別れる。向こうも行商で忙しいときに頼んでたし。一度、洞窟に偵察しに行く。Shovelを買いに跳んで帰った。
昨日の時点で、Shovel（ショベル）を使い切ってたので、まずはそれを買い出しに行く。Minocの道具屋では売ってなかった。ので初めて、Vesperの道具屋に足を運ぶ。ここには在庫があった。Minocは鉱山の街だから、競争率は高いんだよね。Bankの前で偶然、くてさんと会う。ちょっと話して別れた。
買ってからいつもの洞窟に行くと、昨日来ていたZiの人たちが警戒にあたっていた。今日も安心して掘れるぞ。でさくさく掘る。が、本当に来ないぞ。今日も来ないのかなあ。Ziな人たちは、暇なので互いに攻撃し合って遊んでるし。(^^;
途中Zipさんに会ったりとかして、情報を交換する。Ziな人たちも途中で居なくなったりしたが、常時掘ってるＰＣを含めて３人くらい居ることになった。それでも一度も来なかった。
oreが貯まったところで、みんな別のところに去ったりしてきたので、こっちも身の安全を考えて精製しに行った。このあとどうしようかと考えていたが、暇だし洞窟に様子をちょっと見に行ってみた。
Recallで跳んで出てみると、Ettinが居た。ぱっと中を１周すると誰も居ない。よって１人で相手することに。いつもの通りマップの障害物に引っかけて、身の安全を確保すると魔法で攻撃。MANAが減ったところで、Bow（弓）に持ち変えて攻撃を続行する。
倒したところに、RecallでＰＣが跳んできた。見たこと無いな、と思って名前を確認すると、強盗団の１人だった。警戒する。向こうから話しかけてきた。まあEttinを倒してたんだから、それを倒してたと言うと特に何も言わずに去っていった。
それでMinerじゃないと思ったんだろう。くてさんにその件を話しておく。その後、知らないＰＣが掘りにやってきたようだ。強盗の話をしておく。それで止めた。
見てみると、うちで起きている症状そっくり。IO.VXDの初期化に失敗したり、例外0Eが出るとか。Windows95B及び95C用（それ以前用のは無い）の修正パッチを、マイクソクロソフトのページからダウンロードする。
パッチを当てた後、75MHz*5.5=412.5MHzで起動させてみる。すんなりWindowsが起動する。HDBENCHを実行すると動いた。ベンチマークもばっちりとれた。と思ったら、それ以降エラーが多発。うーん、ちょっと不安定かも。
そこで75MHz*5=375MHzに落としておく。これで数回起動させてみたが、問題が全然ない。これでバッチリだねえ。でも、目指すのは400MHz OVERなので、ちょっと情報を収集するかな。
I/O電圧を上げると、412.5MHzが安定しそうな気もする。83MHz*5=415MHzか83MHz*4.5=373.5MHzあたりで安定動作見込めるなら良いんだけども、IDEハードディスク使っている関係で、外部クロックを上げすぎるとなあ。
しかし、5倍速の常用って速いのかなあ、とちょっと疑問も感じるけども。(^^;
#ＧＡが相変わらずET6000のままなのでそれが一番脚引っ張っているという話も。(^^)
そんなに大げさなくらい変わりはせんだろうと思ってたけども、ここまで違うんだったら普通葉書は買えないねえ。来年もインクジェット用を所望しなければって思うぞ。
ところで予備PC/AT互換機、あれからすこぶる調子が良い。プリンタサーバー兼焼きマシンなんで、印刷関係で２時間ほど稼動させていたが、問題発生せず。すこぶる安定してる。ちと意味に無いかもしれないが、なんか速くなって安定して嬉い感じだ。(^^;
いつもの洞窟に行くと、さっそくモンスターが徘徊してる。最初は２匹いたが、外から来た人がもう１匹連れてきてしまった。３人で３体を倒すことになった。肉弾戦は他の人に任せて、後方で魔法を唱える。(^^;
倒した後、昨日はore泥棒に逃げられたのだが、くてさんの伝で警戒のために新しい人が来たようだ。後で話して分かったのだが、Ziと言うGiuld所属のＰＫＫな人だったようだ。対人（ＰＣ）戦のエキスパートが来てたと。これは心強いぞ。安心して、掘る事にした。
