このページ、一般的に日記と言われるもんですわ。(笑)

※過去の話も日常的に微修正が行われている確率あり。(^^;


1999.01.12(火)〜1999.01.18(月)

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1999.01.18(月)

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STでLogin後、Shovel(ショベル)を買いに行く。買えたら早速、いつもの洞窟に掘りに行く。先に1人来ていた。あんまり見たことのないPCだったけども、全然動かない

挨拶したけども返事もない。まあ、ほっといて掘り始める。掘ってると、BrownBear(茶熊)が人の周りをうろちょろして、じゃまくさい。排除する。Bow(弓)で攻撃したけども、なかなかしぶとかった。しかしArchery(弓術)のSkillが0.1上がると思わなかった。熊って結構強いのかねえ

その後掘っていると、kiraboshiさんがやってくる。3人で掘っているので、さすがにすぐに掘れなくなった。kiraboshiさんは掘れないから帰るとか。Ingotの在庫あるのか聞いてみたら、無いというので買って貰うことにした。

最近、お得意さんのkjrさんと時間帯が合わないのか、全然会ってないので在庫を抱えてたから。売った後に掘ろうかなー、と洞窟に行ってみると、ありしあ氏のDIANAが居た。話していると、現れて速攻でRecallで跳んでいったPCが見えた。

掘ろうかと思ってたけども、なんかそのPCの挙動が気になって、怪しそうなので止めることにした。とは言っても、時間が余ってるし、2NDキャラで入り直して鍛えるか。

2NDキャラをいつもの洞窟に跳ばして、外に出て狩りをする。Eagle(鷲)を見つけたのでしとめる。Feahter(羽)と肉を得た。幸先良いかも。Skillも上がったし。森の中だとやりにくい(地形にはまって何度か死んでるし)ので、近くの草原に移動する。そこだと、障害物が少ないので逃げるのも楽だから。

しかし途中で、PCを発見。なんかこっちに向かってくる。赤ネームのPCだ。PKかと思ったけども、動きが悪い。NPCのPKだ。問題は、このキャラでも勝てる相手かどうか分からないこと。どっちにしても、開けた場所でやった方が良さそうだ。

開けた草原に入ると、他に2人も出てきた。待ち伏せというよりか、こっちから飛び込んでしまったらしい。さすがに3人相手は無理だろうと、走って逃げる。街道に出ると、人が多そうな南へ向かう。

ついてきたのは1人だけだった。これならと相手するが、相手はHalberd(ハルバード)が武器だったせいか、当たるとHITS(生命力)がガクンと減る。1桁になったところで、ダッシュで逃げる。

距離が空いたところで、休憩。しかしHITSが回復しても、相手の武器が強いので相手できない。全快する前に来るのが見えたので、再び走って逃げる。ある程度攻撃能力のある動物をペットにして、ペットに攻撃させて横からつつくと言う作戦が良いかも。

今の時点でペットで出来るTimber Wolf(森林狼)を探しながら南下すると発見。ペットにするためにAnimal Taming(動物馴らし)を実行。失敗したところに、さっきの赤NPCがやってきた。それでも無視して、Animal Tamingを継続する。

と、マークが外れてる。距離と時間のおかげで外れたらしい。しかし、いつ再びマークされるか分からない。と思ってたら、南東からやってきたPCがマークされた。丁度その時、Timber Wolfをペットに出来た。

と言うことで、ペットを引き連れて逃げる。やっぱHalberdは痛いからねえ。(^^; ペットがあっと言う間に死なれても困るし。

元の開けた草原に戻ろうと北上すると、1人のPCが走ってきて、その後から新手の赤NPCが現れた。あ、と思ったときにはマークされている。ペットが先に攻撃を始めた。仕方がないので、横から攻撃する

するとここぞとばかりに、逃げてたPCも参加し始めた。(^^) 2人と1匹がかりで倒すことに成功。攻撃を一身に受けたペットは危なく死にかけたけども。武器でもっていたSpear(槍)とちょっとしたお金をゲット。

その後は狩りに勤しむ。Mountain Goat(山やぎ)くらいが丁度いい感じだった。Goat(山羊)やJack Rabbit(野兎)でも弱いし。あと、Hind(雌鹿)もなかなか死なないので、Swordmanship(剣術)の他にParrying(盾回避)のSkillも上がった

Hide(獣皮)が手に入った場合、Sewing kit(裁縫道具)で裁縫する。leather gorget(革の首あて)、leather gloves(革の篭手)に成功したほか、 にも成功。こっちは売れるかも知れないので、ちょっと嬉しいかも。

