| こじんまりしたまま終わってしまった。 アリス要素は夢の中で使われるだけで、現実の事件との関連は弱いし、うさぎなんかは思わせぶりな割には何もしないまま終わる。事件自体も単純。 最後も部屋に火が付いたなと思ったら、外に出てきたらバックの屋敷に全然火が見えないという低コストっぷり。金かかってなさそう(笑)。 | ||
| スケジュール的に見るのは無理かと思っていたのだけれど、直前にボルテスのチケットが取れたことで全体の予定が変わったことでねじ込むことが出来たので普通に鑑賞。もちろん舞台挨拶の抽選は外れ(笑)。 不条理が不条理のまま終わってしまって、主人公があまり苦しむことも無く淡々と終わったな。世間は騒いでいるとは言いつつ、主人公の周辺は綾野剛がちょっとうるさい程度で意外と静か。おいでやす小田も濱田マリも陳腐なだけだし。吉田鋼太郎があんなありがちな反応じゃなくて逆のことを言ってくれでもしたら面白かったのにね。 吉岡里帆が騒いでいる割には主人公に直接絡もうとして来ないので、話が広がらない。 世間に対する過激な風刺とまではいかず、ちょっとした皮肉程度にしかなっていない。 | ||
| これもスケジュールがなかなか合わなかったのをようやく鑑賞。 スラッシャー系のホラーとしては正しい出来なんだけど、ストーリー的に見るところはほとんど無い。金持ちの楽しみのためだけでは弱いし、組織の能力がどうにも思い付きレベルで整合性が感じられない。 酷いことやってるようでも、実は残酷描写はあんまり無いしね。エピローグも犯人取り逃がして組織を壊滅させたわけでもないのに体験談を本にして有名になってた割には警戒心も無く無防備だし。 | ||
| ちょっと観たい思いもあったのでスケジュールがちょうど合ったので鑑賞。侍タイムスリッパーはやはり時間の長さがネックだ(笑)。 もっとサスペンスとか社会問題に切り込む感じになるのかと思ったら、純粋に個人レベルの恋愛ゴタゴタ「だけ」であった(笑)。大体、消えた方の家族もすぐ出て来るし、さほど間を空けずに消えた本人の行方自体が出て来るし(笑)。 お互い色々と相手にも自分にも向き合ってなかった至らないところはあるとはいえ、端的にいえば二人のことを「一人で勝手に決めるな」と「相手の気持ちも考えろ」という2点に尽きるだけの話であった。 なので終わりはあれで良かったとはいえる(笑)。 | ||
| 本編の公開から間を置かずに重ねるようにドキュメンタリーを劇場公開するって随分珍しいよな。気にはなっていたけれど先週は都合が付かず今週鑑賞。 やっぱアクションっの撮影って大変だよなぁ、あんなにテイクを重ねてるんだ、と当たり前のことに感動する(笑)。池松壮亮もシン・仮面ライダーより前にこっちをやってればもっと変わったかも。 | ||
| 前作とは全然違っているので聞こえる不評も分かるけれど、個人的にはこっちの方が好きだな。あれだけザッツ・エンタテインメントが聞けるだけでも(笑)。 よく見ればどっちがどっちに影響を与えてるのかというだけでも複雑だし、そこがジョーカーっぽいといえば言える。リーの最後の態度は物足りない。ジョーカーの信奉者なら裁判でのあれもさらに裏があると期待して欲しいところ。 | ||
| あまり興味は無かったけれど一応舞台挨拶に申し込んでおいたら当たったというか最後まで売れ残っていた程不人気だった。話し上手い面子もいなかったし。お父さん役の豊原功補でもいれば喋りまくったろうに。 映画はこれも説明したら負けと思ってそうな上に、中心というか語りたいことが固まっていないタイプ。世間の理不尽さを何となく描いてみたという感じ。原案脚本もやってる監督はあそこまで酷い酔っ払いとか警官を実際に見たことがあるのだろうか。主人公の境遇の不幸さも半分は本人の意固地さのせいな気もするし。 | ||
| 期待していたのとちょっと違っていたのは、近未来のアメリカの分裂という政治的なものはあんまり描かれず、戦場カメラマンの報道というか撮影しようという精神論な話がほとんどだったところか。はっきり言って舞台は内戦やってるところという設定ならいつでもどこでも同じことが出来た気がする。出会う兵士にも戦う目的というか信条的なものは何も感じられないし。邦題のサブタイトルに反してアメリカが終わったわけでもないし。 キルステン・ダンストもちょっと疲れた大人という感じだった。ケイリー・スピーニー演じるジェシーの心情の変化ももうちょっと丁寧に描いて欲しかったところ。サミーの死を体験してすぐあんな風に変わるかという感じ。 | ||