ところでありしあ氏が居ない。くてさんの話では、どうも早い時間にやってきて、また襲われていたらしい。今日も現れたことが分かったので、昨日のメンバーほぼ集まって警戒をすることにした。
runeの出口に障害物を置くと、出てこれない。なので、oreを置いて出てこれないようにして置いたのだが、 さんがoreの上を通過できることを発見した。そういや、今日接続したときに新しいパッチが当たってたっけ。それでＰＣでも通過できるようになってしまったようだ。試しにrecallをしてみたけど、上に出れる。障害物とならなくなってしまったようだ。残念。
kjrさんとその相棒の方がやってきた。プリントアウトした資料を見つつ検討した結果、現在装備しているplate mail helmだとDEXが下がるが、nose helmだとDEXが下がらずにARが変わらないらしいことが分かった。のでBlacksmith（鍛冶屋）のＧＭのキャラを持つkjrさんに、作って貰うように頼んだ。装備してみると、DEXが1上がった。
昨日一緒に襲われたＰＣが先に来ている。警戒しつつ掘ってたんだけども、ingotを精製しに一緒に行くことになった。近くに家があって、Forge（炉）があるそうなのでそこへ行くことに。家にはいると、Giant Spider（大蜘蛛）が現れた。最初ペットかも思ったけど、そうでなかったらしい。ので家の中で戦うことになってしまった。障害物がないので、魔法で退治できない。その時はCrossbow（弩）を持っていたので、逃げながら応戦。協力して倒す。
精製が終わって家を出ると、Skeleton（スケルトン）が居た。さすがにこの辺はモンスター多いなあ。と思ってたら、ＰＫの集団に遭遇。ってこの前出た、ＮＰＣのＰＫ集団なようだ。なんとか倒した後、女性のＮＰＣが居る。Moonglowに連れて行けと言ってるようだ。でもルーン無いから無理。置いていった。(^^;
結果的には、来なかった。偵察みたいのが来た感じだったけども、本隊が来なかったのだ。その日はとうとう来なかったようだ。こっちは守備隊が居たので、安心して順調に掘れた。でも暫くはこんな感じになりそうだ。
そして昨日に続き、400MHzを目指して調整をすることに。まず、電圧を上げて見ることにした。3.35V、3.45Vを試すが、起動できなかった。やっぱり無理なんだろうか。まあ、仕方が無いなと思ってクロックを下げてみたが、75MHz*5=375MHzでもWindows95の起動が安定しなくなっていた。
電圧を上げても効果がない。と言うか、起動に成功するときもある。むむむ、原因はさっぱり分からない。昨日成功したのは、たまたまだったんだろうか。何度か、電圧の変更とクロックの変更をしてみる。電圧を下げても375MHzが成功するときもあった。しかし、安定した起動が望めない。
結局は68MHz*5=340MHzで落ちつくことに。電圧は変えるのが面倒なので、実測（CORE電圧を実測できるように改造してあったので）で2.41Vのままにしておいた。しかし、起動できるときと駄目なときがあるってことは、メモリが不安定なんだろうか。
つーことで、I/O電圧を上げることに決定。ついでに外部クロック上げようかな。(^^; シリアル同期ずれるので、切り放ししないと駄目なのが面倒だけども、83MHzの上の90MHzくらいは狙えるはず。（ホントか？）
何時のもの通り、洞窟に飛んで掘り始める。掘り始めたら、ありしあ氏からICQが来た。なんか、ingot ore（鉄鉱石）泥棒が出たとか。泥棒と言われても、backpackを覗くシーフくらいしか思いつかなかった。
いつもの洞窟に行くと、先にＰＣが来ていた。何時も来ているＰＣだ。掘りはじめてすぐにありしあ氏が跳んできて、強盗にあったときの話を聞く。どうも、泥棒ではなく強盗のようだ。掘ったoreを腕ずくで、持っていくいらしい。相手は３人だったとかで、ＰＫされる前に逃げたと。