そんなこんなで2NDキャラは無事に歩いて(Recallでも帰れたけども)、Yewにたどり着いた。肉屋で肉を売る。作った物のうち、売れそうな物もあったので1STキャラに売りにいって貰うのと、受け取る物があったので今日は家に帰った

今日は日勤なので、早めに午前1時くらいに終了。

お勤め

今日は早番の午前9時出勤の午前5時終わり。午前中は何事の無く終わる。午後になってから、水漏れの報有り。ってことで現場に行って確かめる。いやん、天井裏やん。面倒なので、天井の板が剥がれやすいのを逆手に天井を剥ぐ剥ぐ。(^^;

配管の保温材を触ると、水が滴るくらい濡れている。保温材を剥がして、水漏れ(正確には暖房温水を通しているので温水漏れ)箇所を探す。この保温材が曲者で、ガラス繊維を混ぜてあるから、素手で触ったり粉が飛ぶと大変。軍手するので素手で触ることはないのだが、粉は...。

保温材が濡れていることを確認しつつ剥がしていくのだが、水が落ちて(滴って)いる場所が穴が空いてるわけじゃないのが面倒。右と左、どちらを選択するかで、探す時間が決まるような物だ。

今回は案外見つけやすかった(思いっきり染みだしてたし(^^;)けども、天井の板を支えている柱や横材が邪魔で剥がすのに苦労した。其の結果、ガラス繊維の粉をいっぱい被りました。しくしく。

払うのに、擦ったり押しつけてしまうとちくちくして2、3日は大変。なんとか水漏れ箇所を応急処置すると、洗面台でお湯で洗い流す。顔も水を当てるような感じで、擦ってはいけない。ついでに髪も洗う。ちと撫でてみたら痛かったのだ。

帽子被れば良かった、と終わった後思い出したが後の祭り。(爆死)

一番上昨日今日明日


1999.01.17(日)

400MHzオーバー江の道〜その四

と言うことで続いてしまったわけだけども、電源を入れてWindows95が起動するかチェックする。起動しない。やっぱり、駄目なようだ。どうするべ。

取り敢えずBIOSをアップデートするついでにCORE電圧を上げてみた。BIOSのアップデートは恐いので、266MHz(66MHz*4/300にしようとして間違ったんだけどもね(^^;)で実行した。BIOSの項目は特に変りはなかった。残念。(^^;

BIOSでメモリ関係の設定をいじっても駄目。こりゃやっぱ駄目なのかねえ、と考えた末に、ケースカバーを外す。すんなり起動した。FinalReality 1.01でロボットの後に転ける以外は問題ない模様。

クロック下げればFinalRealiryが通ることを考えると、非常にぎりぎりな状態で安定している感じなのかも。ケース正面下部に8センチ角ファンで排気を行っているが、これが悪い可能性も考えられる。

#K6-PR233の頃は発熱が酷かったのでこれで良かったと思われる。

ケースカバーを外すことで動作すると言うことは、吸気が少なくて、メモリ、チップセット、グラフィックアクセラもろもろの冷却効率を下げている可能性も考えられる。下部の8センチ角ファンを吸気に変えれば、ケースカバー付けたままでも動作する可能性は残されていると思われる。

そうすると、吸入口にフィルター付けないとなあ。埃どころか細かいゴミや布きれでも吸い込みかねんほどでかいし。あとFinalRealityが通る様にするのが、今後の課題かなあ。

413.3MHz動作を可能にしたところで、グラフィックアクセラレーターをどうするか、と言う考えを持ち始める。PCI版Voodoo Bansheeなカードが\9,999とかで売ってるし、くまさんところで見る限り、CPUパワーさえあれば十分なパフォーマンスを叩き出すのは確か。

ET6000は主力PC/AT互換機のトリプルディスプレイ用か、予備互換機のデュアルディスプレイ用に使えるしさあ。(ぉぷ

#つーかぁ、Millenniumを余してる奴居るはずなんだけどさ。(笑)

継続は力?

