moon zabadak + 小峰公子 live moon
'2000.10.28 & 10.29 at 渋谷 Egg-Man

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2000.10.28

01.双子の星
02.遠い音楽
03.星の約束
04.光の庭で
05.Willow
06.雨の日のピアノ
07.エニシダ
08.Throw to me
09.七月の雪
10.Poland
11.オハイオ殺人事件
12.マーブル・スカイ
13.夜毎、神話がたどりつくところ
14.Deir Paidir
15.夏至南風〜カーチバイ〜
16.星ぬ浜
17.わにのゆめ
18.Tears
19.Easy Going

〜〜Encore 1〜〜
20.収穫祭

〜〜Encore 2〜〜
21.小さい宇宙

2000.10.29

01.双子の星
02.遠い音楽
03.星の約束
04.オハイオ殺人事件
05.エニシダ
06.振り子の部屋
07.七月の雪
08.水の中の映画
09.明日ヲ見ル丘
10.Cadenzaの森
11.悲しい猫
12.Poland
13.マーブル・スカイ
14.夜毎、神話がたどりつくところ
15.Deir Paidir
16.光の庭で
17.星ぬ浜(A-nの寿ぎ歌)
18.Easy Going

〜〜Encore〜〜
19.光降る朝
20.ねむれないよるのうた



○musicians○
吉良 知彦(Guiter,Vocal)
小峰 公子

(Accordion,Vocal)

佐藤 正治(Percussion)
内田Ken太郎(28日)

(Bass)

○Guests○
La Campagnie "A-n"(28日)
 明樹 由佳(Parformance)
 河合 知子(蛇皮線)
 宮木 志保子(蛇皮線)
 渡辺 まゆ(蛇皮線)
斎藤 ネコ(29日)(Violin)
西山 水木(29日)(Parformance,vocal)

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*2000.10.28*
渋谷Egg-manでのzabadak+小峰公子ライブの初日は、涼しい雨の土曜日。

この日の私の整理番号は、E-Tichetの163番。
吉良さんのイラストのカードがもらえるのがちょっと嬉しい。
この日は、中央の柱からやや右側の、公子さんサイドで聴いていました。
(あとでこの柱にしてやられるのですが……(笑))

今回のライブレポートは、面白かったので交わされた会話を多めにいきます。
けっこううろおぼえなのですが……。

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1曲目『双子の星』でライブスタート。
ライブハウスなのもあってか、公子さんの声がすっごく高く大きく響きます。
続いて吉良さんのボーカルの『遠い音楽』と、ゆるやかな始まり。


この日は、吉良さんと公子さんに加え、パーカッションで佐藤正治さん、
ベースの内田Ken太郎さんの4人構成。

マサさんや内田さんは(吉良さんも?)なんと泡盛を飲みながらの演奏です。
昼からずっと「学級委員長」公子さんに怒られてたそうな(笑)


続いて3曲目『星の約束』。いつもより早いテンポの伴奏、軽快な吉良さんの歌いだし。
アレンジ変えたのかなぁ、明るくて結構いいなぁ……と思ってたら……
……「はやいよ〜!」と吉良さんがストップ。「もう帰る」と佐藤マサさん(笑)。
と言いつつ「でも俺は結構好きだな。ねぇ?」 はい、私もマサさんに一票です(^^)。

途中アドリブ作詞も交えつつこなした後は、相変わらず心地よい『光の庭で』で気を取り直し。
ここでzabadakコーナーは一段落です。

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続いては、佐藤マサさんのバンドの曲『willow』。
「公子さんのために書いた曲です。」「……ありがと♪」「一緒に逃げよう」…こらこら(笑)。
前日のライブではうまくいかなかったそう。確かに難しそうながらも良い曲でした。


ここからは、karakコーナー。吉良さんと佐藤さんは泡盛を飲みに撤収しちゃいます(笑)
「そこで聴いてて欲しかったのに……緊張する…。」と言いつつも、『雨の日のピアノ』を独唱。
静かに澄んだボーカルに、内田さんのベースのみの伴奏がすごい臨場感で、
会場内はしんとして聴き入ってました。