ありしあ氏は強盗を退治するために、仲間を呼ぶらしい。何人かがHdingで隠れて、待ち伏せすると。その仲間にここのrune（ルーン：Recall、Gate Travelの出口の位置を記憶させておく某体）を渡して、いつでも来て貰えるように、Markしに来たようだ。
危なくなったと、その時は思ってただけだった。
ありしあ氏がいなくなって、しばらくすると知らないＰＣがやってきた。人のoreの数を見てなにやら少ないな、とか言ってる。なにー、と思ったら取られた。しかも人のBackpackまで覗きやがる。コイツ等が噂の強盗か、と思った瞬間、走って逃げた。
洞窟の外まで逃げて奴等を撒くと、RecallでMinocへ跳んだ。やられた。むかつくぜ。街で安全を確保した後に、ありしあ氏に連絡を取る。そこでこっちも動いて、何人か知り合いに声をかける事にした。
TAO氏とお得意さんのMage（魔術師）とSwordman（剣士）のＧＭキャラを操るkjr氏と連絡を取る。くてさんもやってきた。洞窟に集まって貰って奴等がまた来たら、狩ってしまうのだ。人数を集めながら、戦う場を作る。oreはまだＰＣにとって障害物になるので、相手の出現位置に並べておくのだ。
そうこうして１時間くらい経った頃、見慣れないＰＣが一瞬やってきて消えた。なんだかんだと言ってると、Gate Travelが出現して３人のＰＣが現れた。名前を確認すると、強盗の一味だ。
くてさんに貰った爆発するPosionを投げる。けどもRecallで逃げられた。さすがシーフGiuld所属のＰＣだ。逃げ足が早い。しかし、一人Hidingで隠れていたらしく、後から逃げられた。
この後もしばらく警戒していたけども、時間も遅くなってきたことだし、順に解散していった。明日も警戒を続けることにして。相手の名前やGiuldも確認できたので、今よりも情報が入るだろう。
その後一人で木を切りに行って、Arrow（矢）を若干作ってから寝た。午前２時を過ぎたあたりかなあ。人相手のゲームだから、こういうトラブルもあると言うことか。
ソフトアイランドには全く何もない。物はあるけども、安いってのはあんまりねー。物はそれなりに在庫あるので、他も巡回してしてみて考えると良いという程度か。金曜だから色々入ってると思ったんだけどなあ。
#下手すると九十九よか品揃え悪いかも。
梅沢無線に行って、D-Sub３段15pinのオスを買いに行く。Millenniumが１枚余ってるけど、これをPC-9821Ra18改に挿すのだ。しかし、98VGAの表示は本体に依存するので、グラフィックアクセラの出力は一旦本体に入力するか、ディスプレイに２系統の入力するしかない。で短いケーブル（２０センチ未満）が、売ってないので自作すると言う事ね。
そのまま気の向くまま、九十九電機札幌店に直行。Mysteuq G200 AGP(8MBytes)のバルクが\9,800、日本語パッケージが\10,800、S3 Savage3D AGP(8MBytes)が\7,980であった。Savage、すでにRIVA128と同レベルの値段かい。(^^; S3の将来が...。
K6-2/300がちょっと気になってたんだけども、昨日西瓜が400MHz動いたぞー、と言う話をしてた。うむ、そうか。散々悩んで、買う。（爆死） やっぱ、そうなんだよなー。そう言うことなんだよなー。そうなるんだよなー。これで300Aの話は無くなった。(^^;
でも店頭に出ているK6-2/300は、ロットが違うバージョンなんだよなあ。この辺は店員に上手く話を通せば、良い？ロットを手に入れれるかも。あ、言っちゃった。(^^) でも札幌店には残り１個だったので、今度の土日で無いかもねー。
そして、久々にＹＫ無線に行く。SCSIケーブル他、買う。なんか、PC-98x1関係のフロッピーディスクドライブがあったりしてたくらいか。Quantum 54ATとか言うハードディスクドライブが\4,000であったけど、54MBytesってことないよなあ。ATだからIDEだし。