リンク先を探すのに日記の過去ログを見たが、UO日記がずらずらと...継続は力なりって言う諺があるけどもこれも力になるんだろうか、と考えさせられた。(笑)

っていうか、日記は日記でもちと主旨が違うよなー、と言う感じ。ちと内容を、見直さないと主旨が外れてしまう。もうちょっと日常的なことも書かなければ、ヲな逸般人になってしまうぅ〜。(笑)

一番上昨日今日明日


1999.01.16(土)

400MHzオーバー江の道〜その弐

220Ωの抵抗を買ったので、さっそく予備PC/AT互換機にハンダ付けを行う。取り替えた後、すぐに最少環境で電源を入れて、I/O電圧を測定。実測で3.51Vと出ている。これで当面は大丈夫だろう。

そして75MHz*5.5=412.5MHzでWindows95を起動すると、デバイスIOSの初期化に失敗した、と言うエラーメッセージで起動できない。I/O電圧の上げかたが低いのだろうか。(^^; これ以上上げるとなると、抵抗値の問題があるので、簡単には行かない。

ふと思い出して、CORE電圧を調べてみると2.32Vだったので、2.45Vまで上げる。これで起動に成功。さっそくいくつかのベンチマークソフトで負荷をかけてやる。HDBENCH、SUPERπの104万桁が通った。しかし、FinalReality 1.01は途中で転けた

Finalrealityはインストールした訳じゃなく主力PC/AT互換機からコピーしただけで、起動前に妙なエラーが出ていたのでそれが原因な気もしないわけじゃないけども、安定動作と言うわけじゃない可能性もありありだし。

しばらく運転してみないと結果を出せないだろうし、これで運転してみようかと言うところか。これ以上手を加えるのは面倒だし、これで安定して欲しいところだ。

デュアルディスプレイ

Windows98のドライバーもないし、440BXでの動作も保証されていないビデオキャプチャーボード。主力PC/AT互換機にドライバーを入れてキャプチャーツールを起動すると、ハングアップ。Windows98ではやっぱり駄目そうだ。なので予備PC/AT互換機に回すことにした。

するとPCIバスが1本空いたので、未使用なMatroxのMillenniumをデュアルディスプレイのセカンダリディスプレイとして、使用するためにセットアップする。問題は、ディスプレイだけども、2系統の入力があるディスプレイなので、それを活用する。

#あくまでも実験だからさ。(^^;

デュアルディスプレイするには、対応しているカードとが必要になる。Millenniumはプライマリ/セカンダリどちらでも使えるカードなので、セカンダリに対応したドライバーをゲットすればセカンダリで使用できる

しかし、マザーボードによって(正確にはBIOSとチップセットの仕様)はAGPがセカンダリに固定されてしまうのもあるようだ。

A-Trend ATC-6220 ver1.0マザーボードでは、BIOSにAGP/PCI Multi Dipslayと言う項目があって、これをEnableにすると、マルチディスプレイ対応になる。おそらく、AGPをプライマリに設定するための項目だと思うんだけども。

そんな面倒もあるので、MillenniumのVGA昨日を切ってしまった。VGAを切ってしまえばプライマリにならないはずだと思ったこともあるし、VGA表示は1枚だけで良いし。

MillenniumをセットしてWindows98を起動すると、新しいPCIデバイスとして認識した。Windows98標準ドライバーが勝手にインストールされる。しかし最新ドライバーをダウンロードしてあるので、入れ換える。

再起動し画面のプロパティーの設定を見ると、プライマリとセカンダリのそれぞれのディスプレイの設定が出来るようになった。標準では、セカンダリはオフになっているので、ここでONにしないと映らない。

ONにして再起動すると、ディスプレイで切り替えつつ見ると、ちゃんと両方とも表示されている。マウスカーソルを移動すると、ちゃんと映っている。試しに画像を拡大してめいいっぱいウインドウを引き延ばすと、セカンダリにも映っている

1台のディスプレイでやることではないし、デュアル環境は遅いビデオカードに速度を合わせるそうなので、セカンダリはオフにしておいた。そのうち、ディスプレイを買うなりして、使用できる環境になったらオンにすればいいし。

#ディスプレイを置く場所を考えないとならないが。

デュアルディスプレイとまで行かないが、BIOSによっては2枚のビデオカードを挿しても、動作するものもある。

その場合、PCIバススロット番号が小さいもの(大抵はPCIチップセットに近い方が#1番になる場合が多い)のVGAが生きる。それで、OS(Windows3.1/95)起動が出来れば、使用したい方のドライバーをEnabelにすれば、そのカードから出力される。

ビデオチップが2つあっても切り替えて使える場合もある、ってことなので大した意味はないけども。(^^)

買い物に付き合うと

西瓜がハードディスクを買うというので、付き合うことになった。九十九電機札幌店に行く。8.4GBytesと10.1GBytesモデルのどちらを買うかで悩む。差額は大凡三千円程度。

そのうちに40倍速のCD-ROMドライブに目が映ったりとして、10.1GBytesモデルとお買いあげになった。個人的には9.1GBytesのVikingII(IDEの16.6GBytesが変えそうな値段だったが)がお奨めだったけども。(笑)

ところで、ふと見つけてしまったPionnerのDVD-103Sと言うドライブ。ATAPIのDVD-ROMドライブなんだけども、新型らしい。DVD-102が20倍速CD/2倍速DVDなので、32倍速CD/4(5?)倍速DVDってとこかねえ?

