●実際にライフリーディング、ベビーブレスを経験し、自分の心理的なトラブルの原因を理解するようになると、 自分の体験内容をオープンにしたくなることがしばしばです。
ここに体験者の許可を得て、体験談をご紹介します。 |
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●【今まで感じたことのない幸せなエネルギーが湧くのを感じながら日常を過ごす】
●【長男はひどいアトピーで不眠、情緒障害。次男ははじめから知的障害】
●【「自分の事をやりな」-なんだそれは】
●【初めてのセラピー-こんなに寂しかったのか】
●【不安で恐くて生まれたいけれどこわい-私の生き方の原点】
●【問題がおきるとパニック】
●【生きる事の恐怖と不安】
●【母親も私という「命」が存在しているという意識がないような感じ】
●【「死」に対する不安と恐怖】
●【なんの根拠もなく「子供を失う」という感じ】
●【長男を失ったらという恐怖から次男を生む】
●【寂しさから子供や家庭を捨てる】
●【死と向かい合う不安-何故だろう】
●【私が寂しかった、誰よりも誰よりも一番に】
●【子供が一つに繋がる感じ】
●【胎内で受ける傷】
●【メニエール、不眠、頭痛、いつのまのか良くなっていた】
●【怖さは、得体がしれない程のものすごいものではなくなった】
●【息子の育て直しは、自分の育て直しのよう】
●【ベビーブレスという体験は不思議-本当の自分を自分で探りだして来た】
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●【子どものアトピーから始まった自分探しの旅】
●【男の子を望んだ母】
●【妹への憎しみ】
●【下の妹の死-私が・・】
●【父親に潜む狂気】
●【父親を大好きな振りをする】
●【そうしなければ私の存在は許されない】
●【生きるために、自分のない母の真似をする】
●【父の願う「こうあるべきだ」の生き方を演じる】
●【自分を見失う】
●【母のセックス(裏切り)を目撃】
●【誰にも話せない】
●【怒り爆発-逃げる母】
●【離婚-母に捨てられる】
●【すがりついた祖父母に捨てらる】
●【父親とも別-姉妹だけの生活】
●【妹への愛憎】
●【淋しさを紛らわして恋愛と酒】
●【懇願-走り去る母】
●【恋愛-捨てられる前に捨てる】
●【私を捨てない-結婚】
●【隠す憎悪-長女のアトピー】
●【育児へのこだわり】
●【取り戻そうとする人生】
●【甘えられず-甘えられることが苦手】
●【長女「お母さんの抱っこは苦しかった」】
●【あの淋しさよりはまし-長女にしがみつく】
●【知って受け入れる長女】
●【捨てたい】
●【手のかからなかった次女】
●【ベタベタし始めた次女】
●【本音はうっとおしい-駄々っ子をさせて貰えてない自分】
●【嘘より正直】
●【知らないうちに親と同じ「押し付け」】
●【自分の母親と同じ-突き放し】
●【精神状態でこんな事が起こる】
●【子供の優しい面しか許す事ができない】
●【駄々こねしないあいこ】
●【駄々こねされてたら虐待して殺してたかもしれない】
●【私も駄々こねをした覚えがない-それが親の望み】
●【人間としての感情まで殺してきた】
●【子供への支配と束縛】
●【テスト週間やテスト期間に体調を崩すあいこ】
●【自分の状態に気がつかないあいこ】
●【成績の悪い自分が許せないあいこ】
●【それは私が許せてなかったから】
●【私自身が傷を知る-反抗できるあいこ-心底の侘び】
●【爆発-子供も自分も許せない】
●【子どもの心を粉砕させてきていた】
●【私も自信のない子】
●【私もテストは白紙で】
●【逃げる-同じ傷が我が子の中に】
●【家族と本当に繋がる】
●・・・「自傷行為と気づかず、苦しんだ湿疹」・・・【義父の自殺】
●【認めるのが怖い義父への憎悪】
●【首にそっくりな湿疹】
●【私は霊媒体質か】
●【何故と聞かれ頭が真っ白】
●【殺意のカモフラージュが分かる】
●【消えた湿疹】
●【自傷行為】
●【分かった。「母さんは良くやった」と「このバカ女」】
●【湿疹は憎悪】
●【カウンセリングの抜粋】
●【ベビーブレス中の体験】 [ベビーブレス中の体験の感想]
●【過呼吸-パニック-自律神経失調症】
●【母乳をあげる事が苦痛】
●【赤ん坊の自分-母乳が美味しいからミルクを飲まない-祖母】
●【何故、母乳育児にこだわるのか。母乳をあげる時に苦痛なのか】
●【母乳を求める事は母を求める事-気づかない母】
●【切り捨てられたような寂しさ-祖母にすがりつくしかなかった】
●【なのに私を憎しむ母】
●【母の気持ちをそのまま自分のもの】
●【死んでもいい、でも生きてしまった】
●【母乳で育てたい、でも、母乳をあげたくない-葛藤が症状として】
●【実は、取られる心配の無いくらいあいこを支配していた】
●【支配に役立っていたあいこのアトピー】
