エカテリーナ・シプーリナ

Ekaterina Shipulina

1979年11月14日、ペルミ生まれ
1998年、モスクワバレエ学校卒業(リュドミーラ・リタフキナのクラス)
同年、ボリショイ劇場入団。マリーナ・コンドラーチエヴァに師事。
2001年、モスクワ国際バレエコンクール第2位。
2002年3月29日、ボリショイ劇場でオデッタ−オディーリヤを踊る
2004年、キトリ、エギナを踊る。「バレエの魂」の「新星」賞受賞
2009年9月、ロシア連邦功労芸術家

レパートリー:オデッタ−オディーリヤ、ポーランドの花嫁候補(白鳥の湖)、ガムザッティ皇帝パーヴェルの妻(ロシアン・ハムレット)、 漁師の妻(ファラオの娘)、シルフィーダ、ミルタ、マズルカ(レ・シルフィード)、第二ヴァリエーション、ドリュアス(ドンキホーテ)、リラの精(眠れる美女)


若手の有望株。リュドミーラ・シプーリナの娘。

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