レボペディア【や〜よ】 

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★は更新された項目。赤字で表記されています。

やきにく【焼肉】
 牛や豚、鶏などの肉類を塩やタレにつけて直火焼や炒め物にして食べる料理。前述の他に朝鮮料理の焼肉を指す場合がある。レボリューション全国民の好物の1つである。伊勢懇親旅行時の晩餐や革命27年の「ラスト・サマー・レボリューション」で満喫した。



 



やさしさにつつまれたなら【やさしさに包まれたなら】
 荒井由実(現:松任谷由実)の3枚目のシングル。1974年4月20日に東芝EMIからリリースされた。2枚目のオリジナルアルバム『MISSLIM』にはアルバム・バージョンが収録され、シングル・バージョンは1976年発売のベストアルバム『YUMING BRAND』に収録された。1989年12月21日にアルファレコード(現:ソニー・ミュージックダイレクト)よりCDシングルとして再リリースされた。スタジオジブリの映画「魔女の宅急便」の挿入歌であり、小関靜香のテーマソング。



 



やまちゃん【山ちゃん】
 日本国名古屋市を中心に全国展開する手羽先チェーン「世界の山ちゃん」のこと。「今日も幻の手羽先が呼んでいる」のキャッチフレーズは有名である。名物の手羽先は特製スパイスが効いていてまさに「まいう〜」である。小関靜香はここの「天むす」が大好物である。



世界の山ちゃんの「幻の手羽先」


やまもとさとこ【山本さと子】
 横山康次郎がファンの演歌歌手。第41回日本レコード大賞「新人賞」を受賞。受賞の際には、来島海峡大橋のたもとで、親戚などの応援者たちの前で「海峡花火」を熱唱した。デビュー以来、山本智子として活動していたが、 2013年より山本さと子と改名して活動している。





ゆうこさん【優子さん】
 元・AKB48の大島優子のこと。





ユッケ
 ユッケは、ユッケ刺ともいい生肉を用いた韓国の肉料理。添えてある梨やりんごの千切りと味付けした赤身の生肉を生卵と絡めながら食べる。レボリューション共和国国民の好物のひとつだが、日本では2011年にユッケによる食中毒事件が発生し、飲食店での生肉提供を禁じている。


ユッケ


よこやまこうじろう【横山康次郎】(1967年2月11日〜)
 小関明仁や袴塚勤也とともに旧レボリューション時代から苦楽を共にし、今日のレボリューションを築き上げた功績者。日本国東京都墨田区出身。レボリューション共和国では「忠仁公」の尊称のもとに神格化され崇拝されている。
 旧レボリューション解散後、1996年に中学時代からの友人である小関明仁、袴塚勤也らとレボリューションを再結成。財務院長、観光大臣、レボリューション銀行総裁、党費管理局の担当に専任し、役員としてレボリューションのナンバー3にランクされている。
 大のプロレスファンとして知られ、特に新日本プロレスの夏の祭典「G1クライマックス」は1991年の第1回大会から毎年欠かさず観戦に訪れており、この観戦を目的とした開催都市訪問は彼の公的行為となっている。またゴダイゴの熱狂的ファンでもあり全盛期から変わらぬ応援を続けている。






よどがわ【淀川】
 日本国大阪市を流れる大河。正式には「新淀川」。この川を見ると国民は「あぁ〜大阪に来たなぁ〜」となぜか思う。


淀川