●【丸呑みの完全支配-寂しさから解放】
●【あいこは私の食べ物-答えてくれるあいこ】
●【自分を殺して生きるあいこ】
●【取られたから、あげたくない】
●【分らない事が一番怖い事】
●【世代間伝達】
●【上流側の世代間伝達】
●【母性を感じなかった祖父母】
●【祖母が子供(母)を食べ物のように支配した母性】
●【本物でない母性に反発した母】
●【母の母性否定という憎悪-傷つく私】
●【母の女性性を強調する活き方】
●【母の女性性への反動としての私の母性-祖母と同じ子供への支配】
●【隠された女性性-妊娠中の過去吸】
●【1世代飛ばして世代間伝達】
●【分からなかった事が一度に分かってしまった感じ】 |
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●【自分と親との関係が変えられるのなら、と参加】
●【意外-私の口から出た言葉は「子どもが泣くのをガマンするんです」】
●【親は「なんであんただけ」】
●【私の気持ちは親の支配下】
●【埋められなかった淋しさ-離婚】
●【ごく身近な人にしか笑わない子】
●【「いい子」にしていたらいつか帰ってきてくれる】
●【泣きたいときに泣けない自分】
●【胎児の時代からすでに傷ついていたのかもしれない】
●【実母探しを始めた私-戸籍すらまともに見られなかった】
●【実母の母親-親子関係の希薄さ】
●【実母の人生がかわいそう-自分の淋しさや怒りを吐き出すことができない-自律神経失調症】
●【子どもなんかできてしまってどうしよう-お腹の私を眺める母】
●【ごまかして、すりかえて生きてきた】
●【つじつまが合う】
●【感情を少しずつ取り戻す】
●【娘は「表情が豊かに」】
●【子どもが泣くことが許せる】
●【実母を慕う気持ちを封印】
●【実感したらおっぱいの調子もすっかりよく】
●【埋められなかった傷を普段の生活で埋めようと抱え込む】
●【ほったらかしになる子ども】
●【だんなや子どもと向き合えない理由にできる】
●【同じつまづき-ほんとうの傷を自分自身まだ理解できない】 |
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●【順調な人生】
●【唯一のコンプレックスは自分の容姿】
●【本気のきっかけは、長女の不登校】
●【いくら考えてもやさしい両親なのに】
●【実は、子供達への威圧、虐待】
●【私のこの心の寂しさは・・・わからない】
●【母の思いどうりに私は育った私-問題を起こす長女は私よりはまし】
●【本当の事を隠されて生きているよりはいい】
●【自分に自信が無い感じがどうしても、わからない事】
●【「くそばばぁ、くそじじぃ」-自信につながる】
●【私のように、いい子で愛される様頑張りすぎてしまう子】
●【今がんばらないと見捨てられてしまうんじゃないか】 |
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●【はっきりいえない、引っ込み思案、人の目が気になる】
●【赤ちゃんの頃から手のかからない私】
●【絶対に泣かない】
●【ショック-親切にする友人二人が実は】
●【さみしい母-うっとうしい母】
●【黙っている父】
●【訳の分からない汗】
●【嫌悪感をもたれることが一番辛い】
●【本当に本心から話した】
●【やさしい完璧な母】
●【自分を隠した母】
●【いよいよベビーブレス】
●【今まで(の人生)で一番思いきり泣けた】
●【爽快感と疲労】
●【ベビーブレス後-はっきりと意見が言える-何と心地よいことか】
●【子供のそのままの性格を受け入れ】 |
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●【知りたい自分と、知りたくない自分の葛藤】
●【鋭敏な感覚】
●【殺してやりたいほどの憎悪、殺してはいけない-その相手は母】
●【両親は家の事情で結婚-未熟児の自分】
●【「やさしい母」はいなかった】
●【記憶に残るのはよそのおばさんだけ】
●【大怪我の記憶に母はいない】
●【私の中の「甘えたい子供」は「母の拒否」を知っていた】
●【理由もなく弟をいじめてしまう】
●【恋を打ち明けることができない-恐怖と憎悪】
●【社長なのに・・・】
●【強烈な寂しさ】
●【ベビーブレス-いろいろな感情、胎児の至福】
●【自分の変化に驚く】
●【母の事を深く知りたい-それは自分を深く知ること】 |
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●【妹が生まれて母に十分甘えられなかった--でもそれだけでは】
●【「助けて」「未熟児で何が悪い」】
●【息子を抱きしめるときも目を閉じる余裕】
●【子供時代の気持ちを夫に話す-「おれと同じだ」】
●【腰痛の痛みが取れる】
●【落ち着いた自分】 |