| ホラー映画としては割と真っ当に楽しめた印象。凄く怖いというわけではないが、展開がきちんとしている。まぁこの手のものを過去の時代設定にしないと作れないのはちょっと残念ではあるけれど。リリーの様子の妖しさがなかなか良い。 ただ番組企画としては素直にあのままだったのか、ジャックになんとかいうカルト絡みの裏の狙いがあったのかどうかはよく分からない。それにカーマイケルの催眠術があれだけの動作でガス以外のスタジオ中の人間どころかテレビの視聴者までかかってしまうというのは強力過ぎだろう(笑)。 | ||
| チケットは珍しく当選したものの、他の用事で上映自体には間に合わず、舞台挨拶だけ拝見。堀江美都子の生歌フルコーラスを聞けただけでも来た甲斐は十分にあり。 設定やストーリーのことならともかくフォーマットのことでボルテスが元祖と言ってしまうと前番組の立場が無いぞ白倉P。東映はよく嘘を吐くといった言葉そのまま実践するなよ(笑)。 | ||
| スケジュール的な都合で侍タイムスリッパーとどっちにしようかと迷いつつあっちは長いのとなんか外れそうな予感が拭えないので今日はとりあえずちょっと気になっていたこっちを鑑賞。 ちょっとだけとはいえ実話ベースであんなオチにして大丈夫だったのかなぁ(笑)。しかしあんなおとり捜査で有罪に出来るのかアメリカは。というか殺し屋頼む一般人があんなにいるのかアメリカは。そっちの方がフィクションっぽいよ(笑)。 | ||
| 舞台挨拶が先着販売のみだったけれど、割と運よく悪くない席が取れたので楽しみにして鑑賞。去年の2ベイビーの時は今回の新宿ピカデリーじゃなくて池袋シネマ・ロサ(ある意味ベイビーわるきゅーれの聖地)の方で挨拶を見たな。伊澤彩織だけじゃなく前田敦子もちょっと挙動不審だったかも(笑)。池松壮亮もちょっとおかしい。良い意味でだけど。水石亜飛夢が元変身ヒーローとは思えない程人のアクションに感心し過ぎ。宮内さん役の中井友望が宮内さんほど毒舌でなかったのはちょっと物足りないか(笑)。 映画の方は相変わらずアクションととぼけた会話が素晴らしい。池松壮亮があんなに動ける人だったのかと驚く。昔は鉄人の操縦にも苦労してたのになぁ(笑)。さすがに前田敦子は銃撃中心だったな。 しかし県庁を実際のロケでどこまで使ったかは分からないけれど、よくあんな乱暴な撮影に使わせてくれたなぁ(笑)。 今やってるドラマ版と繋がるところは無かったけど、最後に繋がるのかな。 | ||
| 黒沢清作品ということで合わない可能性は高いだろうなとは思っていたけれど、やはりだった。 菅田将暉のやってることが恨みを買うということは分かるんだけど、それが酷い目に遭えばいい気味だくらいならともかく、直接手を出したいとかましてや殺したいと思う程のことかといえば、そこまでの恨みを持つほどの被害を被ってはいないような気がする。窪田正孝とか。 憂さ晴らしに(自分が捕まらない範囲で)誰でもいいから暴力を振るいたいという動機で参加した方がまだ分かるけれど、岡山天音なんかはそんなことより負わされているらしい借金をどうするかの心配をする方が先だろう。金にならない企みに参加してる場合か。 最初に出て来た工場の社長なんかは何か強制されたわけではなく菅田将暉に任せずに自分で叩き売りをしても良かったわけだし。古川琴音も金目当てなら今ある金をいただくだけより、ずっと寄生して良い目を見ていた方が得だろう。一番分からないのは荒川良々。何があって妻子を殺してまで追っかけて来たのか。管理職登用も別の狙いがあったのか?と思ってしまう(笑)。 奥平大兼、すごく見た覚えのある顔なのに具体的に作品と役がなかなか思い出せなかったんだけど、調べたら色々と見ていた。髪が短いせいで分からなかったのかも。彼の演じる佐野の動機も分からない。プロの裏社会の人っぽいんだけど、そういう人から見たら菅田将暉の稼ぎなんて手間がかかる割に大した金額じゃないだろう。何なら今回のことの後始末を頼んだ費用くらいで吹っ飛びそう。もう1〜2桁大きな金額ならまだ分かるんだけど。金額については古川琴音にとっても同様。そこまでの大悪党じゃなくてもネットではどんな恨みを買うか分からないというところが作品としてのポイントの一つでもあるわけだし。 | ||
| ティム・バートンの映画を観るのって久し振りかもしれない。音楽を聴いただけでティム・バートンっぽいなぁと感じる。前作は1回は見たはずだけどあんまり記憶は無いな。 というわけで前作との関連は意識せずに観たけど、メインのストーリーは十分に楽しめた。母娘の関係改善の流れが真っ当に進んでた。 ビートルジュースのふざけ方がクライマックスの結婚式のところ以外では意外と大人しめだったのと、ドロレスの存在をあれだけ引っ張った割には片付け方があっさりし過ぎだったところはちょっと期待外れだったけど。 | ||
