| イベントがなんか前夜祭だけで参加が難しかった。公開してからもやってよ。好きな方ではあるもののそれほど熱心ではなかったので別にいいけど。 いや大友花恋こんなしょうもない役の仕事よく受けたな。特撮好きという話は聞いたこと無いけど。悪のヒロインだったらよく似合いそうだけど、アクション出来るイメージも無いからなぁ。 爆竜戦隊なのに爆竜が来られないというのも残念。最近の戦隊映画はロボ出さないよなぁ。敵は巨大化したのに省エネ処理で済まされた感じ。 地球から水を無くす作戦なのにそれで高波が来るとかいう謎現象は何だったんだろう。それと仲代壬琴って最後の方であんなキャラになってたっけ？ | ||
| 舞台挨拶はあっさり外れたので普通に鑑賞。久間田琳加には会いたかった。 主人公とクラスメイト、親友との関係への踏み込みが浅い感じ。男とだけうまく行けば良いってもんじゃないだろう。大イベントの文化祭も本番をすっ飛ばしてるし。 男の方も学校であそこまで好き勝手やらせてもらってる理由を、これまでにとった賞とかででも使って説明して欲しいところ。というか半端に難病ものだし、この手の恋愛もので男の方が文化系だと面倒臭いなという感じ。 全体的に人間関係の描写があっさりし過ぎていて物足りないところ。 | ||
| 前作もイマイチだったけれど、今回も出て来る頭数は多い割にイマイチのまま。 深海に挑戦！っと思ったらとっくに先に行ってた上に採掘基地まで作ってる奴らがいたって設定で怪物はどうでも良くなった感じ。黒幕があれならそもそもそ計画段階で邪魔しろよ。 しかしデカい連中はともかく小さ目のトカゲたちは水圧の変化にそんなに耐えられるものかねぇ。あんなところでずっと暮らしてたのに肺呼吸も出来るっても都合良過ぎだし。というかトカゲを大きくしてはダメだったのか？ タコも全貌が見えないのでメグとの取っ組み合いをガッツリ見せるところも無かったし。というかジェイソン・ステイサム一人に倒されてしまうようなメグがもう普通の鮫ものくらいにしか感じられない。 ぶっちゃけ、メガシャークシリーズの方がずっと面白い。 | ||
| 舞台挨拶の抽選が当たった、と思っていたらその後の一般販売では即死はしていなかったので全員当選だった模様。最終的には完売してたけどね。玉城ティナ主演の割には小さめなスクリーンで開催。でもなんかマスコミはいっぱいだったのは稲葉友が結婚後初の登場だったかららしい。ちっょとだけ話題は出たけれど藤田にこるんの名前は出なかった。玉城ティナがなんか落ち着きが無いというか妙に楽しそうだった（笑）。久し振りにもらった気がする舞台挨拶アイテムは玉城ティナのお面である（笑）。 話の方は玉城ティナのキャラが掴めなさ過ぎてよく分からん部分があるというのが正直なところ。身近にいたら嫌な奴っぽくはあった（笑）。 最後は妹の方がインフルエンサーになって、本人の方はテロリストになったということだろうか？（笑） | ||
| こちらも舞台挨拶付きで鑑賞。即死ではないもののしっかり完売。ユーロスペースはこういう時に人の捌きが下手でロビーに人が溢れる。ちゃんと上映後な上に、このメンバーでは絶対に不可だと思っていた撮影がＯＫだった。司会のイマイチ度は午前と似たようなものだったけど、登壇者の方が慣れてるのでトークは楽しめた。そういえば入場者プレゼントもらえなかったな。まさか上映１回分にも足りないほど少なかったのか？ タイトルは「愛が私たちを引き裂いていく」くらいの意味らしくて、言われてみれば作品内容にもあっている。 最近、青木柚の出てる作品を見る率が高い気がする。大体ろくでもない事しかしないので印象は悪いが（笑）。 序盤の別荘シーンは久し振りに見た血がスプリンクラーのように噴き出す系スプラッターかと思っていたら、全員の死に方をちゃんと描かずにいったんは片付いちゃうので手抜きかよと思いかける。この映画、小学校時代→高校時代だけでなく、この後も変に時間が経過するのは間延びしてしまうのであまり良くない。しかもいつの間にかブラックコメディー系になってたりする。監督によるとノンジャンルを目指したらしいがまとまりに欠けただけ。 ラストも共感も納得感も無いよなぁ。大体犯人もヒロインを守るというならまずあの毒親父から片付けるべきではなかったろうか。 | ||
| プレゼントのポストカードは単に配り忘れだったらしい。 | ||
| 舞台挨拶付きで鑑賞。席の売れ行きはかなり悪かった。メインは昨日やったのらしいけど。上映前なのでネタバレできないし、司会がプロの人でないせいか登壇者とやり取りができないのでイマイチ。挨拶をやる回数は多くて宣伝に力を入れている割には、登壇者の無名度の割に撮影はＮＧだった。 映画の方はテーマが重い割に素材がそれに見合っていない印象。あと一番肝心なところを大人編の佐野岳と武田梨奈にやらせてしまっては主演の二人が報われない。 ヒロインが元々はあれだけ明るいキャラだったんだからコメディで押し通せば良かったのに、後半どんどん暗くなって重くなっちゃうんだよなぁ。 | ||