SoftDVDプレイヤーらしきものが付いて、\19,800と言うのはちと高めだけども、DVD-102でも良いんですけど、手に入れて下さい。安く。(おぷ

400MHzオーバー江の道〜その参

帰ってきてから、予備PC/AT互換機を起動させる。そしてCD-Rを焼く。ちょっと不安なところもあったけども、1枚目は四倍速書き込みで無事に焼くことが出来た。2枚目を焼きながら、ほったらかして飯を食う。

食い終わった後に終わったか確認すると、SCSIエラーで途中で失敗している。SCSIカードを変えてから起きてる事なので、マシンが不安定なのかも分からない。一応SCSIカードで、CD-RのIDの設定をちといじっておく。その後、二倍速で書き込む。焼くことが出来た。

一応413MHz動作でCD-Rが焼けることは確認できた。このまま動き続ければ問題ないはず。ってことで、外していた外側ケースを被せる。これで通常の状態になった。

風呂入ってからゲームするために起動すると、デバイス初期化エラーで起動できない。さっきまでは大丈夫だったのに。とりあえずクロックを下げて使用してみる。大丈夫なので、周辺機器の異常とかじゃないねえ。

ケースを被せると駄目なんだろうか。熱の問題はあり得るが、こうなるとCPUという感じじゃ無さそうな気もする。CORE電圧かI/O電圧を、まだ上げるべきなんだろうか。微妙なところだけども、ここまで来たらやるっきゃねーよな。

一番上昨日今日明日


1999.01.15(金)

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

なんかLoginが上手く行かない。のでLoginするのにちと時間がかかる。Loginできたら、1STキャラですぐに掘りに行く。いつもの量を掘ってIngotに精製したところで、予備のShovel(ショベル)もあることだし、もう一度掘りに行くことにした。

掘ってると、Orc Load(オーク・ロード)が出現。LoadってくらいだからOrcよか強いんだろうなあ。相手するとArchery(弓術)あがるかな、と思ったけども上がらんかった

Arrow(矢)がもったいないので、Blade Spirits(ブレッド・スピリッツ/剣の精召還)の魔法を唱える。成功した。回転する刃がでてくるのだが、動くものを目標に攻撃を仕掛けるようになっている。Orc Loadはマップの障害物に引っかけているので、こっちが動かないとOrc Loadも動かない

こっちが動いたら、Blade Spiritsの目標にされた。Orc Loadと両方から逃げるはめになる。しくしく。やっとBlade Spiritsが消えたところで、再び障害物で引っかけてOrc LoadにEnergy Bolt(エナジー・ボルト/魔弾)、Explosion(エクスプロージョン/爆裂)などの攻撃魔法を喰らわせる。

Magery(魔法)のSkillが上がった。ちょっと満足。それからちょっと掘って、いつもの量に達したので、精製しに行く。と思ったら、Gate Travel(ゲート・トラベル/次元扉)の出現先を間違えた。(^^; NAMAが回復するまで、ちょっと掘ってから運んで精製する。

その後、2NDキャラでLoginして訓練に洞窟に行ったら、Cow(雌牛)がいたので倒す。外に出るとHarpy(ハーピー)が居た。2NDキャラで倒せるかわからんかったけども、そんなに強くないってな話だったしなあ。

とか思ったら、思ったよりか強い。やばい、逃げる。逃げた後、Recall(リコール/帰還)で跳ぶ。そのままLogoutする。

1STキャラで入り直し、洞窟に跳ぶとHarpyがまだいる。今度は違うぜぇ、と攻撃する。やっぱ、ArcheryのSkillは上がらないなあ。でも、まだまだ訓練が必要なのは確か。そのまま外に出て、モンスターを捜しながら、狩りをする事にした。

すると雄叫びが聴こえた。探すとEttin(エティン)が居た。連れて洞窟へ行く。洞窟でBow(弓)で攻撃するが、やっぱSkillが上がらない。ので、魔法での攻撃に切り替える。高位の魔法をいくつか成功させると、MageryのSkillがちょっと上がった。

その後、外に出て森の中をさまようと、Orc Captain(オーク・キャプテン)を発見。PCを襲ってた。Bowで攻撃しつつ追いかける。そのうちこっちに目標が切り替わった。でも、すぐに倒した。