帰りに、シリコングリスが無いことに気付いて、Ｖ／Ｓｈｏｐに行く。シリコングリスは無かった。かわりにそこにいた店員と話が弾む。まあ、欲しい物は得になかったんだけどもね。でも\300のCPUクーラーを買った。集めるの半分趣味だからさ。(^^;
一応、207β1でもK6-2に対応？しているので、BIOSは入れ替えないで入れ替える。K6-266に入れ替えた人の資料によると、CORE電圧を2.25Vに設定できるようだ。2.2Vに近いと言うことで、これにしておく。あまり熱くならないと言うので、CPUクーラーは久々にSANYO FANを付けることにした。
電源を入れると、BIOS表示がK6-2/300となってる。あれ？ 倍率とクロック設定のジャンパで周波数が出るんじゃ...あ、K6-2は266（66MHz*4）からしかないから、マザーにジャンパが存在しなくても、計算してる訳ね。って、さすがにCPU表記が入ってるだけあって、分かってるな。＞Asus（笑）
とりあえず、68MHz*4.5=306MHzで動作することを確認した後、DECの1GBytes HDDの調整を行う。電源容量不足じゃないかと思ってたので、Seagateの2GBytesを外してチェック。これでも動かない。あれ？と確認してみると、そういやモータースタート切ったんだ。慌ててSCSIカードで、Send start（SCSI IDチェック時にＨＤＤのモーターを回転させる）をON。これでDECの方が、ちゃんと動くことを確認。
ふむ、これだと両方大丈夫なんだろうか、と両方を電源繋げると大丈夫っぽい。考えてみると、K6-233は、CORE電圧（I/O電圧は電流がかなり少ない）が3.2Vで最大9.5Aを消費する。これで30Wあまりの電力を消費する。K6-266以上になると、2.2Vだから同じ電流が流れて（K6-233の様に異常に熱くならないので消費電流値は圧倒的に低いと思う）も、20Wほど。実際に全然ヒートシンクが熱くならないから、かなり電源容量に余裕が出来たはずだ。
ハードディスクのチェックも終わったので、おもむろにCORE電圧を3.32Vに設定する。で、75MHz*5=375MHzでどうかな、とやってみるとあっさり動いた。そのままCD-Rを１枚焼いてみる。問題なく焼けた。ＵＯ関係の資料をダウンロードしてたので、それをプリントアウトもした。２時間ほど動かしてたけども、問題ない。ふっふっふ。これで完璧だ。（謎）
しかし、目指すのはその上の400MHz OVERだ。そこで75MHz*5.5=412.5MHzを早速試す。BIOSは起動、Windows95は起動しない。IO.VXDの初期化に失敗するか例外0Eで起動できなかった。
電圧も上げてみて、ちょっと調整が必要なのかも。まあ、明日試すとしよう。(^^)
取り敢えず、掘りに跳ぶ。いつもの洞窟には先客が居た。知らなさそうな人だったので、離れて掘り始める。（知ってるからと言って側で掘る訳じゃないが） しばらくしたら、馬に乗ったＰＣがやって来た。いきなり、Fier Fieldの呪文を唱えた。
それも先に来てたＰＣのところでだ。ＰＫかと思いきや、なんだか知り合いだったようだ。まあ、ちょっとしたじゃれ合いだろうね。ＰＫだったら、逃げなきゃならんし。
安心して再び掘り始めると、ぽっと人が現れる。あんな人居たかなあ、と思った瞬間、馬に乗ってるＰＣに攻撃し始めた。名前が灰色（犯罪者）だったので、ＰＫと間違えたんだろうか。
あれよと言う間に倒してしまった。先に来てたＰＣが、ＰＫじゃないよと言ってるが、無視してる。外人なんだろうか、と思ってたら倒したＰＣの持ち物を根こそぎ捕って、どっかに跳んでしまった。
どうも、フラグＰＫ（ＦＰＫ）だった可能性大。ＦＰＫとは、犯罪者（名前が灰色で表示される＝犯罪者フラグ）や殺人者（名前が赤色で表示される＝殺人者フラグ）を殺した場合、そのＰＣは犯罪者や殺人者にならない。
つまり、ＰＫしても正当防衛として扱われる。（じゃないとＰＫされそうになった人や助けようとする人が反撃できないから） 街の中に入っても、Gruad（守衛）に殺されないのだ。
