写真の部屋

 ここでは、2005年12月にデジタル一眼のEOS Kiss DNを購入し、いろいろと撮影しているので、ちょっとだけ載せていきます。レンズは同時に購入したSIGMAの55-200mm1:4-5.6DC(とても安いけど写りがいいという評判を聞きます)と、通常カメラに付けたままのTAMRONの17-50mm 1:2.8 ASPHERICALLD XR DiII SPという大口径の2.8通しのものが中心です。撮影は主にRAWで撮影し、CanonのDPPという現像ソフトを使って現像・調整をしています。HPに載せるために、DPP上で800×400位に縮小してJPEGに変換保存しています。
 また、学生時代に撮影した(数十年前)高山植物の写真の中で、良さそうなものをもう一度スキャナで取り込みました。取り扱いが結構乱暴だったので、多くのものはほこりが付いたり、中には傷が付いたりしたものもありましたが、その中で選んで見ました。あいにく、そのころの撮影データはないので載せられませんが、いずれもペンタックスME Superで撮影、レンズはペンタックスマクロ100mmF4.0で撮影したと思います。フィルムはコダクローム64です。それをCanonのスキャナー(canoscan8000F)にて取り込んだものです。2009年6月にEOS Kiss DNがスイッチが入らなくなり、ボーナスを使って中古の20Dを買いました。ということで、2009年7月以降は20Dでの撮影となっています。


撮影した写真の部屋へ移動 HP(100MByte)の残量が少なくなってきましたので、写真関係を移動しました。


 下の写真のようなものをいろいろと載せていますのでどうぞ。なお、リンク先では、FancyBox(jQuery plugin)を使って、大きな写真を見られるようにしてあります。