街道に出るとPCを襲っているEttin(エティン)を発見。攻撃する。Bowで攻撃しても、Arrow(矢)がもったいない感じがするので、距離を取りながら魔法で攻撃する。そうすると、目標がこっちに切り替わった。そうすると、襲われてたPCも攻撃し始める。

倒した後、他のモンスターを捜すべく、単独で街道を北上する。といきなり接続が切れた。焦ってICQ経由で、UOプレイヤーに接続が切れたか聞く。みんな切れたらしい。サーバーが落ちたようだ

自分だけ落ちたとなると、安全な場所以外でLogoutしたことになるので、5分間その場にPCが残ってることになる。そうすると、モンスターに襲われるかPKに殺されるか分からないからねえ。

しばらくWebサーフィンで時間をつぶす。何回かLoginを試みた結果、1時間くらいしたら繋がった。

1STキャラでLoginすると、2回目に掘ってた時で、Gate開こうかと言うところだった。データが戻っている。完全に落ちて(メモリ上の?)データーがパーになったので、保存してあった時間まで戻ってしまったようだ。うるうる。

とりあえず運ぼうとしたら、Gate Travelの出現先をまた間違えた。(^^; NAMAが回復するまで、時間つぶしに掘ってたら、前よか掘れてしまった。運んで精製する。

kiraboshiさんが、Loginすると、家の周りにEttinとOrgeが居るらしいとか、ICQで連絡来てたので、洞窟に跳ぶ。外に出て探していると、Ettinが居た。それを魔法でしとめたところで、止ることにした。

止めたときには午前4時頃だった。2時間ほど損した感じもするが、Ingotが回収できただけマシだったかも。(^^;

PC関係色々

MicrostarのSlot1 to Sokcet370のドーターボードが、\2,580らしい。これに500円安いSokcet370の300Aを組み合わせて買う必要性があるかどうか、難しいところだ。でも、買ってしまいそうな感じだけども。(^^;

Sokcet370マザーボードが1社だけ入荷してた。チップセットは440BXで100MHzにも対応しているようだ。AGP用のジャンパあったもの。しかし、見た目はSocket7マザーボードと変りないぞ。(^^;

PentiumII-333MHzが500MHzで動くらしい。ただしこの型も倍率固定なので、5倍速専用。100MHz×5は某店で動作チェックされてた。CORE電圧は2.4V、マザーはBH6だったけども、BIOSが古いままなので102MHzでの実験できなかった。標準のクーラーで問題ないってのは凄いねえ。ちなみに112MHzでは起動もしなかった。(ぉぷ

別に店で実験中だからと言って、P2-333MHzが500MHzで動作保証しているわけじゃないので、間違ってもオーバークロックで動きますか、などと言う場違いな質問しないように。たまに居るらしいけども。

そのマシンにはDiamond MonsterSound MX300とかも挿さってたけども、4スピーカー構成は対応ゲームあれば欲しいと思えた。単純にアナログアウトが2系統あるので、それぞれにスピーカー用意すればいいわけだし。

あ、220Ωな抵抗は買いました。ホントは200Ω+30Ω可変抵抗、と言う組み合わせも考えたけども、ちとマザーに固定するのが難しいかなと。それの方が面白いと思うんだけどもねえ。まあ、目的が75MHz*5.5なので、それが動けば良しとしませう。(笑)

一番上昨日今日明日


1999.01.14(木)

UOT2A

今朝の話

1STキャラで、すぐに掘りに行く。いつもの半分の量で眠たくなったのでやめることにした。そのままLogoutしようかと思ったけども、2NDキャラに渡すものとかあったのでLoginしなおす。アイテム貰ったところで、何となく狩りに行こうかな、と思う。(^^;

2NDキャラで何時のも洞窟に。Bull(雄牛)を発見。前回は森の中でだったし、回復系のアイテムも全く無かったので死ぬ目にあったが、今回は場所を洞窟を選択し、Greater Heal(グレーター・ヒール) Posionを持っているので、準備万全

まずは肉弾戦。Swordmanship(剣術)とParrying(盾回避)のSkillがみるみる上がる。HITS(生命力)は案外減り方が少ない。盾が効いてるんだろうか。残り10まで下がったところで、G.Heal Posionを飲む。復活したところで再攻撃

再びHITSが低くなったところで、今度はマップの障害物に引っかけて休憩。休憩中、魔法の練習にと、Poison(ポイズン/毒殺)をかけまくる。15回に1回しか成功しない。(^^; それでも2回成功してMagery(魔法)が2桁を突破した。