それを利用したＰＫだったのかも。Doraemonとか言う青色の服に銀のヘルメットを被ったＰＣだ。しかし、ＦＰＫなんて初めて見た。
その後、殺されたＰＣが復活して帰ってきた。可哀想に、アイテム全部持ってかれて、何も無い。一緒にいたＰＣも何もできないうちに、早業で逃げてったし。次、見つけたら問答無用で、攻撃しちゃる。
その後しばらくして、先に来てたＰＣが帰った。こっちはそのまま掘り続ける。すると、Doraemonが現れた。最初に出現した位置とほぼ同じ辺り。どうも、そこにRuneのMarkしているようだ。そのまま洞窟の外へ走り去った。それがもう一回あった。
それからしばらくして、違う知らないＰＣがやってくる。こっちは丁度Hiding（潜伏）のSkill使用中だったので、相手には見えない。
そのＰＣは誰に声をかけるともなく、何か言ってる。姿を現して、返事する。どうもＰＫを警戒してた様だ。ＰＫの中には姿を隠して、じっと獲物を待ってる奴もいる様だし。納得。
その後、ありしあ氏のDianaがやってきた。なんか、服装が変わってる。話を聞いたら、ダンジョンに行ってて、ＰＫされたらしい。たまたま一人だったようで。最近は掘るのが面白くないので、ダンジョンに稼ぎに行ってたようだけど、ＰＫされちゃうとはねえ。
今日見たＦＰＫの話をした。すると、一緒に掘ってたＰＣが有名なＰＫだと、教えてくれた。ぉいぉい、危ねーじゃねーか。(^^; 良く殺されなかったもんだ。(^^; それとも、ＦＰＫに衣替えしたんだろうか。
しばらくしてＰＣが帰っていった。こっちもそろそろ帰ろうかなあと思ってたら、また知らないＰＣがやってきた。All Namesで確認したら、赤い名前。一昨日に続いて、ＮＰＣのＰＫ集団に遭遇らしい。
が相変わらず弱い。と言っても、一人ずつでしかこないからねえ。と思って安心してたら、残り３人が同時に襲ってきた。しかも、目標は俺一人かい。Dianaのいるやんけー、と思いつつ逃げ回って、洞窟の障害物に引っかけた。
タンバリン鳴らして、DEXを上げようと思ったんだけど、Archery（弓術）のSkillを上げてもDEX上がるようなので、そっちに切り替えようかと思ったばっか。なので、今回は魔法を使わずに、Bow（弓）で攻撃する。
Dianaが魔法を使った。Meteor Swarmだ。複数の目標が固まってると、ちゃんと周囲に火の玉が飛んで爆発するのが３つ見えた。かっくいー。ＮＰＣ全員がダメージを受けた。これで形勢逆転。
倒した後、いくつかの宝石と300GPくらい手に入る。今回は弓代くらいしか使ってないから、赤字では無いなあ。でも、やっぱしけてるぜ。
お得意さんのＢＳのＧＭさんい声をかける。Ingotを売るためね。いつもの通り、MinocのBank（銀行）前で待ち合わせする。商売成立後にちょっと話したけど、今持ち家問題の解決のためにVender（ＮＰＣの売り子。ＰＣが雇って品物を売らせることが出来る）が使用できない。
ので品物を行商してるそうなんだけど、なかなか売れないそうだ。武器しか売れなかったり、Spellbookしか売れなかったり。Ingotだけしか売ってない身としては、その点、楽だ。
やめるちょっと前に、木を切って２０本ほどArrow（矢）を追加しておく。それで午前１時過ぎたところ。いつもよか早いけどねえ。(^^;
バイナリの中身を覗くと、PENTIUM,6x86,6x86MX,Cyrix M II/IBM 6x86MX,AMD-K5,AMD-K6,AMD-K6-2,AMD-K6-3,IDT-C6,Unknown,ERRORと言うCPU表記が見受けられる。その他にPENTIUM用の分岐だと思われるとところに、-MMX,MMX,-ODPがあった。
AMD-K6-3があるあたりが泣けるねえ。(^^; しかしIDT系CPUの表記で、WinChip-C6とWinChip2の表記がなかったのは残念だ。更なる向上を期待したい。（笑） Asustekががんばってるのかどうか知らんけど、この分だと、まだまだ使えそうな感じだ。(^^;
