Let's enjoy FreeBSD
FreeBSDで遊んじゃおう
このホームページでは、私が個人で利用するために
FreeBSD
を導入する過程を紹介します。
注意
このホームページを参考にすることは構いませんが、あなたにどのような損害が出ても私は責任をもちません。
また、内容についてご質問いただいてもお答えすることはできませんので、ご了承ください。
ただし、励ましや間違いの指摘のメールは送っていただけるとうれしいです(^^;。
目標設定
X を動かす
日本語による文書作成と印刷
ネットワークに接続する
ビデオキャプチャカード経由でテレビやビデオを見る
準備
用意したもの
FreeBSD 3.2-RELEASE の入った CD-ROM
今回は
UNIX USER
1999年8月号の Lib CD を用意しました。
十分な未使用領域のあるハードディスクを持ったPC
同じハードディスクにWindows95がインストールしてあります。最初にWindowsをインストールするときに、FreeBSDのために意図的に空き領域を用意しておきました。
参考書
『FreeBSD(98)徹底入門 』(翔泳社)
PC-9801 シリーズで使用することも考えて用意しました。PC/AT互換機しか使わないなら、あえて PC-9801 用の参考書を使う必要もないでしょう。
『The UNIX Super Text [上]』 (技術評論社)
UNIX については知らないことだらけ。この本を読もうにも、理解できないことだらけ。
BGM用の音楽CD
別になくても問題ありません。今回用意したのは遊佐未森さんのアルバム『庭』(TOCT-24104)と、さねよしいさ子さんの『スプーン』(MDCL-1345)です。CDラジカセで再生することにします。
まずすべきこと
Windowsで使用している各種データをバックアップすることにします。消しちゃったら大変ですもの。
さて、始めるか
FreeBSD のインストール
X の設定
パッケージの導入と日本語の表示
X 起動の自動化 - xdm を使う
日本語の編集
ビデオキャプチャカードの利用
Email to
oh_@mvf.biglobe.ne.jp
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