HITSが復活したところで、肉弾戦で攻撃。倒すことに成功。Bullは準備さえよければ、良い練習相手になるねえ。

そのあと外に出て、Chichen(鶏)、Eagle(鷲)、Goat(山羊)、Pig(豚)などを相手にしていく。この辺は、割と安心して倒せる。中には練習相手にもならないのもいるんだけど、収入を得る為に狩って肉を得る事も必要なので。

吼える声が聞こえた。モンスターっぽい。Tracking(追跡)のSkillを使ってみると、Mong Bat(モンバット)らしい。モンスターでも、これなら大丈夫だろうと探す。すぐに見つけた、と思ったらい死んだ。近くにPCが居るのか、と思ったらBrownbear(茶熊)に殺されたらしい。残念。

そのあと狩りを続行していると、Headless(ヘッドレス)が現れた。どうかなあ、と思ったけども案外楽な相手だった。このくらいなら大丈夫なんだな。

動物を探しながらさまよってると、Specter(スペクター)が居た。逃げるか、と思ったらマークされたので、速攻で走って逃げる。離れたところで、Recall(リコール/帰還)で逃げた。

丁度良い時間だったし、そのままLogoutして寝た。

400MHzオーバー江の道〜その壱

起きて飯喰って一休みしたところで、予備のPC/AT互換機を分解。マザーボードも外して、早速資料通りにチップ抵抗を取り外す。このとき、何故200Ωのチップ抵抗か、と一瞬疑ったが資料を見る限り場所に間違いないことを確認したのでオッケイとなった。

資料通りマザーボードの裏に、220KΩの抵抗を付ける。これで2.54V近く(理論値では3.6Vくらい)出るはずだ。これが成功すれば、400MHzオーバーPCが2台だぜ。(^^;

マザーボードに電源だけ付けて、電源を入れてみる。その状態でI/O電圧を計ってみると、3.51V。思ったよりか上がってない。そもそも、CPU挿さなくてもデュアルボルテージになるかも分からなかったので、改造の結果かどうか分からないけども。

#負荷がほとんど無いから、電圧降下分の変化も分からないし。

と言うことで、大丈夫だろうと言う感じで。元に戻す。起動。I/O電圧は...3.91V? おいおい、全然違うぞ。でも、Windows95OSR2.5も起動する。心なしか、全体のパフォーマンスが上がった感じもする。

一度落として、とりあえず75MHz*5.5=412.5MHzで起動する。すんなり起動。前回は途中でこけてたしなあ。HDBENCHも通った。SUPERπも通る。問題と言えば、I/O電圧が19%増しの3.9Vだという点だけだ。

さすがに電圧が上がりすぎている(2.2VのCore電圧に15%増の2.54Vかけた奴の台詞じゃないが(^^;)ので、どこか間違ってる可能性が高い。とは言うものの、元々のI/O電圧が何ボルトだったか、わからないってのも。3.9Vは正しいってことはあり得ないとは思うが...。

資料で改造されたT2P4はRev.3.0。リビジョンによる違いのせいか、とも考えたが、そんな感じではなさそう。全然分からない。まさか、壊してしまったのだろうか。考えても分からないので、ドラクエVに走る。(お 息抜きの後にアイデアが出るのだ。

風呂に入っている時、幾つかの対策が思い浮かぶ。このまま放ったらかしてもしょうがないので、それのうち出来るものをいくつか試してみる事にした。

CPUを、Classic Pentium 100MHz、Cyrix 6x86L-PR200、AMD K6-PR233と変えた結果、デュアルボルテージCPUだけで、I/O電圧が3.9Vになることを確認。そうすると、やっぱり改造によって、異常電圧化したものだと思われる。

200KΩの可変抵抗に変えてみる。ボリュームを半分まで下げても3.9Vのままだ。次に、裏ではなく、表のチップ抵抗が付いていたところから、ジャンパ線を飛ばして200KΩの抵抗を付けてみた。やっぱり変わらない。

マザーを壊した公算大、と言うことが頭の中をちらちら出始めた。取り除いたチップ抵抗を、まじまじと眺める。表面に書いてある数字を見て、ここでおかしいと気づいた

元々の抵抗値が200KΩなら2003と書いてあるはずなのに、2000と書いてある。そう、このチップ抵抗は200Ωなのだ。資料を確認する。全ての抵抗値にKは入っていない。そう、200KΩだと思い込んでいたが、実際には200Ωの間違いだった。(木亥火暴)