戻ってきた吉良さん「おいしいところもってかれたなぁ。」
それに対して公子さん「これでzabadakファンGetだぜ!」


続いてアコーディオンを奏でながら『エニシダ』、そして1stアルバムから『Throw to me』。
『Throw to me』はkarakのナンバーの中でも好きな曲のひとつなので嬉しかった〜。

そして『七月の雪』で綺麗に締め。この歌も、歌の息づかいが心地よくて好き。
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さて、zabadakに戻って最初の曲は、三度客席リコーダー隊を交えた『Poland』。
この日はリコーダー隊の告知が突然だったらしく、リコーダーを持ってきている方も少なめだったのですが、
そこはもう慣れたものらしく、皆さんきれいにメインの旋律を吹きこなしていました。

「スタンプカード作ろうか?」「20回貯まったら何かあげるとか……」
「……ってそんなにやるの?」いやいや、全国ツアーをやればすぐですぜ(^^)


そのまま『オハイオ殺人事件』『マーブル・スカイ』とライブでの定番ナンバーへ。
『オハイオ』ではいつもの太田さんの拡声器の代わりに、マサさんが妖しい囁き声を出してました。

そして、人気の『夜毎、神話がたどりつくところ』、そのまま止めずに『Deir Paidir』へ。
軽快なアコーディオンの調べに、会場はすごい盛り上がり。だんだん手拍子もペースアップしてきます。
テンポの早い『Deir Paidir』は、まるで村祭りみたいで楽しい気分になります。

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「ここからは島唄ものを」と、ゲストのLa Compagnie A-nの3人が三線を持って登場。

11月の公演の話で1曲以外全てzabadakの曲、ということを話していたら、吉良さんが、
……「その1曲はアヴェ・マリアなのですが」「ばらしちゃだめじゃないの!」
ばらしたついでにと(笑)、1番だけアヴェ・マリアを披露してくれました。
公子さんと、河合"とんかち"知子さんのコーラスが響く、三線の調べのアヴェ・マリアは
神聖というよりは、むしろ何処か東洋的な神秘の調べ。


そしてそのまま、『夏至南風〜カーチバイ〜』へと続きます。
A-nのゆるやかな蛇皮線の三連奏に乗せた、吉良さんの朗々とした歌声。
何処か懐かく優しい響きと、明るいボーカルという、私の大好きな組み合わせの曲。

この日売ってた『夏至南風〜カーチバイ〜』の自主制作シングルは嬉しかった〜。


続いて『星ぬ浜』で、前回のライブに続いて明樹由佳さんが登場。
南国風の調べに合わせて美しい舞を……柱に隠れて影しか見えない〜(涙)
この日唯一の残念なことでした…。Egg-manの柱に近づいてはならぬという教訓を得ました(笑)

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A-nのみなさんが退場して、いよいよライブもいつにない盛り上がりで終盤です。

『わにのゆめ』の冒頭では、早い手拍子に吉良さんが「手がつる〜」といいながらギターの早弾きを披露し……
……「あ、ごめん」と歌いだしで公子さんが間違う(笑)。わざとですかそれは(笑)

そして興奮を鎮めて昇華させるように、少しゆっくり目で朗々と『Tears』。
でも鎮まらないまま締めの曲は『Easy Going』。
とにかく、当社比1.2倍くらい手拍子のテンポが早くて、会場内かつてない盛り上がりでの『Easy Going』でした。

ホールコンサートでは味わえない、これぞライブハウスの醍醐味、という感じ。


アンコールは、再びA-nを交えて、壮大な手拍子が楽しい『収穫祭』。
だから、明樹さんが柱で見えない〜〜。
途中、佐藤マサさんが酔ってわけがわかんない曲と声をだしてました(笑)

そして静かに『小さい宇宙』を歌って、吉良さんの「おやすみなさい」で1日目は幕を閉じたのでした。

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……少なめにするといいつつ、結構書いている量は多いですね……。
このまま、吉良さんぼけぼけの2日目に続きます。

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