2002[... | 9/1-|9/11-|9/21- | ...]
最初(2001年5月のこと/笑)はshellのシグナルハンドリングがプラットフォーム(FreeBSD, NetBSD, Solaris, RedHat Linux)によって違うのはなぜかという話だったのですが、途中からプロセスがつながっている制御端末(存在がジョブ制御が行えるかどうかに関わる)と、その状態の変化によってシグナルが送られる端末との間の混乱に。
ただ、どうも私にはオレ用語にこだわって話を混乱させていただけのようにしか見えない。途中から英文をどう翻訳するかって言う、実装とは無関係の「仕様がこうなってるからこう実装すべきだ」的話にこだわってるし。
最後のほうになるとようやく認識が一致してきたようで、話がまとまってますけどね。(というか、ここまで読んでようやく話がなんなのかが見えてきた次第/爆)
かぶっていた猫ならぬ、隠していたNecoが顔を出し始めたってところかな(苦笑)。まぁ、そもそもこんな古臭い話をなんでというのはありますが、混乱を収拾したという意味ではよかったのか?
よりによって置屋かよ!(笑) しかも自信たっぷりだもんなぁ。天然もここまで来ると記念物…と言いたいところだけど、こんなものは後世に残したくないので却下(爆)。置屋の認識も激しく間違ってるし。
基本的には
てなところだったと思いますが、ネズミが増えることにより伝染病等で死人が大量に出て棺桶屋が儲かるという新説を読んでかなり納得(ぉ。