| 完成披露上映会で例によって抽選は外れたけど何故か割と良い席のリセールがタイミング良く取れた。伊藤万理華にナマで会うのって映画主演デビュー作のアイズ以来じゃなかろうか。あの時の不人気が今となっては思い出深い。まぁ観客は女性が多かったから男性陣目当てが多かったのかもしれないが。舞台挨拶はしごく真っ当な内容でした。ヒモを紐解くとかクッション作るとか謎の発言はあったけど(笑)。 映画はなんかとにかく統一感が無くて集中しづらい。リン視点も無くても何とかなるし、そもそも職場の面々というか場面自体があんまりストーリーに活かされてないし。最後のポストと電柱とか要る? 樂のキャラも中途半端だし、起きていることはサスペンスっぽいのに雰囲気はゆるコメディだし。この監督の夜が明けたら、いちばんに君に会いにいくもどこかイマイチだったし、人間関係やイベントごとの描写がうまくないのかもしれない。 主題歌が何となく伊藤万理華っぽい声だなぁと思っていたら伊藤万理華だった(笑)。 | ||
| 数少ないやっているところで、軒並み遅めの時間という感じだったのがようやく観られる時間になったので今さらながら鑑賞。 頭のおかしい(主に)母親と頭の悪い怪物の(主に)息子という組み合わせはよくある話。殺して食用にしているらしいこと以外は特に殺し方の特徴みたいにものも無い。 6人チームで行って最初の1人は夜のうちにやられるものの、翌日になると立て続けに4人殺された(と思っていたら2人はもう少し生きてたけど)のはペース配分が悪い。 誕生や育った経緯をあそこまで語ってるのなら、最後に息子の素顔は見せて欲しかったところ。 | ||
| トランスフォーマーの昔の話としてはそんなもんだろうな。クインテッサが創造した説もあったと思うけれど今回はプライマスがサイバトロン星になった時に生み出したということだろうか。 D−16の心境の変化はもうちょっと丁寧に描写して欲しかったかな。真相を知ってセンチネルへの憎しみだけで親友のオライオンへの態度まであそこまで変わるか。葛藤というものが感じられなかった。 あとホットロッド(ホットロディマス)→ロディマスプライム(ロディマスコンボイ)の時も思ったけど、マトリクスってトランスフォーマーを老けさせるよな(笑)。 | ||
| まず章立てしているけれど2章が長過ぎて章分けしている意味が薄い。それにどう見ても主人公の行動が一番の不審者で、全然感情移入できない。途中でいたたまれなくなって席を立ちたくなったよ。そもそも203号室の電話の声は最初から明らかに染谷将太だったし。 そして真相解明編(仮)になるとその内容が馬鹿々々しくて完全にコメディ化する。ネタばらしもギャグも大体は一足先に予想がついてしまう程度のことしかやらないし。大体、卓を囲んで話し始めた時に主人公にだけお茶(コーヒー?)が無いのがおかしかったし。あと。その直前に他の住民たちがいなくなってたのは何でだ!って騒いでたけど主人公が自分でその原因を作ってたってオチはどうなのよ。 | ||
| 新宿でやるのは時間が悪かったので、はるばる港北まで。メリーおばさんのひつじが良い時間にやってるとこがあればそっちだったんだけどねぇ。舞台挨拶も会いたいのはステイシーくらいでそんなにこだわりは無かったけれど。このメンツでも写真は無理か。さすがにガラガラだったけど女性率95%くらいありそうだった。 映画の方はミステリーとしてはそれなりに面白かったけれど、オカルト要素は事件そのものにもその解決にもまったく無いのね。最初の部分のせいでUFOネタになるのかと思ったのに。 | ||
| それほど優先度上げて観るつもりは無かったんだけど、たまたまスケジュールの隙間にピッタリとハマったので鑑賞。なんといっても上映回数の多さがポイントだった(笑)。しかし特にイベント付きでもない上映でもお子様はプリキュアの格好して観に来るのだなぁ。 映画を観るとつくづく主人公はこむぎなのだなぁと実感する。敵を倒すための攻撃はしないところも一貫しているし。モフルンが優秀で良かった(笑)。 大福と悟君も変身はしたけど、あれはプリキュアには入らないのだろうか。最後の浄化技にも参加できなかったし、出てきた割に活躍が物足りない。 | ||
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