さらに見ていくと、USB IRQとPCI Clockと言う項目があることを発見。こ、これは！(^^; 早速、BIOSアップデートして確認しなければ。どーでも良いが、Super Soket7時代にTriton HXマザーがこんなに使えるとは思っても見なかった。と言っても、半年前までメインだったんだけどねえ。(^^;
あとDECの1GBytes SCSIハードディスクが、相変わらず愚図ってる。そのへんもなんとかせんとならないので、面倒だけどいぢるかあ。
巡航ミサイル及び、新型爆弾による攻撃で、巡航ミサイルは８隻の艦船からとＢ−５２戦略爆撃機の空中発射、イギリス空軍のトーネード攻撃機１８機を含む攻撃機で、攻撃した模様。
一説には、Ｂ−５２戦略爆撃機からは新型のミサイル、攻撃機は地下掩耐壕を破壊できる新型の特殊爆弾が使用されたと見られている。その為、今回の攻撃は新型の兵器がどのくらい使えるかを試したい軍部と、不倫疑惑で政治的に不利になりつつあるクリントン大統領の思惑が一致した結果による暴走との見方も。
イラクは徹底抗戦の構えを見せているものの、現地に赴いていた事のある写真家で、イラク国民は米軍の攻撃を（人為的被害がなければ）歓迎していると見ている人もいる。フセイン大統領に対する不満があるのもの、厳しい監視下では公言できない圧政的な面も強い。
あのおっさんが死なない限り、しばらくこんな状況が続くんだろうなあ。アメリカも昔のように、スパイでなんとかするって言う強硬手段が取れない（まあ、アラブ諸国は元々難しいお国柄）し、ソビエト連邦崩壊の様な事にもならない限り、どーにもなりそうもない感じ。
攻撃開始時にＣＮＮの記者がバクダット郊外に滞在していたこともあって、攻撃の様子が詳細に綺麗に映っている。アメリカのＴＶが世界規模で展開しているとはいえ、中継されるってのは、凄すぎ。生々しい映像と音声、記者のコメントといい、戦争とは思えない様に見える。
まず掘りに行ったら、お得意さんのSimthのＧＭからArmorが出来たと連絡が来る。さっそく貰いにとって帰った。
Plate Mail（プレートメイル）かと思ったら、実はChainmail（鎖帷子）だった。これ一式でAR30のDEX-4になる。ちょっとDEXが低くなってしまったけど、ARが23から上がったし、Paper Dollで自分のキャラの姿を見ると、銀色に輝く姿はかっけー。(^^)
Plate Mailは御預けになったけど、SimthのＧＭの知り合いが居てＧＭ製のChainmail着てるのなんかそんなに居ないだろうなあ。(^^) 靴は前使っていたBone Leg Plates（骨の臑当て）のせいで、革靴しかはけなかったけど、こんどはブーツが履ける。かっくいー。(^^)
そんなんでダンジョンにでも行きたいところだけど、そんなわけにもいかず。DEX値を上げるために、Provocation（扇動）のSkillを訓練するために、楽器を買うことにした。
Skara Braeに行ってまず、秘薬のMandrake Root（マンドラゴラの根）を買い求める。もう在庫が乏しいので、買っておかないと魔術が使えなくなってしまう。Mandrake Rootは、Recallに必要なため消費率も高い。みんな欲しがるから競争率も高いのだ。
運良くゲットできる。これで１週間は大丈夫だろうと思う。けど持てる、重量ぎりぎりになってしまった。これで楽器買ったら歩けなくなるかも。
楽器は何でも屋で購入。Drum（ドラム）とTambourine（タンバリン）とHarp（ハープ）があったけど、どれが良いんだろうか。よく町中で、Harpの音は聞こえたりする。おそらく練習している人が居るんだろうなあ。
HarpとTambourineを買ってみた。なぜ２つ買ったかと言えば、Harpは重かったのだ。(^^; おそらくTambourineは軽いだろうと思ったが、実際にHarpの１０分の１しか重さがない。しかし使ってみると、Harpの方が上がり率が高い。どっちもどっちだなあ。