| クローネンバーグの映画にこういう文句を言ってもしょうがないんだけど、さっぱり分からん（笑）。 せめてソールの生み出すという臓器を序盤から具体的に見せていてくれれば世界観が早めに伝わったかもと思うのに。 | ||
| どうもこれといって特徴的な要素が無く、邪悪な霊に襲われる系のホラーとしてありがちな話で終わっている。子供の話を親が信じないとか。 狙う対象も子供に限ったりせず手当たり次第だし、狙われる理由みたいなものも特に無さそう。生まれた由来も無いし、当然こうすれば倒せるという方法も無い。なんとなく流れで撃退できてしまった感じ。せめて一軒の家を全部片付けてから次の家に行けよ。 | ||
| 原作は読んでないけれど、良い話だった。面白かったし、伏線を取りこぼしたりしてあれ？と引っ掛かるところも無い。 でもどうも燃えるポイントが無いというか、もう一度見たいと思う程のところが足りないんだよなぁ。 | ||
| スケジュール的に吹替版でしか観られなかった。というかよくこんなのに吹替版作ったな。マッド・ハイジはまだ話題性で分かるが。しかしフランス初のサメ映画って本当かね。海が無い国というわけでもないのに。 内容はともかくサメの出番が少ない。まともに人間を襲うシーンがきちんと描かれることがほとんど無い。やられる時も一発撃たれて終わりみたいな感じだし。 サメが少ない分、人間どうしの部分が多いわけだけど、そこがまた退屈でつまらない。テンポも悪いしギャグもすべってる。色気も無いし。それに後半の展開も不可解でしか無いしなぁ。 | ||
| 一昨日あたりの予報では天気悪そうだったので観に行ったけど、意外と日が照って暑いじゃねーか。 アクションといっても格闘面はそれ程ではなくて、清水尋也相手くらいか。まぁタイトルも銃だからいいか。ちなみにタイトルの呼び名は作中に出て来なかったと思う。 しかしあれだけのキャストの中で清水尋也がラスボスと言って良い重要な役をやるとは。アクションもやるし。 ところで佐藤二朗に約束した内容って結局なんだったんだろう。陸軍のお偉いさんに繋いだか？ | ||
| なんかけっこう人気が高いようで吹替版もあるのに字幕版すら満席状態なのは何でだろう。 オープニングは２００１年のパロディ。序盤のバービーランドの描写は完璧。そこから人間界に行ってケンが変な方向に走るのはさておき、ドタバタした後バービーランドに戻って国をケンから取り返すところまではちょっと説教臭いところはあるとはいえ面白い。 ただその後のラストの流れにイマイチ説得力が足りない気がする。マテル社の役員たちも来た割には何もしないで、バービーの生みの親一人で全て解決かよと。 あと各バービー役と元になったオモチャの対比はエンディングじゃなくて登場時の方が良かった気がする。 | ||
| 舞台挨拶は外れたので中継の方で鑑賞。たまたま時間が良かったという以上の理由は無かったんだけど。せめて早見あかりの出た前夜祭ならともかく、男ばっかの挨拶じゃねぇ・・・ で、ホラーを観に行ったつもりだったが、アイドル映画だった。誰も死なねーし。 最大の問題は悪霊に怯える登場人物がほとんどいないことだな。ホラー見ている気分にならない。メロディーに苦しむのが一人と、本命のさなではなくて母親に迫られかけてビビったのが一人という程度。 過去を語るのも人に話を聞くのも、当然聞くべき肝心のところをスルーするので不満が残る。 解決方法（してないけど）も安直だった。しかも早見あかりしか活躍してないし。早見あかりが思わせぶりに首を掻いてたのは何だったんだろう（首吊りにかけてたと思えなくも無いが）。というかあのガキ（通称俊雄）は誰だったんだよ。 | ||
| 人種差別的なことを書きたいのは分かるけれど、一種族だけが差別されているのより一種族だけが優遇されている方がリアルじゃないかなぁ。実際のところあれだけ水ありきの環境で空気と土（というよりほぼ木）も困りごとは多そうだが。 結局はたった一組のカップルと親子の間の問題解決だけで、社会は何も変わってない気がする。 あ、そうそう、カールじいさんの短編の方はオチが無かった。 | ||
| マクシマルズについてはオプティマス以外の変形の扱いが雑だなぁ。エアレイザーなんて結局変形しないし。オプティマスも頭部がイマイチコンボイっぽくない。オートボットも結局どんだけ地球にいるんだか、全員集合かけた時に集まらないよなぁ（笑）。 人間にも活躍させたいからって、ノアにあんなスーツ着させるのはどうなのか。 何より不満だったのは結局ユニクロンが変形しなかったことだよな。 | ||