と言うことは、3.9Vというのは、リミッターが働いてそれ以上出てなかった、と言うことだと思われる。抵抗分の電圧でなくて良かった、良かった。(爆死)

ある意味安心、してそのまま放ったらかすことに。200Ωや220Ωの抵抗買ってないので、近いうちに買いに行かなければ。それまでは、予備PC/AT互換機はドック入りってことで。(爆死)

#つーか、I/O電圧3.9Vでも動くのね、とちと感心したなり。(笑)

そういや

T2P4のI/O電圧事件(ぉで気が付いたんだけども、主力PC/AT互換機のCPUのI/O電圧、3.4Vくらい、だったらしい。(^^; Win用のLM75/78モニタープログラム入れて気が付いたんだけども。いきなり112MHZ*4で、安定したのも頷ける

BIOSで見てもそのくらいなので、間違いない。むしろ、12V、5V系が低めなのが気になる。(^^;

一番上昨日今日明日


1999.01.13(水)

UOT2A

昨夜から今朝にかけてな話。

1STキャラでLoginしMinocの銀行の前に行くと、ありしあ氏のDianaを発見。もう一人、草の根でUOをプレイしていると言う人らしき人が一緒だった。声をかけようかと思ったら、別れてしまった。ちょっと来るのが遅かった。

Dianaを追いかけると、道具屋でShovel(ショベル)を買い漁っていた。負けじと買おうとするが、豊富な資金をバックにした元締めにはかなわないって感じか。(^^;

Recall(リコール/帰還)でどっかに跳んでいったので、おそらくVesperの道具屋だろうと見当つけて跳ぶ。やっぱり居た。今度は捕まえたので、先日襲われた件を報告

その後、掘りに行く。いつもの量を掘るとさっさとIngot(鉄)に精製して、Archery(弓術)のSkill上げるべき、訓練することにした。最初、訓練場所に墓場を考えたけども、いつもの洞窟の方がモンスターいるかも知れないので、いつもの洞窟に行った。

くてさんのJewely MAKIが掘ってた。挨拶もそこそこに、モンスターを探しに行く。しかし、動物ばかり。動物を狩っても、Skillは上昇しない。今のSkillレベルでは動物程度じゃダメらしい。

そうすると、モンスターしかないいよなーと探しまくるが、全然居ない。PCを襲っていたGiant Spider(大蜘蛛)とRat Man(ラットマン)を見つけた程度。Skillは上がらなかった。もっと強いモンスターを相手にしないとダメなようだ。

するとMAKIが、Summon Earth Elemental(サモン・アースエレメンタル/大地の精霊の召還)の呪文でEarth Elemental(アースエレメンタル)を召還してくれた。それで訓練すると、上がる。

2体目出した後にMAKIが帰ってしまったので、それでうち止め。ここではSkillあげに行けないので2NDキャラでLoginし直す。Yew周辺で狩りをするが、なかなか見つからない。そこで1STキャラが掘りに行っている洞窟に行けば、動物が多いから行くことにした。

Eagle(鷲)、Goat(山羊)、Jack Rabbit(野兎)、Pig(豚)なんか相手にする。Mountain Goat(山やぎ)を連れて洞窟に入ったら、Specter(スペクター)が居た。低いとは言え、だい3のサークルくらいの魔法をガンガンかけてくるので、このPCではまともに相手できない。ので洞窟の外に逃げて、RecallでYewの銀行に逃げた。

そんなこんなで午前3時くらいで止めた。

強襲

くまさん宅に午後2時頃、強襲をかける。代休でくまさんが休みだと言うので、16bitの怪しいSCSIカードを貰うことと、先日購入した部品のセットアップの調子を見に

出てきたくまさんは寝巻姿。ついさっき起きたとか。家の中が乱雑としている。いやー、さすがに起きていると思ったし、行くような話もちょっと会ったので。申し訳ない

PCの調子を伺う。PCI版のCreative Voodoo Bansheeは結構安定するようだ。ただ発熱が凄い。ヒートシンクは、接着剤を混ぜたシリコングリスっぽいので付けられている。これは取り外すして、ヒートシンクファンに交換するのは難しそうだ。

マザーの仕様とか見る限り、CPUはそれ以上クロックアップ出来なさそう。Intel製のマザーボードらしいけど、それだとなおさら難しいよなあ。BIOSはAMIだけども、項目がPhenix並みの少なさ。WinAMIにでも変えられれば、まだ改善する可能性もあり得るかな。