とりあえずしばらく両方試すことにして、掘りに言った。今日の出費分、稼がないとねえ。そう言えば、初めて30,000GPを越えた。あと10,000GP貯めれば家が買える。行ってみると、くてさんが居た。最近良く会うけど、お金困ってるんだろか。(^^; あー後、ちゃんと馬と一緒でした。名前も前と変わらなかった。
まあそれはさておき、ちょっと掘ったところで眠気に勝てず、早めに退散した。Ingot（鉄の延べ棒）に精製したところ、持てる重量制限をオーバーしてしまった。考えた末、Harpを捨ててしまった。それで丁度良かったんだよねー。Tambourineあるからいいや。
そんなこんなで、午前１時を回ってから終了。明日とう言うか今日は日勤なんだよなあ。あう、辛いぜえ。(^^;
突っ込んだのは３軸ボギー車牽引トレーラー。確か規制緩和で最大積載量は２５トンになった関係で、３軸ボギー車が出来たんだよなあ。実際に全長１４メートル、積み荷と合わせて３７トンだったとか。
しかし、今日だけで２回ニュースで見たんだよなあ。もしかすると、日本一有名なモスバーガーかも。（ぉいぉい
羊や牛、猿でクローンの製造に成功してから、倫理上の問題（や議論が不十分など）から、人間に対する実験は禁止している国や事実上禁止している国が増えている中で行われたことも重要視されている。
ただし、現在の技術で可能なクローンというのは、クローン元の人間の姿形に似ている人を作り出せるという話ではない。姿形が似ているものを製造できるだけなのだ。
それも赤ん坊として誕生するため、実際に元の人の年齢まで育たないと同じかどうか確認する術はない。また、性格、思想、思考パターン等は、後天的な要素で決定（多くは２〜５歳までにほとんど決まると言われている）するので、全く同じ人間が作れるわけではない。当たり前だが、記憶の移植はあり得ない。
どういう形にせよ、女性から生まれれば人権を所有していて、人間として扱われるのが当たり前なはずなのだが、医療側からの考えでは物理的なコピーとして考えられてしまうために、問題となっている。
#精神までコピーされてしまうと、それはそれで大変だろうが。
基本的には禁止されるべきなのだが、病気を持つ人や先天性の障害を持つ人にとっては、夢の技術なのも変りない。おそらく絶対的な解決はあり得ないだろうが、良い方向に使われないと、色々なＦＳ小説のような最悪な結末を迎えそうで恐い。
何時も通り、掘りに行く。ここで掘れば一昨日の分と合わせて良い金額が入るはず。って事で、いやようでも盛り上がるのだ。（謎）
ざっくざっくと掘ってたら、一人知らないＰＣがやってきた。しばらくするとくてさんがやってきた。掘れなくなった当たりで、３人で儲け方の話で盛り上がる。
話していると、あたらしいＰＣが出現。いつもの習慣でAll Name（画面内の人間、動物、モンスターの名前を一気に表示するコマンド。ＰＫ及びモンスター警戒のため。人殺しは名前が赤く表示される。建物陰とかで見えないところでも名前だけは見えたりするので便利）をすると、赤い名前だった。こりゃＰＫなので、Lightningの魔法を唱える。そのＰＫは近くにいたくてさんの馬serika（仮名）を襲った。
ちょっと遅れて、くてさんが気付いた。攻撃魔法で対抗する。しかしserika（仮名）が死んでしまわれた。怒ったくてさんは、爆発するPotionでとどめを刺した。これで終わったか、と思ったら新しいＰＫがやってくる。下にはもう一人居るようだ。
集団かやべー、と思ったのでICQ経由でありしあ氏にHelpする。向こうは向こうで、新大陸でモンスターに囲まれてやばいらしい。くてさんが襲われている。Fier Field失敗、Lightning失敗、Greater HealでくてさんのＨＰを復活させる。Lightningが成功したところで、MANAが尽きる。復活するまで、弓に持ち変える。
なんか一人目よか楽に倒せた。もう一人のＰＫは、マップの障害物に引っかかってる。けっけっけ、Fier Fieldをかける。くてさんが攻撃魔法で止めを刺す。なんとか集団の撃破に成功。ふー、集団と言っても相手が単発でしか攻撃してこなかったので、各個撃破できたんだけども。