| スケジュール（と天気）の都合で本日鑑賞。 うん、怖さは大して無い。誰が魔女かという探り合いならまだしも最初から分かってるし。まぁもう一人意外なのもいるにはいたけれど。主人公のナラにもう少し知恵と力があればもうちょっと面白くなったかも。 しかし若さを保つ魔女の割にはそれなりに代替わりはしてるんだな。だとすると代々みんな同じ顔になるのか？（笑） | ||
| スケジュール的に都合が良かったので、ちょっとだけ気になっていたのを今頃鑑賞。 主人公がこれという程ストーリーが集中してないし、かといって群像劇という程の規模も無い。嫌いなタイプの雰囲気だけ映画。安易に使うとつまらなくなるだけの時系列いじりもやってるし。必然性の無い人の縁、つまりご都合主義的な偶然も多い。 | ||
| メインの舞台挨拶付きに珍しく当たったんだけど、例によって最後列端というのは何でだろう。それ以前にプレミアム先行の方のリセールでそこそこの席を確保出来たのでそっちで見たけど（笑）。豊洲は久し振り。 チョコプラはどうでも良かったけどどぅーが出て来る唯一の回だからな。サプライズで中村獅童と佐倉綾音も出て来たけど、逆にいなかった方が撮影のワンチャンあったのではなかろうか。キングオージャーチームの日は都合が悪かったので、そっちの点でも貴重な機会。 なんにせよ声出しＯＫというのもあって超楽しかった。経験値的には有利なはずのギーツチームの方が喋れなかったのは何でだろう。キングオージャーチームのメンツが強過ぎるのか？（笑） 映画『王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン』 まさか戦隊側の話で泣けるとは思わなかったよ。デボニカの「我が王」に至る流れが素晴らしい。 ただ、ロボの重要度の高いキングオージャーでも劇場版でロボ戦が無かったのは残念。どうせならライニオールが危機への対処のためにキングオージャー以上のロボを用意していた設定にしたら良かったのに。ライニオールが本当のところは何をしようとしていたのかは今後の本編で明かされるのだろうか。ギラ以外の王たちも死の国に捕らえる必要があった理由も分からないし。 ヤンマに関して、師匠の爺さんとかを出さなかったのも謎ではある。まぁ会ったからって死の国に留まろうとはしないだろうけど、本当に放置されてたからなぁ（笑）。 映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』 こちらも最終的に良い話にはなったと思うけれど、コメディに振ろうとし過ぎて途中のテンポが悪かったかな。結局、ライダー連中（ガッチャード除く）はポーン以外の上級ジャマトに一勝もしてないよね？ 見せ場が無さ過ぎる。最終的にギーツと世界を救ったのはツムリだとも言えるし（笑）。 ＩＤコアの件での鈴木福君にあれをやらせたかったらプリキュアのミラクルライト並みのギミックにしておかないと。 テレビでいうといつの話になるんだろう。ミッチーの存在でいえばまさに先週と今週の間なのかもしれないけれど、ナーゴはファンタジーにならないし、タイクーンがブジンソードになる割には更生している上にエンディングでお姉ちゃんがいたんだよなぁ。 | ||
| 続いて翌日にもギーツチームの挨拶を鑑賞。前日とは打って変わって弾けてた。前日は誰に遠慮してたんだよ（笑）。このメンツで撮影ＮＧだったのは誰原因だ。 | ||
| 不気味さが面白いんだけど、主人公のイジーの思考の変化が分かり辛いし、全体的に展開がゆっくり過ぎる。ベンの悪意の向かい先もそこに至る描写が足りない。あれだけの力を手に入れたら、他にやりたいこともあるだろう。アナとアイシャの位置付けにも検討の余地あり。 | ||
| 先日２分間ループものを観ておいたのはこの５分間ループものを観る前にというのも多少あった。青春ものらしいのでコメディ寄りかと思っていたらほぼホラーだった。しかも冷静に考えるほど悲惨としか言いようが無い実態。それに坂ノ上茜ちゃんが魅力的なだけに、あんな目に遭う話は見たくなかった。 ループものという予備知識があった上で冒頭に意識不明の患者らしき人が出た時点で、あぁこの人の頭の中の話だなとお約束の予想は付いた。なんか医師の実験的治療っぽい仄めかしも途中にあったけれど、あれもただの妄想だったらしい。 リアル高校生の時の話ならともかく、十分に年取った後に妄想する内容があんなもんな人生は嫌だなぁ。 | ||
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