そんなこんなで、夕飯ですき焼きだかやるというので、お呼ばれになった。年末だかにやったときの残りがあるからとか。

買い物とか

Asustek I/P-P55T2T4のI/O電圧を上げるべく、抵抗を買いに行く。そのほか、何件かのPC/AT関係のパーツ屋見るだけ見に行く。特に面白そうなのは無かったなあ。

ドラクエVはまってます。(^^; 前に裏大陸行く前でセーブ消えてからやってないんだけども。帰ってからくまさん宅に行く直前まで、やっとりました。眠りの村を開放したところで。次はカンダダを探しに行かないと。(^^)

どこでもセーブは、F5キー+フルキーの数字で出来ることも確認。ドラクエ、ふっかつのじゅもんを書き残さなくてもプレイできる。久々にやるかなあ。2も。(^^;

肉喰う

と言うことで、午後7時頃にくまさん宅で、肉を御馳走になりに行く。

スロットから排気できるファンが余ってたので、それを持っていった。ファンの向きが排気だったけども、逆向きに付けなおして吸気にする。しかし、Creative Voodoo Bansheeのヒートシンクにぎりぎりぶつからない。ファンもあんまり良くない物だったしねえ。

メニューはしゃぶしゃぶ。ラーメンも準備完了済みだった。しかし、肉が3人で3枚はちと多そうな感じだった。(^^; 案の定散々喰ったところで、まだ肉が余ってる。そこで、近くで仕事している三菱の関係者を捕まえる。ちょうど仕事が終わって帰るところだったようだ。

それまで休憩して、やってきたところで再開。さんざん喰ったんじゃネーのか。(^^; すると逆に肉が足りなくなる。奥様が豚のバラ肉の薄切りを投入。いくら薄切りでも、と思ったが案外美味しかった。しゃぶしゃぶの肉よか厚いのでボリューム感があってグー

そのあと、NESエミュレーターとクソゲーで盛り上がる。さすが大統領と殿だ。(笑) 帰ろうかと言うところで、インターネット上にある三菱の中古車情報のページで、はまる。途中で眠気を覚えたとろには、午前様だった。そんなに居座ると思ってなかったからなあ。(^^;

一番上昨日今日明日


1999.01.12(火)

PCカード

NEC PC-9821Ra18で、CompactFlashメモリが使えない件は、色々考えたがやっぱりリソース設定が悪いんじゃないかと思ったので、その設定をすることにした。

PCカードスロット増設アダプタが使用しているC-Busのリソース割り当てを、PCIセットアッププログラムで設定する。問題は、他のカードの兼ね合い。特に、高速RS-232CカードとPC-9801-86音源ボードが利用するメモリ領域が分からない。まあ未設定でも動いているので、ほっといての良いのかも。

I/O DATAのSC-UPCIには9800シリーズの仕様上、ROM領域が割り当てられているのでこれが利用しない領域をセットする。CompactFlashメモリがアクセスする領域の大きさとか全く分からないので、ほとんど適当だったけども。

起動したと、CONFIG.sysを全く変更しないままCompactFlashメモリに割り当てられたドライブレターにアクセスできる。ファイルの中身も正常。普通のATAドライブとしてアクセス可能。やっぱりリソースの割り当てかあ。

EMM386では予め空けてはいたんだけども、PCIバスがあるモデルはその辺をちゃんとしないとダメなのかもねえ。まあ、挿すだけでも動く場合もあるようだけど、拡張ボード多い場合は、ちゃんと設定してやらないとダメなんだろう。

Windows95のPnPっていったい...

予備PC/AT互換機を起動した時に、どうにかSCSIドライバーの入れ替えが出来ないかと、システムのデバイスマネージャーから、ドライバーの更新を選択すると、DC-390が選べるようになっていた

摩訶不思議。何かのショックで出来るようになったらしい。まあ、兎にも角にも選択すると、ドライバーのインストールが出来た。再起動すると、ちゃんと入れ替わっている。

入れ替わったから、動作とかに何か変化があったわけじゃないが、気分的にはすっきりかな。CD-Rの為にSCSI BIOSの設定もちょっと詰めてやらないとダメかも知れないが。

ボーリング友の会

本年最初の友の会。結構人が来ました。ただ、みんな帰るのが早かったけども、雪が降りまくった日だし、早めに帰るのが吉なのかも。(^^)

どころで、ビデオキャプチャーカードのINTERWAREのGAVA。Windows98用のドライバーがWindows98のCD-ROMに入っていると思ったけども、入ってなかった。ホームページ覗いてもアップデートされてなかったし。

安いだけあって、開発体制あんまり良くないのかも。ホームページ上の最終バージョンでは、440LX対応になっただけで、高画質にすると動かないってな程度だしなあ。

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