もう一人居ると思ったら、名前が青。ＰＫじゃないって言えばそうだけど、いきなり襲ってこないとも限らない。と思ってたら、「Help me」とか言ってる。いやいや、それが手かも。
と警戒していると動かないし、なんか同じ英語の文章を連発し始めた。どうもNPCらしい。これはお助けイベントだったようだ。、先ほどのＰＫ全員がＮＰＣで、そこからイベントが始まっていたようだ。
くてさんが、そのＮＰＣを送ることになった。俺の知らない街まで連れていけって言ってるみたい。イベントの最後を見たかったけども、行けないんじゃしょうがない。こっちは、倒したＮＰＣの持ち物チェックすることにした。
全部で165GP持ってた。あとの持ち物はしょぼい。War Forkがあったけど、あんまり使えん。後で捨てた。しょうがない掘るかあ、と思ってたらくてさんが帰ってきた。お礼として200GP貰ったらしい。う〜ん、案外しけてんなあ。(^^; お金は分配しました。
Ingotを精製したあと、お得意さんに声を掛ける。さっそく良い返事。何時も通りMinocの銀行で待ち合わせする。会う早々、Smith（鍛冶屋）のＧＭ（Grandmaster）なったと言われる。この前も聞いたんだけど、本人曰くかなり自慢したいらしい。（笑） まあ、Skillレベル最高値じゃない限りなれない称号だしなあ。
そしたら、Mage（魔術師）のＧＭでもあるとか言われた。ついでにSwordsman（剣士）のＧＭでもあるとか。そういや、会うキャラはSpellBook持ってるし、名前の前に妙な称号らしきものあったっけ。(^^; さっぱり気が付いてなかったらし。（爆）
しかしよくよく聞くと、SmithのＧＭのＰＣは別のキャラらしい。生産系と戦闘系のキャラを使い分けてるそうだ。Smithなのに何時もSpellbook持ってるのは、よくよく考えるとおかしいよなあ。(^^;
SmithのＧＭなら、ＨＱ（High Qualtiy。通常のものよりも値が良い）な防具が作れる。実際に一般の売ってる物よりも、AR値が高いことで有名。STRが60越えたので、Plate Mail（プレートメイル）一式が着れる。さっそく聞いてみた。
AR36のものがあるとか。しかしかわりに、DEX-16だそうで。げげ、DEXが半分になってしまう。その点を聞いてみたら、AR30だけど、DEX-1なものも作れるらしい。迷わずそっちを頼んだ。最初は1,800GPと言われたが、後で1,000GPに変わった。かなりお買い得（AR36で2,200GPも安いと思うけど）だと思う。(^^)
Smithが生産できる物は修理できるので、損傷しても治せばいい。いやー、Plate Mailをフルで着込むとかっこいいんだよなあ。とにかく、念願の一式着れるってのはまんもすうれぴー（死語）ぞ。（爆）
その後、木を切りに行くことにした。Arrow（矢）、Bolt（弩矢、Crossbowの矢）を作るため。一昨日から主武器をBow（弓）にしたので、Arrowをある程度持っておかないと意味がない。Lumberjack（樵）は久々になるなあ。元々Skillが低いので、なかなか成功しない。
Arrowの作成はSkillが低くても成功しやすいのでいいんだけど、木を切ってShaft（木材）取り出せないと意味がなーい。３０分くらい粘って、なんとか３０本ほど切り出せた。これに鳥の羽を加えてArrowかBoltにする。
それで寝たのが午前２時。１時には寝ようと思ったのに、イベントのおかげで過ぎてしまった。(^^; Shaft切り出しに思ったよりも手間取ったのもあるんだけども。
ところで苦労した内ドアロック事件、やっぱりＪＡＦに開けて貰ったらしい。しかし車内には鍵がなかったとか。うーん、と言うことはやっぱり外に落としてたんだろうか。鍵は新たに作りなおしたそうだけど、もっと探してたら見つかったんだろうかねえ。今となっては、春まで待たないと出てこない（出るともかぎらんが）だろうけど。