自重の欄には確認した範囲を示してありますので公表されているものとは若干異なる場合があります。
分 類 |
表記 型式 |
画像 | 車番 | 荷重t 自重t |
足回り | コメント |
大 型 タ ン ク 車 |
コ タキ 19000 |
タキ 19000 |
40 13.1〜13.7 |
TR41C | セメント輸送用です。 近江長岡にて川崎氏撮影 |
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タキ 19500 |
タキ 19503 |
35 16.7〜18.9 |
TR41C TR225-1 |
スチレンモノマー輸送用で、黒/SUS地色が有り、6両作られました。 吉原にて |
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オ タキ 19550 |
タキ 19550 |
25 26.1〜26.7 |
TR216B | 液化イソブチレン輸送用で、2両のみ作られました。
ネズミ色1号塗装です。 そして、なんと言ってもこの長さが圧巻です。 沼津にて |
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コ タキ 19600 |
タキ 19604 |
35 17.5〜18.9 |
TR41C TR41E-13 TR225 |
TDI酸輸送用で、同じ異径胴とはいえタンク形状により印象が違います。 04:沼津/10:吉原にて |
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タキ19610 | ||||||
コ タキ 19700 |
タキ 19704 |
35 15.5〜15.8 |
TR41C TR225 |
希硫酸輸送用で6両作られました。 高岡にて |
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タキ 20000 |
タキ 20017 |
35 17.3〜18.0 |
TR41C | 石油類輸送用です。 太いタンクと低く大きい小判型ドームが印象的です。 画像は昭和石油時代のものです。 |
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タキ 20300 |
タキ 20300 |
35 18.1〜18.5 |
TR41C TR41E |
ペーストサイズ剤輸送用で6両作られました。 岳南富士岡にて伊藤氏撮影 |
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コ タキ 20350 |
タキ 20351 |
35 15.9〜16.8 |
TR225 | ブチルアルデヒド輸送用で5両作られました。 清水にて伊藤氏撮影 |
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タキ20350 | アセトアルデヒドシアンヒドリン輸送用に種別変更されてからの画像です。 名古屋臨海東港にて伊藤氏撮影 |
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タキ 20400 |
タキ 20406 |
31 17.8〜18.9 |
TR41C | 塩化ビニール輸送用です。 茅ヶ崎にて |
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タキ 20500 |
タキ 20513 |
35 17.8〜18.8 |
TR41C TR41DS-13 TR41E-13 TR213C |
石炭酸輸送用で21両作られ、黒塗装と灰色塗装が有ります。 プロテクタの部分も異なります。 浮島町/神栖にて |
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タキ20501 | ||||||
タキ 20600 |
タキ 20600 |
35 18.8〜18.9 |
TR41C | 脂肪酸輸送用で1両のみ作られました。 種別変更後はラテックス輸送用になっています。 清水にて伊藤氏撮影 |
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コ タキ 20700 |
タキ 20701 |
35 13.3〜13.8 |
TR41C TR41DS-12 TR41E-12 |
パークロルエチレン/トリクロルエチレン輸送用で5両作られました。 タンク体はSUS製ですが黒塗装です。 渋川にて |
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コ タキ 20800 |
タキ 20800 |
35 16.8 |
TR41C | ラテックス輸送用で1両のみ作られました。 種別変更前は加硫促進剤輸送用でした。 清水にて伊藤氏撮影 |
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コ タキ 21000 |
タキ 21012 |
39 15.0 |
TR41C TR41G |
ドロマイト輸送用です。 大宮にて川崎氏撮影 |
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コ タキ 21300 |
タキ 21302 |
35 15.7〜16.3 |
TR41C | 塩素酸ソーダ液輸送用で3両作られました。 新南陽にて伊藤氏撮影 |
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コ タキ 21350 |
タキ 21350 |
35 15.5〜17.1 |
TR213C TR225 |
塩素酸ソーダ液輸送用です。 吉原にて |
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タキ21374 | 改造組のF3タイプもありました。 吉原にて | |||||
コ タキ 21600 |
タキ 21601 |
35 14.3〜15.6 |
TR41C TR41E-12 TR225 |
塩素酸ソーダ液輸送用です。 塩浜繰にて伊藤氏撮影 |
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コ タキ 21700 |
タキ 21700 |
35 14.2〜14.4 |
TR41C TR41DS |
オルソジクロルベンゼン輸送用で1両のみ作られました。 吉原にて |
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タキ 22700 |
タキ 22702 |
35 15.8〜16.7 |
TR41C | カセイソーダ輸送用で10両作られました。 | ||
コ タキ 22800 |
タキ 22802 |
35 15.0〜16.6 |
TR41C TR225 |
過酸化水素輸送用で11両作られました。 リブにより印象がずいぶん異なります。 銀色塗装です。 清水/岳南富士岡にて伊藤氏撮影 |
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タキ22810 | ||||||
タキ 22900 |
タキ 22905 |
35 15.0〜19.0 |
TR41C TR41E-13 TR213C TR225 |
青化ソーダ輸送用です。 プロテクタ周りの形状により印象が随分違います。 千鳥町にて |
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タキ22929 | 名古屋臨海 東港にて |